【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

菅夫妻追放論ー綺麗事はもういい。まず菅直人夫妻を官邸から追放することが先決だ。

2011年04月28日 | Weblog
【】 「菅夫妻追放論」ー綺麗事はもういい。誰と組もうと、権力闘争といわれようと、まず菅直人夫妻を官邸から追放することが先決だ。
 「菅降ろし」が本格化してきた。 誰かが言っていたが、「菅が官邸に居座ることが人災」だ。一刻も早く、政局だの権力闘争だのと言われようと、また仙谷副官房長官と組もうと、谷垣自民党と組もうと、菅直人だけではなく菅夫妻を官邸から追放すべきである。
菅が、これだけ大多数の国民に見放され、選挙のたびに惨敗しているにもかかわらず、総理大臣の地位に執着しているのは、菅直人本人の権力欲もあるだろうが、やはり菅伸子の力の方が大きい。僕は、菅夫妻の出処進退における見苦しい醜態が天下に、つまり世界中に晒された以上、どんなに修正、修復しようとも、もう民主党の命運は実質的に終わったと思う。 民主党と言う政党は菅によって完璧に消費された。 したがって民主党の主導権などにこだわる必要はないはずである。さて、
小沢一郎、鳩山由紀夫グループが新しい勉強会を立ち上げ、「菅降ろし」に本格的に動き出したと
いう。 自民党からの「菅降ろし」の攻勢も強まりつつある。内外からの「菅降ろし」の声に「菅がキレる日」は、そんなに遠くない。 菅から、地位やポストをあてがわれると嬉々としてノコノコついていく海江田ナニガシや細野ナニガシのような裏切者ももう出ない。 民主党離党、あるいは民主党解党を前提に決起していただきたい。 民主党による小沢政権樹立などナンセンスである。 すでに鳩山兄弟による鳩山新党もうわさされている。 自民党を巻き込んだ政界再編は必至である。 誰が総理大臣になろうとかまわない。
まず菅を官邸から引きずり出すことである。「国民主権」「反原発」など、綺麗事を言っている場合ではない。 何はともあれ権力闘争を仕掛けるべきである。
そして数の力で「菅降ろし」を貫徹すべきである。
退却や躊躇はもう許されない。 ・・・  菅降ろしが公然化 両院議員総会求め署名活動 仙谷氏周辺にも動き
2011.4.27 00:44 産経新聞
 菅直人首相(民主党代表)に退陣を求める「菅降ろし」が民主党内で公然と始まった。鳩山由紀夫前首相らは26日、「震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会」を発足させ、両院議員総会に向けた署名活動を始めた。党代表の解任動議提出が狙いだ。仙谷由人官房副長官に近い勢力も政権批判を強めており、二重三重の包囲網が首相を締め付ける。平成23年度第1次補正予算案成立後の大型連休明けにヤマ場を迎える公算が大きい。(水内茂幸)
 「私は25年間バッジを着け、首相まで経験させていただいた人間だ。その結果が、これだけ多くの命を失う政治だったのかと思うといたたまれない思いだ…」
 鳩山氏   ・・・
山崎氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110427/1303854927   サン ヨリ

【】 なぜ、アメリカ・オバマ政権は、東日本大震災を「事前に」知っていたのか
メールマガジン版オルタナティヴ通信は、昨年8月、
オバマ政権が、「世界各地で、大地震等の震災が起こり、その復興は、莫大な金モウケになる」として、

災害復興ビジネスの、策定を行っている事実を指摘し、
「まだ起こっていない震災の、被害金額を、具体的な数字まで掲げている」事実を指摘した。
この具体的な数字は、震災の起こる地域、被害の規模を、「事前に知っていなければ」算定できない。
これは、どういう事か?
「意図的に、震災が引き起こされようとしている」と言う本誌の警告は、本年3月11日、的中した。
  詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー8月号(2010年)。
「着々と準備の進む、オバマ大統領による、アメリカ・クーデター計画」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/197787612.html    サン ヨリ
【 地震兵器 おるた】
http://alternativereport1.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%92n%90k%95%BA%8A%ED&vs=http%3A%2F%2Falternativereport1.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS

