【金日成と金正日の名は「日本人に成る」 「正義の日本」という大日本帝国への強い愛国心を示している?】
【】 北朝鮮とインドネシアの友好関係の謎:脈々と生き続ける大東亜共栄圏と第三帝国
2012年05月17日 / 韓国・北朝鮮
●北朝鮮とインドネシア 関係強化で一致 NHKニュース 5月15日 18時32分
北朝鮮ナンバーツーのキム・ヨンナム最高人民会議常任委員長とインドネシアのユドヨノ大統領が会談して、両国関係を強化していくことで一致し、国際的に孤立を深める北朝鮮には、友好国インドネシアに自国の立場への理解を求めるねらいがあるものとみられます。
インドネシアを公式訪問中の北朝鮮のキム常任委員長は、15日、首都ジャカルタでユドヨノ大統領と会談しました。
会談では、政府高官による相互の訪問と、貿易量を増やすなどして、両国関係を強化していくことで一致しました。
また、ユドヨノ大統領を北朝鮮に招待したいというキム・ジョンウン第1書記の意向も伝えられ、ユドヨノ大統領はこれを歓迎する考えを示しました。
人工衛星としている事実上の弾道ミサイルを発射し、国際的に孤立を深める北朝鮮には、この機会に、友好国のインドネシアに対して、みずからの立場への理解を求めるねらいがあるとみられます。
一方、北朝鮮が再び核実験を行うおそれがあると指摘されていることについては、インドネシアのマルティ外相は、会談後、記者団に対して「核実験が地域の安定にもたらすものは何もなく、敵対心をあおるだけだというわれわれの見解は明確にしている」と述べて、北朝鮮側をけん制しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120515/k10015137831000.html
●大日本帝国の精神の正統な後継者は北朝鮮か? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/fba990053f8df97bf64735d07c854682
●金日成と金正日の名は「日本人に成る」 「正義の日本」という大日本帝国への強い愛国心を示している? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c331602cdb80e3127675c742ab3cfa2c
●特別講演会 金正日は日本人だった1/17司会・月刊日本南丘主幹挨拶 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=2LRNiAcZm0s
●特別講演会 金正日は日本人だった 2 執筆の動機1 佐藤守 朝鮮戦争とは? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=L7qZZIEOpzY
●特別講演会 金正日は日本人だった 3 執筆の動機2 佐藤守 朝鮮赤化防止 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ArA2QO-pR3s&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 4 執筆の動機3佐藤守 近現代史音痴 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=dfvK8S5ZzUw&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 5 残置国家と金策論 山浦嘉久1 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=GNH95wU78Oo&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 6 金策の素性・山浦嘉久説 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=x2PryJpDPsE&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 7 山浦嘉久3 何故?何故?の発想 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=TFh95bbOUnQ&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 8 佐藤守 金策号遊弋の意味は? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Sbm6U9bIeUI&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 9 司会・南丘主幹 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=v018-g2U5nQ&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった10 佐藤守 小泉訪朝時の痛恨 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=jxDJue9kiSY&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった11 山浦嘉久 北の信号を読めない日本 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ToUHYK4HdbY&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった12 佐藤守 朝鮮・台湾に突然の空白 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=w90KAY5W_tU&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった13 佐藤守 大東亜戦争の終結は何時か? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=-Fy0TBiOdfE&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった14 山浦嘉久 第二の梨本宮方子様を期待 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=XB-34uTPbvs&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった15 佐藤守 H.Clintonは母親の立場のみ - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=DIM9TUxRjgo&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった16 質疑応答 北の国民が納得するのか? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=bCiyotticus&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった17/17 南丘主幹のまとめと次回予告 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=0ngBm8cztPU&feature=relmfu
【私のコメント】
5月15日に北朝鮮ナンバーツーのキム・ヨンナム最高人民会議常任委員長とインドネシアのユドヨノ大統領が会談して、両国関係を強化していくことで一致した。 表向きは核兵器を開発し日中両国を含む周辺国を激怒させているはずの北朝鮮となぜインドネシアが交流を深めるのだろうか? これは、インドネシアと北朝鮮がともに大東亜共栄圏の一員であることから考えると当然とも言える。
北朝鮮が恐らく日本の残置諜者である金策とその息子である金正日が建国・運営してきた国であることは元航空自衛隊将官の佐藤守氏が上記の講演会で述べている。 そして、インドネシア独立には日本人義勇兵が深く関与するPETAが参加していることことからもわかるように、インドネシアは大東亜共栄圏の一員として日本人によって建国された国なのだ。
ミャンマーやタイやビルマ、ベトナム、毛沢東以後の中国など、東アジアの多くの国々は
日本統治下の親日派やその子孫、残置諜者などによって運営されており、大東亜共栄圏は1945年以降も脈々と継続しているのだと私は考えている。 これは、フランスや東欧諸国などがドイツにならってホロコースト否定禁止法案を制定してホロコースト捏造という連合国の最大の弱点を忘却させないというドイツの戦略に協力していること、フランスが第二次大戦後
一貫してドイツとの連合を指向していることと類似している。 日本とドイツが第二次大戦で無謀な二正面作戦を行いそれ故に敗北したのは、占領地域で日独への友好勢力や残置諜者を作り出すことで第三帝国・大東亜共栄圏を陰で維持することが最大の目的であったのだと私は考えている。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c04ac95a93764f7873e9b1fa1b0102f9?fm=rss さん より
【反小沢派は「小沢さんには選挙担当になってもらいたい」と虫のいいことを言い、盛んに小沢詣でという】
【】 鳩山由紀夫元首相は、米軍基地を
「海外、最低でも県外」への道を切り開いた最大の功労者だ
◆鳩山元首相が5月15日、沖縄県宜野湾市内で講演し、普天間飛行場移設について、在任中、実現できなかったことを謝罪し、「『最低でも県外』という気持ちを果たさなければ、皆さんの気持ちを十分理解したとは言えない」(読売5月15日付朝刊」と述べ、
「海外、最低でも県外」という持論に変りはないことを改めて明らかにした。
しかし、物事は、「ダメ元」という言葉があるように、思い切って口に出して言ってみるものだ。鳩山元首相は、2009年8月の総選挙中、「海外、最低でも県外」と公約してきた。
これに沖縄県民の多くが、夢を抱き、大きな期待を寄せた。 しかし、夢を実現するのは、簡単ではない。 徳之島への移設案をもってきた牧野衆議院議員(現在、経済産業副大臣)に騙されて、「腹案がある」と言ったものの、ガセネタと分かり立場をなくした。 このため、
「空想的理想主義だ」などと批判され、罵倒もされる。 それが、元の「名護市辺野古への移設」に押し戻されると、「それ見たことか」「日米関係をグチャグチャにした」などと非難轟々だった。 散々こき下ろされた鳩山元首相は、退陣に追い込まれた後、「海外、最低でも県外」論を封印してしまった。 外務省、防衛省、首相官邸の官僚たちや
民主党議員が協力しなかったのが致命的だった。 本人もそう恨み節を述べている。
◆政府与党内で、「海外、最低でも県外」論を堅持しているのは、鳩元首相のほかには、
小沢一郎元代表や川内博史衆院議員くらいで、そのほかは、おおむね「米国の言いなり」になっている。 自民党は、米国の植民地民のような国会議員ばかりなので「米国の信頼を損なった」などと鳩山元首相を徹底的に小馬鹿にし続けてきた。
このため、沖縄県民は、政府与党内から出てきた折角の「海外、最低でも県外」論者を失うことになってしまった。 そのなかで、普天間飛行場の永久固定化を覚悟しなければならなくなってきていたのである。
ところが、米国の方で先に変化が起きたのである。 軍事予算削減による影響で米軍再編が進み、普天間飛行場の海兵隊が、オーストラリアやグアム、さらには日本国内米軍岩国基地などへの分散展開が発表された。 もちろん、普天間飛行場からの全面移設にはほど遠いのであるけれど、
