【 要は、80兆円の予算審議ショーを演じてる裏で、 3~4倍の250兆~400兆の税金が、
じゃぶじゃぶとユダ米・官僚・大企業に流れ込んでいるって事ですね(笑)(まあ、全部じゃないけど) 】
【 ▼特別会計の闇を暴く http://richardkoshimizu.at.webry.info/200809/article_8.html
小沢さんは、この特別会計を悪政の根源と考え、廃止しようとした訳です。
すると当然、シロアリ組のユダ米・大企業・官僚は、
黙っちゃいないですよね? 「おいおい、特別会計は俺らの財布だぞ!」 「それに手をかけるなんざ、言語同断だ。」 「小沢を潰せ!」 】
【】 小沢裁判と特別会計の関係
小沢裁判の真相には、特別会計の存在があった。
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120425/1335315993#seeall ニュースの真相 より転載。
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小沢一郎氏の裁判の判決が、いよいよ明日に迫りました。
まともな国民の一人として、公訴棄却または無罪が当然の結果だと考えています。
てか、そもそもが冤罪で何もしていない訳ですから、
本当は無罪もヘッタクレもないんですけどね(笑)
下記の記事からも、その辺のニュアンスが伝わってくると思います!
小沢氏への捜査、第三者入れて検証を
捜査資料へのウソの記載など検察の問題点が明らかになった民主党・小沢一郎元代表に対する捜査について、ジャーナリストの江川紹子さんらが第三者を入れて検証するよう求める要請書を法務省と最高検察庁に提出しました。
要請書を提出したのは、ジャーナリストの江川紹子さんら19人です。 検察改革をめぐっては、大阪地検の証拠改ざん事件を受けて設置された「検察の在り方検討会議」が去年3月、取り調べの可視化を実施するなどの改革案を提言しています。 その後、小沢氏の政治資金をめぐる事件で、取り調べの検事が作成した捜査資料にウソの記載があったことなど新たな問題が浮上しました。
このため、「検討会議」のメンバーだった江川さんらが、新たな問題点について「検察以外の第三者を入れて検証し、その結果を公表すべきだ」と主張し、23日、法務省と最高検察庁に要請書を提出しました。
「検察が改革をして国民の信頼を取り戻そうというときに、この問題を積み残してはいけないと思いました。 検証は第三者の目を入れてやっていただきたい」(江川紹子さん)
要請書では、大阪地検の証拠改ざん事件についても追加の検証を求めています。
TBS系(JNN) 4月24日(火)2時25分配信
リンク http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120424-00000005-jnn-soci
要は、検察がウソを書いてまで、小沢一郎氏を有罪に持ち込もうとしたって事。
もっとハッキリ言えば、検察が小沢さんをハメようとしたんです!
いやー、小沢さん、かなり検察に恨まれてますよね?
一体、何をしてしまったんでしょうか?
この辺の話は、じつは鳩山政権成立まで遡ります。
鳩山政権前までの日本は、アメリカ・官僚・大企業が自民党政権を使って、
国民に寄生する体制がガッチリ固まっていました。
ところが、リーマンショックが起こり、米CIAの工作資金がショートしてしまい、
金の流れ込まなくなった権力中枢に空白地帯が出来始めます。
そして、工作資金不足状態のまま選挙に突入したため、選挙結果を上手にコントロール
出来ず、選挙にそのまま民意が反映されてしまう訳です。
その結果、民主党が政権を奪い、 アメリカ・官僚・大企業の言いなりにならない
鳩山政権(小沢-鳩山ライン)が出来てしまいます!
こうして生まれた鳩山政権は、 米・官・業が誕生させた政権ではなく、国民が誕生させた政権だったので、 当然、国民を主体とする政治を目指そうとします。
その一環として手をつけようとしたのが、特別会計の廃止と天下りの根絶でした。
日本の予算は、一般会計と特別会計に分かれています。
国会で良く予算として審議されてるのが、年間80兆とか90兆という感じの一般会計。
実は、これとは別に、250兆~400兆の別な予算が存在します。
それが、特別会計と言われる予算です!
この特別会計、一番の特徴は国民の目が届かないという事。
つまり、役人のサジ加減で、適当に使える予算であるって事!
要は、80兆円の予算審議ショーを演じてる裏で、 3~4倍の250兆~400兆の税金が、
じゃぶじゃぶとユダ米・官僚・大企業に流れ込んでいるって事ですね(笑)
(まあ、全部じゃないけど)
▼特別会計の闇を暴く
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200809/article_8.html
小沢さんは、この特別会計を悪政の根源と考え、廃止しようとした訳です。
すると当然、シロアリ組のユダ米・大企業・官僚は、
黙っちゃいないですよね?
「おいおい、特別会計は俺らの財布だぞ!」 「それに手をかけるなんざ、言語同断だ。」
「小沢を潰せ!」
こうしてシロアリ組の鉄砲玉として「検察官僚」が小沢一郎氏に襲いかかり、
ウソを書いてまで、小沢さんを有罪にしようとした。
これが、小沢裁判の真相って訳!
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以上です。 さん より
【 バチカン銀行は、マネーロンダリングのスキャンダルの直面する様相を呈しています。】
【】 イタリアで金融資本家の摘発が加速
イタリアで金融詐欺の摘発が加速している。
財務警察は「15億ドル米国債」と「1,000トンのゴールド」を押収。
そして、イルミナティの息のかかった人間が口座を持つとされる「バチカン銀行」の封鎖、そして捜査が行われようとしているようです。
日本で報道はされないものの、アルジャジーラの報道では、この件で70歳の男性が逮捕されたとテロップが流れた様子。
イルミナティに代表される国際金融資本家の逮捕拘束が本格化している可能性がある。
以下、「欧米デフォルト・ロスチャイルド崩壊ニュース」より引用
リンク http://www.news-us.jp/article/266499148.html
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ペンタゴン計画から外れてしまったフルフォード氏の最新記事、コメント欄に有益な情報がありました。
イタリアで1000トンのゴールドと、15億ドル相当の米国債が押収されたようです。
額はそれ程大きくありませんが、金融詐欺一斉摘発の糸口として期待できそうです。
土曜のメディア報道によると、イタリアの警察は1,000トン以上に上る疑わしい起源のゴールドの証明書と15億ドル相当の米国債を押収しています。
恐喝、マネーロンダリング、麻薬密売や強盗のために犯罪歴を持つ男は、税務警察によって "ミリオンダラー"と呼ばれる調査に関連してローマの近くで逮捕されました。
1930年代にさかのぼるこの米国債は、今もなお流通しています。(=使用可能な本物)
金の証明書は、3億ユーロ(40億ドル)の価値がある、とデイリー・ラ・レプブリカは報じました。
調べによると、有価証券は、融資保証もしくは国際金融取引のために使用されました。
警察は「債券の大元と同様に、それらの宛先と逮捕マニュアル、犯罪組織との間の考えられうる関係を裏付けるために、ローマの米連邦準備制度理事会、米国大使館関係者と会談中(=関係者を裏で拘束?)」と述べた。
今年の2月に6兆ドルの米国債詐欺で8人のイタリア人とベルルスコーニが逮捕されましたが、
今回の事件もまた、同様の詐欺に関する摘発であると思われます。
思った通り、イルミナティの粛清が加速しています。
そして例によって、本件は日本のマスコミでは報道されていないようです。
現時点ではイタリアのテレビやアルジャジーラなど海外メディアのみで確認が取れています。
~中略~
バチカン銀行は、マネーロンダリングのスキャンダルの直面する様相を呈しています。
JPモルガン、入金に対する情報が不透明だとし、一口座を閉鎖するとの報道をイタリアの新聞が報道しました。
過去18ヶ月に、18億ユーロについての預金されていますが、その入金についての詳細情報の明示を、JPモルガン関連銀行に対してできなかったと報道されています。
イタリアのファイナンシャルデイリー紙によると、JPモルガンミラノ支店は、バチカン銀行口座を、3月16日から段階的に閉鎖するとしています。
口座はゼロにされ、資金はドイツのバチカン銀行に送金されるとしています。
今回の出来事は、一連の過去のスキャンダルの彩りを加えることになります。
さん より
【 日本民族が真剣に考えなくてはならないのは実は、この点だ。 】
【】 自衛隊は、国連の要請でシリア内戦の停戦監視に派遣されるが、せめて完全武装して派遣しないと気の毒だ
◆国連は、国連憲章に死文化しているとはいえ「敵国条項」(日本とドイツを敵視)を残し、多額の拠出金を支出させ、なおかつ、米国は日本が安保理常任理事国入りするのを邪魔し続けている。 しかも、国連は、日本国憲法が戦争の永久放棄と戦力不保持を規定しているのを知っていながら、自衛隊に「PKO」のブルーベレー帽子をかぶらせて、世界各地の危険な紛争地に派遣要請し、実行させてきた。これを理不尽なご都合主義と言わないで、何と言うべきであろうか。
国連はこのたび、連日殺戮が続いているシリアに向けてPKOを派遣するよう野田政権に要請するという。 シリアのバックには、ロシアと中国が控えていると言われているので、本来は、無関係国である日本などにPKO派遣を要請する前に、ロシアと中国に「何とかしてくれ」と要請すればいいものを、そうしようとはしていないのである。 それでなくても、日本は1996年以降、自衛隊をシリアとイスラエルとの境界に位置するゴラン高原へ派遣している。
国連平和維持活動の国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)への派遣であり、自衛隊のPKO派遣としては3番目で、かつ最長期間となっている。 これに加えて、今度は、シリアのアサド政府軍と反体制派の停戦監視を目的とするPKO派遣である。
監視要員は、武装していない「丸腰」である。
朝日デジタルが4月24日午前11時、
「シリアPKO、月内に本隊派遣 国連、日本に派遣要請へ」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「国連の事務総長報道官室は23日、市民弾圧を続けてきたシリア政府と反体制派の停戦監視のため、平和維持活動(PKO)の本隊第1陣30人を今月末までに派遣すると発表した。 残る270人の現地入りも急ぐ。 国連は近く、日本政府にも派遣を要請する。
本隊は非武装の軍事要員最大300人で構成する。国連PKO局によると、今回の30人を含む約100人を今後30日以内に派遣、残りは今後90日以内に段階的に現地入りさせる予定だ。政府軍の弾圧が激しかった北部イドリブや中西部ハマへの重点配置を検討している。停戦監視の実績がある複数の加盟国に派遣を打診済みで、日本にも近く要請するとしている」
◆しかし、日本国民は、「平和」という言葉にあまりにも弱すぎる。「平和のため」なら、憲法を解釈改憲までして、専守防衛を本来の任務としている自衛隊を海外に派遣して喜んでいるのである。 そうかと言って、歴代政府は、国軍再建のための憲法改正に踏み切ろうはとはしない。 国連に対しては、敵国条項廃止を求めもしていない。 日本の安保理常任理事国入りを邪魔している米国に抗議もしない。 国連拠出金の拠出を遠慮するとも言わないのである。
日本政府・外務省は実に、頼りなく、情けない。
◆いい加減な政府・外務省の犠牲になっているのは、危険な地帯に「丸腰」で派遣されている自衛隊である。 そのなかでも、いま最も危険な地帯は、スーダンだ。 その「南スーダン」に丸腰で派遣されている陸上自衛隊に危険が時々刻々と迫っているのだ。
朝日デジタルは4月23日午後11時.
