【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

一秒でも早く、首相の座から引きずり降ろさねばならない。

2011年11月13日 | Weblog
【衆議院では野党が内閣不信任決議案を提出するべきだ。】
【売国奴・独裁・野田首相! 倒閣!】
 ・・・ しかし、日本が独立国であるなら、米国との関係を良好に保とうとすることは是認されるが、国民の幸福を犠牲にして、米国の歓心を買うことを優先することは是認されない。
 
 野田佳彦氏の行動は日本の首相の行動ではない。米国の植民地日本総統の行動である。
 
 このような人物を日本の頂点に居座らせることは、日本の国民にとっての不幸である。一秒でも早く、首相の座から引きずり降ろさねばならない。
 参議院で野田佳彦首相に対する問責決議案上程の可能性がある。
 衆議院では野党が内閣不信任決議案を提出するべきだ。
 国会会期中、一度の提出ということであれば、不信任案が可決されるタイミングを見計らって提出することが望ましい
優柔不断売国どじょうが農業・保険医療を破壊する
・・・  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-e851.html   さん より

【天皇家が中国台湾「李家」に預けていた「金塊」を引き出し、日本列島の各所に地下保管庫に保管、米国が人工衛星を使い、保管場所を見付け出そうと必死 】
【】 小沢一郎元代表は、野田佳彦首相が突き進むTPP交渉参加の「交渉力」を危ぶん
でいる
小沢一郎元代表が、「いまの政権に交渉できるやつがいるのか、いないだろう」とTPP交渉参加に積極的な野田の姿勢を疑問視していた。 11月10日、小沢派議員と国会内で会ったときの発言である。 朝日が11月12日付け朝刊「3面」の「TPP交渉 見えぬ道筋」「開始 早くても来春以降」 「反対派 残る火種」という見出しの記事中に書いている。
 実のところ、小沢一郎元代表は、「自由貿易論者」であり、基本的には「TTP賛成論者」である。 だから、かねてから、「TPP交渉参加には、米国の戦略をよく見抜き、セーフティネットをしつかり整備しておかなくてはならない」と力説していた。
 加えて、小沢一郎元代表は、政権交代してまだ2年を経たばかりの民主党国会議員の大半が、政治経験も外交経験も浅い政治家であることを心配し続けてきた。 つまり、米国オバマ大統領が、TPP交渉参加を日本に強く要求してきていることに異議を申し立てているわけではない。
 米国経済が低迷し、景気浮揚が思い通りに進まず、雇用確保もままならず、格差社会に抗議
して全米にデモが広がっている様を知れば、オバマ大統領が、TPP実現に懸命になるのは、当たり前である。 ましてや2012年11月の大統領選挙を控えて再選を果たしたいと必死になっている姿をテレビ報道などで見れば、オバマ大統領がどんな困難な状況に立たされているかは、同じ
政治家である小沢一郎元代表にも、よく理解できる。
 従って、TPP交渉参加に慎重・反対論が噴出しているのは、日本側の問題である。ひとえに、貿易立国で生きてきた日本が、自由貿易に平仄を合わせ、これに備えた国内体制の整備を怠ってきたが故に直面した困難である。 つまり、多分に日本側の問題なのである。
 しかも、今回は、元来、自民党の選挙基盤であったJAや日本医師会、病院会、製薬業界、健康保険連合会などが、「関税障壁、非関税障壁撤廃」のターゲットにされている。民主党の選挙基盤ではなかった。 それらが、一斉に民主党・野田政権に激しく陳情、突き上げを始めたのである。 自民党・公明党連立政権の怠慢のヅケをいま、野田政権が担わされているとも言える。やはり自民党の資金源であった経団連など経済団体は、変わり身が早かった。
◆小沢一郎元代表が、野田佳彦政権の「交渉力」を心配しているのは、対米交渉の前面に立ち会ってきたこれまでの経験からだ。