鳩山元首相が提唱する「海外、最低でも県外」論に沿うような動きが現実に出てきたのだ。
◆はっきり言うと、米軍のなかでは、「自分の国を自分の手で守ろうとしない日本人のために、どうして我々が死ななければならないのか」という不満を抱く将兵が増えてきているという。
日本の立場で言えば、「吉田茂が、米軍は日本を守る番犬だ」と言った言葉の意味を、米軍はようやく分かってきたのか、「バレたか」という気分である。
戦争を永久放棄した憲法を押し付け、日米安保条約まで締結して、太平洋に覇権を築いた米国のこれが代償というものである。 それが、いまごろになってやっと気づいてきたとも言える。日本のために戦死してくれるのは、米軍将兵であり、それにカネを払うのは日本という図式だ。
そこで、最近は、米海兵隊も陸上自衛隊と共同訓練に力を入れて、訓練現場に自衛隊を連れて行き、戦闘技術を懇切丁寧に教えて、継授しようと懸命になっている。 つまり、
自衛隊は、しっかりと自分の国を守ってくれということだ。
◆自分の国は自分の手で守る、すなわち、自主防衛は当たり前である。 沖縄も周辺の尖閣諸島にも陸海空3自衛隊の精鋭部隊を派遣して、しっかり国土(領土、領海、領空)を守らなくてはならない時代が到来しているのである。
米軍よサヨウナラ、自衛隊よコンニチワ、というわけだ。
この新しい道を鳩山由紀夫元首相が開いたと言えよう。
ただし、ロシアは、「日本列島から米軍基地を全面撤去してくれたら北方領土4島を全面返還してもよい」と言っているので、要警戒である。 要所要所に米軍基地を確保しておくことは絶対に必要である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、9月の代表選挙に岡田克也副総理を担ぐ構え、反小沢派は「小沢さんには選挙担当になってもらいたい」と虫のいいことを言い、盛んに小沢詣でという
◆〔特別情報①〕
次期総選挙・参院議員選挙・東京都議会選挙の「トリプル選挙」か、「早期話し合い解散・総選挙」が取り沙汰されている。 だが、国政選挙ともなれば、与野党の選挙を仕切る「責任者」が、激突し、それぞれの力量が問われる。 しかし、民主党、自民党ともに「選挙のプロ」とは言えず、帯に短し襷に長しだ。 そのうえ、自民党では、選挙担当責任者を引きずり下ろそうとする内紛が党内全体を巻き込みかねず、政局がますます混迷を深めている。
さん より
【日本は軍事的な空間として、全面的 にアメリカの空間に組み込まれることになったのである。 在日米軍の固定化・拡大化である。
これ即ち、第二の敗戦である、 というのが江藤淳の「第二の敗戦」論である。】
【】 江藤淳の「第二の敗戦」論と「沖縄米軍基地国外追放論」ー
バブル崩壊後、江藤淳は「第二の敗戦」を「文藝春秋」に書いた。 江藤淳の言う
「第二の敗戦」とは何だったのか? 当時は、この言葉は、一般的には「経済敗戦」だと思われていたが、江藤淳のいう「第二の敗戦」はそういう意味ではなかった。 実は、
第二の敗戦とは、日米安保問題、沖縄米軍基地問題をめぐる日米関係論にかかわる外交問題だった。 江藤淳によると、日本は冷戦終結と同時に新しい可能性、つまり対米独立、自主防衛の可能性があったにもかかわらず、その可能性ではなく、逆に第二の敗戦を迎えたというのである。 むろん、第一の敗戦の相手がアメリカだったように、第二の敗戦の相手もアメリカであった。 つまり、冷戦終結後、自民党長期単独政権が終焉し、細川非自民連立政権が成立する。が、それも内部分裂から崩壊し、今度は自民党主導の 「自社さ」連立政権・村山政権が誕生する。 その後、期待されつつ成立した自民党中心の橋本内閣だったが、平成八年四月、「橋本、クリントン会談」で、「日米防衛協力指針」、いわゆるガイドラインを取り決める。 しかし、ここに問題があった。
つまり、このガイドラインは、対米自立、自主防衛の可能性を探るというよりも、むしろ逆に米軍依存をさらに拡大するものだったからだ。 後方支援活動に民間能力を活用することを初めて明らかにしたのだ。 つまり積極的な民間協力の要請も含め、日本は軍事的な空間として、全面的 にアメリカの空間に組み込まれることになったのである。
在日米軍の固定化・拡大化である。
これ即ち、第二の敗戦である、 というのが江藤淳の「第二の敗戦」論である。
その頃から、江藤淳は「反米保守」の思想的立場を、言い換えれば、外国の軍隊に依存しない日本自立論、自主防衛論の立場を明確にしつつあったが、この「第二の敗戦」論こそ、それを、明確に宣言した論文である。 とすれば、もうおわかりのように、鳩山由紀夫や小沢一郎の言う
「沖縄米軍基地海外移設論」こそ、江藤淳の「第二の敗戦」論の延長上にあるというべきである。 政権交代の「今」こそ、沖縄米軍基地を国外に追い出し、自主防衛、日本独立を目指す絶好のタイミングだったのである。 しかし、鳩山由紀夫首相は、「政治力の欠如」という資質を露呈し、自らが登用した防衛大臣や外務大臣の「裏切り」に直面し、自滅する。
この頃の鳩山由紀夫は、剛腕・小沢一郎幹事長の政治力を過剰に意識し、小沢一郎を
遠ざけようとしていた。 そして藤井裕久や岡田克也・・・等を味方と錯覚していた。
鳩山由紀夫の失敗は、「県外・国外移設論」を公言したことではない。
アメリカや官僚たちに洗脳された「裏切者」たちを味方だと勘違いしていたことにある。
本当は、小沢一郎こそ鳩山由紀夫の味方だったのだが、それに気付かなかった。
鳩山が、辞任声明の直前、「親指」を立てて見せたのは、、明らかに、自分の辞任と一緒に小沢一郎も辞任させるという「小沢一郎つぶし」に成功したという合図だった。
鳩山は、後に小沢一郎しか頼りにならないということを知るが遅かった、というわけである。
いずれにしろ、鳩山由紀夫や小沢一郎の「県外・国外移設論」は間違いではない。
少なくとも、日本独立、自主防衛への風穴を開けたことは明らかである。 沖縄県民だけではなく、本土の人々の多くも、そう思ったに違いない。 鳩山由紀夫を「ルーピー」だの「恥知らず」だのという野中広務や岡田克也、あるいは日米安保マフィアやネット右翼こそ「恥知らずの売国奴」ということになる。 「沖縄米軍はいつまでも沖縄にいて日本を守ってください」「在日米軍こそ日本の生命線」「日本はアメリカの植民地であろうと属国であろうとかまいません」「なんなら日本はアメリカの『日本州』にしてください」(笑)・・・と。
「米軍基地県外国外移設論」を繰り返す鳩山由紀夫を、「恥知らず」とののしっている野中広務や産経・・・等、「日米安保」利権屋たちは、実質的には、そう言っているに等しいのである。 ごみうりなどの大半のマスゴミと官僚、財界、御用評論家/学者などの通称;:悪徳ペンダゴンなどは、模範的な売国奴???!!!!
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120517/1337206254 さん より
【徹底した思想教育を受ける。
大学を出たばかりの、子供の判断力しか持たず、立身出世の意欲ばかりの強い連中がこんな環境で暮らす。
周りにいるのは全部同じような人間ばかりである。 こんな人間ばかりが切磋琢磨する。
どんな人間ができあがるのかは容易に想像できる。
犬はエサを与える人間を批判することはない。】
【】 なぜ松下政経塾出身者の顔は気持ち悪いのか?
玄葉の場合、どこが気持ち悪い?、と訊かれれば、あの目が気持ち悪いとはっきり答えられる。
しかし、野田の場合、どこが?、と聞かれても答えられない。
ただ、テレビに映る野田の顔はなぜか気持ち悪すぎて正視できないのだ。
野田の気持ち悪さは玄葉以上である。
見ているだけで腹の立つ政治家はいっぱいいる。
岡田、仙谷、菅、枝野……。
しかし、気持ち悪くて顔を見られない、というのは、玄葉と野田が双璧である。。
あとは前原が続く。
あの腐った目!
気がつくと三人とも松下政経塾である。
何か理由があるのか? それとも偶然なのか?
彼らの共通点は?
彼らは大学卒業後すぐに入塾している。 つまり社会経験が皆無なのである。
彼らはなぜ入塾したのか? 社会の実態を知ることもなく、その矛盾に対する疑問も怒りもなくなぜ入塾したのか? ただただ政治家になりたかっただけである。
政治家になることだけが目的だったのである。
(野田は「家庭教師や都市ガスの点検員等、様々な仕事の経験を経て」と言っているが、卒塾後、選挙に立つまでの二年間、生活費を稼ぐためのアルバイトをしていただけのことである。)
そんな彼らが三年間全寮制で同一目的に向かって生活する。
恐ろしくも気持ち悪い集団である。 彼らは三年間社会から隔離されて暮らす。
彼らには月額20万円の生活費が与えられる。
完全に自己完結した集団である。
このような集団はほかには宗教団体しかない。
軍隊が似ているが、軍隊はまだ実社会との接点がある。 その存在の意義・目的は一応は実体社会の維持にある。
政経塾の塾生たちは社会との接点を持たない。 彼らは三年間、軍隊式の肉体的・精神的な訓練を受ける。 徹底した思想教育を受ける。
大学を出たばかりの、子供の判断力しか持たず、立身出世の意欲ばかりの強い連中がこんな環境で暮らす。
周りにいるのは全部同じような人間ばかりである。 こんな人間ばかりが切磋琢磨する。
どんな人間ができあがるのかは容易に想像できる。
犬はエサを与える人間を批判することはない。
政経塾の関連施設に霊山顕彰会・霊山歴史館というのがある。
理事長・常務理事はパナソニックから出ている。
顧問・理事には稲盛和夫を筆頭に関西財界人が顔を揃えている。
霊山歴史館
幕末維新の志士たちの諸霊を祀る霊山聖地は、第二次大戦後荒廃するがままになっていました。これに心を痛めた京都在住の有志が、松下幸之助氏(当時松下電器産業会長)ら関西財界人に協力を求め、復興を図る霊山顕彰会が明治100年に当たる昭和43年(1968)に設立されました。
ごあいさつより
私たちには、「二千年にわたる伝統ある日本」を次の世代に引き継ぐ義務と責任があります。
時代と状況は異なりますが、未曽有の難局に直面した幕末日本の危機的状況を打開したのは、明治維新の志士たちであります。諸外国からの圧力をはねのけ、身命を投げ出し私心を捨て、そして、近代化に向け開かれた日本という国家を、築き上げました。
日本が現下の難局を乗り越え、国際社会の中心的な位置づけを保ち、そして、世界の繁栄に貢献していくために、明治維新の精神、志士たちの志を学び取ることが、今だからこそ、求められているのではないでしょうか。
霊山歴史館は、その志士たちの精神を日本の心として次世代の人々に永遠に伝えたいとする松下幸之助(パナソニック株式会社の創業者)の呼びかけによって設立され、維新の心や志士に関する史資料を広く研究・収集し、世に提供してまいりました。明治維新への関心が高まる中、霊山歴史館に課せられた使命・役割はますます重かつ大なるものがあります。
今の日本は、明治維新以上の改革が求められています。維新の志士に学び一歩一歩着実に力強く改革を推し進めていくことが求められているのではないでしょうか。
物事には、善悪・明暗の両面がある。
しかし、ここには手放しの維新礼賛しかない。 こんな事を月20万円の餌付きで三年間たたき込まれて来たのが政経塾出身の政治家なのである。
政経塾は研修期間を去年から4年間に延長している。
ますます狂信者が生み出される。
政経塾には女性もいるようだが、ほぼ男だけの集団である。
こんな生活形態が、精神異常者・異常性癖者を生み出すのは歴史が証明している。
松下政経塾は、こんな政治家ばかりを大量生産してきた失敗を認め、速やかに解散すべきであろう。 頑張れ、小沢一郎!
