はいはい、今日は三日目ですよー
一日目から、他人のコメントまでよーく目を通して下さってる方にとってはお楽しみ(恐怖
)の三日目。
まあ、それは後々に置いておいて・・・
まず、どのガイドブックにも「イチオシ」と名高い『川平湾(かびらわん)クルーズ』へ。
これは船の海底がガラス張りになってる『グラスボート』に乗り込み、川平湾の約270種類ものサンゴや、カラフルな魚たち
を間近に観察できるのです
これはそんなに酔いませんよ、と言われ、いつもお留守番のRさん
も今日はご同行
映画で有名になったニモにもしっかり会えましたよ
でもかくれんぼがお上手で、写真やビデオにはうまく撮れませんでした

昼食には船乗り場の近くの川平食堂でソーキそばをいただきました。
ソーキとは豚のあばら肉のこと、簡単にいうと、スペアリブのことで、ソーキを一度茹でて(油抜き)して、泡盛(肉が軟らかくなる)と醤油、砂糖で3,4時間近く煮込み甘辛く味付けしたものです。
麺好き夫
はソーキそばに興奮してましたが、肉好きの私
は上に乗ってる特大のソーキに興奮しました
さて、その後は皆さんお待ちかねの海水浴
前日夜に、恒例の泡盛
を傾けながらKやん
と夫
と相談した結果、川平湾ほど近くの底地(すぐち)ビーチに行くことにしていました。
ここは石垣島の代表的なビーチで、しかも遠浅なので子どもにはとっても適している。
が、グラスボート乗り場のにーちゃんが
「米原ビーチの方がいいよ。シュノーケリングできるし、魚も見れるし。でも気をつけてね。潮の流れが速いから。ちょっと危険だよ。毎年死者出てるくらいだからね。でもほんと綺麗な海だから、絶対米原の方がいいって。でもほんと気をつけてね。」
としつこいくらいに気をつけろと言われ、4歳
2歳
2歳
を連れて、大人のシュノーケリングしたさに危険なビーチに行くか、静かな遠浅のビーチに行くか、そんなの答えはおのずと決まってるよね。
「米原でのシュノーケリングは次回来た時のお楽しみにとっておこうぜ」
と、今回は当初の予定通り底地ビーチに行きました。
グラスボートを降りた頃から雨も上がり(実はこの日まで時々小雨は降っていた)
も顔を出し、気温も上昇
しかしまだ時期が少し早かったのか、海水浴客はほとんどいない
私たちが着替えてる頃に数組帰って行って、その後は私たちだけの貸切ビーチ状態
さて、お待ちかねの水着写真ですが・・・
みなさん、用意はいい
リバースした時の鬼太郎袋は用意した
さあ
いくわよ
見るがいい
えいっ

・・・あれ
なんか違う
いえいえ、全然違いませんよ、
と
は泳いで少し痩せたのです、この瞬間だけ。
冗談はさておき(冗談ちゃうで。みんな水着写真期待しすぎやで、まったくもお
載せてもーたやんか
)
本当に遠浅の海。50mくらい行ってもまだひざ上。浮き輪に乗せてあげる為にどれだけ沖へ歩いていけばいいんだか
砂浜では子どもたちはケーキ作りに精を出し、大人たちは貝殻集めに精を出しました

その後、御神崎灯台(おがんざきとうだい)へ

先ほどの写真では顔がわからないと思うので、今回は出血大サービスよ

一日ドライブでさすがに疲れがピークになってしまったRさん
をまずホテルに送り届け、その後夕食はまたまた沖縄料理居酒屋へ。
この日のお店は、前日男ども
がエステで親しくなった(なるなよ)おねえさんに教わってきたお勧めのお店。
特上石垣牛刺身とイカ墨やら貝やらなんやらかんやら(ごめんなさい、もしかして酔ってたのか
)
どれも美味しかったです
沖縄料理サイコー
そしてホテルに戻ってから、今日は私のエステの番
9時から予約だったので、5分前まで寝かしつけを頑張ってみたものの、長女
はすぐに寝てくれたけど、次女
がなかなか落ちてくれない
うとうとする
と私
の間に夫
がすっと入り込み、
の大きな背中に隠れて
がベッドから抜け出してエステへGo

