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UMA君のお部屋

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塩見岳 三伏峠ベース 鳥倉林道冬季ゲートからピストン

2020-01-12 07:47:11 | 山歩き…アルプスの山
山行日:2020年1月3日(金)~5日(日)

山行者:山の会K口さん、K本さん、T本さん、僕の4名。

天気:3日間ともおおよそ晴れ

CT:
3日 駐車場7:55…鳥倉林道冬季ゲート8:00…夏季ゲート9:27…登山口10:08…

豊口山間のコル11:44…三伏峠テント場13:57(テント泊)

4日 三伏峠テント場6:46…三伏山6:59…本谷山7:56…塩見小屋9:35…塩見岳東峰11:14…

塩見小屋12:24…本谷山14:06…三伏山14:59…三伏峠テント場15:18(テント泊)

5日 三伏峠テント場6:58…豊口山間のコル8:09…登山口8:45…鳥倉林道夏季ゲート9:32…

冬季ゲート10:52…駐車場10:55

正月明けの345で山仲間三名と鳥倉林道冬季ゲートから塩見岳へ登ってきました。

初日は晴れで冬季ゲート駐車場から雪は全くなく、長い長い林道を歩き登山口へ。

途中日陰で3カ所ほど道が凍ってる箇所がありました。

登山口からは三伏峠までは一部を除きほぼ雪が積もっていました。

僕はノーアイゼンで登り始めましたが豊口山間のコルの手前、

ロープが掛かってる箇所が凍結しておりヤバかった…滑ったら崖から落ちます。

豊口山間のコルで全員アイゼン装着、三伏峠まではラクラクに歩けました。

三伏峠冬季小屋はほぼいっぱいでテント場にはペアの登山者一張りでした。

僕らは抜け殻(前の登山者のテント設営跡、すなわち整地済み)に会の6テンを張り、

宴会しながらの水作りと夕食で寛ぎました。

17時過ぎには就寝、山の夜は早い。

夜中に何度か目が覚めて用をたしに…月がなく星空がキレイでした。

二日目は他人をあてにしたら誰も目覚ましセットしてなく十数分の寝坊。

出発も計画より十数分オーバーしてしまいましたが順調に歩いて山頂に着くころには追い付きました。

山頂まではトレースしっかりありワカンの出番は全くなし。

念のため出発前に装着したアイゼンでサクサク登れました。

稜線に上がり森林限界を超えても風は皆無で絶好の登山日和…こんなことなかなかない。

心配していた天狗山トラバースはトレースしっかりで安心して通過できた。

それよりも本峰塩見岳への登路がトレース錯綜しており、尚且つ思ったより難しく感じました。

割とサクッと登れるように聞きましたが、緊張する個所もあり下降は特に慎重になりました。

山頂からは展望よく、ぐるっと見渡せました。

ただ北の方が雲が多く、北アルプスは望めませんでした。

下山中、参加者の一人が体調悪くなってしまいましたが、暖かくしたテントで回復したようで

翌日も朝から元気よく歩いていてホッとしました(帰宅後も筋肉痛だけで済んだようです。)

テント帰着後は水作りと夕食、この日も18時くらいには就寝しました。

夜中から未明にかけて雪が降りました。

積雪はそれほど大したことなくトレースが完全に消えるほどではありませんでした。

前日の失敗を繰り返さないように目覚ましに起こされ4時半起床。

テントから出てみるとすでに雪は止んでおり雲はなく満天の星空でした。

朝から水作りしたのけど出発は計画より30分早かった。早起きしてよかった~。

下山は高速、登りで4時間弱も掛ったのに登山口には2時間弱で到着。

初日にはなかったけど登山口から夏季ゲートまでの途中の日陰でうっすら積雪が見られた。

そのうっすら積雪の下に凍結箇所が隠れているので夏季ゲートまではアイゼンを装着して歩いた。

駐車場辺りもうっすら積雪あり、麓の集落辺りも日陰はうっすら積雪あった。

3日間天候に恵まれ登頂も果たし楽しく過ごせた。



恵那山 前宮ルート

2019-10-06 17:00:40 | 山歩き…アルプスの山
山行日:2019年10月6日(日)

