前回、足を痛めた上にレントゲン検査のストレスで食欲減退までしてしまったレモ。
嗜好性の高い食事で食いつなぎ3日後には範囲を狭くした上で部屋んぽまで出来る様になったのですが、次の日なんと飼い主が急病による緊急手術で4日程入院してしまい大変な事に!!
前々から体調が悪くて11月に手術を予定していたのですがまさかの急変で何の準備もしないままの入院となってしまい参りました。
主にレモのゴハンとかゴハンとかゴハンとか!!!
そんな訳で入院中レモのお世話は家族に託すしかなかったのですがレモも本調子じゃなかったので本当に心配でしたよ~。手術前も手術後も入院中もレモのお世話の事しか話してなかったです。
術後の貧血が酷かったのですが歩ける様になってすぐに退院退院と言って先生に大変渋い顔をされながら4日目に退院してきました。
4日振りに再開したレモは体調は大丈夫そうでしたがケージのお掃除してないから毛並がぼさぼさだし見た感じすぐに「痩せた!」って分かりましたよ~。
実際私の入院前に116グラムあった体重(食欲不振後も体重は変わってなかった)が退院後はなんと109グラムと7グラム減って…!私が食欲不振と話してたので家族がゴハンを少な目にしてたみたい?
ただ、足と食欲不振は私の入院中にすっかり回復したみたいですぐにケージ掃除してゴハン用意したらふわふわ毛並でペレットがつがつ食べてましたよ。なのでホイールも再設置したら喜んでドンガラ回してました。
結局動物病院に行かなくても良かったし(今回に関してはストレスの方が大きかった…)、それ以前に私すら居なくても大丈夫だった!?という感じですが大事にならなくて本当に良かったですよ。
以下は足を痛めてた時の写真。
「上手く立てなくてゴハンが食べ辛いでしゅよ」
食欲不振の原因はストレスに加えて痛めた足ではゴハンを手で持った状態の体形を維持出来ず(画像の様に左足が踏ん張れない)、食事を諦めてたせいなのかと。
そんな中でも鳩餌のトウモロコシだけは頑張って食べてました。
写真は範囲を狭くしたお散歩中にトウモロコシ沢山持って行って隅の方で食べてる所です。
以下は私の退院後、すっかり元気になったレモの寝姿。
「なんかしばらく飼い主を見てなかった気がするでしゅね」
なぜか齧り材を寄せ集めて寝ています。
「急に肌寒くなったでしゅ」
急に気温が下がったので解すとふわふわになる巣材を沢山入れたら次の日凄い事になってました。
暖かそうです。
何気に4日もレモに会えず、忘れられたらどうしようと不安でしたが、退院した日はいつもより私にべったりだったんですよ。
頬を撫でられていつまでもうっとりしていたり、ケージの外に出たいのもあったのかもですがケージの入口を齧って私を呼んでは掌に飛び乗って私に抱っこされて戻されるの繰り返しでしたよ。
スナの小さい脳みそで飼い主とはどの位の認識なのか謎だったけど実は結構好かれてるのかも?
ただ、次の日にはぷちツンな感じの通常運行に戻ってましたけどね。
本当に今回は色々あり過ぎて散々でしたがレモが元気になって本当に良かったです。
動物飼ってる人が急病するのは本当に良くないので(動物もだけど飼い主の精神的にも悪いと思う)次何かあった時には治療を先延ばしとかしないで余裕を持って臨みたいですよ~。前もって分かってたら以前の手術みたいにちゃんと1日分の食事を日数分準備して行けますからね。
というか体調不良ももうこりごりなのでレモと共に健康を維持したいですよ。
嗜好性の高い食事で食いつなぎ3日後には範囲を狭くした上で部屋んぽまで出来る様になったのですが、次の日なんと飼い主が急病による緊急手術で4日程入院してしまい大変な事に!!
前々から体調が悪くて11月に手術を予定していたのですがまさかの急変で何の準備もしないままの入院となってしまい参りました。
主にレモのゴハンとかゴハンとかゴハンとか!!!
