山行目的:三つの門を見に
山行日:2015年6月28日(日)
天気:晴れ
山行者:単独です。
CT:駐車地11:24…取水施設11:49…最終堰堤12:13…一つ目の門12:24…
二つ目の門12:55…三つ目の門13:14…S字に見える滝13:26…林道終点15:15…
駐車地16:36

本当は所属する会の救助訓練?があったのだが雨予報で中止。
で、結局は晴れたわけだが
朝、家の用事を済ませたら午前も遅い時間。
どこか近場で難しくないところ…と思い浮かんだのは大洞谷。
釣り人が入る谷らしく難所はロープや鎖が掛っているらしい。
計画よりも手前で駐車。
谷に下りる地道を下って堰堤脇から入渓。
本来なら巻く必要もない?堰堤を2基巻く。
取水施設が見当たらないな~と適当に右岸を登ったら水路の道を発見。
それをたどってワープしたら取水施設。

気を取り直して再入渓。
3基の堰堤を巻いたが思ったよりあっさり巻けた。
しばらくすると一つ目の門、素晴らしいです。

養老山地ナメてました(反省)
間隔をあけて二つ目の門、三つ目の門。


通り抜けると異世界へ入っていくような感覚。
三つ目の門の先には深い釜をもった滝。

その先にはS字に見える大きな滝が。

こいつも大きな釜を持つ。
この谷の滝は大小問わず深い釜をもっているようだ。
樋状に見える先には二条の滝。

どうやっていくのか右往左往してたら右岸にしっかりロープと鎖が。
その先にも困難な箇所にはロープがしっかりあり安心して先に進めた。

(沢の真ん中にオベリスク?石像?)

(滝上にブルドーザーが挟まってた。ほかにもダンプや車やタイヤが落ちているところもあった。)
林道終点のところで脱渓した。

もっと早く出発できたなら、このまま笙ヶ岳か養老山へつめてみたかったが…。
林道歩き一時間強で駐車地へ戻った。
山行日:2015年6月28日(日)
天気:晴れ
山行者:単独です。
CT:駐車地11:24…取水施設11:49…最終堰堤12:13…一つ目の門12:24…
二つ目の門12:55…三つ目の門13:14…S字に見える滝13:26…林道終点15:15…
駐車地16:36

本当は所属する会の救助訓練?があったのだが雨予報で中止。
で、結局は晴れたわけだが
朝、家の用事を済ませたら午前も遅い時間。
どこか近場で難しくないところ…と思い浮かんだのは大洞谷。
釣り人が入る谷らしく難所はロープや鎖が掛っているらしい。
計画よりも手前で駐車。
谷に下りる地道を下って堰堤脇から入渓。
本来なら巻く必要もない?堰堤を2基巻く。
取水施設が見当たらないな~と適当に右岸を登ったら水路の道を発見。
それをたどってワープしたら取水施設。

気を取り直して再入渓。
3基の堰堤を巻いたが思ったよりあっさり巻けた。
しばらくすると一つ目の門、素晴らしいです。

養老山地ナメてました(反省)
間隔をあけて二つ目の門、三つ目の門。


通り抜けると異世界へ入っていくような感覚。
三つ目の門の先には深い釜をもった滝。

その先にはS字に見える大きな滝が。

こいつも大きな釜を持つ。
この谷の滝は大小問わず深い釜をもっているようだ。
樋状に見える先には二条の滝。

どうやっていくのか右往左往してたら右岸にしっかりロープと鎖が。
その先にも困難な箇所にはロープがしっかりあり安心して先に進めた。

(沢の真ん中にオベリスク?石像?)

(滝上にブルドーザーが挟まってた。ほかにもダンプや車やタイヤが落ちているところもあった。)
林道終点のところで脱渓した。

もっと早く出発できたなら、このまま笙ヶ岳か養老山へつめてみたかったが…。
林道歩き一時間強で駐車地へ戻った。