都内某所秘密地下施設。
そこには様々な計器や機械が所狭しと並べられ、
胸の辺りまで髪を伸ばした端正な顔付きの男が、
僅かに目を細め静かにコンソールを叩いている・・・。
そんな想像をしていたのに、
『何この普通な事務所は!!!!!!』
「貴方。私を何だと思っているのですか?」
『仮面ライダーの怪人作る人!!』
「・・・ふむ。それで今日はどのようなご用件で?」
『携帯直して~ヽ(*○w○)ノ』
「・・・貴方。私を何だと思っているのですか?」
『仮面ライダーの怪人作る人!!』
「・・・ふむ。・・・見るだけ見てみましょう」
なんだかんだで、直してもらいましたw
「動作の保障は出来ませんよ」
との事。
声が聞こえれば、何でもいいのです!
『盗聴器とか付けてないですよね?』
「今の貴方から何が取れると言うのですか?」
『笑いのネタとかヽ(*○w○)ノ』
「・・・重要度は特に高くはないですね」
流石モグラです^^
傍から見たらちょっとピリピリするような会話が楽しめるのは、
この狭い東京都で、この人しか居ないのですw
ただで直してもらいましたしねw
「中学生でも仕組みが理解できれば直せる」との事。
私は機械音痴だからな~www
何はともあれ、モグラに感謝~♪
そこには様々な計器や機械が所狭しと並べられ、
胸の辺りまで髪を伸ばした端正な顔付きの男が、
僅かに目を細め静かにコンソールを叩いている・・・。
そんな想像をしていたのに、
『何この普通な事務所は!!!!!!』
「貴方。私を何だと思っているのですか?」
『仮面ライダーの怪人作る人!!』
「・・・ふむ。それで今日はどのようなご用件で?」
『携帯直して~ヽ(*○w○)ノ』
「・・・貴方。私を何だと思っているのですか?」
『仮面ライダーの怪人作る人!!』
「・・・ふむ。・・・見るだけ見てみましょう」
なんだかんだで、直してもらいましたw
「動作の保障は出来ませんよ」
との事。
声が聞こえれば、何でもいいのです!
『盗聴器とか付けてないですよね?』
「今の貴方から何が取れると言うのですか?」
『笑いのネタとかヽ(*○w○)ノ』
「・・・重要度は特に高くはないですね」
流石モグラです^^
傍から見たらちょっとピリピリするような会話が楽しめるのは、
この狭い東京都で、この人しか居ないのですw
ただで直してもらいましたしねw
「中学生でも仕組みが理解できれば直せる」との事。
私は機械音痴だからな~www
何はともあれ、モグラに感謝~♪