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日々ぼんやりと~ ヽ(*〇w〇)ノ

のんびり ゆっくり まったりと~♪

会社の人に呪いじゃないの?とか言われちゃいました

2005年09月08日 | 素晴らしき日々
昨日の今日で、変な話をしていたら、
今朝体中に発疹が出ました ∑(〇□〇ノ)ノ
しかも、両手がパンパンに腫れてました((((;〇Д〇)))ガクガクブルブル
6時ごろ起きて、鏡で確認したら体中に赤い点々が出来てましたよ orz
あまりに痛痒くて、お腹の当りを掻いてしまうほどでした^^;
そのあと何故か2度寝してしまいましたwww

再び起きたのが7時。
「皮膚科にでも行かなくちゃ、いけないかな~?」
ぼんやりそんなことを考えながら、着替えていると、
発疹が綺麗さっぱり消えてました。手もいつもどうり普通の手になってました。
まぁ、長い人生そんな不思議な体験もあるよね(〇_〇*) ネェヨΣ(〇Д〇;)
でも、お腹の引っ掻いたあとは残ってましたw

書き出しから胡散臭くなってしまいましたが、昨日の続き^^
昨日読んでいた本のタイトルは
『新耳袋』の最終巻でした。
耳袋とは何か?
もともとは、『耳嚢』(じたい・みみふくろ・みみぶくろ)
江戸中期に奉行職を歴任した根岸鎮衛さんが同僚や古老の話を書き留めた随筆集で、猫が人に化けた話,安倍川餅の由来,塩漬にされた河童の事,墓から死人が生返った話等々,珍談・奇談を満載した世間話の集大成だったようです^^
昔岩波文庫の『耳嚢』を読んだ事があったので、
ここから抜粋させていただきました↓↓
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/30/X/302611+.html

『新耳袋』とは、現代版の珍談・奇談・怪談集だと思っていただければ、
間違いないと思います。
この本(文庫じゃない方)には特徴がありまして、本丸々一冊が表紙と同じ色になっております。中は普通の白w
例えば、表紙が青だったら、ページの枠も青く塗られているわけです^^
そのおかげで、ずっと読んでいると指が青くなったりもしますが・・・w

そて、ここからが本題です。
昨日買った、『新耳袋』最終巻は、表紙が白でした。
読み始めたときは気が付かなかったのですが、
特徴が特徴なだけに(全部ピンクのほんとかもあったりしたので)、
途中で気が付き、
「あ~、今回は白なんだな~」
と、思った瞬間に朝見た夢を急に思い出しましたw(内容は昨日の日記参照)
本と、白。
四角いお弁当箱と、ご飯。
食べ続ける事が、読み続けることにつながり、
そして、これ以上続けたら、ゴキブリが出てきてしまうのでは?という不安。
コレが妙に符合する気がしました。
何より、私がこの世界で一番怖いものは、ゴキブリなんです(〇_〇`)
人から見れば、笑われてしまうかもしれないですが、
私は、アレが一番恐ろしいです^^;
と、いう事は・・・・
このままでは、ゴキブリ級の恐怖がありそうな気がして、
昨日は読むのを止めました。

長々と変な事書いてしまいました。
この子はおかしい。と思う方もいらっしゃると思います^^;
自分でもたまにそう思います Σ〇ロ〇≡(   ノ)ノ エェッ!?
ですが、ただ夢を良いように解釈しただけの話でした

『新耳袋』に興味を持たれた方は、
是非御一読を^^ メディアワークスから出版してます~^^
もし読むことがあれば、その際の注意は、
『一度に全部読まない事
 ただし怪を心より望む場合はやってもいいかもしれないです(_*)』
コレだけですw