山行者:単独です。

天気:晴れ時々曇り

CT:恵那神社6:01…登山口6:16…五合目7:09…枯大桧7:46…中の小屋跡7:55…空峠8:28…
山頂まで2.5㎞標識9:11…避難小屋9:55…山頂10:00…避難小屋10:12~10:27…登山口13:13…恵那神社13:28

前宮ルートで恵那山へ登ってきました。

恵那神社の駐車場に車を停めさせてもらって出発です。

ゲートを横からすり抜けしばらく歩くと登山口。


沢へ降りて行って渡渉します。


水量は多くなく、頭を出してる石を渡って対岸へ。

始めは幅広い道、手入れされているようです。


第二の渡渉点は少しわかりにくい。

テープは付いてますが、薄暗く、おまけに沢伝いに道は続いているのでそちらへ行ってしまいます。

間違えて道をしばらく行くと薄くなりなんだかわからなくなってしまい。

分かるところまで戻ってみると渡渉点を発見という具合です。

僕のGPSには登山道が載ってなく、下ばかり見ていたのが見落とした原因でした。

五合目辺りは山抜けしており、登山道が付け替えられています。


そろーっと見てみると結構大規模に抜けていました。

枯大桧までは結構な急坂で足にきます。

中の小屋跡を少し進んだ先までは笹刈りしてありましたが、

その先から”山頂まで2.5㎞標識”までは笹刈りしておらず、

ヒドイ部分では背丈ほどのものが登山道を覆いかぶさっております。

これの何がヒドイかっていうと、時期的なものでしょうが露でびっしょり。




昼頃には大方乾くみたいですけど。

突入する前にスパッツとカッパのパンツは着た方がいいようです。

僕は、まいっかと突っ込んだらズボンびしょ濡れ。

おまけに伝って落ちた水が登山靴に入ってダボダボでした(悲)

やっぱ手抜きはいけませんね。

山頂に着くまでには靴の中以外は乾きましたけど、靴下二回絞っても下山しても濡れたままでした。

避難小屋、山頂辺りは大賑わいでした。さすが○名山!

ちなみに前宮ルートからは僕以外に本日一名登山と、前日山頂に泊った方が下山中に一名すれ違い。

ロングルートだからでしょうか、あんまり人気ないのね。

山頂辺りはクロマメノキやカエデの仲間が赤く色付いていました。






もう紅葉の時期なんですね、下界までゆっくり下がってくるのかな。

ロングルートでしたが意外と時間かからず歩けました。

3週間振りの登山でしたけども、脚力は衰えていませんでした(^^;


(九合目を超えちゃうのは初めて見ました。)


小太郎山

2019-08-18 16:04:04 | 山歩き…アルプスの山
山行日:2019年8月17日(土)~18日(日)

山行者:単独です。

天気:曇りのち晴れ

CT:
17日 広河原7:40…白根御池小屋9:32~10:08(受付・テント設営)…小太郎分岐点11:46…

小太郎山12:52~13:15…小太郎分岐点14:31…白根御池小屋15:42

18日 白根御池小屋4:36…広河原6:05

今年の盆休みは5日間フルで山行計画しましたが中日に台風や

盆休みに入る前に熱中症で消耗してしまったりと散々で、

最終的に小太郎山一泊二日に落ち着きました。

白根御池小屋へ至る道と草すべりは結構な急登で

夏の暑さにヤラレた体&最近真面目に登ってない体には酷でした。

稜線に出たら北岳に背を向けて小太郎山へ向かいます。

道はしっかりついているのですが、ハッキリした踏み跡の間違いルートもあり惑わされました。

鳳凰三山、甲斐駒辺りはガスってましたが、幸いにも北岳~小太郎山はスッキリ。

女王仙丈ケ岳も頭がたまにガス掛かる程度で景色を楽しめました。

下りの草すべりは足にかなりきてキツイ!

