昨日、午後6時33分
私の最愛の父が永眠いたしました
胃がんでした
早朝から、病室に付き添うことがかない
手を握りしめ傍で見送ることができました
すねかじりのわがまま娘の私が、せめてもの親孝行ができたような気がしています
その間、子供達を、パパと義母で見ていてくれたのです
心から、感謝しています
家族と共にいられることの幸せ
父が教えてくれました
ありがとう
大好きなお父さん
ありがとう
お父さん
自慢の父です
私の最愛の父が永眠いたしました
胃がんでした
早朝から、病室に付き添うことがかない
手を握りしめ傍で見送ることができました
すねかじりのわがまま娘の私が、せめてもの親孝行ができたような気がしています
その間、子供達を、パパと義母で見ていてくれたのです
心から、感謝しています
家族と共にいられることの幸せ
父が教えてくれました
ありがとう
大好きなお父さん
ありがとう
お父さん
自慢の父です
「恐そうに見えて優しい」父でした。
うたた寝をしていると、抱き上げて階段を上がり、布団へ運んでくれる、力持ちの父でした。
寝る前にお休みのチューをそっとおでこにしていく父でした。
本当に大好きな父でした。
candyさま
いつかは…ね。親だから、自分よりは先に逝くのかな?って思ってはいたけど。
ちょっと早すぎました。
もうちょっとよぼよぼのおじいさんになってからでもいいじゃない?ってね。
でも、本当に、そばにいられたことは、満足です。
でも、最期の時にそばにいられてよかったね。
最愛の娘に看取られて旅立たれたお父様。
ご冥福をお祈りします。