【】  日本格付け下げ見通し・・・どうやら日本への“経済テロ”は失敗に終わりそうです ・・・ 日本がこのような大震災、格付け「ネガティブ」変更があるにせよ、それが米ドル・米国債の再評価につながることはない。じわじわと、最後が近づいている。 
・・・
 米国のソブリン債危機は「起こり得る」-リブリン元FRB副議長
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aqIm3d7oZKEE
 4月26日(ブルームバーグ):元米連邦準備制度理事会(FRB)副議長のアリス・リブリン氏は米国のソブリン債危機について、「起こり得るため、われわれは真剣に受け止めたほうがよい」との認識を明らかにした。
  米超党派政策センター(BPC)の債務削減作業部会で共同議長を務めるリブリン氏が26日、ブルームバーグのラジオインタビューで語った。その上で同氏は、米議会が債務削減プログラムで合意に達すると「楽観視」しており、「年内にやり遂げる必要がある」と述べた。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201104/article_69.html    サン ヨリ

【】 一石五鳥の米国国債売却による経済復興政策実現
・・・ 日本経済は昨年秋以降、下り坂に転じている。その下り坂の日本経済に、菅直人内閣は史上空前の超デフレ予算を組んだ。2011年度当初予算が、史上最強の超デフレ予算であることは、予算計数から確認できることであるにも拘わらず、私以外の誰一人として、この重大事実を指摘しない。詳しくは『金利・為替・株価特報』をご高覧賜りたい。
 
 そこに、今回の天災と人災が加わった。
 
 景気が急激に崩落することは火を見るよりも明らかである。
・・・ より深刻な影響が生じるのは、原発事故を主因に、第三次産業への消費が激減することだ。企業倒産は激増し、失業が急増することは間違いない。また、海外から日本を訪問する観光客は年を通じて激減する。国内旅行者も激減するだろう。
 直ちに巨大な予算を編成して、直ちに実行しなければならないのに、菅直人内閣は、まったく異なる方向を見ている。国民の生命も生活も健康も、この内閣の関心事項ではないのだ。
 財務省の小役人の支配下に入って、財務省の指示通りに動くことしかしていない。財務省が国家を案じているなどというのは幻想にすぎない。彼らは、常に、自らの利権維持・拡大しか考えていない。
 彼らは、自らの利権を維持・拡大させるための庶民増税を実現することしか考えていない。国のことはもちろん、国民のことなど、まったく考えていないのだ。私は大蔵省の中にいて、彼らの行動様式の一部始終を見て、このことを確認している。
・・・ 国民生活が根底から脅かされる、まさに民衆の危機に際して、菅直人内閣は生体反応を示していない。「心」が欠落している。菅直人氏の頭の中には、首相ポストにしがみつくことしかないのだろう。本当に悲しい人間だ。
 
 この姿を見ると、過去の薬害エイズ問題での活動も、目的ではなく、政治の世界で立身出世するための単なる手段だったのだということがよく分かる。
 
 この危機に菅直人という人間が首相に居座っていることが、日本を最大不幸社会にしている元凶である。
 
 逆に言えば、「菅直人氏が首相を辞任する」ことは、いまの日本において、直ちに実行可能な、もっとも即効力のある最高に明るいニュースになる。暗い日本に明るいニュースをもたらすために、菅直人氏は一秒でも早く首相を辞任するべきだ。それが菅直人氏に可能な唯一の国民貢献策である。
 
 疫病神が消えた段階で、最優先の課題になるのが思い切った政策発動である。真水50兆円の経済対策を直ちに編成して実施するべきだ。
 
 財源は、日本の外貨準備を活用するべきだ。
 
 外貨準備は政府が日銀に短期証券を引き受けてもらった資金で保有しているものである。現在約1兆ドルの外貨準備がある。政府は、この外貨準備の大半を米国国債の形態で保有している。
 
