長女の発熱

今日は幼稚園がお休み。先生方が勉強会と称してよその幼稚園の見学に行かれるようです。
せっかく平日がお休みになったんだし、仲良しのMちゃんと「近くのボーリングに行こう」って前から話してました。
そこの前を通るたびに長女が
「今日ボーリング、行きたい」
といつもいつも言っていたので。

しかし今朝4時にママの懐にもぐりこんで
「お茶飲みたい・・・」
と言って来たの体がやたら熱い
熱を測ってみると38.4度

慌ててお茶を飲ませ、ヒエピタを脇の下に貼り、朝まで様子を見たのだけれどやっぱり熱は下がらない
昨日「耳の下が痛い」と言うので耳鼻科に行ったら扁桃腺が腫れていて、お薬はもらっていたのでその薬で様子を見ることにした。
Mちゃんに「ゴメンね」のを自分で入れ、アンパンマンのDVDなどごろごろしながら見ていた。

今日は主人のひいおばあちゃんと、愛息子・瑛人の月命日なのでお坊さんがお参りに来られた頃からどんどん元気になってきた
「あら、あきちゃんのおかげ」（←超楽天的）

が庭で靴を洗っていると姉妹で出てきて
「砂場で遊ぶ～」
「わたしも～」

家でばかり見てるよりいいか、と思って砂遊びを30分ほど許しました。

「今日はちゃんのお誕生日だから（もちろんうそっぱち）ケーキ作るわね。」
「じゃあハッピバースデーうたってね。わたしもケーキつくるわね。」
「これはケーキじゃないでしょ」ぐしゃ
「せっかくつくったのにぃ」負けずにお姉ちゃんの泥ケーキをぐしゃ
「あーん、せっかく作ったのにぃ」
「おねえちゃんが先にちゃんの壊すからやん」

お昼ごはんの時間になって、泥んこになったを浴室でシャワーで洗い終えた頃、
「さむい～」
「やばい～」

なんとまた熱が上がり始めた
大反省・・・いくら熱が下がったからといってまだ外で遊ばせるんじゃなかったよ



今日の教訓
「安いヒエピタは剥がれやすい」
知ってた
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