夢実現研究会2009

団塊世代の生き方を考えよう。

健康維持:体の健康:125歳まで生きる

2009-03-16 11:53:51 | 健康維持:体の健康
安保徹+石原結實:ガンが逃げ出す生き方
人は勝手に125歳まで生きる
要約

第1章医学常識は非常識
〇病気の原因は「ストレス」と「血液の汚れ」
① 病気の原因=血液の汚れ
② 体温を上げる→綺麗な血液が流れる→健康になる
③ 食べすぎ+運動不足+ストレス+冷え→血液が汚れる→病気になる
④ ストレス=仕事で無理をする+夜更かしなどの不規則な生活+薬の長期服薬+大きな心の悩み→自律神経変調→病気
⑤ ストレス→交感神経緊張→アドレナリン→血管収縮→血流障害→酸素+栄養分行き渡らず
⑥ 白血球=顆粒球+リンパ球+マクロファージ
⑦ リンパ球=T細胞+B細胞+NK細胞→ウイルス・ガン細胞を攻撃
⑧ T細胞=ヘルパー細胞+キラーT細胞
⑨ ヘルパーT細胞=情報伝達物質サイトカインを出してB細胞とキラー細胞に異物侵入を知らせる。
⑩ NK細胞=ガン化した細胞を見つけ飲み込み、分解酵素グランザイムをふりかけやっつける。
⑪ マクロファージ=アメーバのような触手を持ち、異物を丸ごと飲み込む=貪食能=外来抗原を捕らえる。
⑫ 顆粒球=増え過ぎると体に悪影響
⑬ 顆粒球は異物を食べ終わると組織の粘膜に付着→活性酸素を出して死滅→これが大量だと組織破壊→ガンの原因
⑭ ストレス→顆粒球増加+リンパ球減少→免疫力低下+リンパ球機能低下→ウイルスに対する攻撃力低下→病気
⑮ 病気を治す→自律神経のバランスを整える
⑯ 薬→交感神経刺激→免疫力低下
⑰ 血液が汚れる=瘀血→瘀血になると体が勝手にその汚れを外に出そうとする=湿疹、ジンマシン、風邪→ガンも同じ→ガンは一箇所に血液の汚れを固め、その毒素を外に出してしまおうという表れ

〇医者は自分に抗がん剤を使うか
① 薬で病気は治せない→血液が汚れたままなので
② ゆえに病気の完治には、血液の浄化が必要
③ 抗がん剤治療が成功しない理由→ガンが見つかる→手術で開腹したら転移→臓器をごっそり摘出→抗がん剤治療→死に直結
④ ガンになったら抗がん剤治療をするかとのアンケートの問いに、99.9%の医師は使わないと答えた。
⑤ 医師は抗がん剤の恐ろしさを理解し、庶民にしか勧めない。

〇がん患者はなぜ肺炎で死ぬのか
① 抗がん剤によって一番ダメージを受けるのは、白血球=本来、ガンを攻撃するはずのもの。
② 抗がん剤→白血球減少→ばい菌の侵入を防御できなくなる→肺炎

〇抗がん剤を使った人の生還率は
① がん患者=がんばり過ぎて無理な生き方→ストレス→ストレスをなくす生き方がガン防止

〇夜更かしで増えるガン細胞
① 最近の傾向→20代、30代で発ガン→そのほとんどが深夜のアルバイト=過酷な労働
② 人間の体は12時を過ぎると免疫力低下→夜中に仕事をする→ガン細胞は夜中に一番増加