 この問題を、本ブログでは繰り返し指摘してきた。
 
 日本が1兆ドルもの外貨準備を保有する必要はもともとない。外貨準備は外国為替市場での介入の結果が蓄積されたものである。円高・ドル安を抑制するためにドル資産を買ってきた。  ・・・ 1兆ドルは110兆円程度のコストで購入したものだが、ドルが下落して、時価は80兆円にまで目減りしている。巨大な損失が生まれているのだ。
 
 財政が苦しい苦しいと言いながら、外貨準備を放置して20兆円も30兆円もの損失を生んでいるのに、財務省はなぜこれを問題にしないのだ。
 
 この外貨準備が不透明に激増したのは2002年10月から2004年3月の1年半だ。小泉-竹中ラインが、米国に巨大な利益供与を行ったものと推察される。
 
 貸借対照上では、政府が日銀からお金を借りて、1兆ドルの米国国債を保有しているのが現状だ。
 
 しかし、この資産は不良資産で、時間が経つにつれて大きな損失を日本政府に与えてきたし、今後も与えるだろう
・・・  問題は、米国がクレームをつけてくることだ。
 だから、菅直人氏の後任首相には、必ず、米国に対して「モノを言える」人物が就任する必要がある。
 日本政府のバランスシートの修正を、米国に阻止されるいわれはない。日本国民の国益に適う政策である。予算書上の財政赤字が問題だとされるが、このスキームでは、国債発行残高は1円も増えない。景気は良くなる。インフラは整備される。外貨準備での無駄な損失も発生しない。
 外貨準備を円に換金して、復興経済政策の財源に充当することが、いま考えられるベストな選択である。この政策を実行に移すことから、『日本の独立』が始動することになる。
植草氏 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-87a4.html   サン ヨリ

【】  日本の土壌中に驚くべき高レベルの放射性物質  米サイエンス誌
・・・  水曜日に日本の文部科学省は原発の周辺の土壌に含まれるセシウム137の放射線量を報告し始めました。放射線の線量は原発の北西の2地点で最も高く、3月20日に福島第一原発から北西40Kmに位置する飯館村で8690ベクレル/Kgから最高で16万3000ベクレル/Kgを測定しました。
「土壌測定は避難目的のために空中における放射能より重要です」とイリノイのアルゴンヌ国立研究所の原子力エンジニアのShih-Yew Chen氏は述べました。空中の放射線は一時的ですが、セシウムの粉末は土壌中に残存しているため、半減期の短いヨウ素131を含む原乳や野菜よりも重要であり、「土壌に含まれるセシウムのレベルは避難が必要なレベルです」と述べました。
Chen氏によれば、概算で16万3000ベクレル/kgのセシウム137を含む土壌に立つ人は1年に約150mシーベルトの被爆を受けるとのことです。
これは米国環境保護局の基準で避難が必要とされる年間50mシーベルトよりかなり高い値です。
1日あたり4回の胸部X線検査を受けるに等しい0.41mシーベルトを被爆していることになります。
しかし、それだけを意味するのではありません。福島第一原発の周辺のホットスポットの放射線のレベルは旧ソ連の1986年のチェルノブイリ原子炉の事故で影響を受けたいくつかの地点で見つけられたレベルと同程度です。
放射性物質が深さ2cm未満に分布していると仮定して、Chen氏は、16万3000ベクレル/kgがおよそ800万ベクレル/m2と同等であると推定しています。
チェルノブイリの近くのいくつかの村で最も高い放射線量が検出されたセシウム137のレベルは500万Bq/m2でした。
・・・ 
 02. 2011年4月26日 02:03:18: Gt5KbLTT1s
非情な国家と御用学者と哀れな飯館村の住民を思うと、平常心ではこの記事を最後まで読めません。ひどすぎる。次の当事者は私ですか、それとも貴方ですか。
ダイヤモンドオンラインの【福島県飯舘村・現地レポート】
持続可能な村づくりを奪われた村  ―― 原子力災害の理不尽な実態
http://diamond.jp/articles/-/11978
 そうした状況の中で行われたわれわれの調査だったため、結果の発表は慎重に進める必要があった。国は30km圏の線引きにこだわり、村の汚染を覆い隠そうとしているように思われた。 ・・・
 さらに4月7日には菅野典雄村長が官房長官から呼び出された。そして11日になって国は飯舘村を含む圏外の地区を「計画的避難区域」に指定することを発表した。すでに放射性物質が大量に村に降下した15日夜から1ヵ月近くが経過し、村民はこの間いたずらに被曝を重ねてしまった。国はこれ以上の被曝を重ねないよう、村民への補償を含めた避難条件について一刻も早く村に提示し、合意すべきだ。村民は今、放射能への不安と今後の生活の不安、村の将来への不安という三重の不安を抱えながら暮らしているのだ。
 いま、飯舘村の山々は、軟らかい木々の芽吹きに包まれるころである。だが昨年と異なるのは、そこが目に見えない放射能に汚染されていることだ。村民は、彼らには何の責任もない原因で暮らしを仕事をそして故郷を奪われようとしている。あまりの理不尽さに、私は声を失う。(文中敬称略)
・・・ http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/854.html    サン ヨリ