テントに着けばヤレヤレ、運び上げたヌルイビールで一人乾杯しました。

やっぱり缶ビールは小屋で冷たいのを買うべきですね。

18日は下山のみ。

始発のバスが早くから出ていることを知り夜明け前に下り始めました。

涼しい別天地から地獄のような暑さの下界へ。

シャワーがあるのなら山上でしばらく過ごしたかったです。


(草すべりから眼下に御池、奥にアサヨ峰・鳳凰三山)


(小太郎山と至る尾根)


(小太郎山から北岳を仰ぎ見る)


(山頂グー)

笠ヶ岳

2019-05-05 17:47:32 | 山歩き…アルプスの山
山行日:2019年5月3日(金)~5日(日)

山行者:単独です。

天気:3日間ともに晴れ

CT:
3日 新穂高5:01…ワサビ平小屋6:21…大ノマ乗越10:28(テント泊)
4日 大ノマ乗越4:51…笠ヶ岳8:21~8:30…大ノマ乗越11:09(テント泊)
5日 大ノマ乗越4:46…ワサビ平小屋6:30…新穂高7:45

345で笠ヶ岳へ行ってまいりました。

絶好の天気で稜線歩きを満喫いたしました。

もちろん登頂を果たし感無量。

前半は西穂も登りましたし、満足なGWとなりました。


(小池新道入口辺りから)


(雪崩跡残る谷を登り大ノマ乗越を目指す)


(大ノマ乗越から双六岳南峰)


(大ノマ乗越から槍穂連峰)


(4日夜明け前、大ノマ乗越のテントから槍を望む)


(大ノマ岳へ登る稜線から日の出)


(秩父平から斜面をトラバース気味に登って稜線へ)


(笠とご対面)


(笠までもう少し)


(ヤッタぜ!)


(夏毛に変わろうとするライチョウ)


(5日下りで初日には見られなかった大規模な雪崩跡)

西穂高岳

2019-04-30 05:10:33 | 山歩き…アルプスの山
山行日:2019年4月28日(日)~29日(月)

山行者:単独です。

天気:両日とも晴れのち曇り

CT:
28日 新穂高ロープウェイ西穂高口駅9:01…西穂山荘9:52~10:21…独標11:17…

西穂高岳12:36…独標13:59…西穂山荘14:42(テント設営完了15:07)

29日 西穂山荘7:32…新穂高ロープウェイ西穂高口駅8:00

GWは一週間ほど大峰を縦走する予定でいましたが、

直前の天気予報で雨続きがあることを知り急遽変更。

日月はなんとか天気いいみたいで、うーんと悩んでこの時期行ったことない西穂に決定!

新穂高の無料駐車場が混雑する前にと朝早ーく出発しましたが

到着した6時半でも一番上を除いてガラガラでした。

しかし新穂高ロープウェイの方はというと長蛇の列。

なんとか始発の臨時便に乗ることができました。

切符は現地一階販売機で購入したのですが、こちらは短い列ですぐ買えます。

引換券や割引を求める人は二階窓口で購入するのですが一階まで続く長蛇の列。

混雑時は現地一階販売機で購入して下り階段で乗り場の列までワープした方が正解のようです。

西穂高口駅から西穂山荘へは緩く下って急坂を登れば到着。

アイゼン装着率高かったですけど自分は頑張ってノーアイゼンで歩きとおしました。

西穂山荘に着いたらテントを張って…と考えていたのですが、

荷揚げ作業でテント張れないとのこと(作業場所とテント場が重なっているため)

テント料金だけ払って、いらないものはザックカバーでくるんでデポしました。

皆さん賑やかに空を見上げて歓声を上げているな~と思っていたら。

太陽に二重の虹、環水平アークというらしいです。

(一重の虹)


