【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

尖閣列島事件とえひめ丸沈没事件の相似性から占う前原政権誕生シナリオ

2010年11月08日 | Weblog
【】 ── 日本の病根は深くて危機的状況だ!
・・・  ■小沢氏の国会招致は筋違い
 小沢氏は11月3日(水)の「ニコニコ動画生放送」に出演し、野党が国会招致を求めていることに対して、「司法で採り上げているものを立法府で議論するのは妥当でない」と発言した。
私はこの件について、11月2日(火)、ある集会で国会での政治倫理制度のルールについて
説明をしたばかりであった。 4日(木)には、小沢氏は岡田幹事長に会い、国会招致について
応じない意向を伝えた。しかし、岡田幹事長は政治倫理制度の趣旨をよく理解していないようだ。
 そこで政治倫理審査会の機能について説明しておこう。
 審査会の審査は、
(1)政治倫理に著しく反したと思われる議員を、審査会の委員3分の1以上の申し立てがあった場合、審査するかどうかを出席委員の過半数で決める場合。
(2)不当な疑惑を受けたとして、議員が審査の申し出をした場合。
の2つの方法がある。 通常、審査会の対象となるのは、議員の職務に関して犯罪が疑われる
問題である。
また、政治資金規正法や議員資産公開法に「著しく違反」した場合も対象としている。
 小沢氏の場合、何の問題を政治倫理審査会で採り上げようとしているのか理解できない。
野党が強く国会招致を要求し、与党民主党執行部も腹の中では、小沢氏に自ら出席してもらい、野党への国会対策として利用したいということであろう。 問題を推測すると「陸山会の政治資金収支報告」のことが考えられる。
従来なら、この事項は問題があれば総務省の指導で訂正すれば済まされ、「著しく違反」とは
いえない。
 この問題は、麻生首相と森法務大臣が事実上の指揮権発動で、大久保秘書を逮捕したことに始まる政治捜査である。 小泉自民党体制に深く食い込んでいた樋渡検事総長や、漆間官房
副長官(前警察庁長官)が、民主党への政権交代後、小沢排除のために仕掛けたのが「陸山会事件」であった。 もっとも卑劣な政治権力側の犯罪なのである。 実は、私は当時の森法務大臣から傍証となるような発言を聞いたことがある。
 仮に「水谷建設のヤミ献金」が問題だというのなら、それは、「赤旗」が熱心なだけのガセネタの類であり、小沢氏に関係のない話だ。 さらに、検察審査会が強制起訴議決を行い、東京地裁や高裁が司法手続きに入っているとなれば、国会での調査は行うべきではなかろう。
さてこのような情況で、国会側の意思で、小沢氏を政治倫理審査会へ審査申し立てたり、予算委員会なりに証人喚問とか、参考人招致を、国政調査の限界を無視して強行するなら、疑惑噴出の第五検察審査会の実態、それは議決内容・議決手続・審査員の年令構成の疑問などなど、すべて明らかにしてからにすべきである。
 さらにいえば、検察審査会法の制定や改正をめぐっては違憲論さえあり、小沢氏の強制起訴議決に至る手続きや運営の不自然さだけでなく、違法との指摘まで論じられている。
これを明確にするのが国会の最大の責任ではないか。
■検察審査会の異常な不自然さ
・・・
「日本一新運動」の原点(25)
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/11/post_27.html   サン ヨリ
⇒ 如何にマスゴミと生方などの国会議員が酷いかわかると言う物だ。 そしてそれにしても
菅、千石、岡田、前原などが知らん振りして ・・・ たとえ政敵とは言え、普通は同一党なんだから
擁護するのが筋だ!

