from タビーランド

タビーランドの住人【ティンキーウィンキー♂・ディプシー♀・ラーラ♂(26才自閉症)・ポー♂(19才)】のくらし

2024夏てんかん発作再び…

2024-08-04 | ラーラ(医療・健康)


2024/8/4日曜日、12時からのガイドヘルプ。
いつものヘルパーさん2人が自宅まで迎えに来てくれて
いつものようにヘルパーさんの車で出かけていった。
玄関で見送った後、2階に上がって調整が必要な収納扉の手直し作業を主人と一緒にはじめた。
リビングに置いたままのスマホが鳴って、慌てて出たらヘルパーさん。
え?どした?

垂水のコンビニで…
救急車呼んで…

え?え?

車の中でけいれん発作を起こしたらしい。
で、救急車を呼びました。と。

救急隊の方に電話が変わり、
けいれんが収まったあとはぐったりしているものの、意識も呼吸もあるらしい。
病院に運びますか?
救急車への移動には拒否されていますが。

名前、住所、過去の発作の経歴、通院や服薬の状況、障害名、私の携帯番号、とか聞かれたことを落ち着いて答え
病院への移動や診察に抵抗があるだろうこと、それ自体がストレスになるであろうこと、今現在落ち着いた状態であれば家で休ませたい希望を伝えてヘルパーさんに電話ん変わってもらった。

そのまま自宅へ送り届けてもらうようお願いして、帰るまでに途中だった仕事の作業を片付ける。
見守りがいるだろうから、2階じゃなくてリビングで寝かそうかとか、段取り話し合って待つ。

30分ほどしてドアホンがなって玄関開けたら、自力で車から歩いて帰ってきた長男。
ささっとリビングに入ってパパに任せてヘルパーさんから申し送りを聞いて。

〜申し送りの内容〜
コンビニの駐車場でとまったところで少し嘔吐があったらしく、そのあとすぐにけいれんがはじまったそう。
気道確保しないとと思ったら顎を上げた状態だったから、それは大丈夫。シートにもたれてるから頭を打つこともないし、慌てたけれどできることはそれ以上ないし時間をみてくれてたみたい。
ヘルパーさんの1人が息子さんの発作を経験されてて、慣れていたから落ち着いて対処してくださった。

とりあえず、前もそうだったけど、本人はそのまますやすや眠った。
パパと留守番してもらい、寝てる間に私は現場へ。直した建具の取付に。

17時頃、目が覚めて少し顔つきがいつもの感じに。横になっているけど、目がしっかりしてきた。
冷えたDAKARAごくごく飲んで、ちょっとだけiPad見て、やっぱりまだしんどいわって感じで目を閉じる。
少し体が温いみたいなので検温したら37.7度。微熱ある。
もうちょっとしてから、何か食べさせてみようか。
ぷっ。
ぷっ。
オナラが出たね。
体が動き出したかな?

とりあえずの備忘録。

18:30 プリン食べて、DAKARA飲んで
しばらくしたらトイレに立った。
んで、また横になってうとうと。
19:30 検温37.5度
ちょっとまだしんどそう。
コメント
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