やぁ♪ (*○w○)ノ
みんな久しぶりだねッ♪
蓬莱ニートの悠久さんだよ^^
夜勤のお仕事ってソレはソレで大変という事を知った訳ですが~、
そんな事よりも、本業が時給20円位な事の方が、
私としては面白かったりするわけでしてwww
その昔、某ラジオ番組に出ていた方が、
「一日食パン一枚・・・お仕事欲しいですぅ~・・・」
と、言ってたのはネタではなかったのですね~・・・w
さって~、
一ヶ月も放置していて、その間の説明は無いのかよ!
という、突っ込みは持ち前の図太さで気付かないフリをしつつ・・・(*○w○)
と言うよりですね、色々話せないこと、書けない事柄も増えてまいりましたw
そう!
何故なら、わたくし悠久は、
現在某中国系のマフィアにアンダーカバー(潜入捜査)しているから・・・。
あれは、私が老子Τの下で、活人拳の鍛錬を積んでいたころの事・・・。
思えばあの頃から、相手を力で捻じ伏せる事のみを
追い求めていた兄弟子伍飛(ウーフェイ)。
皆伝を言い渡され、奥義を伝授されるのは彼だと私も信じていた。
しかし、老子Τは彼に奥義を伝授する事は無かった。
そして、運命の日が訪れる・・・。
その日、老子Τに呼びつけられていた私は、本堂に向かった。
そこで目にしたものは、血塗れで倒れ伏す老子Τと、
右手を血で染めた兄弟子伍飛だった。
私を見るや否や伍飛は、老子Τの懐から紐綴じの旧本を無造作に掴むと、
私に向かって突進してきた。
老子Τの姿に動揺し、構える事も出来なかった私に伍飛の拳が振り下ろされる。
元々の力量から見ても、私は伍飛の足元にも及ばない。
必死に受け流そうと構えをとろうとしたが、
それすら叶わずに床に叩きつけられた。
一瞬意識が混濁する。
彼方に向かおうとする意識を必死で引き留め立ち上がるも、
既に伍飛の姿は無かった・・・。
「・・・悠久」
『老子!!』
「悠久・・・あれは世に出してはならぬ技・・・」
『老子・・・。もう喋らないで下さい・・・。 誰か!! 誰か!!』
「よい。どのみち助からん。奴の・・・伍飛の思想は危険だ・・・
奴は私利私欲のために拳を振るうだろう。それはあってはならん事だ」
『・・・うぅ・・・・老子・・・』
「悠久。あの本をこの世から消しといてくれ・・・。
・・・ふふ、出来ればお前に全てを伝えたかった・・・。
時間が無い心して聞け」
そうして老子Τは、口伝で奥義を伝えると、眠るように静かに息を引き取った。
それから、5年の月日が流れた。
我が敵、伍飛は香港で一代シンジケートを作っているらしい事を突き止め、
どうやら日本にも勢力を伸ばしつつあるらしい・・・。
私は素性を隠し、単身潜入を開始したのであった・・・。
「まるで嵐に立ち向かう蟻だな・・・だが、嫌いじゃないぜ?」
戦いの中育まれる友情!
「貴方が強さを示せるのなら、協力してあげてもいいわ」
敵か味方か?悠久を翻弄する謎の美女!
そして訪れる。
怨敵との邂逅。
「ふん。・・・貴様にオレが倒せr」
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
もう、いいねw こんな虚言癖はwwwwwww (*ノwノ)
どうせ、主演はジェット・リー当たりが演るでしょうしw
だって、しょうがないじゃないですか!
どうせ中身なんて無いんですから!
本当の事なんか書いた日には、ほんの数行で終わるぐらいの薄い人生ですよ!
自伝なんか出版したって、フリーペーパーよりも薄い冊子を発行しますよ!
こうやってね、水増ししておかないとラジオだったら、
2時間番組なのに、4分で終わりますよ!
それぐらいペライ人生ですw
伊集院さんがそう言っていたので、私も真似しているだけなんですけどねw
まぁ、ここまで私の拙い駄文を読んでくださった。
読者の皆様には近況報告をば・・・ヽ(*○w○)ノ
(○_○ )。o0○(ソレサイショニイウコトジャネ?)
①短期のバイトは、変に間が空いて、今暇です!
次のが決まりません!
②色々払い込みを済ませたら、現金が殆んど無い状態です!
ひもじいです!
③とりあえず三十路になるまで色々頑張ってみようと思います!
自称38歳児ですけど!
④あ。総一郎? あれ前半で話した事は本心だし、本当の事だから!
ただ日付が変わった、4月1日からは、分かり難いトラップが混ざってるから!
全部本気にしないでね!
この時の内容は、近日公開予定!! ヽ(*○w○)ノ
去年はここでのエイプリルフールで非道い目にあったデスカラね~w
今年は手近な所で済ませましたwww
⑤え~・・・。誰か仕事を下さい!
来月のインターネット代がヤヴァイですw
⑥禁則事項により、全く書けません!
⑦娘が結婚式を挙げました!
血の繋がりも、法の繋がりも無いですけど!
結婚どころか、恋人居ない暦=我が人生ですけど!