「スーダン、空爆を継続 南スーダンとの交渉拒絶」という見出しをつけて、次の伝えている。
「南スーダンからの情報によると、同国北部ユニティ州ベンティウで23日、スーダン軍による空爆があった。 スーダンのバシル大統領は南スーダンとの交渉を拒絶し、『対話は銃弾で行う』と語るなど、両国の全面的な戦闘へ発展する懸念が高まっている。 爆撃は、南スーダン軍の駐屯地に向かう橋や市場が狙われ、少なくとも男児1人が死亡し、10人がけがをした。同軍は『明らかな挑発行為だ』と非難した。 南スーダンは、一時、スーダン最大の油田ヘグリグを制圧したが、スーダン側の激しい攻撃を受けて23日までに撤退。
スーダン軍の追撃は、国境を越えて南スーダン側に達しているという。 スーダン側は、
戦闘で南スーダン兵士1200人を殺害したと主張。 ヘグリグの石油施設は戦闘によって大きく破壊された。 同日、バシル大統領がヘグリグを訪れ、兵士に戦闘継続を鼓舞したという。両国は、石油利権に絡んで3月下旬から衝突が激化。
南スーダンには、自衛隊が国連平和維持活動(PKO)のため首都ジュバに派遣されているが、国境付近からは約500キロ離れている。(ナイロビ=杉山正)」
たとえPKOとして自衛隊を派遣するにしても、外から見れば、レッキとした軍隊なのに、名称だけ曖昧にしている。しかも、「丸腰」とは気の毒である。 戦地にいて、正当防衛でしか身を守れない。
本当に戦死者が出たとき、野田は、何と申し開きするつもりであろうか。せめて、
完全武装、できれば戦車など戦闘が可能な装備をつけて、派遣できるよう法改正すべき
である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
近づく第3次世界大戦、核戦争に野田政権は無策、いざ戦争になれば、自衛隊は、民族の存亡をかけて、どう戦うのか?
◆〔特別情報①〕
第3次世界大戦、それも「イスラエルとイラン」「パキスタンとインド」「インドと中国」「朝鮮半島」の「核戦争」が、いよいよ現実化しようとしているのに、日本政府・外務省は、これを防ぐための努力を少しもしようとしていない。
日本民族が真剣に考えなくてはならないのは実は、この点だ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5c9533192a43999df5b0addb2616f9af?fm=rss さん より
【】日々坦々 日々坦々Archive / RSS
日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する
24/04
週刊朝日が爆弾スクープ!「誤導」に満ちた捜査報告書を掲載!
週刊ポストも「検審議決書」のコピペ疑惑追及!
Category: 検察 Tags: 検察 今週の週刊誌では何といっても、週刊ポストの青木理氏による「狂った牙 最強権力―特捜検察の盛衰」と、週刊朝日の今西憲之氏の「小沢一郎を陥れた検察の『陰謀』」が秀逸である。
この二つを読めば、わかってはいたが、検察がいかに制度を悪用し法律までの歪めてまで、自分たちのプライドだけを重要視した、最強権力の中に胡座をかいた、腐った人間達による暴走だった、ことがよくわかる。
週刊朝日は、疑惑の捜査報告書の一部をそのまま掲載している。
まず、週刊朝日の記事まわり
(週刊朝日5/4.11号)
<タイトル> 爆弾スクープ
極秘「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ
「小沢一郎を陥れた検察の『陰謀』」
******** ********
<リード>
≪いよいよ4月26日、小沢一郎・元民主党代表(69)の陸山会裁判が判決を迎える。
日本の政治を歪めながら、3年にわたって検察執拗に追い続けたこの事件は、いったい何だったのか。本誌は、検察が検察審査会に提出した「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ。
そこには検審という民意すら悪用する「暴走検察」の真実があった。≫
まず書き始めが4月17日に行われたという「検察の在り方検討会議」の1周年の改革の進捗状況報告を兼ねた懇親会が、銀座の日本料理店で開かれていたという。 法務省や検察幹部も出席していた中で、ジャーナリストの江川紹子氏が村木裁判や小沢裁判について、さらなる検証を求める<報告と提案>と題した書面を配ったとのことだ。
これについては又聞きだが、その会の中で江川氏が発言しようとすると、ことごとく遮られ話をさせないように嫌がらせをされていたということだ。
週刊朝日の記事に戻ると、田代検事の偽造報告書はよく遡上に上がるが、この他に5通の捜査報告書があり、検察幹部の話として、≪本当にマズいのは田代以外の報告書で、検察が小沢氏の強制起訴に向けてかなり無理をしていて、表沙汰になったら、検察はひっくり返る≫とまで言っているという。
その報告書を週刊朝日は暴露した。
6通の報告書は2010年4月30日から5月19日にかけて作成されているとのことでタイトルだけ記しておく。
①【検察審査会議決の考え方についての検討結果】(4月30日付)
②【想定弁解の検討結果について】(5月16日付)
③田代報告書(5月17日付)
・・・
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1491.html
・
【】
さん より
【】
【】
さん より
【】
【】
さん より
【】
【】
さん より
【】
【】
さん より
【警察の裏金問題を追及してきた元愛媛県警の警察官で、阿久根市の副市長(後に辞任)を務めた仙波敏郎氏の話の中に次のような気になるところがあった。
”アメリカの国家安全保障局が日本に二つ盗聴施設(エンロン?)を持っています、一つは
青森の三沢基地に、もう一つは誰も知らないけれど阿久根の山の中にあります。
ドンナ施設かというと直径100メートルのドームで山の中に緑色にカモフラージュして
いますけどそれが二つあります。 その付近でうろうろしていた人が、行方不明になって未だにみつからない。 竹原(前市長)は地雷を踏んだのです、】
【】 日本はアメリカの植民地化・属国化から逃れられない?
昨日は、『法の番人たちの「罪と罰」』について書きましたが、法の番人たる司法官僚たちが、何の良心の呵責も感ずることなく「冤罪犯罪」に手を染めている実態が明らかになった。
最も法を遵守しなければならない立場にあるものが平気で法を犯している。
法の番人たちがシロアリ化している、日本も来るところまで来たのかもしれない。
彼らは、ひょっとすると「宗主国アメリカからの命令に従ってやっている」という使命感/自負に燃えて(苦笑)いるのかもしれない。
だから、良心の呵責などという甘い感傷はないのかもしれない。
昨日(4/20)、「STOP!権力の暴走」国民大集会―小沢一郎政治裁判の不当判決は許せない―の中継をyoutubeで視聴しました。
そのなかで、警察の裏金問題を追及してきた元愛媛県警の警察官で、阿久根市の副市長(後に辞任)を務めた仙波敏郎氏の話の中に次のような気になるところがあった。
”アメリカの国家安全保障局が日本に二つ盗聴施設(エンロン?)を持っています、一つは
青森の三沢基地に、もう一つは誰も知らないけれど阿久根の山の中にあります。
ドンナ施設かというと直径100メートルのドームで山の中に緑色にカモフラージュして
いますけどそれが二つあります。 その付近でうろうろしていた人が、行方不明になって未だにみつからない。 竹原(前市長)は地雷を踏んだのです、彼はいろんなことを言っています・・・・”
日本はアメリカのまるで「植民地・属国」としてがんじがらめになっている実態について読者の「通りがけ」さんの記事を紹介します。
通りがけ:
小沢裁判もめくらましでしょう。
地位協定治外法権を利用する米軍の目下の国内策動を長周新聞が捉えています。
>>http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/tyousenmisairutaiounodaisiltutai.html
(一部転載)
米国の為 対中戦争の盾 狂気の売国奴政治
このミサイル騒動とあわせて日米政府は「核兵器を搭載できる長距離弾道ミサイル」の打上げだと叫び、「発射失敗」が発表された後も「脅威はミサイルに限らない。
北朝鮮には他の手段もある」(米国防省リトル報道官)と主張し監視活動を強化している。
アメリカの意図は他国に核は持たせないがアメリカだけは持つという核独占である。
ちなみにプルトニウムなどの保有量から算出された核弾頭可能な数は、現在アメリカが4万7738発、日本が5612発、北朝鮮が3・75発である。
広島、長崎への原爆投下もアメリカしか原爆を持たず、報復の心配がないもとで実行された。核独占が核兵器使用の危険性を強めるのである。
野田政府が演じた大騒動は、アメリカ本土防衛の盾となって、北朝鮮、さらにはその背後に控える中国への攻撃を保障するための大演習を、自衛隊、警察、自治体、メディアなどを総動員して実施し、先島諸島に自衛隊を本格展開する前例をつくったことになる。
