ドコモ、「905i」で反撃 新プラン・機種好調(フジサンケイビジネスアイ)
11月26日より発売した「905iシリーズ」が好調だ。
使用料を安くした「バリュープラン」の契約数は100万件を突破し
不調だったドコモが巻き返してきている。
12、24回払いの割賦販売の割安感から、新端末の売れ行きがいいようである。
中でもパナソニックモバイルの「P905i」は、品薄状態が続いている。
2年使い続けるとなると、変更するならこの機種がよそさうである。
ただ決してドコモは安くなったわけではない。
大きく変化した端末購入価格どのキャリア・プランを選択するのがおトク?
(日経トレンディネット)
端末購入してから2年間は、auのフルサポートコースが有利のようだ。
ドコモが有利になるのは、端末購入2年経過後も同じ端末を使い続ける場合。
やはり端末が高いのだろう。
来年3月で機種変更12ヶ月の対象になるので、それまであれこれ考える。
面倒なので他のキャリアへの変更しないつもり。