ハード

最近のスケジュール。


木曜日
夜　黒の人たちとカラオケに。　徹夜。
　　この時は、勉強してましたwww

金曜日
朝　仕事
夜　やんごと無き事情で、黒の人たちとカラオケに。
課題曲だった近畿キッズの歌を練習。
増長されたみんなにいつも聴いてるじゃん、たまには歌っている私が見たい的なノリで、
島谷なんとかさんとか、アジアンカンフーなんとかさんとか、なんとかチキンさんとか、いっぱい歌わされる。
意外と好評。徹夜。

土曜日
朝　仕事。
夜　演技友達の聖誕祭に。
カラオケにてバカ騒ぐ。
徹夜。

日曜日
朝　かねてからの約束を果す為。
水族館に行こうとする。


途中、黒の人たちと合流。明らかに私の様子がおかしいと、一番近いGさんの家で休むことに。



『変な事しないで下さいね』
『殺してしまうから(´○x○)』
と、再三念を押し、
『寝具お借りします』

朝　九時　就寝。



はっ！！　Σ(○д○*)

起床。


夕方　六時。



『すいません＞＜
折角の休日を無駄にしてしまって！』

「別にイイって（笑）
カラオケ付き合ってくれたほうが、嬉しかったし」

『ほんとすいません・・・』

「それより泊まってく？（笑）」

『いえΣ(○д○ノ*)ノ
帰ります！！即！！』

「てはは＾＾；
何にもしないって」

『なら、普段の言動を慎むべきですね～』

「え～っ」


そんなこんなで、

『一宿一飯の恩義です。
困った事があったら連絡下さい』
と、私にしては珍しい事に連絡先などを教えてきました。

「これでメールし放題に！？」

『・・・困った事があったらと言いましたよ』

「まさか・・・これは！
遠回しに告白されてる！？」

『・・・（怒怒怒）
どうして貴方達は～・・・
二三度地獄を見せなきゃいけませんか？』

一同「すいません、調子にのり過ぎました」



具合が悪くても、いつもこんなノリ。

徹夜は程々にヽ(*○∨○)ノ
悠久お兄さんとの約束だよ。

緊急避難

「うそだ！！！」

明日もお仕事なのに、カラオケなんぞに来ている私に、　某知人（以下ビセ）が放った一言。

「神も悪魔も恐れぬ破戒が、ゴキブリごときに！？」

『・・・・・・うん＞＜』



ビセにはよくいろんな事に誘われるのですが、
99％を断る私。
それでも懲りずに声かけられるのは、

「残念だったな！俺（私）達は破戒の事が大好きだぜー！」

と、言うことらしい。




今回すぐにOKを出した私に、
あまりにも珍しいので、理由を問われての事でした。（昨日の日記参照）



「知らなかった・・・」

『手の内は明かさない主義でしたからね～・・・当時は』

「と言うことは、破戒ン家に繁殖させれば、遊び放題！？」

『やめて（○言○；）』




『さて・・・。
　話では私も含めて三人だったハズですが？』

「破戒が来るって自慢したらみんな来ちゃった」

一同『残念だったな！俺（私）達は破戒の事が大好きだぜー！』


『・・・ふぅ。ゴッキーよりはましですかね～』


「やった。ゴキブリよりランク上だ（笑）」


『明日は殺虫剤絶対買いにいきますかね～』

ごっき～ごっき～♪ごっきー！

お風呂上がりでストレッチしていると、
引っ越しして最も恐れていた事態が！



かさかさかさかさ・・・。
(*○ш○)ノ　やぁ♪



途端に私の体が硬直。
頭の中では、大丈夫。
今の私に倒せない相手ではない！
と、叱咤激励する何かがいても、
動くことあたわず。


そして、アヤツはどこかへ消えていきました。


酔漢だろうと、破落度だろうと、妖怪だろうと、宇宙人だろうと、何者をも恐れない私ですが、
（実際、芋虫とか素手で潰したり出来ますが）
あれだけは！
あの黒光りする一族だけは！！