  私は、拙著「政治家の交渉術」(「心服させる」「屈服させる」すごい仕掛け=成美文庫刊、すでに絶版)の「第6章 『小敵』扱いするな」ー「3『ノー』をどんな武器にするか」で、若き日の小沢一郎元代表が、日米交渉で獅子奮迅の働きをした姿を、以下のように記述した。
 「《交渉も一種の自分との戦い》マックスウェーバーが言うように『政治家の資質』のうちで一番必要なのは『しつこさ』である。 交渉人に欠かせない資質も『しつこさ』である。 これは必須条件の一つである。 逆に言えば、『しつこさ』の足りない人は、交渉には向かない。
 小沢一郎は、この『しつこさ』にかけては、日本の政治家のなかで右に出る者がいないほどの『粘り強さ』を持っている。 岩手県水沢市生まれの生粋の『東北人』であるからかもしれない。
 竹下は一九八八年一月十三日、ワシントンを訪問し、就任初の日米首脳会談に臨んだ。 
会談はのっけから本題に入った。
  日米間の最大の懸案になっていた『牛肉・オレンジの輸入自由化問題』が横たわっていたからであ る。 世界最大の農業国である米国が、ドル高による輸出競争力の低下に苦しみ、日本に対して輸入圧力を強めていた。 米側は『完全自由化』を強く求め、日本側は「牛肉・オレンジ」の橋頭堡が崩れれば、日本農業にとっても自民党選挙基盤という点から「本丸」とも言える『コメの自由化』への道を開くとの危惧が支配していた。
 このため、政府・自民党は、必至の抵抗を続けていた。
 竹下登首相は一九八八年六月三日、ロンドンの米大使館公邸のウィンフィールドハウスで、急遽設定された『竹下・レーガン会談』に出席した。これは別名、「牛肉・オレンジ会談」と言われた。
 この『牛肉・オレンジ交渉』に先立って、日米間では公共事業をめぐる建設市場開放交渉も焦点に浮上、小沢一郎(当時、官房副長官)が、渡米して決着させた。
このとき、小沢一郎は『タフネゴシエーター』(手強い交渉相手)として政治家として知られるようになる。
 東京・西新宿に建設されたNTT新本社ビルは設計段階から内外無差別の「設計コンペ方式」採用によるものだった。 この合意の一つの結実とも言えた。
 日本の電気通信市場開放問題をめぐっても、小沢一郎がその任に当り、今日の携帯電話を中心にした移動体通信時代の基礎をつくっている。
 アメリカは、その後も個別品目をめぐり、次から次へと要求を日本に突きつけてきた。 それはまるで「もぐら叩き」のようだった。 アメリカは、日本が要求を飲まないときは、容赦なくアメリカ通商法『301条』を発動した。  『片手で握手、片手でバール』
 テーブルの下で握手しながら、表では頭をバールで殴りつける。 アメリカのこのやり方は、今も昔も変わっていない。
 小沢一郎が『しつこい政治家』であることは、『日本国憲法』の改正問題についても、よく示されている」
◆しかし、小沢一郎元代表はいま、米CIA対日工作者のマイケル・ジョナサン・グリーンや最大の政敵・小泉純一郎らによって仕掛けられた「暗黒人民裁判」によって手かせ足かせを拘束されて、野田佳彦政権の「交渉力強化」のために尽力する余裕がない。 海千山千の交渉人が揃った米国オバマ政権を向こうに回して、いくら頑張っても、外交交渉が未熟な日本の政治家は、赤子にしか扱われないに違いない。
高学歴の偏差値秀才は、いかに知識豊富で頭でっかちでも、度胸と経験が物を言う「交渉力」に優れているとは限らないからだ。
 小沢一郎元代表が、米CIAから敵視され、嫌われてきたのは、はつきり「ノー」と言える政治家だからなのだ。 この点、小泉純一郎は、何でも「ハイ、ハイ」と応じてくれる「パピー」(可愛い子犬ちゃん)は、文字通り可愛がられてきた。
本日の「板垣英憲情報局」
天皇家が中国台湾「李家」に預けていた「金塊」を引き出し、日本列島の各所に地下保管庫に保管、米国が人工衛星を使い、保管場所を見付け出そうと必死
◆〔特別情報①〕
 天皇家が中国台湾「李家」に預けていた「金塊」(16京分)をどうやって日本国内に運んで、どこに保管するのかという質問を頂いた。 この点について、私どもが情報を得ている日本銀行の奥の院に通じたOBの話によると、・・・    さん より