〇抗がん剤が殺す腸内細菌
① 抗がん剤→一番ダメージを受けるのは腸内細菌
② 腸内細菌=ビフィズス菌=活性化で免疫力向上→消化時に、体に必要な栄養素を作り出したり、不要な毒素を体外に出す。
③ 抗がん剤→腸内細菌を殺す。
④ 血液の循環が悪くなる→その部分が冷える→その部分が病気になる。
⑤ 腸には免疫細胞が一杯いる→腹巻で腹を温めるのは理にかなっている。
⑥ 腸はストレスを反映しやすい→腸が悪いのはストレスがあるということ→原因に気付くこと→その原因から離れてみる→趣味などの楽しいことをする=副交感神経優位→ストレス撃退→病気治癒
⑦ 呼吸も大事→吸うとき=交感神経優位+吐くとき=副交感神経優位→ゆっくり息を吐く→リラックス=ストレス撃退
⑧ 腸=セロトニン・メラトニン分泌=脳の神経伝達物質+精神の安定化作用
⑨ 人間の免疫細胞の70%が腸にある。
⑩ 血流をよくする=アセチルコリン+セロトニンのホルモン=腸の中で造られる→腹巻で腸を温める→それらホルモンを活性化
⑪ 腹筋を鍛える→筋肉は発熱器=天然の腹巻

〇コレステロール、体温、ストレスの関係
① 低体温の人がコーヒーやお茶を飲む→水分の摂りすぎ→血液中の脂肪・コレステロール・糖分を燃焼できず→高血糖・高脂血症
② 低体温の人→散歩などで体を動かし、風呂などで体を温める+塩気のあるもの(梅干、味噌、明太子、塩鮭)をしっかり食べる
③ 血液中のコレステロール値が高くなるのは、ストレスに対する防御反応
④ 仕事で無理を重ねる→ストレス→活性酸素増加→細胞酸化→これに対抗するために、抗酸化力の高いコレステロール・中性脂肪を皮下脂肪組織・肝臓から血管に出し、必要な場所に送り込む
⑤ こうした防御反応が過剰になると、高脂血症が発症する。
⑥ コレステロール値は活発に生きていれば誰でも上がる=活発指数→数値が高いと言うことだけで恐れることはない→コレステロール値が高い人ほど長生きするというデータが国内にはある。
⑦ コレステロールがあまりにも高い人=無理な生き方→薬で下げるのではなく、ゆったり、のんびり、ほどほどに暮らすように心がける。
⑧ コレステロール値が低い→脳でセロトニンが有効に働かない→情緒不安定+反抗的+暴力的+気力・体力低下

〇玄米食でガン細胞はどうなる
① 血液は骨髄で作られる:通説→腸壁で造られる:森下説→食生活が大事
② 玄米食は体に非常にいい→玄米を食べ始めてガン細胞が小さくなったり、消えた例が多数ある。
③ 玄米=炭水化物+蛋白質+脂肪+ビタミンB群+ミネラル→免疫力向上
④ マクロビオティック→玄米だけでガンを治そうとする試み

〇病気を治すはずの薬で死ぬ患者

〇ガンは長生きしようという生体反応

〇末期ガンが自然に治った人々とは
① ガンになったり、転移したりしたら、どうすればいいか?
② 名古屋のがん患者のNPO法人「いずみの会」→末期がんが自然に治ってしまったという人がたくさんいる。
③ ガン細胞が増える→血液を浄化するため=体が自然に病気を治そうとして全身に転移させている
④ ある91歳の前立腺がん患者→人参・林檎ジュースの朝食+蕎麦の昼食+和食腹8分目の夕食+スクワット→ガンが消えた。
⑤ 末期卵巣がん患者→自宅で断食を数日間+井戸水+有機野菜→20年後の今も生存
⑥ 末期大腸がん患者、人工肛門拒否→自宅で、玄米+腹巻→10年後の今も生存

〇理想の60~70%を目指すと
① ガンは治る病気
② ガンを治す第一歩→自分のストレスに気付くこと→そのときのポイントとして、このストレスをもう少し軽くするにはどうすればいいか、ぐらいの軽い気持ちでいい。100%を目指さなくていい、理想の60~70%を目指す。

