「たい」という感情

計算しつくされていた微笑みを台詞を狡さを否定はしない


情に訴えられると弱い
情けないくらい情けだらけだ
助けたい
救いたい
叶えたい
「たい」という感情は身の丈を超える
すなわちぼくは身の程知らず

鴨もいいかも

なに鴨かマガモかコガモかも知れずたぶんカルガモ鴨もいいかも

鴨といっても種類はさまざま。
マガモ属、オシドリ属、ハジロ属、アイサ属
などなどに分かれている。
ぼくにはなかなか覚えられない。
画像の鴨はたぶんカルガモ。