それは米軍が安全な後方に引き下がるため日本国民の税金でグアムなどへの移転費を出してやり、アメリカ本土を守るための兵器をせっせと買い込んで日本の国土に配備し、自衛隊を代理戦争の前面に立たせ、日本がアメリカを狙うミサイルの標的になることを買って出る、あまりに馬鹿げた姿となっている。
このなかで在日米軍再編が進行。
沖縄だけでなく岩国基地では厚木基地からの空母艦載機部隊移転、在沖海兵隊移転計画と並行して原子力空母も接岸できる巨大軍港化、愛宕山への米軍住宅建設計画が動いている。
朝鮮半島に近い下関でも、人工島整備とそれに連結する巨大道路群が整備され山口県全体、広島や九州と結んだ軍事都市作りの姿があらわれている。
日本はかつての戦争で、朝鮮、中国への侵略を拡大し、中国人民の抗日戦争によってうち負かされた。 中国侵略の行き詰まりから南進策すなわち米英仏蘭の植民地奪取の方向へ進み、これらの列強との戦争に突入。 アメリカは日本の対米参戦を日本占領の大チャンスとして飛び上がって喜んだ。
そして「ジャップはサルか虫けらであり、殺せば殺すほど貢献する」など叫び、残酷な皆殺し作戦を実行した。
アメリカは南方の戦線で餓死に追い込み、沖縄戦や全国の大空襲をやり、最後は広島、長崎に原爆を投下し、320万人が無惨に殺された。アメリカは日本を単独占領し、売国的な独占資本を目下の同盟者にして、植民地的な隷属下においてきた。
戦後67年たった現在、福島原発事故の収拾のめどもないまま原発再稼働に走ったり、東日本大震災をグローバル資本のビジネスチャンスにしたり、TPPで全面自由化して日本の富を差し出すとともに対中国包囲網に加担したり、アメリカの支配の下で日本社会はさんざんに破壊されようとしている。
その日本支配の根幹が軍事支配であり、アメリカのために対中国戦争の盾になり、原水爆戦争の火の海に日本をたたき込むというのが、今度のミサイル対応の騒動である。
野田民主党政府の狂気の売国奴政治である。
(転載終わり)
その次の4月18日発行の(3)面「時評」をタイプしましょう。
【IMFに約五兆円の追加拠出】
▼日本に消費税の引き上げを要求してきている国際通貨基金(IMF)は、4月19日にワシントンで開く20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議にあわせて、加盟国に追加拠出を求めることを明らかにしている。 日本政府は加盟国最大の600億ドル程度(約4兆8000億円)の支援を検討し、さらに増額する可能性もあるとしている。
▼IMFは日本政府に対し、昨年6月には「2017年までに消費税を15%にすべき」と要求、さらに今年1月には「2015年に15%に上げるべき」と迫ってきた。それと並行してIMFは日本に対して拠出金の追加を要求してきている。
▼IMFは「欧州危機の拡大を防ぐため」として、新たに5000億ドル(約41兆円)の資金増強を目指しているが、最大の出資国であるアメリカは財政難を口実にして拠出を拒否、IMFがターゲットとしているのは、日本と中国である。
当初は両国で1000億ドルの拠出を予定していたが、日本に対し予定以上の追加拠出の増額を迫ってきている。
▼日本政府は、リーマン・ショック後の2009年にもIMFに対し(麻生が)1000億ドルの拠出を行っており、これに加えてさらに600億ドル、あるいはそれ以上の拠出を検討している。
▼一般的には消費税の1%引き上げで税収は2兆円増えるという統計がある(内需減少で税収見込みは年々減っている)。 IMFは日本政府に消費税増税を迫り、増税した分をそっくり巻き上げようという魂胆が見え透いている。
▼野田政府の消費税増税はアメリカが牛耳るIMFの要求に沿ったものであり、日本国民から搾れるだけ搾り、アメリカに差し出そうという売国政治の暴走である。
(転載終わり)
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/eaddf619c38a82b5607ed32807b1cd30 さん より
【東京地検特捜部組織ぐるみの超巨大犯罪疑惑 (植草一秀の『知られざる真実』) 】
【】 Re:東京地検特捜部を組織犯罪処罰法で刑事告発すべき。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/314.html 中田英寿
(回答先: 東京地検特捜部組織ぐるみの超巨大犯罪疑惑 (植草一秀の『知られざる真実』) http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/312.html )
国民が選挙で選んだ国会議員を捏造した捜査報告書で強制起訴を主導して議員活動を妨害した東京地検特捜部の田代政弘検事を含む関係者全員を刑事告発すべき。
これを許したら日本は法治国家ではない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/314.html さん より
【カーチスこそ、小沢一郎という日本の有能な政治家を政治的に抹殺し、日本を奴隷国家にしようとしている、いわゆる「小沢一郎殺し」の張本人の一人なのかもしれない。
「CIAへの情報提供者であり、手先・・・」であるカーチスの話を鵜呑みにしてはいけない。】
【】 「外国人記者クラブ」諸君に告ぐ。
「小沢一郎裁判」における日本の「最高裁スキャンダル」と「小沢一郎殺し」の政治謀略を世界に向けて発信しよう。
中国の「薄熙来事件」以上の大事件、大スキャンダル、大クーデターが、今、まさに、この
日本で起きている。 明日、「外国人記者クラブ」で記者会見予定のジェラルド・カーチスはCIAの情報提供者であり、手先だと言われている。
カーチスこそ、小沢一郎という日本の有能な政治家を政治的に抹殺し、日本を奴隷国家にしようとしている、いわゆる「小沢一郎殺し」の張本人の一人なのかもしれない。
「CIAへの情報提供者であり、手先・・・」であるカーチスの話を鵜呑みにしてはいけない。
ところで、本日、森ゆうこ参議院議員と一般市民有志が、「小沢裁判」で暴露された検察審査会スキャンダルと最高裁スキャンダルを説明する英文レポートを作成し、外国人記者クラブで、一斉に配布したそうである。
「外国人記者クラブ」に集う記者諸君、この英文レポートを熟読の上、明日のカーチス会見に臨んで欲しい。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120425/1335330148 さん より
【 ここまでは酷くない!!! 大げさ】
【】 医者がいなくとも、いや、医者がいないほうが病気が悪化しなくてむ!
世の医者の大半は、センセ、センセと毎日おだてられているので、
医者がいなくとも、いや、医者がいないほうが病気が悪化しなくてむ!」
などとタマにはイジメてあげるとEー。 てか、少々悪口を言われても鷹揚に構えているぐらいの医者だったら 安心して身をまかせてもEー鴨しれない。
しかし冗談ではなく、ガンを切除するの、放射線の、抗癌剤のと強硬
に強要してくる医者がいたら、これはガンとして排除すべきだ。
放射能の時代は、ガンが蔓延する時代だ。
ガン・パンデミックの時代に生き残る秘訣のひとつは、
現代医学が強要する「三大荒療治」(切除、放射線、 抗癌剤)をガン!として拒否することだ。 「抗癌剤は猛毒!抗ガン剤で殺される!」 ↑ こうシッカリとおぼえておいてほしい。
こんなことばかり書いているので、鷲は、医者だけで なく、厚生官僚や、製薬会社や、マスコミからまでも ニラマれるわけだが、「闘う老人」としては本望だ。
( 「本望」とは、「もとから望むところ!」という意味だ。)
なんつったってかんつったって、生き抜き、生き残ってこそ、命あっての
物種(ものだね)だからね。
豆乳ヨーグルトをすすって、米とぎ汁乳酸菌を部屋にまいて、拭き掃除 しながら『放射能
ゼロ空間』をつくり、そのなかで耐えて耐えて、生きて 生きて生き抜いて、生き残ってさえいれば、自然に 『耐放射能人間』に 変身していく。これは間違いないからね!
そのうちに、いまの日本を支配している湯田屋が滅び、民主党政府も 瓦解してゆき、殺人官僚どももガンで死んでゆき、原発ムラの悪魔ども も放射能障害で死んでゆく。
彼らは豆乳ヨーグルト食わないからね。
そーやって豆乳ヨーグルトだけを食いながら、あと20年も生き残れば、 大半の人間は死ぬか、ブラブラ病か、免疫不全症で医者通い。 医者も看護婦もブラブラ病で仕事にならない。 ま、医療システムは、10年後 には崩壊しちゃうけどね。
で、20年後…、
メルトダウン、メルトスルー、メルトアウトして格納容器の下に陥落した 数百トンのウランやプルトニウムも、メルトクラッシングしながら間欠的 にプルームを吹き上げ、やがてチャイナ・シンドローム現象で地殻深く 5kmも沈み込んで行って、ぶ厚い地層の強圧で封鎖される…。
この時も、地表は死の灰が舞い飛ぶ放射能地獄だが、鷲たちの子孫
は、『耐放射能人間』となって生き残る!