逆に一人の時は冷静になって、もう無言で叩き潰す。
なんて誰かが言っていましたが、
私は痺れたように動けませんでした～・・・。


もう何年も見てなくて、自分ももう子供じゃないンだから。
と、己に言い聞かせていましたが、
やっぱり、無理でした！！Σ(○д○ノ*)ノ


今朝夢にまで見てしまいましたよ・・・。


取り敢えず、バルサンしますかね～・・・。
あ～ウチに帰りたくないな～
（○言○；）

花を・・・

昨日花を買いました。
名前は店頭で見たけど、もう忘れてしまいましたがwww


どうやら、誰かに見られていたらしく
（東京都は狭いですね＾＾；）
今朝起きたら、携帯にメールがどっさり。


大別すると、
・誰に送るんですか！
　私と言うものがありながら！！

・怪しい！　怪しすぎる！　返信が来ない！　無視してるのがさらに怪しすぎる！！

・誰にも興味を示さない破戒にもついに春が！！

・トリカブト！？　殺る気だ・・・。

・えっ！　明日は関東大震災ですか？



（○言○；）




一度植え付けられたイメージと言うのは、
なかなか払拭出来ないモノで、
リアルの私を知っている方々には、大変奇異に映るようです。

曰く、つるはしが基本兵装。

曰く、格闘ゲームに出るなら、武器は電信柱。

曰く、IWGPは私を基に書かれている。なので池袋へは近寄らない。

曰く、銃器を常に持ち歩き、本当はアレをナニしたいが法に触れる為、
西瓜を撃ち抜く事で、ギリギリ我慢出来ている。

曰く、バイトで傭兵。
週末はいつも南アフリカ共同体の国境付近にいる。

えとせとらえとせとら

自分で書いていて頭痛くなってきた。
(―＿―；)




実際は、綺麗だったので部屋に飾ってあるのですが、
誰も信じないだろうな～
（ノ_○*）




問題はそこではなく、
私のショッピング情報をみんなに流した犯人を突き止める事なのです！
私をいじるな～（*○∧○）


さてと、ドラム缶と・・・。
セメントはこれだけあれば足りますかね？
あとはロシア行きのチケットを・・・
/grin

肌に触れられるのはキライです

先日、某知人とご飯を食べに行かされた哀れな人間です。
こんばんわ～(´○x○)



そこでの話。


「なんか酔っちゃった～」
その知人Aの一言から破壊神覚醒のシナリオが始まる。
『全然酔ってないじゃないですか』
（○言○；）
「え～？」
私にしなだれかかる知人A。

『ちょっと！(｀○д○)ノ
私に触れないでもらえます！？』
「え～？酔って眩暈が～」
『酔ってないでしょ！
酔う演技がヘタクソ過・・・』


ふにっ


『ひぁっっっ！！！！！！
ちょっと、どこ触ってるんですか！』
Σ(○д○*)怒怒怒
「なんか酔っちゃって～」『ウチの半径３m以内に近付かないで下さい！！』

知人Aに大激怒


その間隙をぬって、知人B。
「イヤーン。私も酔っちゃった～」


ぴと、ふにっ


『ふゎッッ！！！！』
「酔って手元が～」
『・・・・・・。
貴方達は～～～～怒怒怒怒怒』


その間隙をぬって、総一郎。
「俺も混ぜろー♪」


スリスリッ



・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・



ブヅンッ！！！！




『・・・いい度胸だぁ。
滅ぼしてくれるわ！
人間共めっ！！！！』


「ちょ、落ち着け破戒！」
「わ、私も悪戯けが過ぎました」
「き、凶器はちょっと・・・」


『黙れ！人間！！
貴様達は私の禁忌を犯しすぎた。
奈落へ叩きつけてくれるわ！！』


ズパンッ
ズパンッ
ズパンッ

・・・ぷしゅう～。




『ふぅ。まったく。
ここはアビスか＞＜；』

「破壊といると退屈しねぇな～＾＾」
知人C談


『いい迷惑です（ノ_○*）』



某関係者一団は、
もう呼ばないでください。