歩くか、ママチャリの人

生活感、人と人が行き交う、自然な会話が生まれる場所へ

趣味の自転車

2021-10-06 12:55:22 | 日記
趣味の自転車のつづきー⑤

緊急事態宣言解除後。自分の自転車に、水拭きだけシッカリ

スタンドに片足が、相変わらず
届きにくい

止めるのも、蹴るのも

本当に届きにくいのが唯一

「難点」


地元で走行するに都内に入り必要な道路、車線は大体片道40分位の距離走れば、都内走っても、違和感なく行ける


朝、7時30分前に出発。20分経過したあたり、上り方面に向かう自転車の集団約10人と合流するも

『追い越し追い抜かせ』

の雰囲気は無く、取り敢えず


『前の自転車との間隔が、優先』


という空気が強い

なので、

前の人、若しくはその前の前の人辺りの走行速度に合わせて
というより


『合わせなさい』


が、適当かもしれない

最高3速の今の自転車で

集団の後ろの方から
先頭の人を

探してしまった


住宅地を抜けるときは、通勤時間帯でも、朝から


「競争する通勤自転車に、混じる」


阿吽の呼吸。このときは、東京まで電車通勤。一番やる気があったのは、会社についてからでなく


朝から通勤自転車の集団と
合流するも
(15人は、カウント出来た)

何故か

最寄り駅まで競争になる

しかも

お互いにしょっちゅう
顏合わせながらの

「どの人と追い越し合ったのか」

「駅付近まで何人抜いたのか」

駅付近の駐輪場まで
気が抜けない

人によっては、改札口までの
(改札口で最終確認なのか)

睨み合いになるとか





Suicaタッチ





短い時間帯が、

人生では相当、重要で


1日の中で1番、やる気があった


会社に到着した頃は、エネルギー消耗。最悪な1日の始まり

自転車の事が、活かされていない


人生、どこでスイッチが入るか
わからない

入るべきときには入らず
入らなくて良いときに
うっかり入る


幹線道路でそれが出来ない事で、早朝からエネルギー消耗する事がなかったのは

都内に入ってから安定した走りを可能にした要因となった

それだけ交通量が多い

川を渡る迄の距離で、集団として走ったり、赤信号になり自分だけ(取り残され)または


前も後ろも
誰も居ないし


朝8時30前後に数回。または逆も然りで


急に人数が増えるとか


川渡る手前辺りからは、また次回


歩く(歩いた)人


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