【 京セラの稲盛、ソフトバンクの孫正義だけでなく、トヨタも小沢未来に接近しているらしい、
とある。】
【】 財界が脱原発に舵を切った?
今回の衆院選は、政党が乱立しているだけでなく、周囲の情勢もかなり混沌としている。 フタを開けてみないと分からない感じが強い。
大新聞は、読売を筆頭に、産経、日経、朝日、毎日と全てが同じ論調で、原発・TPP・消費税推進の自民優勢を強調している。
「自民、過半数の勢い 民主は半分以下も (日経) http://www.nikkei.com/article/DGKDASFS05034_V01C12A2MM8000/ 」
新聞によって貶める対象が未来だったり、民主だったり維新だったりと、微妙に違うだけで、桑名市長選での未来大勝はスルー 271126 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271126
など明らかに意図的な偏向報道。
読売社説http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20121128-OYT1T01459.htmなど逆に違和感を感じさせるほどだ。
ネット勢力は、ネット右翼をはじめ以前からいる安倍シンパ=自民派と、対米自立派を中心とする小沢シンパ=未来派とに大きく分かれているようだ。今回はネット右翼と大マスコミが一致した。
ところが、これまで原発再稼動の強力な圧力源と思われた日本の財界が「脱原発」に舵を切った、という情報が出てきた。 米国のシェールガス躍進との絡みらしい。
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【 迷ったらば、消去法で候補者を選択すべし、おめがねに適った政党がなければ。
ただし比例は選べるはずだ よ!!!
談合・翼賛体制を許すのか否か。 インチキ民主に鉄槌を下すのか否か。
安倍の出戻りを許すのか否か。
暴走老人に権力を与えるのか否か 】
【】 役に立たない大新聞テレビの選挙情報 今の政治混乱の元凶は少しも変わらぬ報道姿勢
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7590.html
12/5 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
この国の社会の木鐸としてこの混沌選挙でどの政党を支持すべきなのか教えて欲しいと選挙民
衆院総選挙が公示された。 今度の選挙は結果次第では、この国の存続を左右する重大な局面を迎えかねない。 ところが、大新聞テレビがまとめる選挙のさまざまな焦点や争点は、クソの役にも立たないものばかりである。
相変わらず、有権者にとって肝心なこと、重要なことを何ひとつ伝えようとしないからだ。
公約でやらないと言った消費税増税を強行したウソツキ野田民主党の正体、失政と病気で政権を投げ出した安倍が再登板する自民党の本性と神経、石原と橋下というウルトラタカ派の独裁者同士が野合で結託した維新の危険性……。
そして何よりメディアが伝えるべきは、この選挙が壮大な茶番劇だという真相だ。
まだ選挙が始まったばかりなのに、水面下では民・ 自・公の増税談合3党に維新がなれ合っている。 選挙後の政権の枠組みについて、相手の出方を探り合っているのだ。
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