【、ドルの基軸通貨が崩れ、経済・財政が破綻すると、今までの悪辣な行為が世界に知られ、一挙にその世界的権力が失われます。】
【】 あと4~5年続く旧・新精神パラレル・ワールド 
・・・ まるで教祖から指示されたように一斉にTPP促進を煽るマスコミ。いやはや、これらの政府・官僚、財界、マスコミの劣化はここに極まれりとしかいいようが無いですね。このTPPの運用開始は2016年ごろらしいですが、是非、もう1年延長して2017年から実施するようにしてもらいたいですね。
そうすると、多分、実質的には影響がほとんど無くやり過ごせるだろうと思います。
 昨日の投稿でTPPはアメリカが無くなるまで永遠に続くと言いましたが、
どうも、アメリカが2017年ごろにはほとんど世界的に影響力が無いに等しい状態になるので
はないかと思います。
すなわち、引きこもりです。
しかも悪い意味のほとんど鎖国状態に追いやられるということです。
なぜそうなるか?  
・・・
これは過去から今までのアメリカの行いを考察すると見えてきます。
アメリカは今まで日本に対する高圧的な態度や世界への暴虐無人な様々な行為などをさんざん行ってきましたが、ドルの基軸通貨が崩れ、経済・財政が破綻すると、今までの悪辣な行為が世界に知られ、一挙にその世界的権力が失われます。 その結果、今までの世界に対する横暴があまりにもひどかった為、その反発が倍返しのように起きてきます。 早く言えば、世界から軽蔑されまったく相手にされなくなると言うことです。
・・・
なぜなら、今、FTAでさんざん痛めつけられているからです。もちろん日本も原爆を2発も落とされ、トモダチと言いながら人口地震を仕掛けられ、100兆円の不当な要求や不平等極まりないTPPの強制などさんざん酷い目にあわされ続けていますから、いくらお人好の日本であってもお断りするしかないわけです。
と、その時代を想定すると、アメリカの世界への覇権が終わると、裏で手を結んでいた中国も相対的に力を失います。
これにより、世界的な均衡バランスが生じます。こうなって初めて世界的にまともな国際機関が生まれます。また、その時になると一極覇権国家の極めて利己的な行動に対しての反省が生まれていますから世界各国は極力公平な国際機関の構築に努めると思います。その時には当然アメリカは事実上発言権を失っているに等しい状態ですから世界中の国々にとって公平な判断に基づいた基準で国際機関や国際的な規約が制定されるものと思われます 。そして、その時代と
いってもわずか6年後のことですが、新しいフリーエネルギーの公開や食料や医療、住宅などの低価格化が促進され、現在よりも人々が生きていくために必要な衣食住が極めて低価格で提供され得る状態になると思われるので、世界中の人々はより知的でありより精神を重視する社会の構築に向けて進むものと思われます。
ここで、初めて日本人が持つ精神的な特徴により世界的な役割が発揮されるものと思います。
・・・      http://blog.kuruten.jp/katukan01/183435   さん より

