みなみけ おかえり 第２話「オレも」
２話目にしてようやく千秋の「バカヤロー」が出ましたねｗ
（バカ野郎だったっけ？）
誰がどう見てもバカヤローな保坂が千秋にはそう見えないという摩訶不思議。
保坂もまさか春香の妹にカレーの妖精として気に入られようとはｗ
今回は春香系の人々がメイン。
三姉妹の同級生の連中はどれもクセがありすぎて飽きません。
《画像キャプチャ＆コメント》
初っ端から夏奈の独りよがり。
お菓子の缶でなく縫いぐるみでも抱いてなさいｗ
１／２と１／３、どちらが美味しい？
但し春香抜きで。
夏奈は質より量だろ！？
夏奈のアホな問題に小学生の千秋は引っ掛かってしまったｗ
とここで天使チアキと悪魔チアキが登場。
悪魔チアキ、もう少しボリュームがあっても良かったｗ
固まった千秋を揺さぶる冬馬は反撃の張り手を喰らう。
冬馬はこんな顔が今期は多発するのだろうか？
くすぐられる千秋のワンショットｗ
藤岡は冬馬をまだ男だと信じているｗ
制服姿を見せればさすがに藤岡も…。
多分女装だと思うだろうｗ
女同士のはしゃぎ合いなのに藤岡は…。
「オレも」
藤岡の勇気ある行動で千秋と冬馬は間接的にお菓子をゲット。
夏奈は藤岡の事を本当にどう思っているのでしょう。
犬がスーパー並なのか？
スーパーが犬波なのか？
これって前回やったカップ焼きそば現象に近いのでは？
夏奈にはどうでもイイ事だがｗ
事件はホワイトボードに書かれた伝言から。
筆跡とメニューであっさり見破るとは千秋、恐ろしい子ｗ
さあゴングが鳴った！？
天使と悪魔の推理合戦の結果はいかに！？
悪魔チアキ、千秋が成長したらきっとこんな感じなナイスバディになると核心した。（←殴
何であろうともシュークリームと書いた犯人は夏奈。
たとえ正体が緑黄色野菜だとしても春香姉さまの頼みは絶対。
ちなみに悪魔チアキも春香姉さまって呼ぶんですねｗ
珍しく？夏奈が正直に答えた？
わたしの心がこーんなに（内田の家にいる犬の大きさ）大きいと、バカヤローも言わずに許した。
それを取ってはいけません！
それを取ってはいけません！
それを取ってはいけません！
天使チアキは実は悪魔だった！？
それより結局何を買えば良かったのだろう。
教えて天使千秋さま♪
区切りの良いパートで始まったバレーバール部編。
３期目でまた違う雰囲気となったマキ。
保坂を「気持ち悪い」と揶揄したフツーの女子高生ｗ
好き嫌い以前に気持ち悪い…。
部長である速水はそれを危惧している。
さすがに保坂がアレではねｗ
恋ではなく愛だと言っても過言ではない
―ベシッ！
保坂と速水の夫婦漫才は息がピッタリｗ
速水はマキと仲良くしろと保坂に言う。
渋る保坂に速水が吹き込んだのは…。
王（春香）を射るには先ずは馬（マキ＆アツコ）から…
いつの間にかアツコも入っているとは、さすがに速水。
その読みは「角行」の如しｗ
マキだ！うーんマキだマキ…。
マキ！
保坂がんばれー！
結果は見ての通りだがｗ
マキ、俺と仲良くしよう！
いつものデリカシーの無さに桂馬仕留められずｗ
あの手つきじゃ100パー変質者です。
ちょっと気弱なアツコ。
やはり雰囲気が変わりました。
図書室にアツコの名を呼ぶ声が…。
アツコ、俺と仲良くしよう！
いつものデリカシーの無さにまたもや桂馬を仕留められずｗ
あの手つきじゃ100パー変質者です。
あの目つきじゃ100パーストーカーです。
速水、俺と仲良く…。
―バチーン！！
速水が成り角＝馬だったというオチｗｗ
春香にお使いを（進んで）頼まれた千秋。
メモにあったのは何やら横文字だらけ。
南千秋と保坂、運命？の出会いｗ
保坂はまだ千秋の事をよく知らないらしい。
（１期の保坂妄想内にて千秋は夏奈と共に小さい子供にさせられた）
千秋がメモをぶつぶつと読んでいたのを耳にした保坂はカレーにしようと思い立つ。
そういえば保坂は春香に最高の手作り弁当を食べさせようとして料理にハマったんだったったけ。
今日はカレーにしようと保坂。
途端にリサイタルモードに突入ｗ
保坂ワールドでの春香は保坂が愛しいという設定になっている。
春香のドレス姿、もうちょっと艶っぽい方が良かったかなとｗ
全ては愛のターメリック♪
ハラハーラ ハラペーニョー♪
泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン♪
無理か パプリカ ポリポリコリアンダー♪
錯乱してサフラン ちょこっとチョコレート♪
今更ガラムマサラ♪（千秋ver：でもチョコはうまいぞー♪）
でも明日があるもん シナモン カルダモン♪
おいしいカレーのできあーがーりっ♪
（ヒアリングした結果につき正確性は保証しません）
白髪の無い某海原も涙を流す！？
あの大男はカレーの妖精だったかもしれない…。
これもカレーの妖精のお陰ですと絶品のカレーにニコニコの千秋。
カレーの妖精＝保坂という事実を春香は知る由がない。
保坂が千秋の顔を知っていれば…。
ホント、もどかしいｗ
千秋のお陰で翌日の保坂の（春香への食べられる事が無い）弁当は特製カレー弁当と化した。
何、興味があるか？
昼前に開けてはならない玉手箱を開けた保坂はカレーの妖精になってしまったのだろうかｗ
こういう話を見るとカレーが食べたくなりますね。
第3話「ケンカでも」に続く