(二重の虹の一部)

とても珍しい現象なのだとか。

確かに一重のは割と見ますけど二重のは見たことがないです。

よーく見ると太陽の両脇にも薄い輪が見えてまるでアウデ〇のマークみたいでした。

暫くは見えましたけどだんだん雲に覆われて気が付いたら見えなくなってました。

西穂独標に向かう方は割と多くちょっとした観光地です。

雪質はまあまあ、根雪の上に柔らかい雪がのった感じですがアイゼンの食い込みは良いです。

丸山ってこんなに登るんだっけ?独標の前にこんな岩場あったっけ?

独標の岩場ってこんなに急で長かったか?と色々思いだしながら歩いて独標に到着です。

西穂山頂はまだまだ先でたどり着けるのかと一抹の不安を覚えつつ、水分補給と軽く腹ごしらえして出発。

(独標から西穂方向を望む。)

最初の下りでいきなり嫌らしさを感じて最初の難関?クリア。

その後も両側切れ落ちてるとこや、片側切れ落ちてたり、短い雪壁など色々とアトラクションがありまして

肝を冷やしながら慎重に歩を進めました。

(登ってきた岩峰群を振り返る。)

個人的に一番嫌だなと感じたのが、西穂山頂への雪壁上部。


岩肌に雪が薄く被っているところがありまして、アイゼン前爪の掛かり具合が微妙。

このまま体重を預けていいのかしらん…と冷や汗が出ました。

ちなみに下りはもっと怖かったです。

暫く…といっても1分くらい?怖すぎて動けませんでした。

西穂山頂の上に立つと”ヤッタゼ!!”という気分。


先に着いてた単独男性と写真を撮りあっこしつつ短い時間でしたが

山頂で至福のひと時を楽しみました。

下りもかなり慎重に…独標先の岩場通過後までは気が抜けませんでした。

西穂山荘には思ったより早く到着。

まだまだロープウェイに間に合いますから全然日帰り圏内ですが、

テント張ってお酒を飲んで星を眺めてシュラフに包まってぬくぬくするのも楽しみの一つですからね。

ま、テント場代払っちゃったしね(^^;←それが一番大きい!?



夕方、西穂山荘スタッフの方がテント場までみえて翌日の天気を発表するというサービス?が。

こんな経験他のテント場ではありません。

スタッフの心遣いに感謝してテントの中から”ありがとう”を言いました。

ちなみに他のテントからも”ありがとう”の声が聞こえました。

みんな思っていることは同じなんですね、それが口にできるのはいいこと。

この日の夜は天の川を見ることができませんでしたが

満天の星空と流れ星、割と多い人工衛星を観察できました。

いつものように何度か目が覚めた夜ではありましたが、テント泊楽しめました。

翌日は始発(8:45)のロープウェイに間に合えばいいのでゆっくり下山のつもりでしたが、

西穂を目指す方につられて?早起きし、

この日も荷揚げがあるので7時までにテント撤収してくださいとのことだったので

早起き早立ちになりました…が!

なんと大分下ったところでテントに付けるカードを返却していないことに気づいてしまい

急坂を登り返して再び西穂山荘へ…朝からとんでもないアルバイトでした(滝汗)

というわけで最初は6時半に出発でしたが本日二回目7時半に再出発いたしました。

始発ロープウェイに間に合うか心配しましたが、たった30分で駅に到着。

引き返す途中ですれ違った人たちにはあまりの速さにビックリされました。

始発の下りロープウェイはガラガラで余裕をもって先頭ベンチに腰掛けることができました。

しかし…景色はいいけど下を見ると怖いですね。

○○が縮こまりました。

東海北陸道、二車線化がだいぶ先まで進んでいつも渋滞する辺りもスムーズに走ってこられました。

GW、中の雨の日はゆっくり休んで後半の晴れ続きにまた遊びに行きたいです。