この生き残る!というイメージ、忘れるでないぞ!>みんな
http://grnba.com/iiyama/ さん より
【 その米国が北鮮の核実験が2週間以内に行われる可能性100%だと発表。
つまり、米国が「2週間以内にやれ」ということなのではないか。 】
【】 北朝鮮が2週間以内に核実験?ユダ金お得意のマッチポンプ注意報
大騒ぎしたわりには、あまりにもしょぼい失敗に終わった北朝鮮のハリボテ・ミサイル騒ぎ。
これじゃたいした効果もない。 あわよくば極東騒乱に持ちこみたい米国としては、表向きは中国に「北朝鮮の暴発を抑えろ」などと対立を装っているものの、深層で北朝鮮を操っているのは今では半ば公然の事実だろう。
何度も書いてきたが、統一協会を介して北朝鮮と米国は結びついている。 日中、日韓、日露の離反という面で連中の利害は一致しているのだ。 適当に北朝鮮が暴れてくれれば、在日米軍の存在価値を属国に分からせることもできるし、あわよくば尖閣問題で日本の好戦世論を煽って、北朝鮮に端を発する極東騒乱へと誘導することも目論んでいるのだろう。
連中にとって借金を有耶無耶にするための戦争は必要不可欠。 北朝鮮の核実験は日本に使えない武器を大量に買わせる口実ともなり、米国にとって北朝鮮は実に大切な存在なのだ。
米国は頭の悪い金一家を適当に操ってきたのだろうが、あまりにもレベルが低い。
ミサイルも自国だけで飛ばせるはずもないが、核実験もイスラエル等の支援を受けて実施
するものと推測される。
その米国が北鮮の核実験が2週間以内に行われる可能性100%だと発表。
つまり、米国が「2週間以内にやれ」ということなのではないか。
アホみたいなマッチポンプだ。
とにかくイイタイコトは、米国と北朝鮮が実はつるんでいることを念頭に入れておかないと、北朝鮮問題を理解することはできないということだ。
北朝鮮、2週間以内に核実験か 米当局者「百パーセント」
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012042501001154.html
【ワシントン共同】米NBCテレビ(電子版)は24日、複数の米当局者が、北朝鮮の3度目の核実験が2週間以内に「百パーセント」確実に実施されるとの見通しを示したと報じた。朝鮮人民軍創建80周年に当たる25日以降であれば「いつでもあり得る」とみているという。
当局者は、北朝鮮が既に12発から数十発の核兵器を保有している可能性があるとしている。
北京発のロイター通信も24日、北朝鮮と中国に近い筋の情報として、北朝鮮が核実験の準備をほぼ終え、近く実験する可能性があると伝えた。この情報筋は北朝鮮が2006年に最初の核実験を実施した数日前に実験を予告していたという。
さん より
【一方、中国は米国との「戦争」に備え、対岸のスーダンに70万人の中国人民解放軍を常駐させ、スーダンに経済支援を行ってきた。】
【】 日本の運命を左右する、アフリカ・スーダンの現状
「日本と中国の戦争を画策する者達」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/153401702.html
米国は、サウジアラビアに巨大な軍事基地を持っている。
一方、中国は米国との「戦争」に備え、対岸のスーダンに70万人の中国人民解放軍を常駐させ、スーダンに経済支援を行ってきた。
そして、米国はイスラム原理主義のスーダンを、中国が支援している、と批判してきた。
南北に分裂し対立・抗争を繰り返しているスーダンの「惨状」は、南北朝鮮、そして北朝鮮と日本の「ミサイル問題」をめぐる対立のコピーである。
スーダンにおける中国の「劣勢」が、そのまま、「勢力挽回のための」アジアにおける北朝鮮のミサイル発射実験となっている。
スーダンの問題は「遠いアフリカでの出来事」ではなく、スーダン情勢の変化が、そのまま
北朝鮮・中国の「対日戦略」の過激化に連携している。
スーダン情勢を理解できない者には、中国・北朝鮮の動きが読めない。
*注・・・スーダン情勢については、メールマガジン版オルタナティブ通信、メールマガジン版オルタナティブ通信、2010年10月号の記事、
「本当は、アメリカ人ではなく、ケニア人であるオバマ大統領は、故郷ケニアを外資に売り渡し、売国奴となった」、
2011年6月号の記事、
「日本人が全く知らない、原子力発電・業界の、裏側=ダーティ・ビジネスの深層」、参照
http://alternativereport1.seesaa.net/article/266789975.html さん より
【 権力側はすべて見通しだ。 手回しが行き届いている。
このままでは小沢一郎の政治生命は終わってしまう。】
【】 判決を前にした小沢一郎に期待したい事
http://www.amakiblog.com/archives/2012/04/24/
2012年04月24日 天木直人のブログ
有楽町電気ビル20階にある日本外国特派員協会を訪れて見るがいい。
そこには小沢判決が下された直後の26日の午後にジェラルド・カーティス
の「小沢裁判、判決結果とその衝撃」と題する講演が予定されている。
権力側はすべて見通しだ。 手回しが行き届いている。
このままでは小沢一郎の政治生命は終わってしまう。
ならば小沢一郎は25日になんとしてでもそこで記者会見を
開かなければならないと思う。
そこでこう発信するのだ。
それは今度の小沢裁判の不正を追及してきた森ゆうこ議員や善良な
市民活動家の懸命の努力に報いることでもある。
「私は明日(26日)無罪の判決を受けると確信している。 しかしたとえ
無罪判決が出たとしてもその判決は無効だ。なぜならば検察審査会の強制
議決の手続きに重大な瑕疵があることが直前になって見つかった。起訴その
ものに重大な疑惑が生じた。これを国会で解明されることを求める。だから
明日の判決言い渡しはその解明がなされるまで延期される事を願う。検察
審査会の疑惑が解明された後に私はいかなる判決も受け入れる。
日本の政治もメディアもこの重大性を正しく理解しない、伝えない。
だから私はこの事を伝えるためにここに来た、外国特派員の協力を得て
この事を日本や世界の国民に伝えたい」と。
果たしてこの私の思いは小沢一郎に伝わるのだろうか。
戦後政治の最大の権力犯罪が明るみになるか葬られるかの
正念場である・・・ http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/303.html
天木直人
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/303.html さん より
【こいつも問責でいい。 落選確実にしよう! ざいにちは日本に不要だ。
早く国会から去るがよい。 日本人よ投票をもう少しまじめに。 】
【】 小宮山厚労相の“庶民イジメ”を止めろ!ドラッグ業界が全面戦争へ (zakzak)
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/718.html
小宮山厚労相の“庶民イジメ”を止めろ!ドラッグ業界が全面戦争へ
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120423/plt1204231810003-n1.htm
2012.04.23 夕刊フジ
小宮山洋子厚労相(63)に対し、大手ドラッグストア各社の代理人である弁護団が、公開質問状を突き付ける準備をしていることが23日、分かった。
現在、医療機関で処方された薬をドラッグストアで購入するとポイントが付くが、小宮山氏率いる厚労省は今年10月から禁止する方針なのだ。
これを「庶民イジメ」「消費者軽視だ」として、63万人もの継続要求の署名まで集まった。民主党政権への逆風が続くなか、小宮山氏はどう対応するのか。
「ドラッグストア各社は『お客さまのために』という消費者主義を貫いてきました。今回のポイント付与禁止について消費者に聞くと、大多数は『続けてほしい』という意見です。われわれのポイントは禁止なのに、クレジットカードなどで支払うとポイントが付く不公正さもひどい。公開質問状で、小宮山氏に疑問をぶつけたい」
業界関係者はこう語る。
まさに、小宮山・厚労省と大手ドラッグストアの全面戦争に発展しそうな雲行きだ。
処方薬販売時のポイント付与は、厚労省保険局が2010年秋、「違法ではない」との見解を示したため、マツモトキヨシやスギ薬局など大手ドラッグストア各社が一斉に開始した。消費者も「ポイントをためて、少しでも得したい」と喜んでいたが、これにクレームがついた。
中小の調剤薬局の薬剤師が加盟する日本薬剤師会が「(ポイント付与は)健康保険法が禁じている値引き行為」「ドラッグストアの利用者だけが恩恵を受けるのは不公平」と主張したのだ。 これを受け、厚労省は昨年1月の通知でポイント付与の自粛を要請したうえ、さらに省令を一部改正して「ポイント禁止」の方針を示した。
小宮山氏も今年2月、「ポイント付与で実質値引きと同じになるので改めた方がいい」とコメントしたが、こうした動きに、ドラッグストア各社は猛反発した。
厚労省側の「消費者軽視」といえる姿勢に加えて、業界各社のポイント付与は禁止しながら、クレジットカードや電子マネーのポイント加算は認め続けるというのだ。これは明らかに「不公平」だ。
業界団体では、63万人のポイント継続要求署名の提出とともに、代理人弁護団(約30人)を立て、小宮山氏に対し、十数項目もの公開質問状を突き付ける準備をしている=別表参照。
前出の業界関係者は「これまでドラッグストア業界は、古い団体や行政から嫌がらせや妨害を受けてきました。今回のポイント付与禁止でも、厚労省の説明責任は果たされていません。民主党政権は、法的平等性や消費者の自由を奪って、何を実現するつもりなのでしょうか。厚労省の誠意のない対応、矛盾だらけの論理、国家権力の乱用について問題提起していきたい」と語っている。
小宮山氏といえば、子宮頚(けい)がんのワクチン接種に関する費用負担に関し、国会で「ウソ答弁」を披露して、自民党の三原じゅん子参院議員から「女性の命を軽視している。
女性の敵だ」と言われ、その後、謝罪した人物。
取り巻きのご注進ばかり聴いていると、今度は「庶民・消費者の敵」として、痛烈なしっぺ返しを食らうかもしれない
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/718.html さん より
【】
【】 大連立のため無実の小沢を有罪判決にすると決定した談合政治
小沢裁判は有罪にするということで決まったようである。
しかもこの小沢裁判というものは もともと小泉政権以来の亡国の人物が
作り出しているものである。
2009 年 1 月 17 日過去記事
小沢一郎を守れ<西松建設事件は政権交代を阻止するための国策捜査か?>
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/268.html 10984人閲覧
2009 年 3 月 06 日過去記事
小沢一郎をはめる謀略の傾向と対策
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/708.html
小沢一郎挨拶(「国民の生活が第一」だった民主党代表時)
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=5rdayGWsggY
今回、郵政350兆円を自由に使える権利を外資に売却する道を
開くとんでもない法案を、ひそかに通そうとしているが、
この自民党の「全面審議拒否方針」を撤回させたのが小泉純一郎の
息子の国会議員である。 この結果、またこのとんでもない
法案の審議が進行となった。
こんな法案が通ってしまったら
日本は滅亡してしまう。
<戦後売国奴の総決算><国民に真相を知らせない郵政最悪法案>
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/791.html
野獣死すべし
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/387.html 1912人閲覧
松岡利勝大臣事件
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/118.html 21404人閲覧
松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑について
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/781.html
植草氏をえん罪で失脚させた事件
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/753.html
以下はフイクションです。
「無実の小沢一郎を有罪にしたてあげる判決」をいいわたさなければならない裁判官の苦悩
魂のルフラン
http://www.youtube.com/watch?v=jdvWir1sI8M&feature=relmfu
150,142
小沢一郎 街頭演説2010/9/4新宿駅西口
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=Cp2qXJTGQbg&feature=fvwp
13,803
【2010年9月5日大阪梅田立会演説会動画】 演説終了後握手する小沢一郎
http://www.youtube.com/watch?v=blI_psYyp5A&feature=relmfu
3,048
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20120425081229000.html さん より
【 「なんとか、司法改革派のメンツを保とうとするのではないか、という見方はあります。そこで有罪の心配が出てくるし、たとえ無罪判決でも、判決文には『違法行為は行われたが有罪と判断するに至らない』なんて書くんじゃないか。ま、さまざまな見方が飛び交っています」(司法関係者)
裁判員制度も検察審査会の強制起訴も問題だらけなのは今や歴然。彼らはそれを潔く認めるべきなのだが、さてどうなるか。 】
【】 4・26 小沢裁判を巡る怪情報 (日刊ゲンダイ)
4・26 小沢裁判を巡る怪情報
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5597.html
2012/4/23 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
・・・
判決文はもう出来上がっているとされ、実質的には最高裁事務総局が書くとみられる。竹崎長官は最高裁事務総長を経験している。
「なんとか、司法改革派のメンツを保とうとするのではないか、という見方はあります。そこで有罪の心配が出てくるし、たとえ無罪判決でも、判決文には『違法行為は行われたが有罪と判断するに至らない』なんて書くんじゃないか。ま、さまざまな見方が飛び交っています」(司法関係者)
裁判員制度も検察審査会の強制起訴も問題だらけなのは今や歴然。彼らはそれを潔く認めるべきなのだが、さてどうなるか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/295.html さん より
じゃぶじゃぶとユダ米・官僚・大企業に流れ込んでいるって事ですね(笑)(まあ、全部じゃないけど) 】
【 ▼特別会計の闇を暴く http://richardkoshimizu.at.webry.info/200809/article_8.html
小沢さんは、この特別会計を悪政の根源と考え、廃止しようとした訳です。
すると当然、シロアリ組のユダ米・大企業・官僚は、
黙っちゃいないですよね? 「おいおい、特別会計は俺らの財布だぞ!」 「それに手をかけるなんざ、言語同断だ。」 「小沢を潰せ!」 】
【】 小沢裁判と特別会計の関係
小沢裁判の真相には、特別会計の存在があった。
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120425/1335315993#seeall ニュースの真相 より転載。
--------------------
小沢一郎氏の裁判の判決が、いよいよ明日に迫りました。
まともな国民の一人として、公訴棄却または無罪が当然の結果だと考えています。
てか、そもそもが冤罪で何もしていない訳ですから、
本当は無罪もヘッタクレもないんですけどね(笑)
下記の記事からも、その辺のニュアンスが伝わってくると思います!