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-283.html さん より
【】
【】
さん より
【】 ★プーチンは、アメリカを捨て、中国につく
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
(●慰安婦碑を撤去する「スマート」な方法???
詳しくは【おたよりコーナー】で!)
まずは、重要なお知らせからです。
皆さんご存知のように、韓国は、「アメリカの教科書を『日本海』から『東海』にかえやがれ!」という請願を、アメリカ大統領府にしました。
これに憤った語学道場さんが、「日本海は昔から日本海だったのだから、韓国のウソの主張に従って東海とする必要はない!」と、同じくアメリカ大統領府に請願。
見事請願受理に必要な25000の署名集めに成功したのでした。
(●その詳しいいきさつは、語学道場さんのHPで。
↓ http://gogakudojo.com/article9/index.html )
さて、今度は、「慰安婦碑・即時撤去請願」の署名集めがはじまっています。
誰がはじめたのか私は知りませんが、皆さん是非ご協力お願いいたします。
「署名の仕方がわからない!」という方。
前述、語学道場さんのHP、下の方に「署名の方法を解説します。」
という項目があります。
これを読みながら、是非チャレンジしてみてください。
(●再度語学道場さんHP↓ http://gogakudojo.com/article9/index.html )
大切なお知らせはここまでです。
ここから本題。
今回は、米中ロの三角関係について。
●「プーチン最後の聖戦」 (詳細は→ http://tinyurl.com/8y5mya3 )
が出版されてから、一ヶ月ちょっと経ちました。
そして、はやくもいくつかの予測が現実化しつつあります。
▼米中ロ、三角関係のこれまで
まず、米中ロ関係のこれまでを見てみましょう。
第2次大戦終結から1991年のソ連崩壊までを「冷戦時代」といいます。
冷戦時代は別の言葉で「米ソ二極時代」でした。
二極の一極がなくなったので、当然冷戦後は、アメリカの「一極時代」になりました。
一極時代は1992~08年までです。
この時代は二つにわけることができる。
前半は、クリントンの時代。 後半はブッシュの時代です。
前半は、「アメリカ一極時代」の最盛期。
全世界が苦しむ中、この国だけはITバブルによる空前の好景気を謳歌していたのです。
後半は、「アメリカ一極世界」が終焉に向かう時代。
2001年、9.11とアフガン戦争
2002年、「ドル基軸通貨体制」を脅かすユーロ、現金流通開始
2003年、イラク戦争、ユコス問題で米ロ新冷戦開始、グルジア
・バラ革命
2004年、ウクライナ・オレンジ革命
2005年、キルギス・チューリップ革命、中国ロシア同盟成立
2007年、サブプライム問題
2008年、グルジア戦争、リーマンショック等でアメリカ一極世界崩壊
とこんな感じの流れになっています。
イラク戦争に反対したプーチン。
ユコス問題で、世界の支配者と決定的に対立することになったプーチン。
彼は、次の覇権を狙う中国と同盟を結ぶことで、「アメリカ一極世界」を崩壊させたのです。
では、09年からの世界はどうなのでしょうか?
いろいろな見方はあるでしょうが、私は「米中二極時代」とよんでいます。
なぜかというと、GDPも軍事力もダントツ1位のアメリカ。
GDPも軍事費も世界2位の中国。 この二国が覇権を争っている時代だからです。
で、09年から米中ロ関係はどうなったのでしょうか?
これは、米ロが和解したのです。
なぜかというと、「100年に1度の大不況」がはじまってしまい、冷戦どころの話じゃなくなった。
そして、「米ロ関係再起動」という言葉が頻繁に使われるようになった。
役者もかわりました。
アメリカでは戦争好きのブッシュではなく、「核なき世界」のオバマが大統領に。
ロシアでは、「売られたケンカは買ってやるぜ!」のプーチンが引退。
「ブログ」「ツイッター」「アメリカ大好き!」のメドベージェフが大統領になった。
そして、米ロ関係は、本当に改善されていったのです。
ところが、今年プーチンが大統領に返り咲いた。
「米ロ関係」どうなるの?????
================================================================
▼プーチン、アメリカ行きを拒否!
さて、私は「プーチン最後の聖戦」の中で、これからの米ロ関係について明確な予測を書いています。 たとえば291pにこうあります。
<プーチンは、メドベージェフの「米英追随外交」を転換する
今は「米中二極時代」だという話をしました。
これから世界の国々は、「アメリカにつくのか?」それとも「中国につくのか?」という選択を迫られることになります。
(中略)
では二〇一二年、再び大統領として戻ってきたプーチンは、どう動くのでしょうか?
アメリカにつくのか、中国につくのか?
少なくともここ数年は、中国につくことになるでしょう。
なぜか? ロシアはアメリカと、「再起動」を(二〇〇八年のグルジア戦争後)三年間続けて
きた。 しかし、「得るものがほとんどなかった」というのが、ロシア側の実感なのです。>
さて、実際プーチンはどう動いているのでしょうか?
産経5月12日にはこうあります。
↓ <プーチン大統領は、今月18日から米キャンプデービッドで開かれる主要8カ国(G8)首脳会議を「新内閣発足に専念するため」として欠席することをオバマ米大統領に伝えたばかり。
理由については憶測を呼んでいるが、ロシアの有力経済紙コメルサントは、欠席は「就任式までに決定されていた」とした上で、消息筋の話として、「米国はプーチン大統領が示したロシア外交の優先事項には相当しないということだ」と報じた。>
↑ どうですか、これ?
G8の首脳会議に、ロシアだけNO2のメドベージェフ首相がいくのです。
まあ、欧米好きのメドは喜んでいると思いますが。
さらに、コメルサント紙消息筋の解説がふるってますね。
<「米国はプーチン大統領が示したロシア外交の優先事項には相当しないということだ」>
対米関係は、ロシア外交の優先事項ではない!
実をいうと、「欧米との関係は、プーチンにとって重要ではない」というのも、「プー聖戦」に書かれています。(310p~参照)
さらに、プーチンがアメリカに行きたくない理由。
彼は、モスクワやロシア全土の大規模な「反プーチンデモ」の黒幕
は「アメリカ国務省だ!」と確信している。
<ロシアのプーチン首相、デモを扇動と米国を非難
CNN.co.jp 12月9日(金)11時3分配信
モスクワ(CNN) ロシアのプーチン首相は8日、先の下院選をめぐる不正疑惑に対する」
抗議デモを米国が扇動していると非難した。
クリントン米国務長官は同5日、「選挙のやり方に関する深刻な懸念」があり「しっかりした
調査」を求めるとの発言を行っていた。
8日、国営テレビに出演したプーチン首相はこのクリントン国務長官の発言が「米国務省の支援を受けた」反政府勢力に対し、行動を促すシグナルを送ったと非難。
また、国内からの批判と外国からの批判は質が異なるとし、 ロシアは「外国からの干渉」から身を守らなければならないと述べた。>
自分の復帰を阻止するために何でもする国アメリカなんか行きたくないぜ!と思っても不思議ではありません。
それでも、何かアメリカとの関係で重要懸案があるのなら、私情を殺していくこともありえるでしょう。
しかし、両国の間に横たわる課題、
・東欧MD問題 ・シリア問題
・イラン問題
どれも、両国の立場は大きく異なっており、オバマ、プーチンが会ったとしても動く可能性はないのです。
また、選挙をひかえたオバマが、プーチンに譲歩して、わざわざ人気を落とすような行動をとるとは考えられない。
================================================================
▼そして、プーチンは●●へ
では、アメリカ行きを拒否したプーチンは、どこに行くのでしょうか?
これは中国に行くのですね。
<G8欠席のプーチン大統領、来月に中国訪問
産経 5月12日(土)9時16分配信
【モスクワ=佐々木正明】インタファクス通信は11日、ロシアのプーチン大統領が、中国で開かれる上海協力機構(SCO)首脳会議に出席するため、来月5~7日に、中国を公式訪問すると報じた。
今月7日に就任したばかりのプーチン大統領にとって初の外遊になる。>
「就任して一発目にどこに行くの?」
これは、その首脳がどの国を最重要に考えているかの目安になります。
そして、プーチンは、中国を選んだ。
理由は、SCO首脳会議に出席すること。
さて、「プー聖戦」で、中国についてはなんと書かれているのでしょうか?