【】 尖閣列島事件とえひめ丸沈没事件の相似性から占う前原政権誕生シナリオ
1.前原政権誕生シナリオと小泉政権誕生シナリオの相似点

 筆者が長いこと、米国戦争屋およびそのロボット悪徳ペンタゴンの動きをウォッチしていて、予感するのは、近未来、菅政権が崩壊し、代わって、前原政権が誕生するのではないかというシナリオ展開です。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 現在の日本政治の動きは、かつて、自民党経世会小渕首相が病気で倒れ、急遽、森首相にバトンタッチされ、その後、小泉首相が誕生したプロセスと極めて似ているという気がしてなりません。

2.小泉首相誕生シナリオを振り返る
 筆者の推測では、小泉首相は、米戦争屋の敷いた綿密なシナリオに沿って誕生したと思います。その当時を振り返ってみますと、
2000年4月2日、経世会・小渕首相が突然、脳梗塞で倒れ、同年5月14日に死去していますが、その後、自民党幹部の話し合いにて、清和会・森首相が急遽、同年4月5日に跡を継いでいます。 
しかしながら、森首相は就任直後から、マスコミ(悪徳ペンタゴン)のバッシングが続き、支持率は下降の一途でした。そして、2001年2月10日、日本の演習船えひめ丸がハワイ沖にて、米原潜に衝突され、演習していた高校生ら9人が犠牲になっています。このときゴルフ中だった森首相の対応がトンマで、その後、マスコミの猛烈なバッシングが繰り返され、同年4月26日、遂に辞任を余儀なくされています。
そして、いよいよ、本命の小泉氏が登場、2001年4月26日より2006年9月26日まで、5年半の長期政権を維持、満期終了まで首相を続けています。途中、首相の座が厳しくなると、北朝鮮拉致被害者帰国劇(注1)でヒーローを演じさせられたり、ライバル民主党の前原氏などがさまざまな民主党自爆劇(オウンゴール)(注2)を演出したりして、小泉政権を支えてきました。

3.米戦争屋の小泉政権誕生劇シナリオ
米戦争屋は、90年代、ビル・クリントン政権時代から、2000年代、ブッシュ戦争屋・ネオコン
政権を実現させるシナリオを練っていました。そして、早くから、属国・日本の貯めた国民資産を収奪して戦争資金を捻出しようと構想していたと思われます。 具体的には、当時、最大350兆円規模を誇り、世界一の銀行であった日本の郵便局に溜まる郵貯・簡保の資産運用権を握り、米国債を買わせて、米戦争屋の狙うイラン戦争資金に流用しようと計画していたと思います。
そのシナリオ成功のための手段として、クリントン政権末期の2000年ころから、小泉政権誕生シナリオを練っていたはずです。
 そのシナリオのスタートは、自民党を経世会主導(利権政治家の多い非・親戦争屋派閥)から
清和会主導(悪徳ペンタゴン政治家の多い親・戦争屋派閥)へ覇権交代させるシナリオ劇です。具体的には、経世会・小渕首相の突然死です。 これは偶然にしては出来過ぎています。
一番、あやしいのは、自民党幹部が、小渕首相が病床で、森首相を指名したと発言した点にあります。
筆者の母も、昨年、脳梗塞で倒れ、2カ月弱で死去していますが、発作後は、意識朦朧状態、とても話はできません。病床の小渕首相が後継者指名の遺言を残したというのはウソです。

米戦争屋シナリオでは、あくまで、本命は小泉首相であって、森氏は、首相就任当初から、いずれ小泉氏につなぐための、ワンポイント・リリーフだったのです。 そのシナリオ演出の仕掛け、それが、えひめ丸沈没事件だったとみています。

4.米戦争屋の前原政権誕生劇シナリオとは
 まず、2010年9月8日に勃発した(前原氏の協力にて勃発させた)尖閣列島事件(注3)は、
米戦争屋が間接的に関与していると確信します。 この事件は、戦争屋にとって、一石三鳥の効果を挙げています。(1)民主代表選に出馬した小沢氏の入亜脱米戦略妨害、(2)日中対立の扇動、そして、(3)菅政権支持率下落(前原政権誕生につなぐため)、です。