【】   マスコミはなぜ報道しないのか!石川議員、女性秘書の取り調べで行われた“でっち上げ”“恫喝”“証拠隠滅”
・・・ 東日本大震災、福島第一原発の事故の影響があるとはいえ、陸山会事務所へ検察の強制捜査が入った当日に、各社横並びで“一斉に”報道をしていたのに比べ、この“一斉に”報道しない状況は、報道機関として、明らかに偏った状況だと思います。
ある意味「御用メディア」という体質を端的に表していると思いますが、「体制側に都合の悪い情報は、国民に知らせない」今のメディアの状況は、本当に恐ろしい状況だと思います。

http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/270.html   サン ヨリ

【】  確認用② 自然地震でありえない証…整列に並ぶ震源地、緯度・経度の小数点第2位以下すべて0
<< 作成日時 : 2011/04/27 06:57 >>
このブログでも何度も触れてきたが、富士山頂を囲むきっかり正方形の震源地は何らかの目的・意思を感じさせるし、また、福島県の震源地も並べてみると異様な様が浮かび上がる。数字遊びにしてもそうだし、人工であるが故に尻尾を出したという面と、あえて自らの犯行を世の中に誇らずにはいられないという思い上がりの両面があると思う。データの確認という意味も込めて、記しておく。

①富士山噴火を狙った(?)正方形の震源地
 ほとんどの方にとっては何を今さらという人もいるでしょうが、今でも「人工地震だとわかってきた」という人がけっこういます。情報が溢れているいまだからこそ、もう一度ここに画像を挙げておく。
 3月のある時期まで、富士山の人工噴火説が懸念されていた。その大きな理由の一つが、この震源地だ。


 富士山周囲の震源地を地図に落とし込むと、このように山頂を取り囲んで正方形になる。富士山の四隅を掘削して小型核爆発を繰り返すことで噴火に至るのか、何を荒唐無稽な、と思われるかもしれぬが、その後、地震をきっかけに全国13(さらにその後20と訂正)の火山が活発化していると報道された。その中には富士山も含まれている。
 そうなってくると、疑っておくべきなのは鹿児島・新燃岳の噴火だ。なぜ、ここが怪しいかといえば、3月後半、台湾に輸入された鹿児島産のソラマメから放射性物質が検出されているからだ。当時は、まだ周辺地域には全く放射線の影響は出ていなかった時期でもある。推測でしかないが、1月後半、人工地震による人工噴火を新燃岳で試していた可能性がある。鹿児島産ソラマメの放射性物質が物語っている。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201104/article_156.html
・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201104/article_68.html    サン ヨリ

