【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

クルーグマンのいうように財政拡張政策を講じてデフレからの脱却を果たし、

2012年01月25日 | Weblog
【クルーグマン教授のいうようにアグレッシブな財政拡張政策を講じてデフレからの脱却を果たし、景気を浮揚させることによって、名目GDPを増加させることが必要なのです。  】
【日銀はいわば政府の子会社で、政府が子会社に目標  を指示するのは世界の常識だ。 
現行の日銀法では具体的な数値目標を政府が指示できないというのであれば、日銀法を
改正すればいいだけのことである。  】 
【 】間違って認識されている日銀独立性
日銀は「独立性」があって、政府が一切口出ししてはならないという認識が一般的で
ある。
しかし、それは誤った認識であり、そのため日銀は自分たちのやりたいようにやって
いる。
  国会召集前に野田首相のとんでもない二枚舌街頭演説が発覚。
その要旨は次の通りです。 URLで動画を試聴できます。
マニフェスト──イギリスで始まりました。 ルールがあるんです。 書いてあることは命懸けで
実行する。 書いてないことはやらないんです。 それがルールです。(中略)
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってるんです。 
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、
今度は消費税引き上げるんですか? 消費税の税収が20兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。 鳩山さんが4年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ消費税を引き上げる話はおかしいんです。
   ──高橋洋一著「『日本』の解き方/480」
http://www.youtube.com/watch?v=PmwJ0DrsXNw&feature=youtube_gdata 
 新聞では「野田首相はブレない男である」と書いていますが、これをブレといわずして、
何をブレというのでしょうか。
 それはさておき、日本は早急に税収を増やす必要があります。
何しろ税収よりも赤字国債の額の方が多いという状況が続いているからです。 増税主義者は、だからこそ増税が必要だというのですが、それをやるとかえって税収が減る恐れがあるのです。   その歴史的事実は後で述べることにします。
 それでは、どうすればこの事態を解決できるのでしょうか。
 それははっきりしているのです。添付ファイルのグラフを見てください。(リンク先を参照下さい)これは、1981年度から2010年度までの30年間の名目GDPと所得税・法人税の対
前年比の伸び率を示しているのです。 GDPには、物価変動を考慮しない「名目GDP」とそれを考慮する「実質GDP」の2つがありますが、税収は名目GDPに大きな影響を受けるのです。
 グラフを見ると、一見してわかることは、
名目GDPと税収には明らかな相関があることです。名目GDPが前年度比で伸びれば税収が増加し、落ち込めば税収が減っていくことが確認できると思います。
 したがって、政府が税収を上げる最も効果的な方法は、積極的な景気対策──それも中途半端な政策ではなく、クルーグマン教授のいうようにアグレッシブな財政拡張政策を講じてデフレからの脱却を果たし、景気を浮揚させることによって、名目GDPを増加させることが必要なのです。
 本当は、東日本大震災の復旧・復興を軸にして、大胆にして緻密な計画によって景気回復を果たし、デフレからの脱却を実現できるのですが、現在の民主党内閣にはそんな力量はなく、デフレ期に増税(財政黒字策)をするという真逆の政策を前のめりに進めようとしているのです。
 こういうことをいうと、現在の日本の世論からすると「そんなバカなことを」と袋叩きに遭う可能性があります。 もう聞き飽きましたが、日本にはGDPの2倍の過大な政府負債残高があり、そんなことをすれば国債破綻するというものです。 本当の事情を知らない多くの国民は、財務省と記者クラブメディア上げての増税キャンペーンを通じて、そう思い込まされているのです。
 しかし、ここで大幅な消費増税を行うと、デフレは一層深刻化し、企業収益が減少して失業者が増加し、消費が落ちこみ、結果としてかえって税収が減少してしまうのです。
   ~中略~
 日本の財務省と日銀は、日本経済をデフレから脱却させる力がないわけではないのです。
やろうと思えばできるはずです。 
それなら、なぜやらないのでしょうか。
 バフル崩壊から15年も経つのに、依然としてデフレから脱却できないというのは異常です。 リーマンショックや欧州危機のさい、バランスシートを倍増させてまで、デフレにならないよう手を打ったFRBのバーナンキ議長のようなマクロ経済運営の積極さが日銀にないのは確かです。
 日銀は2000年以降、物価上昇率を1~0%になるよう巧妙にマクロ経済運営を行ってきています。 これはデフレを容認し、その状態を維持し、コントロールしているように見えます。
 ポール・クルーグマン教授は、日本に対してインフレ目標を勧めているのに、日本では日銀が真逆のデフレ・ターゲッティングをやっているように見えるのです。 まさか財務省とともに増税環境を整えているわけでもないでしょうが、とにかく金融緩和策を異常なほど嫌うのです。
そのため、上場投資信託(ETF)や不動産投資信託(REIT)などの資産買入れによる金融緩和策をやってアリバイ作りをしているのです。 日銀は自分の庭を汚したくないというか、思い切りの良さがないのです。
 クルーグマン教授は「日銀のやり方をスポイトで水を数滴たらすようなやり方」と批判しています。 もし、民主党がデフレを本気で克服することを望んでいるなら、日銀に対して成果目標を求めるべきです。         
 ●日銀の独立性に関する高橋洋一氏の意見
  日本では中央銀行の「独立性」に関して長らく誤った認識が 続いており、いまも正されていない。 中央銀行の「独立性」といった場合、「手段の独立性」と「目的の独立性」の2つがある。 細かい金利の上げ下げといったところにまでは踏み込んではならない、つまり中央銀行の「手段の独立性」を侵してはならないというのが世界の考え方だ。 ところが日本では、中央銀行は「目的の独立性」をも有しており、政府が一切口出ししてはならないという誤った解釈がまかり通ってきた。 そのため日銀は自分たちのやりたいようにやっている。
  自ら数値目標を挙げるわけでもないので、日銀には政策の失敗も成功もない。 したがって、失敗の責任を追及されることもない。 日銀はいわば政府の子会社で、政府が子会社に目標  を指示するのは世界の常識だ。 現行の日銀法では具体的な数値目標を政府が指示できないというのであれば、日銀法を改正すればいいだけのことである。 
それが国会でまともに議論されないのでは、政権も国会議員も、日銀官僚と財務官僚に
 いいようにやられているとしかいいようがない。  高橋洋一著
      『財務省の隠す650兆円の国民資産』/講談社刊
http://electronic-journal.seesaa.net/article/247850549.html   さん より