 2010年11月4日に起きた尖閣事件ビデオ流出事件(注4)は、菅政権の支持率下落に多大な貢献をしています。
米戦争屋による前原政権誕生シナリオがすでに始動している兆候について、尖閣列島事件とは別個に、本ブログにてすでに指摘しています(注5)。

 以上の分析より、かつての経世会・小渕→清和会・森→隷米・小泉バトンタッチレースと、非親米・小沢・鳩山(元経世会)→屈米・菅→超隷米・前原バトンタッチレースの相似性が極めて高いと言わざるを得ません。
両レースには、米戦争屋お得意の船舶が小道具に使われていることに特徴があります。つまり、両者ともに、船舶衝突がシナリオ劇をドラマチックに仕立てています。

 えひめ丸沈没事件では米戦争屋自慢の大型原潜が使われ、尖閣列島事件でも、
米戦争屋の下請け・海保巡視船が使われています。

 米戦争屋の企むシナリオ劇には、常に、彼らに身近な船舶に加えて航空機(9.11事件や日航123便墜落やオバマ搭乗エアフォースワンへの威嚇など)などが使われることが多いのです。

 われわれ国民は、彼らのシナリオに二度と乗らないように気をつけましょう。
・・・
尖閣列島事件とえひめ丸沈没事件の相似性から占う前原政権誕生シナリオ –
新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20234165.html   サン ヨリ

すっかりわかることでしょう。 此れほどまで日本のマスゴミとは醜悪な勢力にのし上がっている
ことか。 小泉、竹中などは日本から放逐しないと気が済まないことでしょう! 彼らの人間性が
問題なのです。 国会議員は性格、イシキなどの事前チェックは必須なことです。
今からでも遅くありません。 悪徳ペンダゴン側にいる、愛国者による内部告発などが必要です。
どしどし発信しましょう。 ネットで広がれば真実を庶民もわかることでしょう。

【】 米FRBが49兆円投入 投資マネー大量流入で新興国バブル誘発か
 http://gendai.net/articles/view/syakai/127301   サン ヨリ
⇒ 日本も日銀が同じことをやれば良い! 円高の歯止めと、景気拡大につながる。 リニアー
新幹線早期完成、東京外環道路の完成、防衛費の増大により潜水艦部隊の大幅増強だ、近海用の省人、自動化の小型艦、航空機も戦闘機はそろそろ国産化してもよし。
超小型原子炉(せいぜい2メータ)も宇宙に飛ばそう ・・・
(日銀の裏のオーナー?)RSの邪魔の排除は、徐々に、あるときは急激にやればよい。
これが出来るのかどうか?だが小沢しかいないとなる。 その前に検察暴力に制約をかし
スパイ防止法で某国のヤクザどもを同時並行的にたたき出そう。 そして米国政府の指示通り
動くマスゴミに息の根を ・・・ 

【】 ・・・ これでは菅内閣が潰れるのは時間の問題であり、今日の世論調査でも支持率は30%に落ちて
しまった。 
菅内閣を打倒する意味でも11月13日のデモには参加して抗議しよう。 ・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/337ed3b94978aaf111ec7317927efea8?fm=rss   サン ヨリ
【】 毎日が大変だ!
・・・ 要するに、現場の状態がどうであろうと、日中関係をぶち壊したい勢力がやってることは間違いない。 ついでに言えば、アメリカにも共犯がいるし、日本政府のなかにもいるわけだ。
その代表格が前原。 わかりやすい。 ・・・ で、問題はこの流出の時期だよね。
この何日か変な事件が多いし、おまけに政治的にも外交的にも重要な時期なわけだ。 APEC、TPP議論、人権擁護法案審議、小沢ネット出演、警察ジャーナリストの暗殺、警察テロ情報の流出、提灯デモ、森祐喜心肺停止(森の息子くん)…まあ、いろいろあるよねえ。
国民の目をそらしたいことが多数あるんだろうな。
で、できればこのまま右傾化させてしまいたいって雰囲気も見えるよねえ。
こうなると、本当に菅政権は終わりになるかもしれんね。
それはそれで朗報なんだけどさ、問題はその次ってことになるわけだろ。
一番怖いのは、思い切り右傾化して「やっぱり、中国にものを言える前原さんしかいない!」なんてアホなプロパガンダが始まることだな。
あいつは思い切りそのプロパガンダ側にいるのでね。 ・・・
みんな尖閣ビデオに夢中  http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-358.html   サン ヨリ
⇒ 前原はせっぷくものをまたやった?
前原先生は、害務相の大尽だ? 京都の人間は非国民を選択しているヒマあるのかね?
貧乏になりつつある日本で京都観光なぞするかぁ金無し国家へ転落中の・・・ 、年間20~30兆円某国に強奪されているとかの亡国!