【モンサントの代理人;米倉よ】早よ、やめよ!】
【】経団連会長・米倉弘昌が「TPP推進」する理由ーー枯葉剤と遺伝子組み換え作物のモンサント社と長期協力計画。
 昨日、2011年11月11日、田中康夫氏の衆議院予算委員会にて、経団連会長の米倉弘昌氏が、会長を務める住友化学がモンサント社と長期協力計画を結んだ上で、TPPを推進している事実に言及した。
 奇しくも、経団連会長の米倉氏は、原発推進のメッセージも発信し続けているが、同時に放射能ビジネスをGE(ジェネラルエレクトリック)社と手を結んで行っている。
・・・ 一晩考えさせて欲しいと昨日おっしゃった野田佳彦さんの感想をまず求めます。」
議長「野田佳彦内閣総理大臣」
野田「あの、そういう、うー、署名があったということ。また民主党からも、おー、ご提言を頂きました。えー、それらを重く受け止めていきたいという風に思いますし。 あの、亀井、国民新党代表からも、えー大変親身になったご助言もいただいております。 そういう事も含め
ながら決断をしていきたいというふうに思います。」
議長「田中君」
田中「あなたはもう一日、もう一日考える理由を民主党内の慎重にという提言を重く受け止めてというふうにおっしゃったと伺っております。内閣総理大臣であられるあなたはいったい、どこを向かれるのかということです。 全ての政党、全ての会派の衆議院議員が232人、TPP交渉協議参加表明に反対する国会決議を求めた証明をしたというのは、これは私は良い意味で憲政史上、前代未聞であろうと思います。 なのに1党内の、それも慎重にという単なる願望の声を受け止めるのではなく、この署名は明確な意思でございます。 まさに政治が機能していない今、黒海を機能させるための明確な意思表示であります。 このことをご認識ください。
・・・ これはまさに自由貿易や自由主義のためにTPPに参加すると野田さんはおっしゃいながら、それと真逆の排除貿易、排除主義、ヨシフ・スターリンもびっくりの、弾圧のような形と受け取られ兼ねません。
私は、枯葉剤でベトナム戦争に貢献し、遺伝子組み換え作物市場で占有率9割に達する、米国のモンサント社と昨年、長期協力関係を結んだ住友化学で会長を務める日本経団連の米倉弘昌さんと貴方が手を握り合って進めようとするTPPに、多くの国民は疑問や不安をいだいていると思います。
電波放送権も自由化されれば、年間数兆円で取引され、番組の質の低下になります。新聞も再販制度は非関税障壁と認められて崩壊錠貝になります。NHKへの税金投入も非関税障壁と言われる可能性を秘めております。
・・・ 
住友化学は、放射能ビジネスも行なっている。
ちなみに、TPPを進める、経団連会長米倉弘昌氏が会長を務める住友化学は、放射能ビジネスでは、GE社と手を組んでいます。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65762617.html
TPP推進、原発推進、を強く米倉会長が主張し続けている。その背景には、少なくともこういった事実がある。
・・・ 
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65775032.html   さん より
【】【】 速報!!!
・・・  2011年11月12日
95%の減価(暴落)となった日銀株券
今日の日経は【日銀株券】が昨日、1988年につけました史上最高値である75万5000円
から95%下落し40000円を割り込んだと報じています。
 【日銀株券】が失った95%の価値が【日銀券】にもあてはまるとすれば、一万円札が500円の価値しかないことになりますが、それとも全く価値をなくすのか。
 株価は経済、経営、会社の価値を映し出す鏡とも言われますが、もしこれが正しければ近い内に今我々が使っています【日本銀行券】はその価値をほぼ全て無くすことになります。  
・・・ http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4010234.html さん より

【】 デフレの日本で、今後25年間も所得税増税をやろうというのか!!
・・・ http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-6d8c.html  さん より

【】 宗主国米国の代理人に「ご命令通りにしました」と報告する売国奴野田首相!
野田は昨日(11月11日)午後8時に記者会見を開き「TPP交渉参加のための協議に参加」という口先詐欺師の彼らしいレトリックで「TPP 交渉参加」を表明しました。
 「【】【】宗主国米国の代理人に「ご命令通りにしました」と報告する売国奴野田首相! - 杉並
・・・  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/639644702f7b915ecab1685cc338199f?fm=rss   さん より

【売国どじょうの駆除】
【】 日本を破壊する売国どじょうの駆除が急務
・・・ 日本は、愚かな内閣総理大臣をまた抱えることになった。
「国政は国民の厳粛な信託による」
べきものであるが、主権者である国民の意思を踏みにじる内閣総理大臣
の暴走が放置されている。
内閣総理大臣が例えば、イラン、北朝鮮と軍事同盟を締結するための交渉に入ると言い出したらどうなるのか。
 国会議員の反対意見が多数で、国民の反対意見も多数で、ただ、マスメディアだけが積極推進したとする。
 しかし、最終的に内閣総理大臣が交渉に入ると決定すれば、日本・北朝鮮・イランの軍事同盟締結に向けて、外交交渉を進めることが容認されるのか。
 