【後藤謙次は、竹下登元首相が小沢一郎氏攻撃のために1996年に創設した「三宝会」と呼ばれるメディア秘密組織の世話人でもある。
 後藤謙次を含むこれらの人々は、「政界ゴロ」と呼ぶのが似つかわしい 】
【 】 今崖っぷちにいるのは国民ではない、野田佳彦だ
  1月15日付記事
 「総理方針を全面批判する民主議員の極秘映像公開」
 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-3bc5.html
に、野田首相の消費増税方針を全面否定して正論を述べる街頭演説動画を紹介した。
 「天下り根絶なき消費増税粉砕」を訴える民主党衆議院議員の街頭演説動画 http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo だ。
この議員の衆議院本会議演説動画
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120109/1326095651 
と合わせて紹介した。
 この時点で、同映像動画の再生回数は1000回強に過ぎなかった。
 本ブログで、この極秘映像動画の拡散を呼び掛けたところ、1月23日段階で再生回数が23万5000回を突破した。
と同時に、各種メディアが、この重要事実を報道することになった。
 昨日、テレビ番組での放映が「仕込みに入った」と伝えたが、ついに、1月23日、テレビ朝日が「情報スクランブル」で、街頭演説動画映像の一部を報道するに至った。
 後追いで、各種メディアが相次いで街頭演説映像を報道し始めている。
 ネットからの情報発信が、社会に大きな影響を与えうることが証明された。 ・・・
 野田佳彦氏が強硬に推進している消費増税は、民主党の政権公約に明確に違反するものである。
 鳩山由紀夫元代表は「天下り根絶なき消費増税阻止」を政権公約に掲げた。
 問題の衝撃映像動画は、この民主党政権公約の中核を分かり易く訴えたもので、現在、野田佳彦氏が推進している政策方針を、根本から全面否定するものになっている。
 通常国会が、この問題動画映像を軸に展開されることは間違いない。
 野田佳彦氏は1月16日に開かれた民主党大会で
 「今、がけっぷちに立っているのは民主党ではない。日本と国民だ」
と述べたが、これは完全な言い間違いだ。
 「今、がけっぷちに立っているのは日本と国民ではない。野田佳彦だ」
というのが正確な表現である。
日本のマスコミはいまやマスゴミと呼ばれる存在である。 社会の木鐸として、政府の行動を市民目線で監視するのではなく、政府と結託して
情報空間を支配して、市民を洗脳するための御用組織に堕している。
 その表れが、政治権力者によるマスゴミ幹部への利益供与と、それを求める堕落したマスゴミ人間の存在である。
 12月23日、東京タワー真下の料亭「とうふ屋うかい」で、読売橋本五郎、朝日星浩、毎日岩見隆夫が、野田佳彦氏から接待饗応を受けた。
 本年1月13日には、共同通信後藤謙次ほか、マスゴミ政治部長経験者が永田町日本料理「黒澤」において、野田佳彦氏から接待饗応を受けた。
 この後藤謙次の発言が見事である。 野田佳彦氏を絶賛し、2年半前の街頭演説と正反対の行動を取る野田佳彦氏について、その後の経済状況の変化を踏まえての政策変更であるなどと、全面擁護である。
 この国の政治とメディアは腐り切っている。
 後藤謙次は、竹下登元首相が小沢一郎氏攻撃のために1996年に創設した「三宝会」と呼ばれるメディア秘密組織の世話人でもある。
 後藤謙次を含むこれらの人々は、「政界ゴロ」と呼ぶのが似つかわしい。政治を客観的に評価し、社会の木鐸として広く市民に真実の情報を提供するには、政治と一定の距離を保ち、政治に対する批判精神を持つことが不可欠である。 そうしたジャーナリストとしての矜持すら持たずに、時の総理から利益供与の申し入れがあれば、尻尾を振って応じてしまうわけだ。