<プーチンは、「中ロ同盟」の再強化を目指す
中ロ関係は、〇五年ごろから急速に改善されていきました。
両国は、領土問題を解決し、大規模な合同軍事演習も行った。
しかし、メドベージェフ外交の中心課題は、「米ロ関係『再起動』」でしたので、中ロ関係は
良好ながら、以前の「熱さ」はなくなっていました。
プーチンは、「中国・ロシア同盟」の再強化を目指し、それに成功することでしょう。
なぜなら、中国はロシアの石油・ガスを絶対必要としている。
それに、国連安保理常任理事国で拒否権をもつ中ロが一体化すれば、安保理で孤立しなくてすみます。
中国一国でアメリカの戦争に反対すると、国際社会で孤立する。
しかし、中ロが一体化してアメリカの戦争に反対すれば、イラク戦争時のように情報戦で勝つこともできるでしょう。>(312p~)
そして、SCOについては?
<プーチンはSCOの再強化を目指す
二〇〇三年~〇五年にかけて旧ソ連諸国で次々と起こった、アメリカによる革命。
これは、ロシアと旧ソ連諸国の独裁者たちを恐怖させました。
それで、プーチンは中国との同盟を決意。 さらに、SCO(上海協力機構)を「反米の砦」として育てることにしました。 そしてSCOは、ブッシュの攻撃的で独善的な外交姿勢にも助けられ、急速に求心力を強めていきました。
二〇〇七年には、加盟国六カ国で合同軍事演習が実施され、「SCOはNATOに対抗する組織だ」といった発言も聞かれました。
ところが、「米ロ『再起動』」の時代に入ると、ロシアにとってSCOの存在意義は失われていきました。 「再起動」の時代に「反米の砦」はいらないというわけです。
メドベージェフには、SCOを強化しようという意志はなかったようです。
しかし、プーチンの時代が再び始まり、「再起動」の時代は終わりました。
彼は、SCOの再強化に乗りだすことでしょう。>(314p)
というわけで、プーチンは、「プーチン最後の聖戦」に書かれているとおり、
・アメリカを敵視し、「米ロ再起動」を終わらせ ・米ロ新冷戦を再開し
・中ロ同盟を復活、再強化し
・SCOを再強化する という方向に動きはじました。.
▼米中の勝敗を握るのは?
現在は、「米中二極時代だ!」と話しました。
歴史を見ると、NO1とNO2は、常に争ってきました。
スペインとポルトガルは争い、スペインとオランダは争い、 オランダとイギリスは争い、 イギリスとフランスは争い。 イギリスとドイツは争い、
アメリカとソ連は争った。
そう考えると、「米中仲良く共存していくことでしょう」というのは、
幼稚園児のようにナイーブな考えです。
米中は、米ソがそうであったように、時々仲良くすることもあるでしょう。
しかし、心の中では、「覇権を渡さない!」(アメリカ)「覇権をうばってやる!」(中国)
と決意している。
結局、米中の戦いは、決着がつくまでつづくことになるのです。
で、どっちが勝つの?
これは、「他の大国群を味方につけたほうが勝つ」となります。
思い出してみましょう。
第2次大戦は当初、イギリスとドイツを中心とする戦争でした。
で、なぜイギリスは勝ったの?
そう、アメリカとソ連がイギリスについてドイツと戦ったからです。
今回だって同じこと。
アメリカが勝つか、中国が勝つかは、結局、
・日本 ・欧州 ・インド ・ロシア などが、どっちにつくかで決まるのです。
で、結局どっちが勝つの?
ここでは長くなりすぎますので、書ききれません。
興味がある方は、是非こちらをご一読ください。
●「プーチン最後の聖戦」
(詳細は→ http://tinyurl.com/8y5mya3 )
→ http://www.shueisha-int.co.jp/archives/2333 )
http://archive.mag2.com/0000012950/20120513073952000.html さん より
【「田代検事を不起訴処分にする方針を固める」というニュース。
そもそも、検察に田代検事を取り調べる資格があるのか。
ネット上に流出した「捏造捜査報告書」と石川代議士の隠し録音書き起こしを比べれば、検審を悪用した検察の作文は一目瞭然。 】
【】 「そもそも、検察に田代検事を取り調べる資格があるのか: 森ゆうこ議員」 検察・司法・検察審査会
https://twitter.com/#!/moriyukogiin
新政研「第二回国民と司法の関係についての特別研究会」検察審査会に捏造捜査報告書を提出した田代検事らを告発した八木啓代 @nobuyoyagi さん達から、その経緯等についてご報告を頂いた。
「田代検事を不起訴処分にする方針を固める」というニュース。
法務省、検察のリークと思われるが、とんでもないことだ。
そもそも、検察に田代検事を取り調べる資格があるのか。
「田代検事を不起訴処分にする方針を固める」というニュース。
法務省、検察のリークと思われるが、とんでもないことだ。
そもそも、検察に田代検事を取り調べる資格があるのか。
ネット上に流出した「捏造捜査報告書」と石川代議士の隠し録音書き起こしを比べれば、検審を悪用した検察の作文は一目瞭然。
《「過去の取り調べと記憶が混同した」と説明しており、故意にウソの記載をしたと立証するのは困難》と、検察側のリークを何の批判も無く垂れ流すマスコミにあきれるほかない
> @nobuyoyagi: 露骨なリークですね。迎合するメディアもメディアですが
今日はありがとうございました!
http://sun.ap.teacup.com/souun/7517.html
【沖縄駐留米軍の「国外、県外移転」を主張するこの何処が「恥」なのか? 沖縄に米軍が駐留することが、そんなに嬉しいのか?】
【】 野中広務よ、お前こそ「恥を知れ!!!」だよ。
元首相・鳩山由紀夫が、沖縄返還40周年記念式典に際して 、現地沖縄での講演で、 「最低でも県外」という言葉を改めて持ち出したところ、野中広務が、鳩山由紀夫に向かって「恥を知れ!!!」と言ったそうである。 野中広務よ、馬鹿も休み休み言ってくれ。
沖縄駐留米軍の「国外、県外移転」を主張するこの何処が「恥」なのか? 沖縄に米軍が駐留することが、そんなに嬉しいのか?
小沢氏「普天間」県内移設反対 海兵隊グアム移転は容認
2009年4月15日
グアム移転協定の衆院可決について見解を述べる小沢一郎民主党代表=14日、同党本部
【東京】小沢一郎民主党代表は14日の記者会見で、在沖米海兵隊のグアム移転の 前提となる普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部移設について「きれいなサンゴの海と
ジュゴンの最北の生息地であるという、あの湾に何が何でも飛行場を造らなく てはならないかというと疑問だ。 どうしても必要なら、ほかにもいくらでもあるだろ うし、米国側としっかり協議すればいい」と述べ、反対する考えを強調した。
一方、グアム移転そのものについては「前線に大規模な兵力を置く必要はないとい う
考え方なので、そのこと(グアムへの在沖海兵隊移転)についてはその通りでいい と
思っている」と述べ、容認する姿勢を示した。
この日、小沢代表は米国の元駐日大使、モンデール氏とも会談し席上、同様の考え
を伝えたという。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143151-storytopic-3.html さん より
【 1050万KWの能力のある揚水発電を除外電力不足と東電は危機煽り、”俺達を潰したら大変と脅しをかけていたんだ”」少なくとも東電の場合は計画停電は脅しだった。】
【】 「あー、嘆きたくなる。原発事故は監視態勢の問題でない。
大地震では事故発生はほぼ不可避: 孫崎 享氏」 原子力・核問題
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
電力不足と原発: 今、関西電力盛んに電力不足を説く。
本年3月の「47news」「危機をあおった電力会社」を今一度読み返す必要。
「2011年3月中旬の東京電力本店での会議で、ある幹部は”電力重要性を利用者に教育するため、夏の供給量は厳しい予測で出すべき”と発言。
14日に計画停電を実施電力不足と東電は25日に“供給力が最大電力を大幅に下回ると予想される”という今夏の需給見通し”を発表。
予想される7月末の供給力は需要見込みに比べ、850万KW少ない4650万KWしかないとした。
数字にはからくり、1050万KWの能力のある揚水発電を除外電力不足と東電は危機煽り、”俺達を潰したら大変と脅しをかけていたんだ”」少なくとも東電の場合は計画停電は脅しだった。
原発を再稼働するため、東電は危機煽った。
関電の基本姿勢は「再稼働実施のため全力をつくす」
野田ー財務省: 読売
「東京新聞へも抗議文…財務省、HPに掲載」
「”勝次官も野田に直接、再稼働働きかけ”と報道、同省は”記事のような行為はありえない”」。
この報道の面白さは野田が財務省HP掲載を否定することはあり得ないと確信していること。
理由「原発所管外」。 でも予算で所管
脱原発: あー、嘆きたくなる。
原発事故は監視態勢の問題でない。
大地震では事故発生はほぼ不可避。
今国民の大多数理解。
なぜ自明なことが福井県では解らないか。 ここも金か。
15日読売
「大飯再稼働、国は特別な監視体制を…福井知事。 福島第一原発事故では政府の対応が後手に回り、被害が拡大」
【】 北朝鮮とインドネシアの友好関係の謎:脈々と生き続ける大東亜共栄圏と第三帝国
2012年05月17日 / 韓国・北朝鮮
●北朝鮮とインドネシア 関係強化で一致 NHKニュース 5月15日 18時32分
北朝鮮ナンバーツーのキム・ヨンナム最高人民会議常任委員長とインドネシアのユドヨノ大統領が会談して、両国関係を強化していくことで一致し、国際的に孤立を深める北朝鮮には、友好国インドネシアに自国の立場への理解を求めるねらいがあるものとみられます。
インドネシアを公式訪問中の北朝鮮のキム常任委員長は、15日、首都ジャカルタでユドヨノ大統領と会談しました。
会談では、政府高官による相互の訪問と、貿易量を増やすなどして、両国関係を強化していくことで一致しました。
また、ユドヨノ大統領を北朝鮮に招待したいというキム・ジョンウン第1書記の意向も伝えられ、ユドヨノ大統領はこれを歓迎する考えを示しました。
人工衛星としている事実上の弾道ミサイルを発射し、国際的に孤立を深める北朝鮮には、この機会に、友好国のインドネシアに対して、みずからの立場への理解を求めるねらいがあるとみられます。
一方、北朝鮮が再び核実験を行うおそれがあると指摘されていることについては、インドネシアのマルティ外相は、会談後、記者団に対して「核実験が地域の安定にもたらすものは何もなく、敵対心をあおるだけだというわれわれの見解は明確にしている」と述べて、北朝鮮側をけん制しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120515/k10015137831000.html