 日本の民主主義の原点が問われているのである。
・・・ TPPと消費税増税提案と法人税減税提案。
  この三つが誰の幸福をもたらすものかは明白である。
  この三つの重大政策を渇望しているのは、米国、官僚、大資本である。
  つまり、米・官・業の利権複合体=米官業トライアングルの利益を追求する政権が菅政権だったのである。
  米官業利権複合体のための政治。 これが、戦後65年間、日本を支配してきた政治構造で
ある。
 この構造を打破しようとしたのが2009年の政権交代の試みであった。 米官業と対置される
利害関係者は、言うまでもなく主権者国民である。
 米官業のための政治

 主権者国民のための政治
  この根本的な対立が、現代日本政治の基本対立構造なのである。 ・・・
植草一秀の『知られざる真実』  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-caea.html   さん より
杉並
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/639644702f7b915ecab1685cc338199f?fm=rss    さん より

【TPPに参加すれば日本の非関税障壁が次々と国際機関に訴えられて、アメリカの思うがままの日本にする事が出来る。】
【】この写真を見れば日本がアメリカの植民地であることが分かる。
野田総理がキッシンジャー博士に日本のTPP参加を報告した。
・・・  (私のコメント)
冒頭の写真を見ていただければわかるように、野田総理はキッシンジャーから強烈な圧力を受けていたことが分かります。 8時から記者会見をして、終わって直ぐキッシンジャー博士との会談に駆けつけた。 だからどんな事があろうと野田総理はTPP不参加を言うことは許されず、国会の審議がどうであれ結論は決まっていた。

【】 キッシンジャー博士がどうして今日本に来日しているのか? アメリカが如何にTPPにアメリカの面子を掛けているかが分かりますが、日本を永久的なアメリカの支配下に置く為だ。TPPに参加すれば日本の非関税障壁が次々と国際機関に訴えられて、アメリカの思うがままの日本にする事が出来る。日本は永久に真の独立は出来なくなり、ドルの買い支えや米国債の買取などが実質的な税金として取り立てられる。

TPPには離脱条項がないから抜けることも出来なくなる。 結局は自民党も民主党もアメリカの犬であり、アメリカに言いなりになって日本の富がアメリカに奪われて行く。 アメリカはかつてのアメリカではなく満身創痍であり、失業者で溢れかえっている。 一昔前ならヨーロッパやアジアで戦争を起こしてアメリカを復活させることが出来ましたが、核ミサイルの時代ではそのようなことも出来ない。。
 キッシンジャーの来日は、TPPの監視のためであり野田総理はその為に総理になれたのだ。 その結果日本は非関税障壁も撤廃されて、農薬入りの農作物や狂牛病の牛肉を食べさせられることになる。遺伝子組み換え作物を作らされて毎年農家はモンサント社から種を購入しなければなくなるだろう。
米韓FTAで韓国がどうなっているか見ればわかりますが、日本もいずれ韓国のようになってしまう。
 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ecc99320cbda6e8580e39ed34a2658e3?fm=rss  
  さん より