テレビ朝日は動画映像の一部を放映したが、 、演説の肝の部分を意図的にカットした。
 民主党の政権公約は
「天下り根絶なき消費増税粉砕」なのだ。
「天下りとわたりの根絶」が増税論議に入るための前提条件なのである。
植草 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-af68.html   さん より

【 】登石裁判長[辞職]情報は[国会裁判官弾劾裁判所訴追運動]を潰すための[謀略デマ]!
・・・ ▲ これがブログ版[官報第5717号《人事:最高裁》]改竄のカラクリです!2012年01月16日 ブログ[【官報】法曹界人事:裁判官(判事)の人事異動情報]
・・・   ▲ なぜだれが[謀略デマ]を流したのか?
なぜ[謀略デマ]を流したのかといえば、登石郁朗裁判長が[辞職した]とのデマ情報を
流すことで、[日本一新の会]代表平野元参議院議員が[国会 裁判官弾劾裁判所]に彼を
訴追したのをきっかけにして今後大きくなる思われる市民による[裁判官弾劾裁判所訴追
運動]を潰す意図があったと思われ ます。
だれが[謀略デマ]を仕組んだのかといえば、[法の支配]、[証拠主義]、[推定無罪]の
[司法の原則]を破り捨ててでも登石郁朗裁判長に[陸山会事件]有
罪判決を出させた最高裁事務総局に連なる怪しげなブログを主宰している連中でしょう。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/879122d707547c3cff8ab48d73e48afb?fm=rss  さん より

【【世界一わかりやすいアメリカ没落の真実】
【無料】ダウンロードは→ http://tinyurl.com/278esph 】
【 】 プーチン、【世界ユダヤ人会議副議長と激突!
はたして勝敗の行方は???→  このデモは、ソ連崩壊直後以来20年ぶりの規模だそうです。(どんだけ大規模だったのか、映像で確認してみましょう。
↓  http://www.youtube.com/watch?v=T9RLv-Z4fZ4  )
さて、このデモについて。
プーチンは、「アメリカ国務省の仕業」としています。
<ロシアのプーチン首相、デモを扇動と米国を非難
CNN.co.jp 12月9日(金)
モスクワ(CNN) ロシアのプーチン首相は8日、先の下院選をめぐ
る不正疑惑に対する
抗議デモを米国が扇動していると非難した。
クリントン米国務長官は同5日、「選挙のやり方に関する深刻な懸念」があり「しっかりした調査」を求めるとの発言を行っていた。
 8日、国営テレビに出演したプーチン首相はこのクリントン国務長官の発言が
「米国務省の支援を受けた」反政府勢力に対し、行動を促すシグナルを送ったと非難。
また、国内からの批判と外国からの批判は質が異なるとし、ロシアは「外国からの
干渉」から身を守らなければならないと述べた。>
しかし、昔からの読者さんは、「そんなこともあるかもな~」と感じるでしょう。
ここでは詳述しませんが、アメリカが他国の革命を支援している証拠については、こちらをご一読ください。
↓ 【世界一わかりやすいアメリカ没落の真実】
【無料】ダウンロードは→ http://tinyurl.com/278esph
http://archive.mag2.com/0000012950/20120124014127000.html 
  さん より