●大日本帝国の精神の正統な後継者は北朝鮮か? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/fba990053f8df97bf64735d07c854682
●金日成と金正日の名は「日本人に成る」 「正義の日本」という大日本帝国への強い愛国心を示している? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c331602cdb80e3127675c742ab3cfa2c
●特別講演会 金正日は日本人だった1/17司会・月刊日本南丘主幹挨拶 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=2LRNiAcZm0s
●特別講演会 金正日は日本人だった 2 執筆の動機1 佐藤守 朝鮮戦争とは? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=L7qZZIEOpzY
●特別講演会 金正日は日本人だった 3 執筆の動機2 佐藤守 朝鮮赤化防止 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ArA2QO-pR3s&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 4 執筆の動機3佐藤守 近現代史音痴 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=dfvK8S5ZzUw&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 5 残置国家と金策論 山浦嘉久1 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=GNH95wU78Oo&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 6 金策の素性・山浦嘉久説 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=x2PryJpDPsE&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 7 山浦嘉久3 何故?何故?の発想 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=TFh95bbOUnQ&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 8 佐藤守 金策号遊弋の意味は? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Sbm6U9bIeUI&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった 9 司会・南丘主幹 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=v018-g2U5nQ&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった10 佐藤守 小泉訪朝時の痛恨 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=jxDJue9kiSY&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった11 山浦嘉久 北の信号を読めない日本 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ToUHYK4HdbY&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった12 佐藤守 朝鮮・台湾に突然の空白 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=w90KAY5W_tU&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった13 佐藤守 大東亜戦争の終結は何時か? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=-Fy0TBiOdfE&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった14 山浦嘉久 第二の梨本宮方子様を期待 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=XB-34uTPbvs&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった15 佐藤守 H.Clintonは母親の立場のみ - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=DIM9TUxRjgo&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった16 質疑応答 北の国民が納得するのか? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=bCiyotticus&feature=relmfu
●特別講演会 金正日は日本人だった17/17 南丘主幹のまとめと次回予告 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=0ngBm8cztPU&feature=relmfu
【私のコメント】
5月15日に北朝鮮ナンバーツーのキム・ヨンナム最高人民会議常任委員長とインドネシアのユドヨノ大統領が会談して、両国関係を強化していくことで一致した。 表向きは核兵器を開発し日中両国を含む周辺国を激怒させているはずの北朝鮮となぜインドネシアが交流を深めるのだろうか? これは、インドネシアと北朝鮮がともに大東亜共栄圏の一員であることから考えると当然とも言える。
北朝鮮が恐らく日本の残置諜者である金策とその息子である金正日が建国・運営してきた国であることは元航空自衛隊将官の佐藤守氏が上記の講演会で述べている。 そして、インドネシア独立には日本人義勇兵が深く関与するPETAが参加していることことからもわかるように、インドネシアは大東亜共栄圏の一員として日本人によって建国された国なのだ。
ミャンマーやタイやビルマ、ベトナム、毛沢東以後の中国など、東アジアの多くの国々は
日本統治下の親日派やその子孫、残置諜者などによって運営されており、大東亜共栄圏は1945年以降も脈々と継続しているのだと私は考えている。 これは、フランスや東欧諸国などがドイツにならってホロコースト否定禁止法案を制定してホロコースト捏造という連合国の最大の弱点を忘却させないというドイツの戦略に協力していること、フランスが第二次大戦後
一貫してドイツとの連合を指向していることと類似している。 日本とドイツが第二次大戦で無謀な二正面作戦を行いそれ故に敗北したのは、占領地域で日独への友好勢力や残置諜者を作り出すことで第三帝国・大東亜共栄圏を陰で維持することが最大の目的であったのだと私は考えている。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c04ac95a93764f7873e9b1fa1b0102f9?fm=rss さん より
【反小沢派は「小沢さんには選挙担当になってもらいたい」と虫のいいことを言い、盛んに小沢詣でという】
【】 鳩山由紀夫元首相は、米軍基地を
「海外、最低でも県外」への道を切り開いた最大の功労者だ
◆鳩山元首相が5月15日、沖縄県宜野湾市内で講演し、普天間飛行場移設について、在任中、実現できなかったことを謝罪し、「『最低でも県外』という気持ちを果たさなければ、皆さんの気持ちを十分理解したとは言えない」(読売5月15日付朝刊」と述べ、
「海外、最低でも県外」という持論に変りはないことを改めて明らかにした。
しかし、物事は、「ダメ元」という言葉があるように、思い切って口に出して言ってみるものだ。鳩山元首相は、2009年8月の総選挙中、「海外、最低でも県外」と公約してきた。
これに沖縄県民の多くが、夢を抱き、大きな期待を寄せた。 しかし、夢を実現するのは、簡単ではない。 徳之島への移設案をもってきた牧野衆議院議員(現在、経済産業副大臣)に騙されて、「腹案がある」と言ったものの、ガセネタと分かり立場をなくした。 このため、
「空想的理想主義だ」などと批判され、罵倒もされる。 それが、元の「名護市辺野古への移設」に押し戻されると、「それ見たことか」「日米関係をグチャグチャにした」などと非難轟々だった。 散々こき下ろされた鳩山元首相は、退陣に追い込まれた後、「海外、最低でも県外」論を封印してしまった。 外務省、防衛省、首相官邸の官僚たちや
民主党議員が協力しなかったのが致命的だった。 本人もそう恨み節を述べている。
◆政府与党内で、「海外、最低でも県外」論を堅持しているのは、鳩元首相のほかには、
小沢一郎元代表や川内博史衆院議員くらいで、そのほかは、おおむね「米国の言いなり」になっている。 自民党は、米国の植民地民のような国会議員ばかりなので「米国の信頼を損なった」などと鳩山元首相を徹底的に小馬鹿にし続けてきた。
このため、沖縄県民は、政府与党内から出てきた折角の「海外、最低でも県外」論者を失うことになってしまった。 そのなかで、普天間飛行場の永久固定化を覚悟しなければならなくなってきていたのである。
ところが、米国の方で先に変化が起きたのである。 軍事予算削減による影響で米軍再編が進み、普天間飛行場の海兵隊が、オーストラリアやグアム、さらには日本国内米軍岩国基地などへの分散展開が発表された。 もちろん、普天間飛行場からの全面移設にはほど遠いのであるけれど、
鳩山元首相が提唱する「海外、最低でも県外」論に沿うような動きが現実に出てきたのだ。
◆はっきり言うと、米軍のなかでは、「自分の国を自分の手で守ろうとしない日本人のために、どうして我々が死ななければならないのか」という不満を抱く将兵が増えてきているという。
日本の立場で言えば、「吉田茂が、米軍は日本を守る番犬だ」と言った言葉の意味を、米軍はようやく分かってきたのか、「バレたか」という気分である。
戦争を永久放棄した憲法を押し付け、日米安保条約まで締結して、太平洋に覇権を築いた米国のこれが代償というものである。 それが、いまごろになってやっと気づいてきたとも言える。日本のために戦死してくれるのは、米軍将兵であり、それにカネを払うのは日本という図式だ。
