「図書新聞」3518号の＜同人誌時評＞（志村有弘）に
「晴詠」9号の私の作品を取り上げて頂きました。
「鋭い自己凝視と虚無の淵をさまよう石川幸雄の短歌」
と、見出しまでつけて頂いて有難く、胸を熱くする。
丁寧に読んで頂ける方がいらっしゃることを知り
どんな場所にも発表するからには詩魂を込めて表現しようと
思いを新たにしました。
11/4（木） 晴
昨日は13：00～16：00くらいまで
仮題『恋の短歌1000』のzoom編集会議に出席しました。
日本短歌総研･･･依田仁美主幹、水門房子、武田素晴、石川幸雄
飯塚書店･･･飯塚行男社長
以上5名。
選歌は確定していますが、今後の状況により多少の入れ替えが見込まれます。
1.タイトル案･･･編集委員で意見交換する。
2.レイアウト案･･･如何に読みやすく頁を作るか最終確認。
3.脚注について･･･問題点を討議し、最終的仕上げに入る。
4.掲載者許諾通知･･･文面などについて意見交換する。
などを話し合いました。
また、年内発行を目途としていましたが来年にずれ込みそうです。
特に作品募集に応えて頂いた歌人の方々には申し訳ないことです。
より良い書籍の完成を目指しますのでご期待ください。
昨夜23：00前でしたか。なんとなく検索すると
「チャーリーズエンジェル」が配信されている。
どうせ観たよなと思いつつ調べると2019年公開版。
えっ？知らなかった。これから2時間か。キツイなと思いつつ観賞開始。
また、この東洋人出てら。へえ、ボスレー引退しちゃうんだ。
と20分くらい観たところで、ん？この人裏切るんじゃなかった？と気づく。
でも、最後まで観る。
そして最後はチャーリーズエンジェルが世界中から集合して潜入していたのか！
とビックリして終わる。
真剣に観ているようで、
実は憶えてないもんだなぁと思ったことでした。
おしまい。