【】 日本の検察組織は、外資=外国企業からの、「ワイロ」を多額に受け取っている、それが鈴木宗男、小沢一郎問題の本質である
 日本の検察組織は、外資=外国企業からの「ワイロを多額に受け取っている」。
そのため、検察は、外国・外資の「手先」として、外資にとって不利益な日本の政治家達を、強引に逮捕し刑務所に送り込んでいる。

この日本の検察組織の、「ワイロ」の実態を明らかにする。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー4月号。

「日本の検察組織を本当に、支配している者達」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168651254.html   サン ヨリ


【】 中国の、レアメタル、レアアース独占の、アキレス腱。その独占状態を崩壊させるための、日本の国家戦略
「アメリカ政府が知らない、世界最強の軍事力を持つ、日本の自衛隊の、隠し部隊」

「22世紀に向け、アメリカ政府が練り上げた、全く新しい経済・金融政策、アメリカの新しい国家戦略」
「中国の、レアメタル、レアアース独占の、アキレス腱。その独占状態を崩壊させるための、日本の国家戦略」
 詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信、次号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168478394.html   サン ヨリ
⇒ 有料サイトだが数人でシェアすれば。 クドイケド、独特の表現(キツイ)などがあるけど
ただ日本の核武装(既に保有している)についてはもう少し公開したらいいのに。

再掲

【】 民間銀行から「信用創造・破壊権」を取り上げ中央銀行を国有化すればすべては 解決する! ビル・トッテン氏
 素晴らしい本に出会いました。まさに「目からうろこ」です。
ビル・トッテン氏著「アングロサクソン資本主義の正体」(東洋経済新報社刊¥1680)です。
■ 民間銀行から「信用創造・破壊権」を取り上げ
中央銀行を国有化すればすべては 解決する! ビル・トッテン氏

 ビル・トッテンという米国系日本人をごぞんじだろうか?
以前TBSのブロードキャスターのコメンテーターとして出演していたので顔を見ればわかる人は多いと思います。 40年前に来日してベンチャー企業を創立し今では年商186億円、社員800名の
IT企業「アシスト」社を育て上げた企業経営者です。
社長業の傍ら鋭い対米批判や日本擁護の論陣や農業の重要性を主張する評論家としても活躍しています。 ・・・
 *ビル・トッテン氏著「アングロサクソン資本主義の正体」(東洋経済新報社刊¥1680)

 この本はすべての日本の国民読んでほしい本です。 また特に「アングロサクソン資本主義」を作り出した英国と米国の国民にも是非読んでほしい本です。
ビル・トッテン氏はこの本で「アングロサクソン資本主義」の「根本的な欠陥」を探し当て根底的な批判とそこからの脱出方法を明らかにしています。 彼の言う「アングロサクソン資本主義」の
根本的な欠陥は、
国家(政府)が「マネーの創出権と破壊権」を民間銀行に委ねてしまっていることなのです。
民間銀行が勝手に「信用創造」することでバブルが発生し、勝手に「信用破壊」することで恐慌が起こるのです。

