東京競馬場の世界最大のスクリーンを見てきた。
縦11.2m×横66.4m、さすがにでかい。
さすがにハイビジョン映像はきれいです。
レース中は2画面となる。
左側の小さいほうが、これまでのカメラ位置の映像を映している。
右側の大きい方は、ゴール前は斜めからの映像となるので
着順がわかりにくかった。
画像は14日の東京オータムジャンプのときのもの。
このレースの最後の障害で悲劇が…。
コネクトフォー号が転倒骨折、
起きあがって歩きだしたが、ゴール前で力尽きた。
現地で観戦していた人にしかわからなかったと思うが、
ショックだったと思う。
こういう場面は二度と見たくない。