【 】 【医療】「シュバイツァー博士は“密林の聖者”ではなかった」
現代では、病気になったり、体調不良であれば、まず病院で診察してもらい、
薬をもらいます。
そして、日本では医者といえば西洋医学の専門家のことを指します。しかし、全世界的・
歴史的には西洋医学がメインであった時代は近代以降のごくごく一僅かな期間にすぎません。
では、それ以外の医療にはどのような種類があるのでしょうか?まず、全体像を見てみます。
■医学の歴史
 19世紀初頭まで、医学には五つの流派があって、お互いに補完し合って共存共栄していました。 ところが、19世紀にアロパシーのみが唯一科学的根拠のある優れた医学として
採用され、他の四つの医学は時代の権力闘争などの複雑な要因によって駆逐され衰退した
そうです。
そして、明治維新と共にアロパシーのみが西洋医学として日本に伝来されてきたのです。
自然療法【ナチュロパシー】食事療法、芳香療法、鉱物療法
整体療法【オステオパシー】指圧、鍼灸、呼吸法、ヨガ、ストレッチ、カイロプラクティック
心理療法【サイコオパシー】瞑想、色彩療法、音楽療法、催眠療法、思考場療法、自律神経訓練法
同種療法【ホメオパシー】極微量の毒で健康を増進
対症療法【アロパシー】病気の症状と反対の効果を持つ薬品を投与

 アロパシーのみが対症療法で、それ以外の四つは自然治癒力を高める根治療法です。現代の医学ではアロパシーが主流となり、症状を抑え込む薬剤の使用が中心となっていますが、病気の根本的な原因を取り除くためには、症状の原因を単体的に絞るのではなく、体全体の諸器官の関連性や心との関わりなどを総合的・複合的に捉える必要があります。
 数百年の歴史しかない現代医学と異なり、自然療法は紀元前から行われてきた、いわば、これこそが医学の原点であり、本流なのです。
 「食べない生き方」 http://inedia.jp/ より 抜粋引用
   西洋医学は、対症療法【アロパシー】のひとつであって決して人類が実践してきた医学のすべてではない。 まして、あらゆる地域や、あらゆる病気に万能などではない。
 西洋医学が万能ではないにも関わらず、それを絶対唯一の方法として疑わず実践し、逆に病気を増やしてしまった人物としてシュヴァイツァー博士の事例があります。
・・・
そのハンセン病は、シュバイツァーが持ち込んだ砂糖、ミルク、コーヒーなどを、現地人にとらせたために急速に広がったということを桜沢は知ったのである。ハンセン病王国の誕生である。博士の病院は入院患者で満員であった。夜になると、ぜんそく患者のせきの大合唱だった。かつては、この地方にぜんそくなどなかったのである。博士の食事指導がその原因だった。
 その他、白内障、結核、リューマチ、心臓病、腎臓病、尿道炎をはじめ、多くの病人がいた。桜沢は、これらの病人を食事だけで、極めて短時間に片っ端から治していった。
 博士が病人を製造し、桜沢がこれを治していったのである。この事実を見せられた現地人は博士を恨むようになった。
 博士が晩年に厳しい批判を浴びるようなったのはこのためである。 
“密林の聖者”ではなく、“密林の悪魔”だったのである。このような事態を引き起こしたのは、博士が“身土不二”の原理を知らなかったためである。
 現地人のみならず、博士のアシスタントの医師や看護婦もほとんど健康を害し、落後する者も多かった。
 現地人の病気は、異国の食物をとったためであり、医師や看護婦は、異国で遠いヨーロッパの肉食を主とした食事をとっていたためである。いずれも“身土不二の原理”に従わなかったためである。というよりは、知らなかったからである。
 桜沢は、ここで図らずも博士と対立する事態が起こった。桜沢夫妻が、不治といわれる風土病である“熱帯性かいよう”にかかったからである。
 原因は、ランバレーネ到着以来2ヶ月間、40人の白人と同じ食事をとったからである。
 その食事の材料は、95パーセントが動物性食品やバター、チーズの乳製品、砂糖で、すべてヨーロッパから取り寄せたものであった。「その土地の産物を食べる」という、身土不二の原則に違反するものだったからである。
 桜沢を見舞った博士は「切断しなければ死んでしまう」と、西洋医学式治療を勧めたが、正食の教科書には“手術”はない。桜沢は自分で治すといって手術を断った。食事だけで治す自信があったからだ。これは西洋医学への宣戦布告だった。
 そして、特別に取り寄せた玄米によって、たった8日間でこれを治してしまった。正食の勝利であった。博士はこれを知って不思議に思い、かいようの治った跡を黙って眺めるだけだった。「どのようにして治したか」を聞こうとはしなかった。
 この事実を見せつけられても、なお“正食理論”を拒否している博士に、桜沢は見込みなしと判断し、もうランバレーネに用なしとして去るより外なかったのである。
 しかし、桜沢は博士の献身的な行動は高く評価していた。病院も患者の家族も一切無料、すべて博士独りで負担していたからである。
  「砂糖病(シュガー・ブルース)」(ウィリアム・ダフティー著)
http://tenmicron.blog49.fc2.com/blog-entry-18.html さん より