バブルと恐慌が周期的に繰り返されるたびに犠牲となるのは常に一般大衆と国家(政府)であり、民間銀行は肥え太る構造になっているのです。 ですからこの「アングロサクソン資本主義」の「根本的な欠陥」を取り除けば、今世界中の国民が苦しんでいる苦難(不景気、失業、借金、自殺、就職 難、貧困)が解決されるのです。
民間銀行から「信用創造・破壊権」を取り上げ
中央銀行を国有化すればすべては解決するのです。

以下に本の中で重要と思われる部分を抜き出して箇条書きしますのでお読みください。
・・・
- 杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2355f79e2b11b4ad5668e42ad4801825?fm=rss サン ヨリ
⇒ RSを代理人とする欧州の黒い貴族どもが各国の中央銀行を牛耳っている。
日本も日銀を解体し財務省とは独立した真似地銀を
【】 左翼政治家・菅直人首相、仙谷由人官房長官人からは、「国を守る気概」がちっとも感じられない。
・・・ この名言に照らして、菅直人首相、仙谷由人官房長官を見ると、ことごとく行き当たりバッタリで、まったく知れ滅裂である。
・・・ ロシアのメドベージェフ大統領は、大東亜戦争終結(1945年8月8日)直前になって日ソ不可侵
条約を破り、突如、日本に宣戦布告、満州、北方領土に侵攻してきた。 北方領土(国後、択捉、歯舞、色丹)を
占領し、実効支配したまま、ロシア人は、「北方領土は戦利品」と考えている。 かたや日本国民の多くは、「北方領土返還」を求める意識を希薄にしている。 島民の高齢化が進み、返還要求のエネルギーの衰退は、避けよう見ない状況にある。 菅直人首相、仙谷由人官房長官が、北方領土に対して、どう考えているのか、国民側には、その熱意が少しも伝わってきていない。 ◆菅直人首相、仙谷由人官房長官は、中国の胡錦濤国家主席と首脳会談し、中国の胡錦濤国家主席とロシアのメドベージェフ大統領は9月27日、 北京で首脳会談を行い、「第2次大戦終結65周年に関する共同声明」に
署名したその前から、領土問題について、「歴史認識」を都合よく捻じ曲げて対日共同戦線を張り、実行に移していたことに、迂闊にもまったく気づかなかったのである。
 中国漁船衝突事件も、無策だった。   菅直人首相、仙谷由人官房長官は、その苦労に一片の感謝もなく、日々、美食を楽しんでいるのである。
万が一、中国漁船から武力攻撃されたら、現場はどうすればいいのか。 明確な指示がされているとは思えない。
 そうなると、現場の海上保安官が取るべき処置は、「躊躇なく銃撃すること」である。 北方では、ロシアが、ソ連時代から、何度も日本の漁船を血も涙もなく銃撃してきている。 一旦緩急のとき、いちいち首相官邸にどうすればいいのか、問い合わせて、指示を待っている暇はない。 ・・・ 菅直人政権に対する「倒閣運動」が、官僚組織内部から大きな広がりを見せつつある
 〔特別情報①〕菅直人政権に対する「倒閣運動」が、野党自民党や民主党内野党「小沢支持派」など政界からではなく、官僚組織内部から大きな広がりを見せつつある。 その一角から「倒閣運動」のマグマが漏れてきた。
中国漁船衝突事件のビデオ映像流出である。 海上保安庁石垣海上保安部の海上保安官たちが、犯人として疑われている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/70257b5597184f4ea71ab43aa99b9fa8?fm=rss  サン ヨリ
【】 デビッド・ロックフェラーの当面の目的は日中戦争か!?
『中国脅威論-第2次日中戦争』   【独り言】
考えてみると今の日本はディビッド・ロックフェラーが教祖の”電通マスコミ教”という新興宗教に支配されている。 石油・麻薬・戦争大好きの世界で最も危険なカルト教である。 この中で紹介している「ロックフェラーの完全支配」は中国の大学で教科書になっている。 日本ではおよそ考えられない事である。 ・・・
デイビッド・ロックフェラーの当面の目的は日中戦争である。
9.11テロを自作自演して保険金で丸儲けしてテロを口実に戦争で丸儲けしようと企みイラクの石油資源まで頂こうとしていたディビッド。 それにイラクまでしゃしゃり出ていったので、ロスチャイルド家の怒りを買った。