こんな所でしょうかね~(´○w○)
それでは、みなさん^^
また来世~ ヽ(*○w○)ノ
みんな久しぶりだねッ♪
蓬莱ニートの悠久さんだよ^^
夜勤のお仕事ってソレはソレで大変という事を知った訳ですが~、
そんな事よりも、本業が時給20円位な事の方が、
私としては面白かったりするわけでしてwww
その昔、某ラジオ番組に出ていた方が、
「一日食パン一枚・・・お仕事欲しいですぅ~・・・」
と、言ってたのはネタではなかったのですね~・・・w
さって~、
一ヶ月も放置していて、その間の説明は無いのかよ!
という、突っ込みは持ち前の図太さで気付かないフリをしつつ・・・(*○w○)
と言うよりですね、色々話せないこと、書けない事柄も増えてまいりましたw
そう!
何故なら、わたくし悠久は、
現在某中国系のマフィアにアンダーカバー(潜入捜査)しているから・・・。
あれは、私が老子Τの下で、活人拳の鍛錬を積んでいたころの事・・・。
思えばあの頃から、相手を力で捻じ伏せる事のみを
追い求めていた兄弟子伍飛(ウーフェイ)。
皆伝を言い渡され、奥義を伝授されるのは彼だと私も信じていた。
しかし、老子Τは彼に奥義を伝授する事は無かった。
そして、運命の日が訪れる・・・。
その日、老子Τに呼びつけられていた私は、本堂に向かった。
そこで目にしたものは、血塗れで倒れ伏す老子Τと、
右手を血で染めた兄弟子伍飛だった。
私を見るや否や伍飛は、老子Τの懐から紐綴じの旧本を無造作に掴むと、
私に向かって突進してきた。
老子Τの姿に動揺し、構える事も出来なかった私に伍飛の拳が振り下ろされる。
元々の力量から見ても、私は伍飛の足元にも及ばない。
必死に受け流そうと構えをとろうとしたが、
それすら叶わずに床に叩きつけられた。
一瞬意識が混濁する。
彼方に向かおうとする意識を必死で引き留め立ち上がるも、
既に伍飛の姿は無かった・・・。
「・・・悠久」
『老子!!』
「悠久・・・あれは世に出してはならぬ技・・・」
『老子・・・。もう喋らないで下さい・・・。 誰か!! 誰か!!』
「よい。どのみち助からん。奴の・・・伍飛の思想は危険だ・・・
奴は私利私欲のために拳を振るうだろう。それはあってはならん事だ」
『・・・うぅ・・・・老子・・・』
「悠久。あの本をこの世から消しといてくれ・・・。
・・・ふふ、出来ればお前に全てを伝えたかった・・・。
時間が無い心して聞け」
そうして老子Τは、口伝で奥義を伝えると、眠るように静かに息を引き取った。
それから、5年の月日が流れた。
我が敵、伍飛は香港で一代シンジケートを作っているらしい事を突き止め、
どうやら日本にも勢力を伸ばしつつあるらしい・・・。
私は素性を隠し、単身潜入を開始したのであった・・・。
「まるで嵐に立ち向かう蟻だな・・・だが、嫌いじゃないぜ?」
戦いの中育まれる友情!
「貴方が強さを示せるのなら、協力してあげてもいいわ」
敵か味方か?悠久を翻弄する謎の美女!
そして訪れる。
怨敵との邂逅。
「ふん。・・・貴様にオレが倒せr」
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
もう、いいねw こんな虚言癖はwwwwwww (*ノwノ)
どうせ、主演はジェット・リー当たりが演るでしょうしw
だって、しょうがないじゃないですか!
どうせ中身なんて無いんですから!
本当の事なんか書いた日には、ほんの数行で終わるぐらいの薄い人生ですよ!
自伝なんか出版したって、フリーペーパーよりも薄い冊子を発行しますよ!
こうやってね、水増ししておかないとラジオだったら、
2時間番組なのに、4分で終わりますよ!
それぐらいペライ人生ですw
伊集院さんがそう言っていたので、私も真似しているだけなんですけどねw
まぁ、ここまで私の拙い駄文を読んでくださった。
読者の皆様には近況報告をば・・・ヽ(*○w○)ノ
(○_○ )。o0○(ソレサイショニイウコトジャネ?)
①短期のバイトは、変に間が空いて、今暇です!
次のが決まりません!
②色々払い込みを済ませたら、現金が殆んど無い状態です!
ひもじいです!
③とりあえず三十路になるまで色々頑張ってみようと思います!
自称38歳児ですけど!
④あ。総一郎? あれ前半で話した事は本心だし、本当の事だから!
ただ日付が変わった、4月1日からは、分かり難いトラップが混ざってるから!
全部本気にしないでね!
この時の内容は、近日公開予定!! ヽ(*○w○)ノ
去年はここでのエイプリルフールで非道い目にあったデスカラね~w
今年は手近な所で済ませましたwww
⑤え~・・・。誰か仕事を下さい!
来月のインターネット代がヤヴァイですw
⑥禁則事項により、全く書けません!
⑦娘が結婚式を挙げました!
血の繋がりも、法の繋がりも無いですけど!
結婚どころか、恋人居ない暦=我が人生ですけど!
こんな所でしょうかね~(´○w○)
それでは、みなさん^^
また来世~ ヽ(*○w○)ノ