この記事をアップすることで友人数人は確実に失ってしまいそうなわたし。
でも…。もう我慢も限界なのですっ!
よく頂くメールのタイトル。
「こんばんわ」…。現在の所、大体これが8割。残りは「こんにちわ」…。
それって「こんばんは」であり「こんにちは」じゃない?!
ああもう、吐き出したい、この気持ち!
二年ほど前に出会ったこのサイト。
『こんにちわ』撲滅委員会。
「おおーーー!正にわたしが言わんとしていることを!!」と非常に興奮したもんだ。
「さっそくうちのホームページにもバナー貼らせてもらおう」とダウンロードまではしたのだけど、段々と「こんにちわ」どころじゃない状況になったり、「このくらいのことでうだうだ言ってるわたしって何て器の小さなオンナなの?!」と思い返してみたり…。
ま、はっきり言ってしまえばすっかり忘れていたのだけど。
この「こんにちわ」には、わざと書いてる人と、本当に「こんにちわ」だと信じて疑わない人といる。
わざとならば、仕方がない。
どういうポリシーかは判らないけど、きっとキャラにぴったりだったり、可愛い優しげな感じの「わ」を好んでいるのだろう。
けれど、わたしの度肝を抜いた人。職業、教師。
きっぱり「こんばんわ!」と書いてきた。はぅー。
えーっと、あなたは生徒にも「こんばんわ!」と書くのでしょうか?と返事に書きたい。
いや、書けない(笑)。←いろいろ因果関係がねぇ。
他にも気になっていることならいっぱいある。
「裕母さん。問題はひとつづつ解決していった方がいい。」
うわー。真面目に諭されてるよ…。
もう問題なんかこうなったらあなたの「づつ」の方が大きいから。
ひとつずつだよ?!
ああ。言いたい。そっちの問題解決してから諭してほしい。
言い回しの遊びならば、一応わたしにだって理解は出来る。
本やマンガ大好きだもん。そこそこ判ってるつもり。
「そういうこと」なんかを「そーゆーこと」とかね。
「携帯」は「ケータイ」で「微妙」は「ビミョー」みたいなさ。
けど、「ではでは」は「でわでわ」じゃないでしょう?!
なんてことが、いちいち気になってお返事どころじゃなくなることもあるのだ。
はい、ちょっと病的です。
最近で言うと「看護師」は「看護士」って書かれてると気になる。
これが看護師さんとあまり付き合いのない立場の人なら仕方がない。
ATOKでも「かんごし」で変換すると「看護士」が出てくるもの。
だけど、看護師さんと生活の中で付き合いのある人はそろそろ気付いてほしい。
頼む!気付いてくれー!
単純な変換ミス(誤字脱字含む)はわたしも人のこと言える立場じゃないけれど…。
知っててわざと使うのと、間違いを堂々と使うのとではやっぱり違うと思うのよね。
メルマガ(最近とんとご無沙汰してます…)を配信していて一番痛かったのが変換ミス。
意味が通じるならまだしも、なんのことやらさっぱり判らなくなる場合…あたたたた…ですよ。
取り消そうにも配信済みだと「戻ってこーい!」という訳にもいかないし、文字の訂正だけの為に再送信するのは気が引ける。
その点、ブログはいいねぇ。間違いに気付けば何度でも書き直せる。
…なんてしみじみほのぼのしちゃったよ。
きっとこれ読んで「まっ!リエさんったら!」(キーッ!)と、どなたかの逆鱗に触れることもあるだろう。
ゴメンナサイね。←何で謝ってんのか判んないけど(笑)
だがもう、わたしだってキーッ!なのだ。
せめて人にものを教える立場の人や、文章を書くことで少しでも収入を得ている人は、気を付けてもらえないだろうか。
該当者がわたしにメールを送ってこられる場合は、特にお願いしたい。
『こんにちわ』撲滅委員会の会員として、最初で最後のお仕事しちゃった(笑)。
でも…。もう我慢も限界なのですっ!
よく頂くメールのタイトル。
「こんばんわ」…。現在の所、大体これが8割。残りは「こんにちわ」…。
それって「こんばんは」であり「こんにちは」じゃない?!
ああもう、吐き出したい、この気持ち!
二年ほど前に出会ったこのサイト。
『こんにちわ』撲滅委員会。
「おおーーー!正にわたしが言わんとしていることを!!」と非常に興奮したもんだ。
「さっそくうちのホームページにもバナー貼らせてもらおう」とダウンロードまではしたのだけど、段々と「こんにちわ」どころじゃない状況になったり、「このくらいのことでうだうだ言ってるわたしって何て器の小さなオンナなの?!」と思い返してみたり…。
ま、はっきり言ってしまえばすっかり忘れていたのだけど。
この「こんにちわ」には、わざと書いてる人と、本当に「こんにちわ」だと信じて疑わない人といる。
わざとならば、仕方がない。
どういうポリシーかは判らないけど、きっとキャラにぴったりだったり、可愛い優しげな感じの「わ」を好んでいるのだろう。
けれど、わたしの度肝を抜いた人。職業、教師。
きっぱり「こんばんわ!」と書いてきた。はぅー。
えーっと、あなたは生徒にも「こんばんわ!」と書くのでしょうか?と返事に書きたい。
いや、書けない(笑)。←いろいろ因果関係がねぇ。
他にも気になっていることならいっぱいある。
「裕母さん。問題はひとつづつ解決していった方がいい。」
うわー。真面目に諭されてるよ…。
もう問題なんかこうなったらあなたの「づつ」の方が大きいから。
ひとつずつだよ?!