そんな訳で入院中レモのお世話は家族に託すしかなかったのですがレモも本調子じゃなかったので本当に心配でしたよ~。手術前も手術後も入院中もレモのお世話の事しか話してなかったです。
術後の貧血が酷かったのですが歩ける様になってすぐに退院退院と言って先生に大変渋い顔をされながら4日目に退院してきました。
4日振りに再開したレモは体調は大丈夫そうでしたがケージのお掃除してないから毛並がぼさぼさだし見た感じすぐに「痩せた!」って分かりましたよ~。
実際私の入院前に116グラムあった体重(食欲不振後も体重は変わってなかった)が退院後はなんと109グラムと7グラム減って…!私が食欲不振と話してたので家族がゴハンを少な目にしてたみたい?
ただ、足と食欲不振は私の入院中にすっかり回復したみたいですぐにケージ掃除してゴハン用意したらふわふわ毛並でペレットがつがつ食べてましたよ。なのでホイールも再設置したら喜んでドンガラ回してました。
結局動物病院に行かなくても良かったし(今回に関してはストレスの方が大きかった…)、それ以前に私すら居なくても大丈夫だった!?という感じですが大事にならなくて本当に良かったですよ。
以下は足を痛めてた時の写真。
「上手く立てなくてゴハンが食べ辛いでしゅよ」
食欲不振の原因はストレスに加えて痛めた足ではゴハンを手で持った状態の体形を維持出来ず(画像の様に左足が踏ん張れない)、食事を諦めてたせいなのかと。
そんな中でも鳩餌のトウモロコシだけは頑張って食べてました。
写真は範囲を狭くしたお散歩中にトウモロコシ沢山持って行って隅の方で食べてる所です。
以下は私の退院後、すっかり元気になったレモの寝姿。
「なんかしばらく飼い主を見てなかった気がするでしゅね」
なぜか齧り材を寄せ集めて寝ています。
「急に肌寒くなったでしゅ」
急に気温が下がったので解すとふわふわになる巣材を沢山入れたら次の日凄い事になってました。
暖かそうです。
何気に4日もレモに会えず、忘れられたらどうしようと不安でしたが、退院した日はいつもより私にべったりだったんですよ。
頬を撫でられていつまでもうっとりしていたり、ケージの外に出たいのもあったのかもですがケージの入口を齧って私を呼んでは掌に飛び乗って私に抱っこされて戻されるの繰り返しでしたよ。
スナの小さい脳みそで飼い主とはどの位の認識なのか謎だったけど実は結構好かれてるのかも?
ただ、次の日にはぷちツンな感じの通常運行に戻ってましたけどね。
本当に今回は色々あり過ぎて散々でしたがレモが元気になって本当に良かったです。
動物飼ってる人が急病するのは本当に良くないので(動物もだけど飼い主の精神的にも悪いと思う)次何かあった時には治療を先延ばしとかしないで余裕を持って臨みたいですよ~。前もって分かってたら以前の手術みたいにちゃんと1日分の食事を日数分準備して行けますからね。
というか体調不良ももうこりごりなのでレモと共に健康を維持したいですよ。
レモたんは復活してぬくぬくする姿をみて安心しましたが、ゆりりさんも体調戻られましたか?
レモたんゆりりさんがいなくて変だなと思っていたんじゃないですかねー。
ねずみさんは賢いですからね~。特にレモたんはしっかり認識していると感じました。
せっかくの両想い!レモたんの為にもお身体ご自愛下さいね
ポピュラーな婦人病だったのですが場所が悪かったみたいで危うく大量出血で失血死する所でした
そんな時でも手術でその日帰れないと分かった私はレモのお世話の心配ばかりしてましたよ~
状況分かってなかったというのもあったのですけど。
レモは私が居ないの分かってましたかね?
なんか分かっててもまぁ良いかって感じでほにゃほにゃしてたんじゃないかというのが私予想です
今は仕事行って帰ってレモにチュッチュして~と私もレモも元気にしてますよ
ご心配頂いてありがとうございました