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昨日は京都行ってきました。
もうへとへとになって帰ってきたので、今日UPします。
いや~、舞妓さんなってきました!(↑一応後ろ姿ですが私どす)
なんというか、大変でした。
最初に簡単な打ち合わせして、足袋とじゅばんを着てメイクされます。
真っ白になった顔を、隣同士で顔見合わせた娘と私はもうおかしくて、笑いっぱなし。
メイクされてカツラをのっけて自分の髪も使った半かつらに仕上げてもらうと、場所を移動して着物選びを。
娘はお正月に舞妓さんが着る黒の。私はまぁこの際だからとオレンジピンク系の着物をチョイス。
着物はほとんど着た事ないので、手早くあっという間に着付けてもらいましたが、もう死ぬかと思いましたよ、苦しくて。
で、それが終わるとお座敷で写真撮り。
すごい面白いカメラマンさんが二人いて、いい写真を撮るために笑わせてくれ、娘と交互に、いろんなポーズを、最後は2人一緒に撮ってもらいました。
プランは散策コースにしたので、そのあとは籠にデジカメを入れて、自由時間を楽しむために、二人して外に。
HPの感想で、いろいろ読んではいたものの、やはり恥ずかしかった!!
でもせっかく舞妓さんになったのだから、楽しまないと損だと思い、思い切って歩いていると、やっぱり観られるわけです。
場所が祇園だもんなぁ……
外国人や小学生の修学旅行生やおじさんやおばさん、いろんな人に声をかけられて、そのつど「本物じゃないんですよー」と。
それでもいいからってことで、いっぱい知らない人のカメラに収まりました。
面白いよね~。
舞妓さんのかっこじゃなかったら、考えられないよ、こんなの。
ちょっとした芸能人感覚(でも観光舞妓だとわかってる人には、しらけるんじゃないかな。本物じゃないもんね)。
どこに行っても人がいるので、狭い路地を見つけて二人して好きなだけ写真撮りして終了。
服を着替えてできた写真をもらってお店を後にしました。
ンー・・・。
今回の体験でわかったことは、自分的にはやはりもっと痩せないと!ということと、写真を撮る・撮られる練習はしないと!ということ。
私はほとんど自分の写真はもってないので、撮られるのに慣れてなくて、どれもみんなしかめっつら(カメラマンさんも苦笑するくらい)。おかげで見せれる写真など到底ないので、せめてもとブログには後ろ姿をUP。
こんな着物着たんですよ~ということで。
(そういえば、着物を合わせて着てる娘を見た時、なぜか花嫁さんが衣装あわせしてるように見えて、じ~ん…としてお嫁にやる親の気持ちになってしまいました。おかげで自分の着付けには全然意識がいかなくて、舞妓になった自分の姿を鏡で一度も見ないまま写真撮るハメに。)
ちなみに私がお世話になったのは、「舞妓体験処~彩(AYA)~」さんです。
着物もおかしくないちゃんとした綺麗な舞妓さんの着物ですし、かつらも基本半かつらを使用してくれるし(全カツラはよっぽどのことがないかぎりやめたほうがいいです、私的には。半かつらの方が生え際自分の毛だし、つけても痛くないし、舞妓さんらしい柔らかな可愛さが出るので、これからするって方は絶対半かつらおすすめです!)
スタッフさんもみなさんすごくいい対応をしてくださったのでとっても楽しかったです!
そのあとは清水寺近辺を観光。
ライトアップまで時間があったのと人がすごく多かったので、豊臣秀吉の妻ねねさまの住んでいたという圓徳院に。ライトアップされた庭が綺麗でした。家の中にも入れたので、広く開放された和室に座って、そこから庭を観ました。よかったです。
で、そのあとは四条へ戻り、足が痛くなったので休憩しようとカラオケに。
すきな歌歌ってから、剛と光一パートに分かれてkinki熱唱でスカーっとしました。
夜はそのままダウンしました。
ただ今筋肉痛です(泣。
もうへとへとになって帰ってきたので、今日UPします。
いや~、舞妓さんなってきました!(↑一応後ろ姿ですが私どす)
なんというか、大変でした。
最初に簡単な打ち合わせして、足袋とじゅばんを着てメイクされます。
真っ白になった顔を、隣同士で顔見合わせた娘と私はもうおかしくて、笑いっぱなし。
メイクされてカツラをのっけて自分の髪も使った半かつらに仕上げてもらうと、場所を移動して着物選びを。
娘はお正月に舞妓さんが着る黒の。私はまぁこの際だからとオレンジピンク系の着物をチョイス。
着物はほとんど着た事ないので、手早くあっという間に着付けてもらいましたが、もう死ぬかと思いましたよ、苦しくて。
で、それが終わるとお座敷で写真撮り。
すごい面白いカメラマンさんが二人いて、いい写真を撮るために笑わせてくれ、娘と交互に、いろんなポーズを、最後は2人一緒に撮ってもらいました。
プランは散策コースにしたので、そのあとは籠にデジカメを入れて、自由時間を楽しむために、二人して外に。
HPの感想で、いろいろ読んではいたものの、やはり恥ずかしかった!!