ああ。言いたい。そっちの問題解決してから諭してほしい。
言い回しの遊びならば、一応わたしにだって理解は出来る。
本やマンガ大好きだもん。そこそこ判ってるつもり。
「そういうこと」なんかを「そーゆーこと」とかね。
「携帯」は「ケータイ」で「微妙」は「ビミョー」みたいなさ。
けど、「ではでは」は「でわでわ」じゃないでしょう?!
なんてことが、いちいち気になってお返事どころじゃなくなることもあるのだ。
はい、ちょっと病的です。
最近で言うと「看護師」は「看護士」って書かれてると気になる。
これが看護師さんとあまり付き合いのない立場の人なら仕方がない。
ATOKでも「かんごし」で変換すると「看護士」が出てくるもの。
だけど、看護師さんと生活の中で付き合いのある人はそろそろ気付いてほしい。
頼む!気付いてくれー!
単純な変換ミス(誤字脱字含む)はわたしも人のこと言える立場じゃないけれど…。
知っててわざと使うのと、間違いを堂々と使うのとではやっぱり違うと思うのよね。
メルマガ(最近とんとご無沙汰してます…)を配信していて一番痛かったのが変換ミス。
意味が通じるならまだしも、なんのことやらさっぱり判らなくなる場合…あたたたた…ですよ。
取り消そうにも配信済みだと「戻ってこーい!」という訳にもいかないし、文字の訂正だけの為に再送信するのは気が引ける。
その点、ブログはいいねぇ。間違いに気付けば何度でも書き直せる。
…なんてしみじみほのぼのしちゃったよ。
きっとこれ読んで「まっ!リエさんったら!」(キーッ!)と、どなたかの逆鱗に触れることもあるだろう。
ゴメンナサイね。←何で謝ってんのか判んないけど(笑)
だがもう、わたしだってキーッ!なのだ。
せめて人にものを教える立場の人や、文章を書くことで少しでも収入を得ている人は、気を付けてもらえないだろうか。
該当者がわたしにメールを送ってこられる場合は、特にお願いしたい。
『こんにちわ』撲滅委員会の会員として、最初で最後のお仕事しちゃった(笑)。
あたしは、どうだったかなぁと考えてしまいました。
こんばんはっ
こんにちはっ
って、【っ】を入れてる事が、ほとんどかも(w
たま~に、若ぶって【ゎ】(爆)
どの漢字だったか忘れてしまい、片仮名使う事ありますが(汗)
間違ってたら、恥ずかしいし、意味伝わらなかったら困るなぁと思って。
おかしい時は、どんどん、突っ込んで下さいね♪
突っ込みどころばかりになったら、どうしようかなぁ(汗)
こちらは、来週、二分の一成人式です☆
そうそう。「ゎ」ね。
正直読みづらいよね(笑)
ともさんが「キーッ!」ってならなくて良かったゎ←なんつって使い方あってる?(笑)
こちらは来週卒業式ですよー。
お互い、元気に進級できますように!
ありがとね!
読んでる方にも親切ですよね。間違った字書かれるよりも。
私もそういう事、多々あります(笑)
gooの辞書で確かめてきました。
【看護士】
看護婦に準ずる資格をもち、診療補助や看護を行う男性。
【看護師】
看護婦(女性)と看護士(男性)の総称。看護師国家試験に合格し免許を得て,医師の医療補助や傷病者の看護などを行う人。
〔男女同権の立場から,保健婦助産婦看護婦法を改正し,2001 年(平成 13)に成立した保健師助産師看護師法において看護婦から改称された〕
とはいっても、混同しているひとは多いでしょうね。
基本的にリエさんのおっしゃるとおり看護師さんと書いたほうが間違いないということですね。
>〔男女同権の立場から,保健婦助産婦看護婦法を改正し,2001 年(平成 13)に成立した保健師助産師看護師法において看護婦から改称された〕
はい。この後、2002年3月から、男女とも「看護師」という言い方に統一変更されたようです。
http://www.nurse.or.jp/seisaku/dataroom/
http://www.keikotomanabu.net/shikaku/s/c10-015_10160000.html
ということで、男性の呼称であった看護士も看護師ですね。
アリかナシかでいうと…「アッタ」でしょうか?
いつの間に?という感じです。
弟が看護師になるべく、今年から看護学校へ通うというのにこの有り様です。
お恥ずかしい。
勉強になりました。ありがとうございました。
それにしても、弟さん、春から看護学生ですか!
未来を担う弟さんたちに、期待します。
たまに、弟さんの奮闘振りも教えて頂けたらなぁなんて思いましたよ。
ほら、看護師さんが育っていく過程を知ると、もっと身近に感じるかも!?
そんなこんなでこれからもよろしくお願いします。
地震は「じしん」なんですよね。
なんとなく「ぢしん」が正しいような気がしなくもないのですが、ぢしんって書いてあるの、みたことないですよね。
「ち(地)」が揺れることなのに、なんで「ぢしん」じゃないんでしょうねぇ・・・
それを考えると夜も眠れなくなっちゃいます。
地下鉄はどこから入れるんでしょうねぇ・・・
僕の周りには「内訳書のとうり」と思っている人が多いようです。
IMEで変換されないのを「このパソコン頭悪ぃ・・・」とわざわざ「とうり」で変換されるように登録していましたが、頭の悪いのはあんたの方だ・・・
とは言えませんでした。
【地震】
今もわざわざ「ぢしん」で変換したんですけど、
【「じしん」の誤りです】なんつってわざわざ
訂正されましたよ。
わたしも何で「ち(地)」が「じ(地)」なのか不思議に思ってました。
夜も眠れない三球さんは、いつも眠そうな顔してましたね。ふふん。