しめしめ、うまく抜け出せたわ
とほっとしながら80分エステを楽しんでいた間、結局すり替え事件に気づいた
の号泣と「ママとこいく~」と叫びながらの徘徊に
は大変だったことを帰ってから聞かされました。ごめんね、パパぁ
今までエステといえばブライダルエステと産院での退院前エステしか受けたことなかった
。
人生三度目でしたが、やっぱりよかったわ~。エステのおねえさんの指先って何であんなに気持ちいいんでしょうね
海水浴後のほてったお肌にホワイトニングの美容液がぐんぐん浸透していったはず
部屋に戻って、あまりに指が吸い付く肌に生まれ変わった喜びに、
「触っていいわよ~」と男二人
に触らせてしまった逆セクハラの
でした。ごめんなさい。。。
超長文でしたね
よくぞここまでたどりついてくださいました
最後にいつもの一仕事、よろしくね。えいっ
↓
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一日目から、他人のコメントまでよーく目を通して下さってる方にとってはお楽しみ(恐怖

まあ、それは後々に置いておいて・・・
まず、どのガイドブックにも「イチオシ」と名高い『川平湾(かびらわん)クルーズ』へ。
これは船の海底がガラス張りになってる『グラスボート』に乗り込み、川平湾の約270種類ものサンゴや、カラフルな魚たち


これはそんなに酔いませんよ、と言われ、いつもお留守番のRさん


映画で有名になったニモにもしっかり会えましたよ

でもかくれんぼがお上手で、写真やビデオにはうまく撮れませんでした


昼食には船乗り場の近くの川平食堂でソーキそばをいただきました。
ソーキとは豚のあばら肉のこと、簡単にいうと、スペアリブのことで、ソーキを一度茹でて(油抜き)して、泡盛(肉が軟らかくなる)と醤油、砂糖で3,4時間近く煮込み甘辛く味付けしたものです。
麺好き夫



さて、その後は皆さんお待ちかねの海水浴

前日夜に、恒例の泡盛



ここは石垣島の代表的なビーチで、しかも遠浅なので子どもにはとっても適している。
が、グラスボート乗り場のにーちゃんが
「米原ビーチの方がいいよ。シュノーケリングできるし、魚も見れるし。でも気をつけてね。潮の流れが速いから。ちょっと危険だよ。毎年死者出てるくらいだからね。でもほんと綺麗な海だから、絶対米原の方がいいって。でもほんと気をつけてね。」
としつこいくらいに気をつけろと言われ、4歳



「米原でのシュノーケリングは次回来た時のお楽しみにとっておこうぜ」
と、今回は当初の予定通り底地ビーチに行きました。
グラスボートを降りた頃から雨も上がり(実はこの日まで時々小雨は降っていた)


しかしまだ時期が少し早かったのか、海水浴客はほとんどいない

私たちが着替えてる頃に数組帰って行って、その後は私たちだけの貸切ビーチ状態

さて、お待ちかねの水着写真ですが・・・
みなさん、用意はいい


さあ



えいっ


・・・あれ


いえいえ、全然違いませんよ、


冗談はさておき(冗談ちゃうで。みんな水着写真期待しすぎやで、まったくもお


本当に遠浅の海。50mくらい行ってもまだひざ上。浮き輪に乗せてあげる為にどれだけ沖へ歩いていけばいいんだか

砂浜では子どもたちはケーキ作りに精を出し、大人たちは貝殻集めに精を出しました


その後、御神崎灯台(おがんざきとうだい)へ


先ほどの写真では顔がわからないと思うので、今回は出血大サービスよ


一日ドライブでさすがに疲れがピークになってしまったRさん

この日のお店は、前日男ども


特上石垣牛刺身とイカ墨やら貝やらなんやらかんやら(ごめんなさい、もしかして酔ってたのか

どれも美味しかったです


そしてホテルに戻ってから、今日は私のエステの番

9時から予約だったので、5分前まで寝かしつけを頑張ってみたものの、長女



うとうとする







しめしめ、うまく抜け出せたわ




今までエステといえばブライダルエステと産院での退院前エステしか受けたことなかった

人生三度目でしたが、やっぱりよかったわ~。エステのおねえさんの指先って何であんなに気持ちいいんでしょうね

海水浴後のほてったお肌にホワイトニングの美容液がぐんぐん浸透していったはず

部屋に戻って、あまりに指が吸い付く肌に生まれ変わった喜びに、




超長文でしたね

よくぞここまでたどりついてくださいました

最後にいつもの一仕事、よろしくね。えいっ
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