〇転移はガンが治ろうとする兆候
① がん患者にとって大事なのは→免疫抑制治療は受けない+すでに治療しているなら即刻やめる→自律神経のバランスを第一優先の治療法を探す=鍼灸+食事療法+運動療法
② ガンの転移=城に立てこもっていたガン細胞軍団がリンパ軍団に包囲され火攻めに遭い、たまらず城を逃げ出した→逃げたガン細胞はリンパ軍団の追撃に遭い、やがて自然消滅→この時点で抗がん剤を与えると、リンパ球を造る骨髄が破壊され、ガン細胞が息を吹き返してしまう。
③ 転移したとき→血流をよくする(入浴+適度な運動)+免疫力を高める(玄米+野菜+小魚)→リンパ球を応援

第2章人がガンになるメカニズム
〇最近まで定説だったガン・ウイルス説
① 食生活がガン発生に関係あり→人口10万人中、大腸がんになるのは、英国人は50人、アフリカ人は2人
② 大腸がんの原因=便が大腸に滞留している時間が長い→アフリカ人は24時間、英国人は89時間
③ ガン発生原因=食生活35%+タバコ30%+感染症10%

〇蛋白質とガンの関係
① マウス実験=餌を蛋白質含量25%と10%→ガンの転移や感染の抵抗性を試験→10%の餌のマウスはすべて生き延びた。
② 蛋白質を過剰に摂る→生物にはストレス
③ 腸→有害なものが侵入→脳の指令を待たずに有害物を排泄+栄養が極端に少なくなった場合→必要な栄養を自分の判断で吸収→こうした腸の機能を活性化するのが腸内細菌
④ 大阪の森美千代はキャベツなどで作る青汁、80カロリーを一日一回の生活を20年継続。健康。普通は2000カロリー。その秘訣は腸内細菌。
⑤ 腸内細菌=蛋白質+炭水化物+脂肪+ビタミン→栄養素が過不足なく含まれている。
⑥ たくさんの品目を食べないと栄養のバランスが取れないというのが常識→しかし、腸の中には完成された栄養素で構成された腸内細菌があり、人間はこれを栄養源にしている。

〇一日青汁一杯で生き続けられる理由
① 抗生物質や抗がん剤→腸内細菌を殺す=それが問題
② 腸内細菌にとって最高の状態=いい精神状態→いつもニコニコ笑ってストレスを避け、副交感神経を活性化→そうすれば、一日青汁一杯で生き続けられる。
③ 精神状態が安定していないと、こうした少食の世界には入れない。

〇ガンが自然治癒した多くの実例

〇高血圧の治療が元で人工透析
① 高血圧の治療→降圧利尿剤→利尿剤は体から水分を搾り出す→脱水状態→血液はドロドロ→血流悪化→自発的に血液を流そうとする→交感神経緊張→眼圧上昇で緑内障+血液濾過や尿の産出不可→腎不全→人工透析
② 高血圧→副交感神経優位の生活を送る
③ 腎臓が悪い=これまでのあなたの生活が目茶目茶だった→生き方を変えなさい

〇薬が病状を悪化させるメカニズム
① 薬は自然界にはないもの=異物→薬にはLD50という表示がある→LD=致死量という意味→LD50の薬を与えるとマウスは50%の確率で死ぬ。
② 薬→交換神経緊張→血行悪化+活性酸素が大量に→細胞破壊
③ 薬を飲む老人→交換神経優位→不眠症
④ 薬=異物→ストレス→交感神経緊張→顆粒球増加→組織障害→病気→ガン
⑤ 排泄作用=副交感神経の働き=リラックス時
⑥ 腎臓病の治療→利尿剤→異物→交感神経緊張→排泄能力低下
⑦ 糖尿病治療薬も交感神経緊張→初めは効くが、後に逆に悪化

〇西洋医学の力を借りるケースとは
① ガンを含めすべての病気を治す→自然治癒力
② 西洋医学の力を借りなければならないとき→喘息の状態がひどく仮死状態になった場合→ステロイドで蘇生

〇アメリカでガン患者が減っている理由
① 先進国でガン死亡者数が減少しているのは米国だけ。
② マクガバン上院議員→これからは肉・乳製品を控え、未精白の穀物や野菜、果物、魚をもっと食べようと提唱=一日のエネルギー摂取量の60%を炭水化物にするよう勧告