【野田内閣の「倒閣鹿無し】
【TPP】 野田の答弁がバカすぎる!TPPの事を何にも理解せずに参加を目指していた事が判明し、国民の怒り拡散中!
問題となった内容
《佐藤ゆかり議員》
 貿易協定におけるISD条項について説明、
国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問
《野田首相》
 国内法で対応できるよう交渉をしていく  (一時中断)
国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない現実の中で、どう対応するか考える
《野次》 何を言ってるんだ! どうやって対応できるんだよ!
 条約が上だから対応できないんだよ、国内法では!
野田・・・
 何一つ、まともに受け答えすらできずに席に戻ってる。  こんなバカなオッサンが日本の総理大臣・・・  ISD条項の中身どころか、名前すらまともに知らなかったのでは?
【戦争屋・CIA勢ぞろい、売国議員―犬ども大歓迎】
【】TPP騒動:不自然な来日ラッシュは野田に対する圧力だったか。11月上旬の日本に腐れ外道勢揃い
ウィリアム・ペリー  元米国防長官。ジョン・ハムレに同行。
シーファー      前駐日米大使。ジョン・ハムレに同行。
リチャード・アーミテージ  元米国務副長官。ご 存じ凶悪ジャパンハンドラーズの一人。 シンポに出演した後、ジョン・ハムレに同行して官邸訪問。 この男が睨みをきかすだけに、野田はちびってしまうだろう。
ジョセフ・ナイ  駐日大使になるはずだったが、小沢追い落としに失敗したジャパンハンドラー。学者だが、一年中、対日謀略を練っているような極悪人である。 なぜか日本のメディアは知日派と持ち上げる。 日中戦争を画策しているのは、この男ではないかと推察する。 シンポにアーミテージと共に出演した。
マイケル・グリーン  米戦略国際問題研究所(CSIS)上級顧問・日本部長。 前原誠司や長島昭久の飼い主として知られるジャパン・ハンドラー。 やはり、8日に開かれたシンポジウムに参加している。 官邸同行者には記されていないようだ。 11月8日のシンポには、前原、石破も参加している。 まさに腐れ外道勢揃い。
キッシンジャー   元米国務長官、ロックフェラーの使用人。 野田がTPP交渉参加を表明するとすぐ、11日夜、官邸を表敬訪問。 「米国は日本の参加を求めていたので、喜ばしいことだ」。 場に自ら進んでやって来た総理大臣をとりあえず、ロックフェラーの使用人が歓迎訪問という図。 あまりにも見え見えで、わざとらしい。ふざけるな。
・・・  http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201111/article_27.html  さん より


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2 コメント

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no way (noga)
2011-11-14 09:32:50
永遠に待ちの政治では、迅速な対応はできない。どこまでも停滞気味である。元来のんきな性格のためか、自分自身は無為無策でありながら、棚から牡丹餅の落ちてくるのを熱心に期待している。

現実の内容は、「世の中は、、、、、」の内容であり、理想の内容は、「あるべき姿」の内容である。これは非現実である。
日本語には時制がなく、日本人は現実 (現在) と非現実 (過去・未来) の世界を独立させて並行して言い表すことが難しい。
非現実 (理想) に向かうための現実対応策が語れない。
現実から理想へと一足飛びに内容が飛ぶ。言霊の効果のようなものか。その過程が明確にされない。

時制を考慮することなく自分の思った内容を述べようとすると、現実肯定主義派と空理空論 (曲学阿世) 派のどちらかに分かれることになる。
これでは政治音痴は止まらない。
両者は話が合わない状態に陥り、議論ができない。そこで、悪い意味での数合わせで、民主的に、物事を決するしかないことを日本人は心得ている。
だから、多数がとにかく足並みをそろえる大連立の構想には意味があると考えられているのであろう。

守旧派の世界は理想的ではないが、過不足なく成り立っている。革新派の世界は穴だらけで成り立たないことが多い。
安心と不信の背比べである。だから、政治家は静観が多く、意思決定には手間を取る。
静観には現在時制を働かせるだけで十分であるが、意思決定に至るには意思(未来時制の内容)の制作が必要になる。
意思の制作に未来時制が必要であるということは、自分が意思を作って示すことも他人から意思を受け取ることも難しいということになる。
つまり、社会全体が意思疎通を欠いた状態のままでとどまっているということである。
それで、勝手な解釈に近い以心伝心が貴重なものと考えられている。

時代に取り残されるのではないかという憂いが常に社会に漂っている。
英米人の政治哲学に基づいて次々と繰り出されてくる条約締結の提案には、ただたじろぐばかりである。
自分たちには、哲学がない。理想もなければ、それに向かって踏み出す力もない。
筋道を明らかにされることのない指導者からの励みの要請に民は閉塞感を持っている。玉砕戦法のようなものか。
だから、我々は耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ必要に迫られることになる。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812
邪悪なソーシャルメディアFacebook (Unknown)
2011-11-14 10:14:10
Facebook & Google are CIA Fronts
http://www.henrymakow.com/social_networking_dupes_the_ma.html

Facebook is a CIA Databank
http://www.henrymakow.com/facebook_is_orwellian_wet_drea.html

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