再掲
【ちきゅう号でボーリングを即座に中止せよ!】、
【液化CO2の地下注入実験をただちに止めよ!】
【】 東電経営者の不作為の罪にて、首都圏日本人の命は非常に危うい状態に置かれてしまった
1.首都圏に住むわれわれの命は非常に危うい状態にある・・・
2.大地震再来による福島原発事故機爆発の恐怖
 世界的寡頭勢力にすっかり乗せられた一部の日本政府官僚は、日本列島周辺海域の海底を深海掘削船ちきゅう号でボーリングしまくり、はたまた、あろうことか、福島原発そばで、液化CO2の地下 注入実験をしています。 地震の巣である日本列島地下および周辺の海底をいじくり回してわざわざ、 地震を誘発させているわけです。 彼らは、地震は自然現象であって、自分たちの行為が、地震を誘発させているとは夢にも思っていないのです、なんという愚か者でしょうか。・・・ が、上記の能天気官僚はそのことがまったくわかっていません。 ・・・ だから、今後、福島原発直下で大地震が起きる危険は非常に高いのです。3.11地震・津波襲来で瀕死の破局状態にある事故機に、再度、直下型断層地震が襲ったら、それこそひとたまりもありません。格納容器が破壊され、使用済み核燃料プールが破壊され、またも電源喪失を起こして、今度こそ、大破局事故に至るでしょう。現場の作業員も東電社員も全員死んでしまい、誰もまったく手が付けられ
なくなってしまいます。この状態こそ、文字通り、お手上げです。
・・・
3.福島原発周辺で大規模余震が起きないことを祈るばかり
 日本政府も東電も、ばかみたいに、毎日記者会見して、愚かなマスコミ連中とやりあっていますが、都心で、大騒ぎしていられるのは、単に、まだ大規模余震が福島原発周辺で起きていないからに過ぎません。

地震学者は、スマトラ沖地震の前例から、M8クラスの大規模余震が襲来するかもしれないと発表しています。
 スマトラ沖地震(注1)の本震(M9.1)は、2004年12月26日に起きています。本格的大余震(M8.6)が 襲ったのは、3ヶ月後の2005年3月28日です。 M9クラスの巨大地震が起きると余震も半端ではありません。
 もう一度言います、愚かな官僚は、地震を誘発させる危険行為は一切、止めてもらいたい!

4.3.11大地震の予兆現象はあった
・・・
 はずれてもよいから大胆に、警告を出した方がよいと思います。そこで、今度、地震学者は、すでに、M8クラスの余震が来ると日本国民に警告を出しています。 したがって、余震多発地帯・福島浜通り
でM7かM8クラスの余震が起きても、それはすでに地震専門家にとって想定の範囲ということになります。
もしそうなったら、日本発ハルマゲドン(注2)が勃発することになります。
・・・  新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/24186411.html   サン ヨリ
【】 原子炉は人間が造ってはいけない人工物だった
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/24169965.html    サン ヨリ

【】 『偏差値エリートは何故役に立たないか:彼らが今この国を危うくしている』
 筆者は本ブログで「偉くなるほどバカになる」と何度も述べてきた。彼らを侮辱する積りはないが、そう言わざるを得ないから言っているまでのことである。政治家にしろ、企業のトップにしろ、トップグループとされる学者たちでさえそう思わざるを得ない今日この頃である。

彼らエリートが今この国を危うくしている。原発は彼らエリートから文化芸能人にいたるまでその危険性には目をつむり金に目が眩んで推進派となり、反対派を無視し続けてきた・・・福島第1原発事故は、対応を誤れば、1号炉~3号炉のどれか一つでも水蒸気爆発が起これば1~4号機まで手がつけられない状態になります(近くには5号炉、6号炉の外に福島第2原発もある)。そうなればチェルノブイルの事故どころの騒ぎではないのである。今福島原発では、末端の作業員たちが、被爆の危険のなかで懸命に頑張っている。原発推進に踊った文化芸能人や学者らセレブリティたちは、高みの見物をしている。