小沢氏への捜査、第三者入れて検証を
捜査資料へのウソの記載など検察の問題点が明らかになった民主党・小沢一郎元代表に対する捜査について、ジャーナリストの江川紹子さんらが第三者を入れて検証するよう求める要請書を法務省と最高検察庁に提出しました。
要請書を提出したのは、ジャーナリストの江川紹子さんら19人です。 検察改革をめぐっては、大阪地検の証拠改ざん事件を受けて設置された「検察の在り方検討会議」が去年3月、取り調べの可視化を実施するなどの改革案を提言しています。 その後、小沢氏の政治資金をめぐる事件で、取り調べの検事が作成した捜査資料にウソの記載があったことなど新たな問題が浮上しました。
このため、「検討会議」のメンバーだった江川さんらが、新たな問題点について「検察以外の第三者を入れて検証し、その結果を公表すべきだ」と主張し、23日、法務省と最高検察庁に要請書を提出しました。
「検察が改革をして国民の信頼を取り戻そうというときに、この問題を積み残してはいけないと思いました。 検証は第三者の目を入れてやっていただきたい」(江川紹子さん)
要請書では、大阪地検の証拠改ざん事件についても追加の検証を求めています。
TBS系(JNN) 4月24日(火)2時25分配信
リンク http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120424-00000005-jnn-soci
要は、検察がウソを書いてまで、小沢一郎氏を有罪に持ち込もうとしたって事。
もっとハッキリ言えば、検察が小沢さんをハメようとしたんです!
いやー、小沢さん、かなり検察に恨まれてますよね?
一体、何をしてしまったんでしょうか?
この辺の話は、じつは鳩山政権成立まで遡ります。
鳩山政権前までの日本は、アメリカ・官僚・大企業が自民党政権を使って、
国民に寄生する体制がガッチリ固まっていました。
ところが、リーマンショックが起こり、米CIAの工作資金がショートしてしまい、
金の流れ込まなくなった権力中枢に空白地帯が出来始めます。
そして、工作資金不足状態のまま選挙に突入したため、選挙結果を上手にコントロール
出来ず、選挙にそのまま民意が反映されてしまう訳です。
その結果、民主党が政権を奪い、 アメリカ・官僚・大企業の言いなりにならない
鳩山政権(小沢-鳩山ライン)が出来てしまいます!
こうして生まれた鳩山政権は、 米・官・業が誕生させた政権ではなく、国民が誕生させた政権だったので、 当然、国民を主体とする政治を目指そうとします。
その一環として手をつけようとしたのが、特別会計の廃止と天下りの根絶でした。
日本の予算は、一般会計と特別会計に分かれています。
国会で良く予算として審議されてるのが、年間80兆とか90兆という感じの一般会計。
実は、これとは別に、250兆~400兆の別な予算が存在します。
それが、特別会計と言われる予算です!
この特別会計、一番の特徴は国民の目が届かないという事。
つまり、役人のサジ加減で、適当に使える予算であるって事!
要は、80兆円の予算審議ショーを演じてる裏で、 3~4倍の250兆~400兆の税金が、
じゃぶじゃぶとユダ米・官僚・大企業に流れ込んでいるって事ですね(笑)
(まあ、全部じゃないけど)
▼特別会計の闇を暴く
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200809/article_8.html
小沢さんは、この特別会計を悪政の根源と考え、廃止しようとした訳です。
すると当然、シロアリ組のユダ米・大企業・官僚は、
黙っちゃいないですよね?
「おいおい、特別会計は俺らの財布だぞ!」 「それに手をかけるなんざ、言語同断だ。」
「小沢を潰せ!」
こうしてシロアリ組の鉄砲玉として「検察官僚」が小沢一郎氏に襲いかかり、
ウソを書いてまで、小沢さんを有罪にしようとした。
これが、小沢裁判の真相って訳!
---------------------------------------------------------
以上です。 さん より
【 バチカン銀行は、マネーロンダリングのスキャンダルの直面する様相を呈しています。】
【】 イタリアで金融資本家の摘発が加速
イタリアで金融詐欺の摘発が加速している。
財務警察は「15億ドル米国債」と「1,000トンのゴールド」を押収。
そして、イルミナティの息のかかった人間が口座を持つとされる「バチカン銀行」の封鎖、そして捜査が行われようとしているようです。
日本で報道はされないものの、アルジャジーラの報道では、この件で70歳の男性が逮捕されたとテロップが流れた様子。
イルミナティに代表される国際金融資本家の逮捕拘束が本格化している可能性がある。
以下、「欧米デフォルト・ロスチャイルド崩壊ニュース」より引用
リンク http://www.news-us.jp/article/266499148.html
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ペンタゴン計画から外れてしまったフルフォード氏の最新記事、コメント欄に有益な情報がありました。
イタリアで1000トンのゴールドと、15億ドル相当の米国債が押収されたようです。
額はそれ程大きくありませんが、金融詐欺一斉摘発の糸口として期待できそうです。
土曜のメディア報道によると、イタリアの警察は1,000トン以上に上る疑わしい起源のゴールドの証明書と15億ドル相当の米国債を押収しています。
恐喝、マネーロンダリング、麻薬密売や強盗のために犯罪歴を持つ男は、税務警察によって "ミリオンダラー"と呼ばれる調査に関連してローマの近くで逮捕されました。
1930年代にさかのぼるこの米国債は、今もなお流通しています。(=使用可能な本物)
金の証明書は、3億ユーロ(40億ドル)の価値がある、とデイリー・ラ・レプブリカは報じました。
調べによると、有価証券は、融資保証もしくは国際金融取引のために使用されました。
警察は「債券の大元と同様に、それらの宛先と逮捕マニュアル、犯罪組織との間の考えられうる関係を裏付けるために、ローマの米連邦準備制度理事会、米国大使館関係者と会談中(=関係者を裏で拘束?)」と述べた。
今年の2月に6兆ドルの米国債詐欺で8人のイタリア人とベルルスコーニが逮捕されましたが、
今回の事件もまた、同様の詐欺に関する摘発であると思われます。
思った通り、イルミナティの粛清が加速しています。
そして例によって、本件は日本のマスコミでは報道されていないようです。
現時点ではイタリアのテレビやアルジャジーラなど海外メディアのみで確認が取れています。
~中略~
バチカン銀行は、マネーロンダリングのスキャンダルの直面する様相を呈しています。
JPモルガン、入金に対する情報が不透明だとし、一口座を閉鎖するとの報道をイタリアの新聞が報道しました。
過去18ヶ月に、18億ユーロについての預金されていますが、その入金についての詳細情報の明示を、JPモルガン関連銀行に対してできなかったと報道されています。
イタリアのファイナンシャルデイリー紙によると、JPモルガンミラノ支店は、バチカン銀行口座を、3月16日から段階的に閉鎖するとしています。
口座はゼロにされ、資金はドイツのバチカン銀行に送金されるとしています。
今回の出来事は、一連の過去のスキャンダルの彩りを加えることになります。
さん より
【 日本民族が真剣に考えなくてはならないのは実は、この点だ。 】
【】 自衛隊は、国連の要請でシリア内戦の停戦監視に派遣されるが、せめて完全武装して派遣しないと気の毒だ
◆国連は、国連憲章に死文化しているとはいえ「敵国条項」(日本とドイツを敵視)を残し、多額の拠出金を支出させ、なおかつ、米国は日本が安保理常任理事国入りするのを邪魔し続けている。 しかも、国連は、日本国憲法が戦争の永久放棄と戦力不保持を規定しているのを知っていながら、自衛隊に「PKO」のブルーベレー帽子をかぶらせて、世界各地の危険な紛争地に派遣要請し、実行させてきた。これを理不尽なご都合主義と言わないで、何と言うべきであろうか。
国連はこのたび、連日殺戮が続いているシリアに向けてPKOを派遣するよう野田政権に要請するという。 シリアのバックには、ロシアと中国が控えていると言われているので、本来は、無関係国である日本などにPKO派遣を要請する前に、ロシアと中国に「何とかしてくれ」と要請すればいいものを、そうしようとはしていないのである。 それでなくても、日本は1996年以降、自衛隊をシリアとイスラエルとの境界に位置するゴラン高原へ派遣している。
国連平和維持活動の国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)への派遣であり、自衛隊のPKO派遣としては3番目で、かつ最長期間となっている。 これに加えて、今度は、シリアのアサド政府軍と反体制派の停戦監視を目的とするPKO派遣である。
監視要員は、武装していない「丸腰」である。
朝日デジタルが4月24日午前11時、
「シリアPKO、月内に本隊派遣 国連、日本に派遣要請へ」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「国連の事務総長報道官室は23日、市民弾圧を続けてきたシリア政府と反体制派の停戦監視のため、平和維持活動(PKO)の本隊第1陣30人を今月末までに派遣すると発表した。 残る270人の現地入りも急ぐ。 国連は近く、日本政府にも派遣を要請する。
本隊は非武装の軍事要員最大300人で構成する。国連PKO局によると、今回の30人を含む約100人を今後30日以内に派遣、残りは今後90日以内に段階的に現地入りさせる予定だ。政府軍の弾圧が激しかった北部イドリブや中西部ハマへの重点配置を検討している。停戦監視の実績がある複数の加盟国に派遣を打診済みで、日本にも近く要請するとしている」
◆しかし、日本国民は、「平和」という言葉にあまりにも弱すぎる。「平和のため」なら、憲法を解釈改憲までして、専守防衛を本来の任務としている自衛隊を海外に派遣して喜んでいるのである。 そうかと言って、歴代政府は、国軍再建のための憲法改正に踏み切ろうはとはしない。 国連に対しては、敵国条項廃止を求めもしていない。 日本の安保理常任理事国入りを邪魔している米国に抗議もしない。 国連拠出金の拠出を遠慮するとも言わないのである。
日本政府・外務省は実に、頼りなく、情けない。
◆いい加減な政府・外務省の犠牲になっているのは、危険な地帯に「丸腰」で派遣されている自衛隊である。 そのなかでも、いま最も危険な地帯は、スーダンだ。 その「南スーダン」に丸腰で派遣されている陸上自衛隊に危険が時々刻々と迫っているのだ。
朝日デジタルは4月23日午後11時.
