いや~、ほんっと、怖いですね~(水野晴朗風、ひじに注目)
先週、横須賀の一人暮らしの祖母の家に母と訪ね、
ご飯を一緒に食べていたら、
おばあちゃんが、
「3時か4時頃、男の人が来て呼び鈴を押すんだけど、
インターホンにでる頃には帰っちゃうのよね」
私「えっ!昼の?何かのセールスじゃないの?」
祖母「うん、朝の。」
私「朝って、それって夜じゃん!!!」
祖母「そう、真っ暗」
それを聞いて、一気に血の気が引いた私。。。
より詳しく聞くと。。。
ちなみに、うちのおばあちゃんは88歳、
調度同い年の森光子並みに、
パワフル元気!頭も足腰もしっかりした祖母です
微笑みの貴公子ぺ・ヨンジュン大好きな永遠の乙女でございます。
以下詳細。(祖母が記録したメモ!ね!しっかりしてるでしょ)
6 日3時40分呼び鈴が一回なる。
穴をのぞくと赤いジャンパーを着た男が去っていくのがみえる。
7日3時50分呼び鈴が一回なる。
穴をのぞくと赤いジャンパーを着た男が去っていくのがみえる。
ドアをあけて、何のご用ですか。と声をかける。
男、バイクで去っていく。
祖母の家は一軒屋で
ピンポンを押すには、
まず大きな鉄の門のかんぬきを開けなければならず、
その後は 、車一台分の距離を歩いて、
ドアの横にあるピンポンを押さなければなりません。
かなりの労力?がいります。
ピンポンダッシュはかなり難関なわざ。
しかも、門のかんぬきは、去っていく際には、
ちゃんと閉めていくらしいです。
祖母は、閉めているところは目撃できず、
いつも門の外を出て行った後姿をみているみたいです。
一緒に話を聞いている母曰く、
人間でも、幽霊でも怖いね。
夢じゃないの?
という意見もありましたが、
2日つづけて?
そんな具体的に?
メモ帳にかく?
とりあえず、
警察に相談する?しない?
そして、出した結論は、
近所の人にもこういったことが起きているのかをヒアリングしに。。。
結果、どうやら、祖母の家だけみたいでした。
元消防隊の近所のおじさんが、何かあったらまずうちに
連絡下さい、様子をみましょうと、あたたかいお言葉を
3回目に起きたら、警察に電話をすることにしました
母は、「絶対にドアは開けちゃダメよ!!!」
そんな普通の人が用があって、真夜中にくるはずがないんだから、
と、もっともな意見を残しつつ。
横浜の我が家に帰る時間もせまり(父の夕飯があるからね)、
帰り支度を。。。。
私も車に乗り、一路横浜へ。。。。
つづく。。。。
おばーちゃんどうなっちゃうのー?
知らない人にドア開けちゃダメダメよー。
私なんか、ハロウィーンでエキスパットのガキんちょたちに襲撃
されて、家のドアをピンポン連打
されたけど開けませんでした。
えへ
メルシーボク
久々の金魚さんは益々輝きを増していて
会えてほんとうに良かったと思いました
怖い話ですね……おばあちゃん心配
怖い話といえば両親が中国に旅行している間、
「ミホコさんがフランスで大怪我にあって帰国することになりました」
という留守電があったとか!
「オレオレ詐欺」みたいなものでしょうか
怖い世の中ですね
何はともあれパリで再会できる日を楽しみにしております
ハロウィンは、可愛いけど、怖さもあるねんっ
知らない人のおうち訪ねるなんて、
すごい企画だよね。。。
時間をつくってくれてありがとぉ~~~
ラスカルちゃん、パリでますます磨かれ、
とっても輝いてましたうっとり
パリのカフェやおうちで、のんびりおしゃべり、
とっても楽しみにしてまぁす
オレオレ詐欺?怖いですね~~~~
ご両親、びっくりしちゃいますよねぇぇ
どこから情報仕入れたんでしょうか。。。。
怖い怖いぃぃぃ