【 民由合併のときと比べて、日本未来の党の場合は、もっと早く完全な小沢新党になる可能性が高い。 】
【】 日本未来の党誕生に自由党解党時との共通点を指摘 森永卓郎
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121208-00000009-pseven-soci
NEWS ポストセブン 12月8日(土)7時6分配信
今回の衆院選で注目を集める「第三極」。なかでも、「日本維新の会」に次いで、支持を集めているのが、公示直前に結党された「日本未来の党」だ。嘉田由紀子滋賀県知事を代表とする未来の党はいったいどんな思惑で結党されたのだろうか?
【】 こんなに怖い選挙はない ― 中日新聞社会部長・島田佳幸(中日新聞)
(2012.12.5 中日新聞より)
気になることがある。衆院選を前に過日、小紙が行った世論調査の結果だ。例えば、優勢が伝えられる自民党についてみてみよう。
比例で自民党に入れるとした人の三割弱が、「憲法九条」の改訂には反対だと答え、実に半数近くが、将来的な「原発ゼロ」を求めているのである。
言うまでもないが、自民党は九条を変える、と宣言している。そして、原発は維持していく立場だ。
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【 自民選対関係者によると、全国どこに行っても自民党への風は吹いていない。
7日ゲンダイによると、自民党候補を逆転可能な選挙区は75にのぼるという。
後半が勝負だ。】
【】 「自民選対関係者によると、全国どこに行っても自民党への風は吹いていない:平野 浩氏」
https://twitter.com/h_hirano
自民党に風が吹いていると新聞各紙は書いているが、大部分の人が投票態度を明らかにしていない。
小選挙区で半数、比例区で4割。
このなかには、投票に行かない人も含まれるが、この層が少し動いても情勢は一変する。
自民党に風など吹いていない。
本当に国民は消費増税に賛成しているのだろうか。
【 TPP交渉で途中から抜けることは不可能。 榊原英資氏
日本の交渉能力は弱い。 弾は後ろからも飛んでくる。 CIAもあるしね。】
【】 TPP交渉に一旦参加したら抜けられない。→外務省に確認済み
次期首相確実な安倍自民党総裁はTPP交渉で条件が悪ければ抜ければいいという覚悟で、TPP交渉に参加するつもりである。
しかし
一旦TPP交渉に参加したら抜けることはできない。
TPP交渉参加から離脱できるというのは、安倍自民党総裁の甘い考え。
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【 落選の恐怖で今ごろ発狂しそうになっているんじゃないか。】
【】 落選濃厚 大物22人 仙谷は比例復活すらアブナイ (日刊ゲンダイ)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7593.html
12/6 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
民主党や自民党、メディアが毎週のように世論調査を行い、選挙区ごとの情勢を探っているが、それらのデータで分かることは、大逆風の民主党を中心に現役大臣や閣僚経験者がボロボロ落選しそうだということ。 民主党政権で“陰の総理”とまでいわれたアノ男も落選濃厚だ。
「徳島1区では、民主党の仙谷さんが自民党新人に大きく先行されている。 公示直前の民主党の調査では15ポイント以上引き離されていたそうです。 地元メディアの間では、『仙谷さんは比例復活できるのか』が最大の関心事です」(四国の地元記者)
地元メディアは仙谷の小選挙区敗北をすでに織り込み済みだ。 ここまで厳しい原因は、「自衛隊は暴力装置」などの暴言で問責をくらったり、小沢排除で党分裂を招いた“A級戦犯”というイメージの悪化。 さらに、野田政権で政府や党の重要ポストを外れ、存在感がなくなったためだという。仙谷本人は支持離れの食い止めに必死らしいが、ま、自業自得である。
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