そこで、最近は、米海兵隊も陸上自衛隊と共同訓練に力を入れて、訓練現場に自衛隊を連れて行き、戦闘技術を懇切丁寧に教えて、継授しようと懸命になっている。 つまり、
自衛隊は、しっかりと自分の国を守ってくれということだ。
◆自分の国は自分の手で守る、すなわち、自主防衛は当たり前である。 沖縄も周辺の尖閣諸島にも陸海空3自衛隊の精鋭部隊を派遣して、しっかり国土(領土、領海、領空)を守らなくてはならない時代が到来しているのである。
米軍よサヨウナラ、自衛隊よコンニチワ、というわけだ。
この新しい道を鳩山由紀夫元首相が開いたと言えよう。
ただし、ロシアは、「日本列島から米軍基地を全面撤去してくれたら北方領土4島を全面返還してもよい」と言っているので、要警戒である。 要所要所に米軍基地を確保しておくことは絶対に必要である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、9月の代表選挙に岡田克也副総理を担ぐ構え、反小沢派は「小沢さんには選挙担当になってもらいたい」と虫のいいことを言い、盛んに小沢詣でという
◆〔特別情報①〕
次期総選挙・参院議員選挙・東京都議会選挙の「トリプル選挙」か、「早期話し合い解散・総選挙」が取り沙汰されている。 だが、国政選挙ともなれば、与野党の選挙を仕切る「責任者」が、激突し、それぞれの力量が問われる。 しかし、民主党、自民党ともに「選挙のプロ」とは言えず、帯に短し襷に長しだ。 そのうえ、自民党では、選挙担当責任者を引きずり下ろそうとする内紛が党内全体を巻き込みかねず、政局がますます混迷を深めている。
さん より
【日本は軍事的な空間として、全面的 にアメリカの空間に組み込まれることになったのである。 在日米軍の固定化・拡大化である。
これ即ち、第二の敗戦である、 というのが江藤淳の「第二の敗戦」論である。】
【】 江藤淳の「第二の敗戦」論と「沖縄米軍基地国外追放論」ー
バブル崩壊後、江藤淳は「第二の敗戦」を「文藝春秋」に書いた。 江藤淳の言う
「第二の敗戦」とは何だったのか? 当時は、この言葉は、一般的には「経済敗戦」だと思われていたが、江藤淳のいう「第二の敗戦」はそういう意味ではなかった。 実は、
第二の敗戦とは、日米安保問題、沖縄米軍基地問題をめぐる日米関係論にかかわる外交問題だった。 江藤淳によると、日本は冷戦終結と同時に新しい可能性、つまり対米独立、自主防衛の可能性があったにもかかわらず、その可能性ではなく、逆に第二の敗戦を迎えたというのである。 むろん、第一の敗戦の相手がアメリカだったように、第二の敗戦の相手もアメリカであった。 つまり、冷戦終結後、自民党長期単独政権が終焉し、細川非自民連立政権が成立する。が、それも内部分裂から崩壊し、今度は自民党主導の 「自社さ」連立政権・村山政権が誕生する。 その後、期待されつつ成立した自民党中心の橋本内閣だったが、平成八年四月、「橋本、クリントン会談」で、「日米防衛協力指針」、いわゆるガイドラインを取り決める。 しかし、ここに問題があった。
つまり、このガイドラインは、対米自立、自主防衛の可能性を探るというよりも、むしろ逆に米軍依存をさらに拡大するものだったからだ。 後方支援活動に民間能力を活用することを初めて明らかにしたのだ。 つまり積極的な民間協力の要請も含め、日本は軍事的な空間として、全面的 にアメリカの空間に組み込まれることになったのである。
在日米軍の固定化・拡大化である。
これ即ち、第二の敗戦である、 というのが江藤淳の「第二の敗戦」論である。
その頃から、江藤淳は「反米保守」の思想的立場を、言い換えれば、外国の軍隊に依存しない日本自立論、自主防衛論の立場を明確にしつつあったが、この「第二の敗戦」論こそ、それを、明確に宣言した論文である。 とすれば、もうおわかりのように、鳩山由紀夫や小沢一郎の言う
「沖縄米軍基地海外移設論」こそ、江藤淳の「第二の敗戦」論の延長上にあるというべきである。 政権交代の「今」こそ、沖縄米軍基地を国外に追い出し、自主防衛、日本独立を目指す絶好のタイミングだったのである。 しかし、鳩山由紀夫首相は、「政治力の欠如」という資質を露呈し、自らが登用した防衛大臣や外務大臣の「裏切り」に直面し、自滅する。
この頃の鳩山由紀夫は、剛腕・小沢一郎幹事長の政治力を過剰に意識し、小沢一郎を
遠ざけようとしていた。 そして藤井裕久や岡田克也・・・等を味方と錯覚していた。
鳩山由紀夫の失敗は、「県外・国外移設論」を公言したことではない。
アメリカや官僚たちに洗脳された「裏切者」たちを味方だと勘違いしていたことにある。
本当は、小沢一郎こそ鳩山由紀夫の味方だったのだが、それに気付かなかった。
鳩山が、辞任声明の直前、「親指」を立てて見せたのは、、明らかに、自分の辞任と一緒に小沢一郎も辞任させるという「小沢一郎つぶし」に成功したという合図だった。
鳩山は、後に小沢一郎しか頼りにならないということを知るが遅かった、というわけである。
いずれにしろ、鳩山由紀夫や小沢一郎の「県外・国外移設論」は間違いではない。
少なくとも、日本独立、自主防衛への風穴を開けたことは明らかである。 沖縄県民だけではなく、本土の人々の多くも、そう思ったに違いない。 鳩山由紀夫を「ルーピー」だの「恥知らず」だのという野中広務や岡田克也、あるいは日米安保マフィアやネット右翼こそ「恥知らずの売国奴」ということになる。 「沖縄米軍はいつまでも沖縄にいて日本を守ってください」「在日米軍こそ日本の生命線」「日本はアメリカの植民地であろうと属国であろうとかまいません」「なんなら日本はアメリカの『日本州』にしてください」(笑)・・・と。
「米軍基地県外国外移設論」を繰り返す鳩山由紀夫を、「恥知らず」とののしっている野中広務や産経・・・等、「日米安保」利権屋たちは、実質的には、そう言っているに等しいのである。 ごみうりなどの大半のマスゴミと官僚、財界、御用評論家/学者などの通称;:悪徳ペンダゴンなどは、模範的な売国奴???!!!!
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120517/1337206254 さん より
【徹底した思想教育を受ける。
大学を出たばかりの、子供の判断力しか持たず、立身出世の意欲ばかりの強い連中がこんな環境で暮らす。
周りにいるのは全部同じような人間ばかりである。 こんな人間ばかりが切磋琢磨する。
どんな人間ができあがるのかは容易に想像できる。
犬はエサを与える人間を批判することはない。】
【】 なぜ松下政経塾出身者の顔は気持ち悪いのか?
玄葉の場合、どこが気持ち悪い?、と訊かれれば、あの目が気持ち悪いとはっきり答えられる。
しかし、野田の場合、どこが?、と聞かれても答えられない。
ただ、テレビに映る野田の顔はなぜか気持ち悪すぎて正視できないのだ。
野田の気持ち悪さは玄葉以上である。
見ているだけで腹の立つ政治家はいっぱいいる。
岡田、仙谷、菅、枝野……。
しかし、気持ち悪くて顔を見られない、というのは、玄葉と野田が双璧である。。
あとは前原が続く。
あの腐った目!
気がつくと三人とも松下政経塾である。
何か理由があるのか? それとも偶然なのか?
彼らの共通点は?
彼らは大学卒業後すぐに入塾している。 つまり社会経験が皆無なのである。
彼らはなぜ入塾したのか? 社会の実態を知ることもなく、その矛盾に対する疑問も怒りもなくなぜ入塾したのか? ただただ政治家になりたかっただけである。
政治家になることだけが目的だったのである。
(野田は「家庭教師や都市ガスの点検員等、様々な仕事の経験を経て」と言っているが、卒塾後、選挙に立つまでの二年間、生活費を稼ぐためのアルバイトをしていただけのことである。)
そんな彼らが三年間全寮制で同一目的に向かって生活する。
恐ろしくも気持ち悪い集団である。 彼らは三年間社会から隔離されて暮らす。
彼らには月額20万円の生活費が与えられる。
完全に自己完結した集団である。
このような集団はほかには宗教団体しかない。
軍隊が似ているが、軍隊はまだ実社会との接点がある。 その存在の意義・目的は一応は実体社会の維持にある。
政経塾の塾生たちは社会との接点を持たない。 彼らは三年間、軍隊式の肉体的・精神的な訓練を受ける。 徹底した思想教育を受ける。
大学を出たばかりの、子供の判断力しか持たず、立身出世の意欲ばかりの強い連中がこんな環境で暮らす。
周りにいるのは全部同じような人間ばかりである。 こんな人間ばかりが切磋琢磨する。
どんな人間ができあがるのかは容易に想像できる。
犬はエサを与える人間を批判することはない。
政経塾の関連施設に霊山顕彰会・霊山歴史館というのがある。
理事長・常務理事はパナソニックから出ている。
顧問・理事には稲盛和夫を筆頭に関西財界人が顔を揃えている。
霊山歴史館
幕末維新の志士たちの諸霊を祀る霊山聖地は、第二次大戦後荒廃するがままになっていました。これに心を痛めた京都在住の有志が、松下幸之助氏(当時松下電器産業会長)ら関西財界人に協力を求め、復興を図る霊山顕彰会が明治100年に当たる昭和43年(1968)に設立されました。
ごあいさつより
私たちには、「二千年にわたる伝統ある日本」を次の世代に引き継ぐ義務と責任があります。
時代と状況は異なりますが、未曽有の難局に直面した幕末日本の危機的状況を打開したのは、明治維新の志士たちであります。諸外国からの圧力をはねのけ、身命を投げ出し私心を捨て、そして、近代化に向け開かれた日本という国家を、築き上げました。
日本が現下の難局を乗り越え、国際社会の中心的な位置づけを保ち、そして、世界の繁栄に貢献していくために、明治維新の精神、志士たちの志を学び取ることが、今だからこそ、求められているのではないでしょうか。
霊山歴史館は、その志士たちの精神を日本の心として次世代の人々に永遠に伝えたいとする松下幸之助(パナソニック株式会社の創業者)の呼びかけによって設立され、維新の心や志士に関する史資料を広く研究・収集し、世に提供してまいりました。明治維新への関心が高まる中、霊山歴史館に課せられた使命・役割はますます重かつ大なるものがあります。
今の日本は、明治維新以上の改革が求められています。維新の志士に学び一歩一歩着実に力強く改革を推し進めていくことが求められているのではないでしょうか。
物事には、善悪・明暗の両面がある。
しかし、ここには手放しの維新礼賛しかない。 こんな事を月20万円の餌付きで三年間たたき込まれて来たのが政経塾出身の政治家なのである。
政経塾は研修期間を去年から4年間に延長している。
ますます狂信者が生み出される。
政経塾には女性もいるようだが、ほぼ男だけの集団である。
こんな生活形態が、精神異常者・異常性癖者を生み出すのは歴史が証明している。
松下政経塾は、こんな政治家ばかりを大量生産してきた失敗を認め、速やかに解散すべきであろう。 頑張れ、小沢一郎!
