よーぜふのBlog「ANI・だいありー」

萌キャラが登場するアニゲー作品を採上げては勝手に騒ぐブログです
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今期4月期アニメの印象・・・・・といっても、もう半クール過ぎてるしw

2010年05月16日 23時32分20秒 | ANI・だいありー
 
4月期のアニメについて作品ごとに記事に書いてみようかと思ったら既に半クールが経過。
この調子では全ての作品を記事にする頃には7月期がスタートしてしまいます。
よってここでまとめておしまいにしちゃいます。
今視聴している今期スタートアニメの自己評価なるものをしておきます。


【日曜】
WORKING!!(東京MX)
ストーリー:A
面白度:A
作画:B
萌え:B
背丈が小さくても胸が大きいぽぷらに尽きます。
が、出番が少ないのが残念。
あの系統の声(ゆのっち)を出す阿澄佳奈ちゃんがツボなので毎回はしゃいでいて欲しいもの。
この手のドタバタラブコメは結論に至らないのがお約束。
店長の古風過ぎるスケバン過去には爆笑w
杏子さん!そこまでやるんですか!?(謎
伊波が男嫌いを直せるか、八千代が佐藤の気持ちに気付くのかが現在のメインテーマか?
宗太の姉妹達の中では梢が一番の宗太思いかも。
梢は年中酔っ払ってますが、中の人(御前)の普段と大して変らなさそうなので、梢姉さん=御前というキャスティングは非常にGJw


一騎当千 XTREME XECUTOR(チバテレビ)
ストーリー:A
面白度:B
作画:A
萌え(エロ):A
4期目よりメインサブヒロインとして馬超が登場。
この馬超が中々にカワイイ!
今期は遠レンジならパンチラが当たり前になったようです。
関羽クラスの闘士となると白一色のようですが。
そのパンチラは萌色が薄い印象あり。
相変わらず地上波は4:3画面扱い。
全裸で戦った趙雲は素晴らしかったw
今期も伯符の出番は少な目か?


荒川アンダーザブリッジ(TV東京)
ストーリー:C
面白度:A~B
作画:A
萌え:B
この手の作品のアニメ化はシャフトでないと無理があるような気が。
シャフト作品になるとキャストに偏りがありますが、まあそこがシャフト色なのでしょう。
ギャグは聴き手によっては面白くもつまらなくもなります。
ちょっとギャグはキツイですw
何か星が「ぴゅーっと吹くジャガー」のハマー的な存在に見えなくも無いという根も葉もない先入観を抱いてしまう。
ニノは何気にスク水姿になったりと灯台下暗しな萌えを見せてくれる。


【火曜】
迷い猫オーバーラン!(東京MX)
ストーリー:A
面白度:A
作画:B~C
萌え(エロ):S~A
伊藤かな恵さんのツンデレヒロインは中々に面白い。
(波はあるけど・・・)
せっかくの萌えキャラにも関わらず作画レベルがトホホなレベルに落ちる時も。
文乃のツリ目の描き方で作画レベルが判ってしまうほど。
DVDではリテイクがかなり多いかも。
但しパンチラには力が入っている模様w
文乃の縞パンは心を豊かに・・・はギャルゲ方面でした。
この作品に関わりたいのなら原作で堪能すべし。
ジャンプSQではあの矢吹健太郎氏が漫画を描いているので口直しに十分!


けいおん!!(TBS)
ストーリー:S
面白度:S
作画:S~A
萌え:A~B
先日はあずにゃんがイイ~とか書きましたが、それだけじゃない。
憂がもう堪らないんですよ~ww
登場人物の人気ランキングでは多分、澪がトップでしょうけど、憂のようなお嫁さんにしたいタイプのヒロインに惹かれ易いのです。
憂の“ホームラン女”は最高でした。
1話から6話まで、何から何まで面白いですね。
あずにゃんの唯を取られた時のジェラシーがとてもカワイイし。
梅雨の話ではムギの後姿にはドキっとしました。
唯のメイド服姿はボディーブローがレバーにじわじわと浸透するような萌えがありました。
話変りますが、舞台設定が京都の実在の場所をモデルにしたのにも関わらず、京都へ修学旅行だなんて、なんでやねん!?
と騒がれています。
京アニだから地元の場所をモチーフにしただけで、原作のように舞台設定は特に決まっていない訳なので聖地扱いして奔走するのはいかがなものかと。
京アニでヒットした作品の原作に登場する実在の場所を聖地と称しては、無断で現地入りしては迷惑をかけている輩が後を絶たないとか。
これは同じヲタでも引く。


【水曜】
B型H系(チバテレビ )
ストーリー:B
面白度:A
作画:B
萌え(エロ):S
録画機器が裏番組同時に録れないので、その関係で放送が一番遅いチバテレになりました。
あまりにもエロ暴走が激しい割には現実の恋愛とのギャップが激しい山田のコメディ。
っとラブが抜けてましたw
言動がピー音入るようなものが多くともそれはあくまで妄想。
山田のノーパン直撃のシーンはくどさが皆無ですごく笑えましたw
山田のツンデレな性格は提供ナレーションで理解できるほどわかり易い。
作中でツボなヒロインは巨乳メガネドジっ娘の宮野まゆ。
エロネタがフルストットルなのでバージンかどうかという設定も当然あり。
それを露骨にし過ぎないのは放送コードという壁によるものか。
ゆかりんキャラはそこにいるだけで華がある。


