先日、某知人とご飯を食べに行かされた哀れな人間です。
こんばんわ~(´○x○)
そこでの話。
「なんか酔っちゃった~」
その知人Aの一言から破壊神覚醒のシナリオが始まる。
『全然酔ってないじゃないですか』
(○言○;)
「え~?」
私にしなだれかかる知人A。
『ちょっと!(`○д○)ノ
私に触れないでもらえます!?』
「え~?酔って眩暈が~」
『酔ってないでしょ!
酔う演技がヘタクソ過・・・』
ふにっ
『ひぁっっっ!!!!!!
ちょっと、どこ触ってるんですか!』
Σ(○д○*)怒怒怒
「なんか酔っちゃって~」『ウチの半径3m以内に近付かないで下さい!!』
知人Aに大激怒
その間隙をぬって、知人B。
「イヤーン。私も酔っちゃった~」
ぴと、ふにっ
『ふゎッッ!!!!』
「酔って手元が~」
『・・・・・・。
貴方達は~~~~怒怒怒怒怒』
その間隙をぬって、総一郎。
「俺も混ぜろー♪」
スリスリッ
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ブヅンッ!!!!
『・・・いい度胸だぁ。
滅ぼしてくれるわ!
人間共めっ!!!!』
「ちょ、落ち着け破戒!」
「わ、私も悪戯けが過ぎました」
「き、凶器はちょっと・・・」
『黙れ!人間!!
貴様達は私の禁忌を犯しすぎた。
奈落へ叩きつけてくれるわ!!』
ズパンッ
ズパンッ
ズパンッ
・・・ぷしゅう~。
『ふぅ。まったく。
ここはアビスか><;』
「破壊といると退屈しねぇな~^^」
知人C談
『いい迷惑です(ノ_○*)』
某関係者一団は、
もう呼ばないでください。
こんばんわ~(´○x○)
そこでの話。
「なんか酔っちゃった~」
その知人Aの一言から破壊神覚醒のシナリオが始まる。
『全然酔ってないじゃないですか』
(○言○;)
「え~?」
私にしなだれかかる知人A。
『ちょっと!(`○д○)ノ
私に触れないでもらえます!?』
「え~?酔って眩暈が~」
『酔ってないでしょ!
酔う演技がヘタクソ過・・・』
ふにっ
『ひぁっっっ!!!!!!
ちょっと、どこ触ってるんですか!』
Σ(○д○*)怒怒怒
「なんか酔っちゃって~」『ウチの半径3m以内に近付かないで下さい!!』
知人Aに大激怒
その間隙をぬって、知人B。
「イヤーン。私も酔っちゃった~」
ぴと、ふにっ
『ふゎッッ!!!!』
「酔って手元が~」
『・・・・・・。
貴方達は~~~~怒怒怒怒怒』
その間隙をぬって、総一郎。
「俺も混ぜろー♪」
スリスリッ
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ブヅンッ!!!!
『・・・いい度胸だぁ。
滅ぼしてくれるわ!
人間共めっ!!!!』
「ちょ、落ち着け破戒!」
「わ、私も悪戯けが過ぎました」
「き、凶器はちょっと・・・」
『黙れ!人間!!
貴様達は私の禁忌を犯しすぎた。
奈落へ叩きつけてくれるわ!!』
ズパンッ
ズパンッ
ズパンッ
・・・ぷしゅう~。
『ふぅ。まったく。
ここはアビスか><;』
「破壊といると退屈しねぇな~^^」
知人C談
『いい迷惑です(ノ_○*)』
某関係者一団は、
もう呼ばないでください。