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日々ぼんやりと~ ヽ(*〇w〇)ノ

のんびり ゆっくり まったりと~♪

私の誕生日

2007年04月30日 | 素晴らしき日々
ピンポ~ン

「zzzzz」

ピンポ~ン

「zzz・・・」

ピンポ~ン

「・・・ハΣ(○ロ○lll)」

ピンポ~ン

「はいはい今開けますよ~」

がちゃ・・・。

ビセ「やっほ~破壊。来ちゃっ」

バタン!

私「・・・・・・・夢?」

ビセ「おお~い!! いきなり閉めないでよ!」

がちゃ・・・。

私「具合良くないので、かえっ」
A&B「ハカイさ~ん! 連れて来てもらっちゃった」

バターーーン!!!




※ぴんぽんぱんぽ~~~ん
 ここからは、私が最も敬愛するラビ兄が私の代役として登場します。
 尚、リアルではありえないような描写も多々ありますが、
 ほぼ実際起こったことなので、気になさらぬように^^
 引き続き、私=ラビ兄の挙動をお楽しみ下さい(*○w○)



ラビ「あれほど・・・・(怒怒怒怒怒)」

おもむろに手にするショットガン。
閉まっているドアに向け・・・

ラビ「オレの居場所を話すなと・・・言っただろうがーーー!!!!」

ガゥン! ガウン! ガウンッ!!
ドアに向け、連射。
引きちぎれる、ドア。
上の蝶番に申し訳程度に残っていたドアの残骸が、
ガタンと床に落ちる。
外には人影なし。
そこへひょっこり顔を出す、ビセども。

ビセ「うわw ナニ怒ってんだよ。ブラザー?」
A「今日誕生日って聞いたから」
B「みんなで何かしようと・・・」
ビセ「んじゃ取り合えず、部屋の中を探検~♪」

ラビ「~~~~~~!!!(ぶちぶちぶちぶちん!!)」
言葉にならない叫び。血管の切れる音。

ラビ「上等じゃねーか・・・・こんのクソガキどもーーーー!!!」
ショットガンを投げ捨て、
傍らのガトリングガンを構える。
Fire!
と同時に引っ込む頭。
銃弾の雨。
玄関を半壊。

ラビ「うぅおおおぉぉぉぉ~~~~」
そのまま外へ。
きゃーきゃー騒ぎながら逃げる3人。

ラビ「Shit!! なんつー逃げ足の速さだ!?
   んのやろぉ・・・」
なおも乱射しつつ追う。

ラビ「くっそぅ! ギャグ漫画の弾は当たりゃしねぇ!!」
ガトリングガンを投げ捨て、
懐のダガーを抜き放ち投げる。
どこから取り出したのか、曲刀を振りかざし追う。

ラビ「・・・地獄の底まで一気に叩きつけてやる!!!」


結局捕まる三人。
正座。

ビセ「イヤ。何て言うか、破壊をビックリさせたかったっていうかー」
AB「私達もハカイさんに会いたかったって言うか~」
ビセ「なんつーか。こう、折角の誕生日だし、サプライズ的なモノをネ」
AB「寝起きドッキリみたいな~」

ラビ「(めんどくせぇ)・・・あー。わかった。
   おまえ達の気持ちはよ~く分かったから、
   メシでも食って帰れ」

ビセ「え~!! 非道いよ破壊!」
AB「折角楽しみにしてきたのに!」
ビセ「そうだよ! 演技の奴らとは一緒に遊んだりするくせに!」
AB「そうですよ~!何で私達とは遊んでくれないんですか!」

ラビ「あー・・・・・・皿が足りねーなぁ」
無視。何かを作り始める。

ビセ「無視かよ!」
A「黒か灰色しかないんですね・・・服」

ラビ「勝手にひとん家のタンス開けんなよ」

B「あ、ダヤンだ。ハカイさん好きなんですか?」

ラビ「まぁな。ニャンコはいい」

ビセ「照れてる(笑)その路線で攻めよう(ボソボソ)」

ラビ「あーもう。これ食って帰れ。
   誕生日とか知ったこっちゃねーから。
   少し具合悪ぃし」

食事中
ビセAB「なにこれ!!ちょー美味いんですけど!!」
ラビ「・・・・・」
ビセ「って、なにご馳走になってんの!?
   ダメジャン。今日は破壊の誕生日なのに!!」
ラビ「いいよ、んなもん。食って帰れ」
ビセ「えーーーー・・・」


ピンポ~ン
ラビ「今日は朝からうるせぇ~な」

がちゃ。

総「お、久しぶり~D。あ、俺も今日からDって呼ぶからw
  トラブル防止に」
ラビ「・・・・・」
沼の底のような目

総「いやいや、誕生日おめでと~☆
  その落ち着きぶりで20代前半とは誰も思うまい!
  いや~。お使いで周防が来てると思うんだが、
  なかなか来ないから、来ちゃったw テヘ♪」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

総「おーおー。いるじゃんみんなw
  さって、Dの誕生を祝って盛大にいきますか~!?
  よっし! 取り合えず移動だ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

ラビ「・・・貴様が」

総「ん? どしたD?w」

ラビ「貴様が全ての元凶くぅわ~~~!!!!!!!!!」
どこからか取り出す、低反動ロケットランチャー。

ラビ「うおおおおおぉぉぉお!!
   消し炭になれぇぇぇぇいいいぃぃぃ」

ビセ「うわ~♪ 落ち着け~」
AB「素数を、素数を数えるのよ」
取り押さえられそうになるも、振りほどく。

ラビ「邪魔だぁぁぁーーー!」

総「ほんとは、うれしいくせに~。
  妬けるなDは」

ラビ「貴様がその名でオレを呼ぶな~~~~!!!
   おおおおぉぉー、欠片も残さねぇ!!」


きゃーきゃー逃げ惑う4人。
追う破壊神。




そんな感じで、今年の誕生日スタート♪
メールをくれた長野のみんなもありがとう(*○w○)

いくつになったのかは、兄弟にメールして聞いたのは
(○_○ )。o0○(誰にも内緒)