彼らは厳しい競争に勝ち抜いて一流大学に進学し、優秀な成績で卒業し、大企業や中央官庁に就職した偏差値エリートたちである。
・・・ 例えは悪いが、菅首相の形ばかりの被害者訪問は政権維持のためのパフォーマンスに過ぎない)。
 ペーパーテストでは答えは一つしかない、それ以外はみな×(バツ)だから、幼少のころから一つの答えを求めてまっしぐらに育てられたに違いない。偏差値エリートたちの頭脳はデジタル化して数ある情報から一個しか選び出さないような構造にこり固まっているのだろう。本人たちは自分たちの頭がデジタル化していることさえも気付いていないのだろう。柔軟性に乏しいと言うべきか、逆転の発想がないのである。

筆者は、経済至上主義者である積りはさらさらない。だが、ここ15年余りの間に世界各国の経済成長(名目GDP)が2倍近くになっているのに日本だけがゼロ~マイナスというのは、余りに異常な現象である、しかもこの15年間に国の借金は600兆円も増やした。財務省のエリート官僚は言うまでもなく、マスコミや経済の専門家たち、自民政治家や、民主党議員まで借金の深刻さは口にするが、何故日本だけがここまで落ち込んだのか、誰も解明は愚か、追及もしない。

前例がないものは、彼らには答えをみつけられないのである。根本原因を解明しないから、解決策もみつけられない。
・・・
いかりや爆氏 http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/523e1ec94a07fd17e9aaa4cdaf026e63  サン ヨリ

【】 原発の代わりになる再生可能エネルギーはこの国の地下に眠っている
・・・ 国立公園内で開発が禁止されていたり、近くの温泉地が無知から来る反対運動を起こしたり、法律も全く整備されておらず、国としての支援もいっさいなく、結果コスト高のまま、普及しないでいるわけです。 ・・・  
しかし日本における地熱発電の潜在的ポテンシャルは、もしかするとこの国のエネルギー事情を一変するほどの可能性を秘めているのです。
・・・  http://news.livedoor.com/article/detail/5515495/?p=1   サン ヨリ

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1 コメント

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no will (noga)
2011-05-01 17:00:35
日本人には意思がない。
だから、意思決定ができない。
神の意思による災害は天災、人の意思によるものは人災。
意思という概念がなければ、天災と人災の区別も定かではない。
人の行動を納得できるものに改めることも容易ではない。

指導力は、指導者の社会意思の決定力である。
意思そのものがなければ、社会問題は指導者による解決を見ない。
「首相はオーケストラの指揮者だが、誰も指揮者を見ていない」ということは、一個人の意思に構成員が意識を集中できないことを意味している。
問題を解決する能力のない人たちが、事態を台無しにする力だけを持っている。だから、世の中は難しい。
問題を解決しようとしても、先送りと積み残しに終始する。なりゆき任せになる。
「そのうち、何とかなるだろう」ということか。

未来の内容が定かに考えられないと、起こる事態は想定外のことばかり。
目の前に事態が現われてからでは、その対策は後手後手に回る。
未来のことは、未来時制の構文の中で述べられる。
日本語には、時制がなく、未来時制もない。
だから、その計画も行き当たりばったりになる。

日本人は、拙速主義である。場当たり的なトントン葺きの家づくりが得意である。
大ブタさんのわらの家をつくる。災害に強い小ブタさんの煉瓦の家は作らない。
作る暇などないからである。
日本人は、過去と未来に挟まれたごく狭い時空の中にあくせくと住んでいる。
精神を集中すると、その刹那も永遠に見えてくるから不思議である。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812




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