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-283.html さん より
【】
【】
さん より
【】 ★プーチンは、アメリカを捨て、中国につく
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
(●慰安婦碑を撤去する「スマート」な方法???
詳しくは【おたよりコーナー】で!)
まずは、重要なお知らせからです。
皆さんご存知のように、韓国は、「アメリカの教科書を『日本海』から『東海』にかえやがれ!」という請願を、アメリカ大統領府にしました。
これに憤った語学道場さんが、「日本海は昔から日本海だったのだから、韓国のウソの主張に従って東海とする必要はない!」と、同じくアメリカ大統領府に請願。
見事請願受理に必要な25000の署名集めに成功したのでした。
(●その詳しいいきさつは、語学道場さんのHPで。
↓ http://gogakudojo.com/article9/index.html )
さて、今度は、「慰安婦碑・即時撤去請願」の署名集めがはじまっています。
誰がはじめたのか私は知りませんが、皆さん是非ご協力お願いいたします。
「署名の仕方がわからない!」という方。
前述、語学道場さんのHP、下の方に「署名の方法を解説します。」
という項目があります。
これを読みながら、是非チャレンジしてみてください。
(●再度語学道場さんHP↓ http://gogakudojo.com/article9/index.html )
大切なお知らせはここまでです。
ここから本題。
今回は、米中ロの三角関係について。
●「プーチン最後の聖戦」 (詳細は→ http://tinyurl.com/8y5mya3 )
が出版されてから、一ヶ月ちょっと経ちました。
そして、はやくもいくつかの予測が現実化しつつあります。
▼米中ロ、三角関係のこれまで
まず、米中ロ関係のこれまでを見てみましょう。
第2次大戦終結から1991年のソ連崩壊までを「冷戦時代」といいます。
冷戦時代は別の言葉で「米ソ二極時代」でした。
二極の一極がなくなったので、当然冷戦後は、アメリカの「一極時代」になりました。
一極時代は1992~08年までです。
この時代は二つにわけることができる。
前半は、クリントンの時代。 後半はブッシュの時代です。
前半は、「アメリカ一極時代」の最盛期。
全世界が苦しむ中、この国だけはITバブルによる空前の好景気を謳歌していたのです。
後半は、「アメリカ一極世界」が終焉に向かう時代。
2001年、9.11とアフガン戦争
2002年、「ドル基軸通貨体制」を脅かすユーロ、現金流通開始
2003年、イラク戦争、ユコス問題で米ロ新冷戦開始、グルジア
・バラ革命
2004年、ウクライナ・オレンジ革命
2005年、キルギス・チューリップ革命、中国ロシア同盟成立
2007年、サブプライム問題
2008年、グルジア戦争、リーマンショック等でアメリカ一極世界崩壊
とこんな感じの流れになっています。
イラク戦争に反対したプーチン。
ユコス問題で、世界の支配者と決定的に対立することになったプーチン。
彼は、次の覇権を狙う中国と同盟を結ぶことで、「アメリカ一極世界」を崩壊させたのです。
では、09年からの世界はどうなのでしょうか?
いろいろな見方はあるでしょうが、私は「米中二極時代」とよんでいます。
なぜかというと、GDPも軍事力もダントツ1位のアメリカ。
GDPも軍事費も世界2位の中国。 この二国が覇権を争っている時代だからです。
で、09年から米中ロ関係はどうなったのでしょうか?
これは、米ロが和解したのです。
なぜかというと、「100年に1度の大不況」がはじまってしまい、冷戦どころの話じゃなくなった。
そして、「米ロ関係再起動」という言葉が頻繁に使われるようになった。
役者もかわりました。
アメリカでは戦争好きのブッシュではなく、「核なき世界」のオバマが大統領に。
ロシアでは、「売られたケンカは買ってやるぜ!」のプーチンが引退。
「ブログ」「ツイッター」「アメリカ大好き!」のメドベージェフが大統領になった。
そして、米ロ関係は、本当に改善されていったのです。
ところが、今年プーチンが大統領に返り咲いた。
「米ロ関係」どうなるの?????
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▼プーチン、アメリカ行きを拒否!
さて、私は「プーチン最後の聖戦」の中で、これからの米ロ関係について明確な予測を書いています。 たとえば291pにこうあります。
<プーチンは、メドベージェフの「米英追随外交」を転換する
今は「米中二極時代」だという話をしました。
これから世界の国々は、「アメリカにつくのか?」それとも「中国につくのか?」という選択を迫られることになります。
(中略)
では二〇一二年、再び大統領として戻ってきたプーチンは、どう動くのでしょうか?
アメリカにつくのか、中国につくのか?
少なくともここ数年は、中国につくことになるでしょう。
なぜか? ロシアはアメリカと、「再起動」を(二〇〇八年のグルジア戦争後)三年間続けて
きた。 しかし、「得るものがほとんどなかった」というのが、ロシア側の実感なのです。>
さて、実際プーチンはどう動いているのでしょうか?
産経5月12日にはこうあります。
↓ <プーチン大統領は、今月18日から米キャンプデービッドで開かれる主要8カ国(G8)首脳会議を「新内閣発足に専念するため」として欠席することをオバマ米大統領に伝えたばかり。
理由については憶測を呼んでいるが、ロシアの有力経済紙コメルサントは、欠席は「就任式までに決定されていた」とした上で、消息筋の話として、「米国はプーチン大統領が示したロシア外交の優先事項には相当しないということだ」と報じた。>
↑ どうですか、これ?
G8の首脳会議に、ロシアだけNO2のメドベージェフ首相がいくのです。
まあ、欧米好きのメドは喜んでいると思いますが。
さらに、コメルサント紙消息筋の解説がふるってますね。
<「米国はプーチン大統領が示したロシア外交の優先事項には相当しないということだ」>
対米関係は、ロシア外交の優先事項ではない!
実をいうと、「欧米との関係は、プーチンにとって重要ではない」というのも、「プー聖戦」に書かれています。(310p~参照)
さらに、プーチンがアメリカに行きたくない理由。
彼は、モスクワやロシア全土の大規模な「反プーチンデモ」の黒幕
は「アメリカ国務省だ!」と確信している。
<ロシアのプーチン首相、デモを扇動と米国を非難
CNN.co.jp 12月9日(金)11時3分配信
モスクワ(CNN) ロシアのプーチン首相は8日、先の下院選をめぐる不正疑惑に対する」
抗議デモを米国が扇動していると非難した。
クリントン米国務長官は同5日、「選挙のやり方に関する深刻な懸念」があり「しっかりした
調査」を求めるとの発言を行っていた。
8日、国営テレビに出演したプーチン首相はこのクリントン国務長官の発言が「米国務省の支援を受けた」反政府勢力に対し、行動を促すシグナルを送ったと非難。
また、国内からの批判と外国からの批判は質が異なるとし、 ロシアは「外国からの干渉」から身を守らなければならないと述べた。>
自分の復帰を阻止するために何でもする国アメリカなんか行きたくないぜ!と思っても不思議ではありません。
それでも、何かアメリカとの関係で重要懸案があるのなら、私情を殺していくこともありえるでしょう。
しかし、両国の間に横たわる課題、
・東欧MD問題 ・シリア問題
・イラン問題
どれも、両国の立場は大きく異なっており、オバマ、プーチンが会ったとしても動く可能性はないのです。
また、選挙をひかえたオバマが、プーチンに譲歩して、わざわざ人気を落とすような行動をとるとは考えられない。
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▼そして、プーチンは●●へ
では、アメリカ行きを拒否したプーチンは、どこに行くのでしょうか?
これは中国に行くのですね。
<G8欠席のプーチン大統領、来月に中国訪問
産経 5月12日(土)9時16分配信
【モスクワ=佐々木正明】インタファクス通信は11日、ロシアのプーチン大統領が、中国で開かれる上海協力機構(SCO)首脳会議に出席するため、来月5~7日に、中国を公式訪問すると報じた。
今月7日に就任したばかりのプーチン大統領にとって初の外遊になる。>
「就任して一発目にどこに行くの?」
これは、その首脳がどの国を最重要に考えているかの目安になります。
そして、プーチンは、中国を選んだ。
理由は、SCO首脳会議に出席すること。
さて、「プー聖戦」で、中国についてはなんと書かれているのでしょうか?
<プーチンは、「中ロ同盟」の再強化を目指す
中ロ関係は、〇五年ごろから急速に改善されていきました。
両国は、領土問題を解決し、大規模な合同軍事演習も行った。
しかし、メドベージェフ外交の中心課題は、「米ロ関係『再起動』」でしたので、中ロ関係は
良好ながら、以前の「熱さ」はなくなっていました。
プーチンは、「中国・ロシア同盟」の再強化を目指し、それに成功することでしょう。
なぜなら、中国はロシアの石油・ガスを絶対必要としている。
それに、国連安保理常任理事国で拒否権をもつ中ロが一体化すれば、安保理で孤立しなくてすみます。
中国一国でアメリカの戦争に反対すると、国際社会で孤立する。
しかし、中ロが一体化してアメリカの戦争に反対すれば、イラク戦争時のように情報戦で勝つこともできるでしょう。>(312p~)
そして、SCOについては?