「スーダン、空爆を継続 南スーダンとの交渉拒絶」という見出しをつけて、次の伝えている。
「南スーダンからの情報によると、同国北部ユニティ州ベンティウで23日、スーダン軍による空爆があった。 スーダンのバシル大統領は南スーダンとの交渉を拒絶し、『対話は銃弾で行う』と語るなど、両国の全面的な戦闘へ発展する懸念が高まっている。 爆撃は、南スーダン軍の駐屯地に向かう橋や市場が狙われ、少なくとも男児1人が死亡し、10人がけがをした。同軍は『明らかな挑発行為だ』と非難した。 南スーダンは、一時、スーダン最大の油田ヘグリグを制圧したが、スーダン側の激しい攻撃を受けて23日までに撤退。
スーダン軍の追撃は、国境を越えて南スーダン側に達しているという。 スーダン側は、
戦闘で南スーダン兵士1200人を殺害したと主張。 ヘグリグの石油施設は戦闘によって大きく破壊された。 同日、バシル大統領がヘグリグを訪れ、兵士に戦闘継続を鼓舞したという。両国は、石油利権に絡んで3月下旬から衝突が激化。
南スーダンには、自衛隊が国連平和維持活動(PKO)のため首都ジュバに派遣されているが、国境付近からは約500キロ離れている。(ナイロビ=杉山正)」
たとえPKOとして自衛隊を派遣するにしても、外から見れば、レッキとした軍隊なのに、名称だけ曖昧にしている。しかも、「丸腰」とは気の毒である。 戦地にいて、正当防衛でしか身を守れない。
本当に戦死者が出たとき、野田は、何と申し開きするつもりであろうか。せめて、
完全武装、できれば戦車など戦闘が可能な装備をつけて、派遣できるよう法改正すべき
である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
近づく第3次世界大戦、核戦争に野田政権は無策、いざ戦争になれば、自衛隊は、民族の存亡をかけて、どう戦うのか?
◆〔特別情報①〕
第3次世界大戦、それも「イスラエルとイラン」「パキスタンとインド」「インドと中国」「朝鮮半島」の「核戦争」が、いよいよ現実化しようとしているのに、日本政府・外務省は、これを防ぐための努力を少しもしようとしていない。
日本民族が真剣に考えなくてはならないのは実は、この点だ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5c9533192a43999df5b0addb2616f9af?fm=rss さん より
【】日々坦々 日々坦々Archive / RSS
日々の出来事をボヤキつつ、日本が直面している諸問題の根源を追求する
24/04
週刊朝日が爆弾スクープ!「誤導」に満ちた捜査報告書を掲載!
週刊ポストも「検審議決書」のコピペ疑惑追及!
Category: 検察 Tags: 検察 今週の週刊誌では何といっても、週刊ポストの青木理氏による「狂った牙 最強権力―特捜検察の盛衰」と、週刊朝日の今西憲之氏の「小沢一郎を陥れた検察の『陰謀』」が秀逸である。
この二つを読めば、わかってはいたが、検察がいかに制度を悪用し法律までの歪めてまで、自分たちのプライドだけを重要視した、最強権力の中に胡座をかいた、腐った人間達による暴走だった、ことがよくわかる。
週刊朝日は、疑惑の捜査報告書の一部をそのまま掲載している。
まず、週刊朝日の記事まわり
(週刊朝日5/4.11号)
<タイトル> 爆弾スクープ
極秘「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ
「小沢一郎を陥れた検察の『陰謀』」
******** ********
<リード>
≪いよいよ4月26日、小沢一郎・元民主党代表(69)の陸山会裁判が判決を迎える。
日本の政治を歪めながら、3年にわたって検察執拗に追い続けたこの事件は、いったい何だったのか。本誌は、検察が検察審査会に提出した「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ。
そこには検審という民意すら悪用する「暴走検察」の真実があった。≫
まず書き始めが4月17日に行われたという「検察の在り方検討会議」の1周年の改革の進捗状況報告を兼ねた懇親会が、銀座の日本料理店で開かれていたという。 法務省や検察幹部も出席していた中で、ジャーナリストの江川紹子氏が村木裁判や小沢裁判について、さらなる検証を求める<報告と提案>と題した書面を配ったとのことだ。
これについては又聞きだが、その会の中で江川氏が発言しようとすると、ことごとく遮られ話をさせないように嫌がらせをされていたということだ。
週刊朝日の記事に戻ると、田代検事の偽造報告書はよく遡上に上がるが、この他に5通の捜査報告書があり、検察幹部の話として、≪本当にマズいのは田代以外の報告書で、検察が小沢氏の強制起訴に向けてかなり無理をしていて、表沙汰になったら、検察はひっくり返る≫とまで言っているという。
その報告書を週刊朝日は暴露した。
6通の報告書は2010年4月30日から5月19日にかけて作成されているとのことでタイトルだけ記しておく。
①【検察審査会議決の考え方についての検討結果】(4月30日付)
②【想定弁解の検討結果について】(5月16日付)
③田代報告書(5月17日付)
・・・
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1491.html
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さん より
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【警察の裏金問題を追及してきた元愛媛県警の警察官で、阿久根市の副市長(後に辞任)を務めた仙波敏郎氏の話の中に次のような気になるところがあった。
”アメリカの国家安全保障局が日本に二つ盗聴施設(エンロン?)を持っています、一つは
青森の三沢基地に、もう一つは誰も知らないけれど阿久根の山の中にあります。
ドンナ施設かというと直径100メートルのドームで山の中に緑色にカモフラージュして
いますけどそれが二つあります。 その付近でうろうろしていた人が、行方不明になって未だにみつからない。 竹原(前市長)は地雷を踏んだのです、】
【】 日本はアメリカの植民地化・属国化から逃れられない?
昨日は、『法の番人たちの「罪と罰」』について書きましたが、法の番人たる司法官僚たちが、何の良心の呵責も感ずることなく「冤罪犯罪」に手を染めている実態が明らかになった。
最も法を遵守しなければならない立場にあるものが平気で法を犯している。
法の番人たちがシロアリ化している、日本も来るところまで来たのかもしれない。
彼らは、ひょっとすると「宗主国アメリカからの命令に従ってやっている」という使命感/自負に燃えて(苦笑)いるのかもしれない。
だから、良心の呵責などという甘い感傷はないのかもしれない。
昨日(4/20)、「STOP!権力の暴走」国民大集会―小沢一郎政治裁判の不当判決は許せない―の中継をyoutubeで視聴しました。
そのなかで、警察の裏金問題を追及してきた元愛媛県警の警察官で、阿久根市の副市長(後に辞任)を務めた仙波敏郎氏の話の中に次のような気になるところがあった。
”アメリカの国家安全保障局が日本に二つ盗聴施設(エンロン?)を持っています、一つは
青森の三沢基地に、もう一つは誰も知らないけれど阿久根の山の中にあります。
ドンナ施設かというと直径100メートルのドームで山の中に緑色にカモフラージュして
いますけどそれが二つあります。 その付近でうろうろしていた人が、行方不明になって未だにみつからない。 竹原(前市長)は地雷を踏んだのです、彼はいろんなことを言っています・・・・”
日本はアメリカのまるで「植民地・属国」としてがんじがらめになっている実態について読者の「通りがけ」さんの記事を紹介します。
通りがけ:
小沢裁判もめくらましでしょう。
地位協定治外法権を利用する米軍の目下の国内策動を長周新聞が捉えています。
>>http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/tyousenmisairutaiounodaisiltutai.html
(一部転載)
米国の為 対中戦争の盾 狂気の売国奴政治
このミサイル騒動とあわせて日米政府は「核兵器を搭載できる長距離弾道ミサイル」の打上げだと叫び、「発射失敗」が発表された後も「脅威はミサイルに限らない。
北朝鮮には他の手段もある」(米国防省リトル報道官)と主張し監視活動を強化している。
アメリカの意図は他国に核は持たせないがアメリカだけは持つという核独占である。
ちなみにプルトニウムなどの保有量から算出された核弾頭可能な数は、現在アメリカが4万7738発、日本が5612発、北朝鮮が3・75発である。
広島、長崎への原爆投下もアメリカしか原爆を持たず、報復の心配がないもとで実行された。核独占が核兵器使用の危険性を強めるのである。
野田政府が演じた大騒動は、アメリカ本土防衛の盾となって、北朝鮮、さらにはその背後に控える中国への攻撃を保障するための大演習を、自衛隊、警察、自治体、メディアなどを総動員して実施し、先島諸島に自衛隊を本格展開する前例をつくったことになる。