リーマンショックで大損をしたロックフェラー財団。 ロスチャイルド家と手を握っていたゴールドマンサックスの総帥、ジェイ・ロックフェラーはなんの被害も受けなかった。

尖閣諸島近海にはガス田の他にもレアメタルや石油が大量に埋蔵されている。
もちろんこんな事はあまり公になっていない。
ロックフェラーの狙いは日中戦争を企て尖閣近海の海底資源を根こそぎ搾取する事にある。
戦争でディビッド配下の軍産複合体が儲かる。 海底資源でも儲かる。 大変美味しい話である。

院政を敷きたい江沢民ルートで習近平を顔として人民解放軍を思いのままに操る事ができるディビッド。
しつこく繰り広げられる反日デモ。 中国政府の許可が無ければ反日デモは不可能なシステムなのである。
習近平の命で中国人学生がアルバイトでデモに駆り出される。
胡錦濤は阻止できない。 なぜなら反日デモを完全に抑え込もうとすると国賊扱いで政権崩壊である。
中国国内で反日感情を煽り、胡錦濤支配を弱体化させる政府批判を展開。
まさに一石二鳥の策略である。

日本国内ではデイビッドの命は横田幕府に作戦本部を構えるアーミテージに伝えられる。
アーミテージの番頭が駐日アメリカ大使館のルース駐日大使である。 アーミテージはルースと前原に指令を送る。 このルースを詣でをするのが仙石である。
 そして仙石が傀儡の管内閣を仕切っていたのだが、トラブルが多いので仙石は事実上お役御免となった。 今では前原とルースがアーミテージの両輪である。
アメリカ国内ではロスチャイルド家と親しいオバマがディビッドの攻撃にさらされている。 ヒラリーが実権を掌握するとディビッドは完全復活する。
ロスチャイルド家の絶大なる威光でなんとか生きていられるのが、オバマであり胡錦濤であり小沢一郎なのである。 閣に人民解放軍がなだれ込む。 このタイミングを見計らって尖閣ビデオの核心部分である、海上保安庁職員を銛で突く中国工作漁船員のシーンが流出する。

駐日アメリカ大使館の日本管理室(CIA日本支部)は疑似右翼組織と電通を使って、日本人愛国者を煽る。
そして戦争世論を高め開戦。 過去の歴史を振り返ると、こんなシナリオが想定される。

歴史は繰り返されるのである。
そんなディビッド・ロックフェラーも欧州貴族社会からみれば平民である。
ディビッドの儲けはロスチャイルド家が搾取する。 ロスチャイルド家の御主人は英国王室。
ロスチャイルド家は欧州貴族社会の末端である男爵家である。
会社で言えばエリザベス女王2世が社長でジェイコブ・ロスチャイルドは経理課長である。 大株主は別にいる。
アメリカ経済は国債に依存している。 その紙屑アメリカ国債を日本が買っている。
国連の常任理事国はイギリス・フランス・ロシア・アメリカ・中国。 この5カ国はSMAPの様なものである。
国連を支えているのはJAPANマネー。
これが暗黒の世界政府の正体である。

(噂の真相-真実を追い求めて!)
   サン ヨリ
⇒ “尖閣諸島近海にはガス田の他にもレアメタルや石油が大量に埋蔵されている。
もちろんこんな事はあまり公になっていない。 ”の部分は?

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