<プーチンはSCOの再強化を目指す
二〇〇三年~〇五年にかけて旧ソ連諸国で次々と起こった、アメリカによる革命。
これは、ロシアと旧ソ連諸国の独裁者たちを恐怖させました。
それで、プーチンは中国との同盟を決意。 さらに、SCO(上海協力機構)を「反米の砦」として育てることにしました。 そしてSCOは、ブッシュの攻撃的で独善的な外交姿勢にも助けられ、急速に求心力を強めていきました。
二〇〇七年には、加盟国六カ国で合同軍事演習が実施され、「SCOはNATOに対抗する組織だ」といった発言も聞かれました。
ところが、「米ロ『再起動』」の時代に入ると、ロシアにとってSCOの存在意義は失われていきました。 「再起動」の時代に「反米の砦」はいらないというわけです。
メドベージェフには、SCOを強化しようという意志はなかったようです。
しかし、プーチンの時代が再び始まり、「再起動」の時代は終わりました。
彼は、SCOの再強化に乗りだすことでしょう。>(314p)
というわけで、プーチンは、「プーチン最後の聖戦」に書かれているとおり、
・アメリカを敵視し、「米ロ再起動」を終わらせ ・米ロ新冷戦を再開し
・中ロ同盟を復活、再強化し
・SCOを再強化する という方向に動きはじました。.
▼米中の勝敗を握るのは?
現在は、「米中二極時代だ!」と話しました。
歴史を見ると、NO1とNO2は、常に争ってきました。
スペインとポルトガルは争い、スペインとオランダは争い、 オランダとイギリスは争い、 イギリスとフランスは争い。 イギリスとドイツは争い、
アメリカとソ連は争った。
そう考えると、「米中仲良く共存していくことでしょう」というのは、
幼稚園児のようにナイーブな考えです。
米中は、米ソがそうであったように、時々仲良くすることもあるでしょう。
しかし、心の中では、「覇権を渡さない!」(アメリカ)「覇権をうばってやる!」(中国)
と決意している。
結局、米中の戦いは、決着がつくまでつづくことになるのです。
で、どっちが勝つの?
これは、「他の大国群を味方につけたほうが勝つ」となります。
思い出してみましょう。
第2次大戦は当初、イギリスとドイツを中心とする戦争でした。
で、なぜイギリスは勝ったの?
そう、アメリカとソ連がイギリスについてドイツと戦ったからです。
今回だって同じこと。
アメリカが勝つか、中国が勝つかは、結局、
・日本 ・欧州 ・インド ・ロシア などが、どっちにつくかで決まるのです。
で、結局どっちが勝つの?
ここでは長くなりすぎますので、書ききれません。
興味がある方は、是非こちらをご一読ください。
●「プーチン最後の聖戦」
(詳細は→ http://tinyurl.com/8y5mya3 )
→ http://www.shueisha-int.co.jp/archives/2333 )
http://archive.mag2.com/0000012950/20120513073952000.html さん より
【「田代検事を不起訴処分にする方針を固める」というニュース。
そもそも、検察に田代検事を取り調べる資格があるのか。
ネット上に流出した「捏造捜査報告書」と石川代議士の隠し録音書き起こしを比べれば、検審を悪用した検察の作文は一目瞭然。 】
【】 「そもそも、検察に田代検事を取り調べる資格があるのか: 森ゆうこ議員」 検察・司法・検察審査会
https://twitter.com/#!/moriyukogiin
新政研「第二回国民と司法の関係についての特別研究会」検察審査会に捏造捜査報告書を提出した田代検事らを告発した八木啓代 @nobuyoyagi さん達から、その経緯等についてご報告を頂いた。
「田代検事を不起訴処分にする方針を固める」というニュース。
法務省、検察のリークと思われるが、とんでもないことだ。
そもそも、検察に田代検事を取り調べる資格があるのか。
「田代検事を不起訴処分にする方針を固める」というニュース。
法務省、検察のリークと思われるが、とんでもないことだ。
そもそも、検察に田代検事を取り調べる資格があるのか。
ネット上に流出した「捏造捜査報告書」と石川代議士の隠し録音書き起こしを比べれば、検審を悪用した検察の作文は一目瞭然。
《「過去の取り調べと記憶が混同した」と説明しており、故意にウソの記載をしたと立証するのは困難》と、検察側のリークを何の批判も無く垂れ流すマスコミにあきれるほかない
> @nobuyoyagi: 露骨なリークですね。迎合するメディアもメディアですが
今日はありがとうございました!
http://sun.ap.teacup.com/souun/7517.html
【沖縄駐留米軍の「国外、県外移転」を主張するこの何処が「恥」なのか? 沖縄に米軍が駐留することが、そんなに嬉しいのか?】
【】 野中広務よ、お前こそ「恥を知れ!!!」だよ。
元首相・鳩山由紀夫が、沖縄返還40周年記念式典に際して 、現地沖縄での講演で、 「最低でも県外」という言葉を改めて持ち出したところ、野中広務が、鳩山由紀夫に向かって「恥を知れ!!!」と言ったそうである。 野中広務よ、馬鹿も休み休み言ってくれ。
沖縄駐留米軍の「国外、県外移転」を主張するこの何処が「恥」なのか? 沖縄に米軍が駐留することが、そんなに嬉しいのか?
小沢氏「普天間」県内移設反対 海兵隊グアム移転は容認
2009年4月15日
グアム移転協定の衆院可決について見解を述べる小沢一郎民主党代表=14日、同党本部
【東京】小沢一郎民主党代表は14日の記者会見で、在沖米海兵隊のグアム移転の 前提となる普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部移設について「きれいなサンゴの海と
ジュゴンの最北の生息地であるという、あの湾に何が何でも飛行場を造らなく てはならないかというと疑問だ。 どうしても必要なら、ほかにもいくらでもあるだろ うし、米国側としっかり協議すればいい」と述べ、反対する考えを強調した。
一方、グアム移転そのものについては「前線に大規模な兵力を置く必要はないとい う
考え方なので、そのこと(グアムへの在沖海兵隊移転)についてはその通りでいい と
思っている」と述べ、容認する姿勢を示した。
この日、小沢代表は米国の元駐日大使、モンデール氏とも会談し席上、同様の考え
を伝えたという。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143151-storytopic-3.html さん より
【 1050万KWの能力のある揚水発電を除外電力不足と東電は危機煽り、”俺達を潰したら大変と脅しをかけていたんだ”」少なくとも東電の場合は計画停電は脅しだった。】
【】 「あー、嘆きたくなる。原発事故は監視態勢の問題でない。
大地震では事故発生はほぼ不可避: 孫崎 享氏」 原子力・核問題
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
電力不足と原発: 今、関西電力盛んに電力不足を説く。
本年3月の「47news」「危機をあおった電力会社」を今一度読み返す必要。
「2011年3月中旬の東京電力本店での会議で、ある幹部は”電力重要性を利用者に教育するため、夏の供給量は厳しい予測で出すべき”と発言。
14日に計画停電を実施電力不足と東電は25日に“供給力が最大電力を大幅に下回ると予想される”という今夏の需給見通し”を発表。
予想される7月末の供給力は需要見込みに比べ、850万KW少ない4650万KWしかないとした。
数字にはからくり、1050万KWの能力のある揚水発電を除外電力不足と東電は危機煽り、”俺達を潰したら大変と脅しをかけていたんだ”」少なくとも東電の場合は計画停電は脅しだった。
原発を再稼働するため、東電は危機煽った。
関電の基本姿勢は「再稼働実施のため全力をつくす」
野田ー財務省: 読売
「東京新聞へも抗議文…財務省、HPに掲載」
「”勝次官も野田に直接、再稼働働きかけ”と報道、同省は”記事のような行為はありえない”」。
この報道の面白さは野田が財務省HP掲載を否定することはあり得ないと確信していること。
理由「原発所管外」。 でも予算で所管
脱原発: あー、嘆きたくなる。
原発事故は監視態勢の問題でない。
大地震では事故発生はほぼ不可避。
今国民の大多数理解。
なぜ自明なことが福井県では解らないか。 ここも金か。
15日読売
「大飯再稼働、国は特別な監視体制を…福井知事。 福島第一原発事故では政府の対応が後手に回り、被害が拡大」
隠蔽されている歴史は過去の黄金時代につながるもの?
自称エリートたちによる情報独占システムは粉砕されねばなりません。
Massive European network of Stone Age tunnels that weaves from Scotland to Turkey
http://www.redicecreations.com/article.php?id=18655
WORLD HISTORY AND BOSNIAN PYRAMIDS 2011
http://piramidasunca.ba/eng/latest-news/item/7778-world-history-and-bosnian-pyramids-2011.html
Easter island heads have bodies!??
http://www.thethinkbox.ca/2012/05/10/easter-island-heads-have-bodies/
Suppressed By Scholars: Twin Ancient Cultures On Opposite Sides Of The Pacific
http://beforeitsnews.com/story/2135/002/Suppressed_By_Scholars:_Twin_Ancient_Cultures_On_Opposite_Sides_Of_The_Pacific.html