それは米軍が安全な後方に引き下がるため日本国民の税金でグアムなどへの移転費を出してやり、アメリカ本土を守るための兵器をせっせと買い込んで日本の国土に配備し、自衛隊を代理戦争の前面に立たせ、日本がアメリカを狙うミサイルの標的になることを買って出る、あまりに馬鹿げた姿となっている。
このなかで在日米軍再編が進行。
沖縄だけでなく岩国基地では厚木基地からの空母艦載機部隊移転、在沖海兵隊移転計画と並行して原子力空母も接岸できる巨大軍港化、愛宕山への米軍住宅建設計画が動いている。
朝鮮半島に近い下関でも、人工島整備とそれに連結する巨大道路群が整備され山口県全体、広島や九州と結んだ軍事都市作りの姿があらわれている。
日本はかつての戦争で、朝鮮、中国への侵略を拡大し、中国人民の抗日戦争によってうち負かされた。 中国侵略の行き詰まりから南進策すなわち米英仏蘭の植民地奪取の方向へ進み、これらの列強との戦争に突入。 アメリカは日本の対米参戦を日本占領の大チャンスとして飛び上がって喜んだ。
そして「ジャップはサルか虫けらであり、殺せば殺すほど貢献する」など叫び、残酷な皆殺し作戦を実行した。
アメリカは南方の戦線で餓死に追い込み、沖縄戦や全国の大空襲をやり、最後は広島、長崎に原爆を投下し、320万人が無惨に殺された。アメリカは日本を単独占領し、売国的な独占資本を目下の同盟者にして、植民地的な隷属下においてきた。
戦後67年たった現在、福島原発事故の収拾のめどもないまま原発再稼働に走ったり、東日本大震災をグローバル資本のビジネスチャンスにしたり、TPPで全面自由化して日本の富を差し出すとともに対中国包囲網に加担したり、アメリカの支配の下で日本社会はさんざんに破壊されようとしている。
その日本支配の根幹が軍事支配であり、アメリカのために対中国戦争の盾になり、原水爆戦争の火の海に日本をたたき込むというのが、今度のミサイル対応の騒動である。
野田民主党政府の狂気の売国奴政治である。
(転載終わり)
その次の4月18日発行の(3)面「時評」をタイプしましょう。
【IMFに約五兆円の追加拠出】
▼日本に消費税の引き上げを要求してきている国際通貨基金(IMF)は、4月19日にワシントンで開く20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議にあわせて、加盟国に追加拠出を求めることを明らかにしている。 日本政府は加盟国最大の600億ドル程度(約4兆8000億円)の支援を検討し、さらに増額する可能性もあるとしている。
▼IMFは日本政府に対し、昨年6月には「2017年までに消費税を15%にすべき」と要求、さらに今年1月には「2015年に15%に上げるべき」と迫ってきた。それと並行してIMFは日本に対して拠出金の追加を要求してきている。
▼IMFは「欧州危機の拡大を防ぐため」として、新たに5000億ドル(約41兆円)の資金増強を目指しているが、最大の出資国であるアメリカは財政難を口実にして拠出を拒否、IMFがターゲットとしているのは、日本と中国である。
当初は両国で1000億ドルの拠出を予定していたが、日本に対し予定以上の追加拠出の増額を迫ってきている。
▼日本政府は、リーマン・ショック後の2009年にもIMFに対し(麻生が)1000億ドルの拠出を行っており、これに加えてさらに600億ドル、あるいはそれ以上の拠出を検討している。
▼一般的には消費税の1%引き上げで税収は2兆円増えるという統計がある(内需減少で税収見込みは年々減っている)。 IMFは日本政府に消費税増税を迫り、増税した分をそっくり巻き上げようという魂胆が見え透いている。
▼野田政府の消費税増税はアメリカが牛耳るIMFの要求に沿ったものであり、日本国民から搾れるだけ搾り、アメリカに差し出そうという売国政治の暴走である。
(転載終わり)
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/eaddf619c38a82b5607ed32807b1cd30 さん より
【東京地検特捜部組織ぐるみの超巨大犯罪疑惑 (植草一秀の『知られざる真実』) 】
【】 Re:東京地検特捜部を組織犯罪処罰法で刑事告発すべき。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/314.html 中田英寿
(回答先: 東京地検特捜部組織ぐるみの超巨大犯罪疑惑 (植草一秀の『知られざる真実』) http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/312.html )
国民が選挙で選んだ国会議員を捏造した捜査報告書で強制起訴を主導して議員活動を妨害した東京地検特捜部の田代政弘検事を含む関係者全員を刑事告発すべき。
これを許したら日本は法治国家ではない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/314.html さん より
【カーチスこそ、小沢一郎という日本の有能な政治家を政治的に抹殺し、日本を奴隷国家にしようとしている、いわゆる「小沢一郎殺し」の張本人の一人なのかもしれない。
「CIAへの情報提供者であり、手先・・・」であるカーチスの話を鵜呑みにしてはいけない。】
【】 「外国人記者クラブ」諸君に告ぐ。
「小沢一郎裁判」における日本の「最高裁スキャンダル」と「小沢一郎殺し」の政治謀略を世界に向けて発信しよう。
中国の「薄熙来事件」以上の大事件、大スキャンダル、大クーデターが、今、まさに、この
日本で起きている。 明日、「外国人記者クラブ」で記者会見予定のジェラルド・カーチスはCIAの情報提供者であり、手先だと言われている。
カーチスこそ、小沢一郎という日本の有能な政治家を政治的に抹殺し、日本を奴隷国家にしようとしている、いわゆる「小沢一郎殺し」の張本人の一人なのかもしれない。
「CIAへの情報提供者であり、手先・・・」であるカーチスの話を鵜呑みにしてはいけない。
ところで、本日、森ゆうこ参議院議員と一般市民有志が、「小沢裁判」で暴露された検察審査会スキャンダルと最高裁スキャンダルを説明する英文レポートを作成し、外国人記者クラブで、一斉に配布したそうである。
「外国人記者クラブ」に集う記者諸君、この英文レポートを熟読の上、明日のカーチス会見に臨んで欲しい。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120425/1335330148 さん より
【 ここまでは酷くない!!! 大げさ】
【】 医者がいなくとも、いや、医者がいないほうが病気が悪化しなくてむ!
世の医者の大半は、センセ、センセと毎日おだてられているので、
医者がいなくとも、いや、医者がいないほうが病気が悪化しなくてむ!」
などとタマにはイジメてあげるとEー。 てか、少々悪口を言われても鷹揚に構えているぐらいの医者だったら 安心して身をまかせてもEー鴨しれない。
しかし冗談ではなく、ガンを切除するの、放射線の、抗癌剤のと強硬
に強要してくる医者がいたら、これはガンとして排除すべきだ。
放射能の時代は、ガンが蔓延する時代だ。
ガン・パンデミックの時代に生き残る秘訣のひとつは、
現代医学が強要する「三大荒療治」(切除、放射線、 抗癌剤)をガン!として拒否することだ。 「抗癌剤は猛毒!抗ガン剤で殺される!」 ↑ こうシッカリとおぼえておいてほしい。
こんなことばかり書いているので、鷲は、医者だけで なく、厚生官僚や、製薬会社や、マスコミからまでも ニラマれるわけだが、「闘う老人」としては本望だ。
( 「本望」とは、「もとから望むところ!」という意味だ。)
なんつったってかんつったって、生き抜き、生き残ってこそ、命あっての
物種(ものだね)だからね。
豆乳ヨーグルトをすすって、米とぎ汁乳酸菌を部屋にまいて、拭き掃除 しながら『放射能
ゼロ空間』をつくり、そのなかで耐えて耐えて、生きて 生きて生き抜いて、生き残ってさえいれば、自然に 『耐放射能人間』に 変身していく。これは間違いないからね!
そのうちに、いまの日本を支配している湯田屋が滅び、民主党政府も 瓦解してゆき、殺人官僚どももガンで死んでゆき、原発ムラの悪魔ども も放射能障害で死んでゆく。
彼らは豆乳ヨーグルト食わないからね。
そーやって豆乳ヨーグルトだけを食いながら、あと20年も生き残れば、 大半の人間は死ぬか、ブラブラ病か、免疫不全症で医者通い。 医者も看護婦もブラブラ病で仕事にならない。 ま、医療システムは、10年後 には崩壊しちゃうけどね。
で、20年後…、
メルトダウン、メルトスルー、メルトアウトして格納容器の下に陥落した 数百トンのウランやプルトニウムも、メルトクラッシングしながら間欠的 にプルームを吹き上げ、やがてチャイナ・シンドローム現象で地殻深く 5kmも沈み込んで行って、ぶ厚い地層の強圧で封鎖される…。
この時も、地表は死の灰が舞い飛ぶ放射能地獄だが、鷲たちの子孫
は、『耐放射能人間』となって生き残る!
