徳井由美子の音楽活動(アイリッシュ・ハープ、弾き語り/シンガーソングライター)、思い、日々の記録(2014年以降)

神戸出身・大阪在住。クリスチャン、シンガーソングライター、アイリッシュ・ハープ演奏や他活動・思いの記録

クリスマス、訪問慰問orボランティア系の演奏、終了!

2016-12-25 12:49:10 | 音楽ボランティア
8件、行きましたわよ・・ ゆりの礼拝堂のアヴェマリアコンサート(12/4)終わってから、10日(日)の第一博愛(西成区)を皮切りに、計8件、~22日(木)の守口市内の施設を最後にでしたから、そりゃ、キツかったです。

訪問・出張演奏は・・、形態はほぼ、アイリッシュ・ハープ(小型)とエレ・アコギターをもって(それに、マイク、アンプなどの機材一式)かついで&キャリーでゴロゴロ、の地下鉄移動、行き先は、近場は区内から、今回は、遠方といっては宝塚市、または大阪市内でも、地下鉄&バス乗り継ぎなど、・・で。まあ、1人で何もかも移動がイチバンの苦難、というところでしょうか。4連日、というのもあって、非常にくたびれました。20日(6日目)の宝塚などは、行きの阪急電車内では、荷物を片隅に置いて、気を遣うこともなく、完全にグタ~ッと、眠りこけてまして、目も開けられないほど。着いて支度している際にもシャキッとせず、どうなるんだろ・・と思いつつも、時間が始まると、シャキーン!とよみがえり、歌・演奏だけでなく、しゃべりも全開・1時間、終わって帰るときには元気、ということで、何なんだろう、と思いながら。対象は、施設で、高齢者、また障がい者(大人・子供)、その家族、また職員・・また、ある時には、町内会、地域活動協議会で閉校になった小学校跡へ、というような。内容は、クリスマスということで、ハープで讃美歌、またギターで童謡・唱歌、昭和歌謡にオリジナル曲!しゃべりは、最近、またこの1年間でいろいろ行ってきたところ、見てきたこと・感じたこと、・・また、クリスマスにちなんだ聖書の話(を少し)!。最後の22日は、知人を介しての紹介ということで、その方が車で来てくれて、大きい方のアイリッシュ・ハープを持参しました。その様子の写真を少し



 

 





今年も、最後まで怒涛なかんじでやってまいりました、

まだ、年末まで、2回の、自分的なライブが2タイプ、残っています。

(29日午後8:45~ PWGC(古楽)の30分演奏、 30日午後4:30~釜ヶ崎越冬闘争ステージ<西成区・三角公園>ソロ、30分ギター弾き語り)

来年もやっていきます!

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