でもせっかく舞妓さんになったのだから、楽しまないと損だと思い、思い切って歩いていると、やっぱり観られるわけです。
場所が祇園だもんなぁ……
外国人や小学生の修学旅行生やおじさんやおばさん、いろんな人に声をかけられて、そのつど「本物じゃないんですよー」と。
それでもいいからってことで、いっぱい知らない人のカメラに収まりました。
面白いよね~。
舞妓さんのかっこじゃなかったら、考えられないよ、こんなの。
ちょっとした芸能人感覚(でも観光舞妓だとわかってる人には、しらけるんじゃないかな。本物じゃないもんね)。
どこに行っても人がいるので、狭い路地を見つけて二人して好きなだけ写真撮りして終了。
服を着替えてできた写真をもらってお店を後にしました。
ンー・・・。
今回の体験でわかったことは、自分的にはやはりもっと痩せないと!ということと、写真を撮る・撮られる練習はしないと!ということ。
私はほとんど自分の写真はもってないので、撮られるのに慣れてなくて、どれもみんなしかめっつら(カメラマンさんも苦笑するくらい)。おかげで見せれる写真など到底ないので、せめてもとブログには後ろ姿をUP。
こんな着物着たんですよ~ということで。
(そういえば、着物を合わせて着てる娘を見た時、なぜか花嫁さんが衣装あわせしてるように見えて、じ~ん…としてお嫁にやる親の気持ちになってしまいました。おかげで自分の着付けには全然意識がいかなくて、舞妓になった自分の姿を鏡で一度も見ないまま写真撮るハメに。)
ちなみに私がお世話になったのは、「舞妓体験処~彩(AYA)~」さんです。
着物もおかしくないちゃんとした綺麗な舞妓さんの着物ですし、かつらも基本半かつらを使用してくれるし(全カツラはよっぽどのことがないかぎりやめたほうがいいです、私的には。半かつらの方が生え際自分の毛だし、つけても痛くないし、舞妓さんらしい柔らかな可愛さが出るので、これからするって方は絶対半かつらおすすめです!)
スタッフさんもみなさんすごくいい対応をしてくださったのでとっても楽しかったです!
そのあとは清水寺近辺を観光。
ライトアップまで時間があったのと人がすごく多かったので、豊臣秀吉の妻ねねさまの住んでいたという圓徳院に。ライトアップされた庭が綺麗でした。家の中にも入れたので、広く開放された和室に座って、そこから庭を観ました。よかったです。
で、そのあとは四条へ戻り、足が痛くなったので休憩しようとカラオケに。
すきな歌歌ってから、剛と光一パートに分かれてkinki熱唱でスカーっとしました。
夜はそのままダウンしました。
ただ今筋肉痛です(泣。
正面からお顔見てみたいな♪
ぜひ、直メで、写真送ってくださいね。
楽しみにまってますんで♪
京都は楽しかったみたいだね。
お天気も良かったみたいで何より。
次はお声がけ下さい。
どこかに一緒に行きましょう♪
PS,筋肉痛お大事にねσ( ^ー゜)♪
そうですか、観たいですか?では後で送りますんで、笑ってやってください。
うんうん、どっかほんとに行きたいね!
私はいつでもいいんで柾ちゃん次第ですだ(だって柾ちゃんの方が忙しそうだから)。
カラオケでもどこでもいいんで遊んでやってくださいね~!待ってます。