今回のわんこもモンマルトルの丘。
何故いつもモンマルトルなのか。
それは、金魚の大・大・大好きな映画「アメリ」の舞台だから、
幾度も訪れたのであります。
この丘からは、パリの街を一望できます。
そして、このわんこはアメリカフェでみかけた、
谷村新司似のブルちゃんです。
ちんぺいさ~~~んと呼びかけてやってください。
愛嬌た~~~ぷっりの今回のわんこでした。
今回のわんこもモンマルトルの丘。
何故いつもモンマルトルなのか。
それは、金魚の大・大・大好きな映画「アメリ」の舞台だから、
幾度も訪れたのであります。
この丘からは、パリの街を一望できます。
そして、このわんこはアメリカフェでみかけた、
谷村新司似のブルちゃんです。
ちんぺいさ~~~んと呼びかけてやってください。
愛嬌た~~~ぷっりの今回のわんこでした。
今回のわんこも、モンマルトルの丘のわんこです。
彼は、なんと一人(一匹)でお散歩中。どこまで行くのか気になって、
尾行しましたら、かなりの距離を徘徊した後、
他のわんこをみかけびっくりし(大っきなからだなのに・・・多分おじいちゃん犬)
自分の陣地に慌てて戻ってきたところ。
しかも、この後、人間の様に2本足で立ち上がり、
両手でドアのぶを押し下げ、お家に入っていった!!
私の度肝をぬいた衝撃的なわんこなのでした。
今回のわんこは、モンマルトルの丘にある、
パリ最古の映画館「STUDIO 28」にいるわんこです。
この映画館は、いついってもタイミングが合わずお休みで、
シャッターごしにこの子をみるだけとなりました。
「何か御用~?」と近寄ってきて、
「何もないなら行くわよ」とすぐに去ってしまうクールなわんちゃんでした。
金魚は、2004-2005の約一年間パリに住んでましたぁ
パリは魅力的な人、場所、こと、ものがいっぱ~~~い
そのうちのひとつ、パリのわんこたちをご紹介していきます
彼らは、しゃんとおしゃまに背筋を伸ばし
ちょっとやそっとじゃや しっぽをふらない どこか大人びた印象
主人と一緒にカフェでの~んびりしたり、
メトロに乗って悠々おでかけ
多分、きっと、自分を人間だと思っているのかも・・・
今回のわんこは、パリでの私の親友マルキーズちゃん。女の子です。この子は、無邪気にしっぽを振って再会を大喜びしてくれます。お腹なでて~~~、ってごろんごろんします。ごはんおねだりする時は、二本足でたって、片手で頂戴頂戴します。ちょっと食いしん坊な、そしてとってもキュートなパリのわんこでした!
先日の土曜日、日曜日。
実家ツアーと称し、mikiyちゃん、ちょびさんと行ってきました。
日本のターシャ・チューダ→ヨーダ・ユーシャ?(yukoさん)の家。
はぁ~☆すごく素敵でした、なにもかも。
スウェーデンハウスの温もり、庭のローズマリーの香り。
おいし~~いご飯。食器からはじまり、モロッコスリッパ、ベッドリネンなどなどおいてある全てのものがいちいち可愛い!!
お部屋のドアノック(男女がkissするやつ)の写真撮るの忘れた(涙)。
ピアノ演奏、文集朗読、ホームエステなどなどなどなど。
癒されました~~~~。また、遊びに行かせてくださいね!!
アクアワールド茨城県大洗水族館に行ってきました。
水族館って、ほんと楽しい~~♪
不思議な生き物いっぱい。宇宙体験した気分。
魚たちにとっては、私たちが不思議な生き物っっ。
一番気に入ったふぐちゃんの写真アップです。
昨夜、映画「男はつらいよ」をみた。副題「寅次郎夕焼け小焼け」。
幼少の頃、スイスに住んでいた私。
なぜだか、ときどき寅さんがスイスで上映されていて、
よく父に連れられていった。
もしくは、おばあちゃんがビデオで送ってきてくれたりで、家族でみた。
日本各地をてんてんと旅する的屋の寅ちゃん。
そしてふらっと、東京・葛飾柴又の団子屋「とらや」に帰ってくる。
そこで繰り広げられる大騒ぎ。けんかしたり、泣いたり、笑ったり。
人情味あふれる人々。昭和の日本が生き生きとそこにある。
物心つく前にスイスに来た私は、これが日本なんだと思っていた。
寅さんと一緒にのれんをくぐり、とらやの家族に迎えられていた。
今も、そう。私の理想の日本はここにある。
家族で寅さんをみて、笑ったり、感動したり。これが至福のとき★
余談ですが、数年後ウィーンに父の転勤で住むことになり、
なんと、なんと!!!その時。寅さんがウィーンに来たのです。
第41作「寅次郎心の旅路」マドンナ:竹下景子。
運命の人だと思った(笑)。ちなみに、寅さん48作中海外にでるのは、
これが初めて!!ウィーンとユフイーン(由布院)をまちがえて来ちゃうんだけど・・・。
あと、あまりふれたくないけど、渥美清さんが逝去されたとき、
泣きすぎて腰をぬかし、ずっと寝込んだ19歳の夏。
いろんな意味で、渋いでしょ?