〇ガンの早期発見は逆効果
① 早期発見・早期治療→ほっておけば自然に治癒する小さな病気まで見つけて病人にしてしまう

〇発熱でガンを治す方法
① 丹毒にかかって高熱が出るとガンが治るケースが多数報告
② ガン細胞は39.6度以上で死滅、正常細胞は43度
③ 温熱療法→42度まで体を温めて、ガン細胞を攻撃
④ マイルド加温療法→ちょっと熱めの湯に入る
⑤ 風呂に入る→体が温まる→60兆個の細胞からHPS蛋白質が産出→この蛋白質は、細胞内の古い蛋白質を追い出す+傷ついた蛋白質を修復→新しい蛋白質を作り出す→元気になる。+白血球も蛋白質でできているので白血球自体も強化される。

〇人間の基礎代謝能力は約130年
① 人間の基礎代謝能力は130年あるとされるが、働きづめだったり、睡眠不足で、基礎代謝能力を若いうちに無駄遣いして、若死にする。

〇日本人の交感神経が優位になる原因
① 米国人は楽な生き方をしている→副交感神経が優位→リンパ球が多い→病気になっても、自力で治ってしまう。
② 日本人は厳しい環境で生きている→交感神経優位→病気にかかりやすい

第3章ガンが逃げ出す免疫学・血液学
〇人の体に備わる大小二つのふるい
① 人体は大小二つのふるいによって、異物から守られている。
② ふるい=白血球を構成している二種類の細胞=食細胞系+リンパ球系
③ 食細胞系=顆粒球+マクロファージ→外界から侵入する異物を食べて退治
④ リンパ球系→異物の侵入時や体内で発生→抗体反応を起こし攻撃
⑤ 粒子の大きい菌(ブドウ球菌、連鎖状球菌)に感染→食細胞系が急増
⑥ 発ガンのメカニズム→顆粒球増加→白血球も同時に増加→リンパ球数は不変→リンパ球比率低下→この状態でウイルスが侵入→数が少ないリンパ球では対応できず→本来の働きとは違う顆粒球がカバーしようと活性化→活性酸素が大量に発生→病気→ガン
⑦ 抗生物質の乱用→免疫力低下

〇顆粒球人間とリンパ球人間の違い
① 免疫学分類→顆粒球人間+リンパ球人間
② 白血球内の平均的な顆粒球とリンパ球の割合は、60%、35%
③ 顆粒球割合が70%=顆粒球人間=痩せ型、筋肉質、浅黒い皮膚、攻撃的正確、躊躇なく決断、仕事ができる=交感神経優位=ガンになりやすい
④ リンパ球比率が40%=リンパ球人間=ふっくら、色白、性格穏やか、ストレスに強く、決断力弱い、持続力はある=副交感神経優位=アレルギー性疾患

〇西洋医学の世界の東洋医学的な動き
〇体温を上げれば解決するいじめや自殺
① 現代社会=冷え=クーラー、清涼飲料水、薬の飲みすぎ、ストレス

〇病気になる仕組みは非常にシンプル
① 疲れやすい人、集中力のない人=低体温の人
② ガン細胞→35度で最も増殖

〇減塩運動で増加した高血圧患者
① 塩分制限→体温低下→ガン発生
② 米国アルダーマンの生活調査→塩分をたくさん摂るグループが一番長命

〇塩が体に悪ければイルカや鯨は高血圧患者に
〇がん検診の無意味を証明した厚生省のデータ
① ガンを悪化させる最大要因=恐怖心
② 恐怖心を持つきっかけ=がん検診

〇ガンの根本治療とは
① 人間の体には毎日100万個ものガン遺伝子が生まれているが、ほとんどの場合、ガンが発症することはない。
② リンパ球が働いているから。
③ ガン治療の根本的な方法=副交感神経優位に→楽しく過ごす=自分の人生を幸福だと思い、毎日を楽しく過ごす→ガンは自然に消滅
④ ラットを発ガンさせるには、ガン細胞を100万個も注射しなければならない→10万個では、すべてリンパ球に殺されてしまう→放射線でリンパ球を減らすと、わずか1000個のガン細胞でも発ガンする。
⑤ ゆえにリンパ球を増やすこと→副交感神経優位の生活を送る。