この生き残る!というイメージ、忘れるでないぞ!>みんな
http://grnba.com/iiyama/ さん より
【 その米国が北鮮の核実験が2週間以内に行われる可能性100%だと発表。
つまり、米国が「2週間以内にやれ」ということなのではないか。 】
【】 北朝鮮が2週間以内に核実験?ユダ金お得意のマッチポンプ注意報
大騒ぎしたわりには、あまりにもしょぼい失敗に終わった北朝鮮のハリボテ・ミサイル騒ぎ。
これじゃたいした効果もない。 あわよくば極東騒乱に持ちこみたい米国としては、表向きは中国に「北朝鮮の暴発を抑えろ」などと対立を装っているものの、深層で北朝鮮を操っているのは今では半ば公然の事実だろう。
何度も書いてきたが、統一協会を介して北朝鮮と米国は結びついている。 日中、日韓、日露の離反という面で連中の利害は一致しているのだ。 適当に北朝鮮が暴れてくれれば、在日米軍の存在価値を属国に分からせることもできるし、あわよくば尖閣問題で日本の好戦世論を煽って、北朝鮮に端を発する極東騒乱へと誘導することも目論んでいるのだろう。
連中にとって借金を有耶無耶にするための戦争は必要不可欠。 北朝鮮の核実験は日本に使えない武器を大量に買わせる口実ともなり、米国にとって北朝鮮は実に大切な存在なのだ。
米国は頭の悪い金一家を適当に操ってきたのだろうが、あまりにもレベルが低い。
ミサイルも自国だけで飛ばせるはずもないが、核実験もイスラエル等の支援を受けて実施
するものと推測される。
その米国が北鮮の核実験が2週間以内に行われる可能性100%だと発表。
つまり、米国が「2週間以内にやれ」ということなのではないか。
アホみたいなマッチポンプだ。
とにかくイイタイコトは、米国と北朝鮮が実はつるんでいることを念頭に入れておかないと、北朝鮮問題を理解することはできないということだ。
北朝鮮、2週間以内に核実験か 米当局者「百パーセント」
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012042501001154.html
【ワシントン共同】米NBCテレビ(電子版)は24日、複数の米当局者が、北朝鮮の3度目の核実験が2週間以内に「百パーセント」確実に実施されるとの見通しを示したと報じた。朝鮮人民軍創建80周年に当たる25日以降であれば「いつでもあり得る」とみているという。
当局者は、北朝鮮が既に12発から数十発の核兵器を保有している可能性があるとしている。
北京発のロイター通信も24日、北朝鮮と中国に近い筋の情報として、北朝鮮が核実験の準備をほぼ終え、近く実験する可能性があると伝えた。この情報筋は北朝鮮が2006年に最初の核実験を実施した数日前に実験を予告していたという。
さん より
【一方、中国は米国との「戦争」に備え、対岸のスーダンに70万人の中国人民解放軍を常駐させ、スーダンに経済支援を行ってきた。】
【】 日本の運命を左右する、アフリカ・スーダンの現状
「日本と中国の戦争を画策する者達」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/153401702.html
米国は、サウジアラビアに巨大な軍事基地を持っている。
一方、中国は米国との「戦争」に備え、対岸のスーダンに70万人の中国人民解放軍を常駐させ、スーダンに経済支援を行ってきた。
そして、米国はイスラム原理主義のスーダンを、中国が支援している、と批判してきた。
南北に分裂し対立・抗争を繰り返しているスーダンの「惨状」は、南北朝鮮、そして北朝鮮と日本の「ミサイル問題」をめぐる対立のコピーである。
スーダンにおける中国の「劣勢」が、そのまま、「勢力挽回のための」アジアにおける北朝鮮のミサイル発射実験となっている。
スーダンの問題は「遠いアフリカでの出来事」ではなく、スーダン情勢の変化が、そのまま
北朝鮮・中国の「対日戦略」の過激化に連携している。
スーダン情勢を理解できない者には、中国・北朝鮮の動きが読めない。
*注・・・スーダン情勢については、メールマガジン版オルタナティブ通信、メールマガジン版オルタナティブ通信、2010年10月号の記事、
「本当は、アメリカ人ではなく、ケニア人であるオバマ大統領は、故郷ケニアを外資に売り渡し、売国奴となった」、
2011年6月号の記事、
「日本人が全く知らない、原子力発電・業界の、裏側=ダーティ・ビジネスの深層」、参照
http://alternativereport1.seesaa.net/article/266789975.html さん より
【 権力側はすべて見通しだ。 手回しが行き届いている。
このままでは小沢一郎の政治生命は終わってしまう。】
【】 判決を前にした小沢一郎に期待したい事
http://www.amakiblog.com/archives/2012/04/24/
2012年04月24日 天木直人のブログ
有楽町電気ビル20階にある日本外国特派員協会を訪れて見るがいい。
そこには小沢判決が下された直後の26日の午後にジェラルド・カーティス
の「小沢裁判、判決結果とその衝撃」と題する講演が予定されている。
権力側はすべて見通しだ。 手回しが行き届いている。
このままでは小沢一郎の政治生命は終わってしまう。
ならば小沢一郎は25日になんとしてでもそこで記者会見を
開かなければならないと思う。
そこでこう発信するのだ。
それは今度の小沢裁判の不正を追及してきた森ゆうこ議員や善良な
市民活動家の懸命の努力に報いることでもある。
「私は明日(26日)無罪の判決を受けると確信している。 しかしたとえ
無罪判決が出たとしてもその判決は無効だ。なぜならば検察審査会の強制
議決の手続きに重大な瑕疵があることが直前になって見つかった。起訴その
ものに重大な疑惑が生じた。これを国会で解明されることを求める。だから
明日の判決言い渡しはその解明がなされるまで延期される事を願う。検察
審査会の疑惑が解明された後に私はいかなる判決も受け入れる。
日本の政治もメディアもこの重大性を正しく理解しない、伝えない。
だから私はこの事を伝えるためにここに来た、外国特派員の協力を得て
この事を日本や世界の国民に伝えたい」と。
果たしてこの私の思いは小沢一郎に伝わるのだろうか。
戦後政治の最大の権力犯罪が明るみになるか葬られるかの
正念場である・・・ http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/303.html
天木直人
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/303.html さん より
【こいつも問責でいい。 落選確実にしよう! ざいにちは日本に不要だ。
早く国会から去るがよい。 日本人よ投票をもう少しまじめに。 】
【】 小宮山厚労相の“庶民イジメ”を止めろ!ドラッグ業界が全面戦争へ (zakzak)
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/718.html
小宮山厚労相の“庶民イジメ”を止めろ!ドラッグ業界が全面戦争へ
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120423/plt1204231810003-n1.htm
2012.04.23 夕刊フジ
小宮山洋子厚労相(63)に対し、大手ドラッグストア各社の代理人である弁護団が、公開質問状を突き付ける準備をしていることが23日、分かった。
現在、医療機関で処方された薬をドラッグストアで購入するとポイントが付くが、小宮山氏率いる厚労省は今年10月から禁止する方針なのだ。
これを「庶民イジメ」「消費者軽視だ」として、63万人もの継続要求の署名まで集まった。民主党政権への逆風が続くなか、小宮山氏はどう対応するのか。
「ドラッグストア各社は『お客さまのために』という消費者主義を貫いてきました。今回のポイント付与禁止について消費者に聞くと、大多数は『続けてほしい』という意見です。われわれのポイントは禁止なのに、クレジットカードなどで支払うとポイントが付く不公正さもひどい。公開質問状で、小宮山氏に疑問をぶつけたい」
業界関係者はこう語る。
まさに、小宮山・厚労省と大手ドラッグストアの全面戦争に発展しそうな雲行きだ。
処方薬販売時のポイント付与は、厚労省保険局が2010年秋、「違法ではない」との見解を示したため、マツモトキヨシやスギ薬局など大手ドラッグストア各社が一斉に開始した。消費者も「ポイントをためて、少しでも得したい」と喜んでいたが、これにクレームがついた。
中小の調剤薬局の薬剤師が加盟する日本薬剤師会が「(ポイント付与は)健康保険法が禁じている値引き行為」「ドラッグストアの利用者だけが恩恵を受けるのは不公平」と主張したのだ。 これを受け、厚労省は昨年1月の通知でポイント付与の自粛を要請したうえ、さらに省令を一部改正して「ポイント禁止」の方針を示した。
小宮山氏も今年2月、「ポイント付与で実質値引きと同じになるので改めた方がいい」とコメントしたが、こうした動きに、ドラッグストア各社は猛反発した。
厚労省側の「消費者軽視」といえる姿勢に加えて、業界各社のポイント付与は禁止しながら、クレジットカードや電子マネーのポイント加算は認め続けるというのだ。これは明らかに「不公平」だ。
業界団体では、63万人のポイント継続要求署名の提出とともに、代理人弁護団(約30人)を立て、小宮山氏に対し、十数項目もの公開質問状を突き付ける準備をしている=別表参照。
前出の業界関係者は「これまでドラッグストア業界は、古い団体や行政から嫌がらせや妨害を受けてきました。今回のポイント付与禁止でも、厚労省の説明責任は果たされていません。民主党政権は、法的平等性や消費者の自由を奪って、何を実現するつもりなのでしょうか。厚労省の誠意のない対応、矛盾だらけの論理、国家権力の乱用について問題提起していきたい」と語っている。
小宮山氏といえば、子宮頚(けい)がんのワクチン接種に関する費用負担に関し、国会で「ウソ答弁」を披露して、自民党の三原じゅん子参院議員から「女性の命を軽視している。
女性の敵だ」と言われ、その後、謝罪した人物。
取り巻きのご注進ばかり聴いていると、今度は「庶民・消費者の敵」として、痛烈なしっぺ返しを食らうかもしれない
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/718.html さん より
【】
【】 大連立のため無実の小沢を有罪判決にすると決定した談合政治
小沢裁判は有罪にするということで決まったようである。
しかもこの小沢裁判というものは もともと小泉政権以来の亡国の人物が
作り出しているものである。
2009 年 1 月 17 日過去記事
小沢一郎を守れ<西松建設事件は政権交代を阻止するための国策捜査か?>
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/268.html 10984人閲覧
2009 年 3 月 06 日過去記事
小沢一郎をはめる謀略の傾向と対策
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/708.html
小沢一郎挨拶(「国民の生活が第一」だった民主党代表時)
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=5rdayGWsggY
今回、郵政350兆円を自由に使える権利を外資に売却する道を
開くとんでもない法案を、ひそかに通そうとしているが、
この自民党の「全面審議拒否方針」を撤回させたのが小泉純一郎の
息子の国会議員である。 この結果、またこのとんでもない
法案の審議が進行となった。
こんな法案が通ってしまったら
日本は滅亡してしまう。
<戦後売国奴の総決算><国民に真相を知らせない郵政最悪法案>
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/791.html
野獣死すべし
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/387.html 1912人閲覧
松岡利勝大臣事件
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/118.html 21404人閲覧
松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑について
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/781.html
植草氏をえん罪で失脚させた事件
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/753.html
以下はフイクションです。
「無実の小沢一郎を有罪にしたてあげる判決」をいいわたさなければならない裁判官の苦悩
魂のルフラン
http://www.youtube.com/watch?v=jdvWir1sI8M&feature=relmfu
150,142
小沢一郎 街頭演説2010/9/4新宿駅西口
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=Cp2qXJTGQbg&feature=fvwp
13,803
【2010年9月5日大阪梅田立会演説会動画】 演説終了後握手する小沢一郎
http://www.youtube.com/watch?v=blI_psYyp5A&feature=relmfu
3,048
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20120425081229000.html さん より
【 「なんとか、司法改革派のメンツを保とうとするのではないか、という見方はあります。そこで有罪の心配が出てくるし、たとえ無罪判決でも、判決文には『違法行為は行われたが有罪と判断するに至らない』なんて書くんじゃないか。ま、さまざまな見方が飛び交っています」(司法関係者)
裁判員制度も検察審査会の強制起訴も問題だらけなのは今や歴然。彼らはそれを潔く認めるべきなのだが、さてどうなるか。 】
【】 4・26 小沢裁判を巡る怪情報 (日刊ゲンダイ)
4・26 小沢裁判を巡る怪情報
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5597.html
2012/4/23 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
・・・
判決文はもう出来上がっているとされ、実質的には最高裁事務総局が書くとみられる。竹崎長官は最高裁事務総長を経験している。
「なんとか、司法改革派のメンツを保とうとするのではないか、という見方はあります。そこで有罪の心配が出てくるし、たとえ無罪判決でも、判決文には『違法行為は行われたが有罪と判断するに至らない』なんて書くんじゃないか。ま、さまざまな見方が飛び交っています」(司法関係者)
裁判員制度も検察審査会の強制起訴も問題だらけなのは今や歴然。彼らはそれを潔く認めるべきなのだが、さてどうなるか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/295.html さん より
新メディアに流される情報も
大衆を煽動して敵対組織に対する攻撃兵器として運用されているようです。
我々民衆は相変わらず盲目であるがゆえに図らずも自称エリート達最大の武器として使われているように思われます。
この状況は絶対に打ち破る必要があります。
情報独占システムを粉々に粉砕しない限り我々は盲目のままでしょう。