真・恋姫†無双 ~乙女大乱~ (チバテレビ)
ストーリー:A
面白度:A
作画:S~A
萌え(エロ):A
早くも3期目。
乙女(萌え)三国志につき、シリアスな面は控えめでも締める時は締めます。
特徴的なのはキャラの風貌が凛々しくとも、ランジェリーはレースの入ったれっきとした色物という素晴らしさは最高ですw
桃香(劉備)>関羽(愛紗)>張飛(鈴々)という姉妹系図。
愛紗が桃華に姉上と呼ぶのはまだ慣れません。
前期に続き、今期から登場するヒロインも加わり、名前と顔がだんだん一致しにくくなってきました。
そこで?のコンシューマ化のようですが、何故か移植先がPSPへと逃げられてしまいました。
PS2版だったら迷わず買いだったので残念!
作画面については特に注文をつける所はありません。
SD化する場面の使い方は気になりますが。
そしてEDアニメが最高に面白いw
この恋姫無双と一騎当千がコラボ企画してますが、一騎当千の関羽と恋姫無双の関羽。
この2人の中の人が対談したそうですが、私にはよあけなのフィーナ姫とさやか姉さんの再会にしか見えませんww


【木曜】
会長はメイド様!(TBS)
ストーリー:A
面白度:A
作画:A~B
萌え:A
女性向け漫画原作のアニメ化ですが、桜井弘明氏が手がける女性向け作品のアニメは男でも抵抗なく見られるのです。
ボーダー的に考えてしまう自分がちょっと情けない。
とにもかくにもメインヒロインである鮎沢美咲のコスプレ(メイド中心)は凄く惹かれますw
先日のメガネっ娘dayにしかり戦士スタイルの美咲にはシーンを逆戻しして繰り返して見た程。
製作会社は「とある科学の超電磁砲」等でおなじみのJCスタッフ。
それをよく感じさせてくれるのが「すばる」が固法先輩に見えてしまうことw
(どちらも佳奈さんだし)
この作品でツボなのは店長の「さつき」。
永遠の18歳な三十路に見えない童顔と言動はお持ち帰りしたくなるほどw
関係ないですが「ほのか」のブラックさがゆのっちにあったら卒倒します。


【金曜】
Angel Beats(TBS)
ストーリー:S
面白度:A
作画:A
萌え:A
「CLANNAD」「リトルバスターズ」の流れ(仕様)がよく判ります。
ほぼ各話ごとに登場人物の人生が掘り下げられており、先日は音無の失った生前の記憶が明らかに。
今いる死後の世界の出来事よりも個々の過去の人生の方がウエイトがあるようですね。
死後の世界で繰り広げられる戦いやコメディー。
そこに割って入ってくる過去の人生。
人には人数分の生き様があり、その生き様をもっと見るべきで、そこを労ってこそ人との繋がり(絆)が強固になるとでも主張したいのでしょうか。
音無とかなで(天使)の関係、それを傍目に見るゆりで三角関係が成立るするかはもう少し先のような雰囲気です。
かなでは「天使ではない」と1話で主張してましたが、先日の7話のラストに天使が出現したことにより、天使のシステムというものが少しは明らかになるのでは。
話は変りますが、ゆりっぺの絶対領域演出はもう少しひねりが欲しいところです。


いちばんうしろの大魔王(東京MX)
ストーリー:B
面白度:A
作画:B
萌え(エロ):S
とにもかくにも「エロ」に尽きるw
阿九斗の変貌ぶり(魔王化?)は本人はその気でなくともそう見えてしまう為なのか、まだよく分かりません。
言える事は魔王伝説が着々と作られているということ。
エロと一言で言ってもヒロインごとに担当があります。
曽我けーな=全裸(脱ぐ)担当
服部洵子=ヌルヌル(触手モノがそのうち??)担当
ころね=誘惑(痴女?)担当
江藤不二子=道具(玩具)、1人善がり担当
リリィ白石=キス魔担当
ストーリーについてはもう少し判り易くしてほしいところ。


【土曜】
上記の作品と被るので今の所はなし



ここ最近は視聴する作品の選り好みがより偏ってきているようなきらいがあります。
見れば面白い作品もあるのですが、あまり本数増やすと余裕も無くなってしまうのも事実。
ここに挙げないで見ている作品も当然あります。
この作品は見るとか見ないとかの意見はあくまでも他人事なので、参考にはしても追随することもないでしょう。
自分が見て面白ければそれでいいのですから。

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1 コメント

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Unknown (つげっち)
2010-05-27 21:09:22
おかえり、ブログ復活おめでとうございます!!
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