〇食べると病気にかかりやすくなる理由
① 運動や入浴→白血球の数が2倍に増加→病原体を貪食する能力強化
② 熱が出たとき、空腹時、断食中→白血球の貪食・殺菌能力向上
③ 空腹→血液中に糖・栄養分が減少→マクロファージ・顆粒球も空腹→細菌・老廃物をたくさん食べる。
④ 甘い物を一杯食べる→マクロファージの貪食能が半分に低下
⑤ ゆえに、食べすぎは病気のもと。
⑥ 人参・林檎ジュースを飲んだ数時間後→貪食能が50%向上


〇生きるも死ぬもマクロファージ次第
① 免疫を司るのはマクロファージ
② マクロファージ=破骨細胞→骨を食べて骨の新陳代謝を促したり、役に立たなくなった自己細胞を食べ尽くして、その細胞の一生を終えさせる働きがある。
③ 重い病気→やつれる=マクロファージが自分の宿っている体そのものを食べて破綻をきたし、自分自身を滅ぼそうとしている反応=細胞の自殺アポトーシス
④ 生物の体は、緊急事態に直面すると基本に戻る性質がある。:病気などの緊急事態に直面→疲れ果てて消耗した細胞をマクロファージが食べつくす=基本に戻ろうとする=自然な状態から極端に外れて破綻した細胞を、自ら排除してリセットしようとする。
⑤ ゆえに、極端に無理を重ねる生き方は、わが身を破綻させる。

〇歳をとると免疫力は下がるか
① 胸腺は大学のようなもの→T細胞はそこのエリート。体内にウイルス侵入→マクロファージが抗原をパクパク食べて、T細胞にその切れ端を見せ、これが抗原だと伝える。→その後、胸腺大学を卒業したT細胞は、部下のB細胞に「抗体を作りなさい」と指令を出す→B細胞はその指令に従って抗体を作り、抗原に挑む。
② 胸腺は老化が早く、ピークは20代→その後、急速に萎縮し、50代には十分の一以下になる。→T細胞の数も減少→免疫機能低下
③ しかし、別のT細胞がある=胸腺外分化T細胞→この細胞は、体内で異常化した細胞を速やかに排除する。
④ 新しい免疫系=T細胞・B細胞→外来抗原をやっつける。
⑤ 古い免疫系=NK細胞・胸腺外分化T細胞→自分の中で起こった異常を廃棄する
⑥ 年齢を重ねると、新しい免疫系は衰えるが、古い免疫系が活発になる。→老人になると免疫力が低下するというのは誤解。

〇発ガンの原因は患者の生き方そのもの
① 過去の医学の常識=発ガンの理由→外から悪いものが入ってきて、ガンの遺伝子に作用して発症する→疑問→喫煙率は低下しているのに肺がんが増加
② 発ガンの原因=患者の生き方そのもの→ガン患者(顆粒球が増加・リンパ球減少)=交感神経緊張=肉体的・精神的ストレス
③ ガン患者に多いタイプ=仕事で無理をしすぎる+心に深い悩みを抱いた人=無理+我慢→頑なな考え方をする人が多い
④ 気持ちの持ち方は非常に大切→医師のアドバイスを聞いても、いつまでもグズグズ迷っていたり、自分の病気を他人のせいにするような人→いい結果がでない。

〇ガンが血液の浄化装置
① 末期ガンと宣告されても、腹八分目の食生活と規則正しい運動で体を温め、長生きし人生を楽しんでいる例も多い。
② 白血球とガン細胞はとても似ていて、どちらもLEXという分子を産出していて、血液中や体内を自由に移動し、細胞膜から活性酸素を多量に放出し、ばい菌などを貪食している。=どちらも血液を浄化→胃ガンは吐血、大腸がんは下血、それぞれのガンは必ず出血を伴う→東洋医学の観点からは、腫瘍から汚血を排出→浄化


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