【 付審判制度(ふしんぱんせいど)とは、日本における刑事訴訟手続の一つ。 公務員の職権濫用等の罪について告訴又は告発した者が、検察官による不起訴等の処分に不服がある場合、裁判所に対して、審判に付することを請求すること。 準起訴手続ともいう。  】
【 】 前田・田代検事を告発する方法…付審判制度
 「威迫とも言うべき心理的圧迫と利益誘導を織り交ぜながら、巧妙に供述を誘導した」
 これって違法行為ではないのか? しかも裁判所が認めた事実である。
証拠不採用で済むことなのか。    東京 11.7.1
政治資金規正法違反(虚偽記入)罪に問われた衆院議員石川被告(38)ら
元秘書三人の公判で、東京地裁(登石裁判長)は六月三十日、検察側が証拠請求していた三人の供述調書計三十八通のうち、十二通を採用しないことを決めた。……弁護側によると、裁判所は「取り調べ検事による威圧、誘導があり、任意性がない」としているという。
 
まさに前田検事、田代検事のための制度ではないか。それどころか東京地検特捜部をまるごと告発できそうだ。もしかして検察庁そのものも?検察ばかりではない。裁判所の、そして司法全体の腐った姿を国民の前に明らかにしなければならない!
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-228.html

http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/242.html 
  さん より

 】 野田佳彦政権は、福島第1原発大事故の「闇の部分」で何か「重大情報」を隠しているのではないか?
 ◆福島第1原発大事故ついての民主党政権の「ウソ発表」、
「議事録なし」、「最悪シナリオ隠し」とくれば、まだ何か「重大情報」を隠しているのではないか?
 疑惑は疑惑を呼び、政府不信は、深刻さを増している。
米国対日工作担当者マイケル・グリーンが、大阪市の橋下徹市長と公明党を結びつけて、次期政権に向けての絵を描き、日本政治を操縦しようとしている
◆〔特別情報①〕
 「大阪維新の会」を率いる大阪市の橋下徹市長は、次期総選挙に候補者300人を立てて戦い、200議席の獲得を目指すと鼻息が荒い。
 マスメディアのなかには、「ただの市長が、いい気になっていると、反動が大きいぞ」と冷ややかな目で見ている向きもあるけれど、橋下徹市長の勢いは衰えそうもない。 それどころか、「公明党」(800万票)との連携話もまとまっており、いまや鬼に金棒の様子だ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/28e6fd075d3b68e56e8c68ce8e634eab?fm=rss
  さん より

【 】【 】 「二枚舌」と「眼帯」で勝負する野田首相。
以下に引用するのは、大爆笑の野田ブログ「かわら板」の「マニフェスト考」です。 約二年前、「マニフェストに載せたことは命懸けで実現する、載せなかったことには基本的には手をつけない。この意義がわかっていない自民党には、そもそもマニフェストを語る資格がありません」と野田は自信満々に語っています。そして今は・・・。笑っちゃいました。早く削除しといた方がいいですよ、ミタさん。いや、野田さん(笑)。  ・・・
 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120124/1327375636   さん より

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1 コメント

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お金について (Unknown)
2012-01-25 11:04:38
What is Money For?
http://www.counter-currents.com/2011/10/what-is-money-for/

"But for a banker or professor to tell you that the country cannot do this, that or the other because it lacks money is as black and foetid a lie, as grovelling and imbecile, as it would be to say it cannot build roads because it has no kilometres. (I didn’t invent that phrase, but it is too good to leave idle.) "


The Inflation vs. Deflation Dialectic
http://realcurrencies.wordpress.com/2012/01/12/the-inflation-vs-deflation-dialectic/

On Interest
http://realcurrencies.wordpress.com/2009/11/26/on-interest/

The Problem is not Debt, it’s Interest
http://realcurrencies.wordpress.com/2011/10/07/the-problem-is-not-debt-its-interest/
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