【「野田切り政局」が静かに始まったのである。】
【】 策に溺れたバカな首相 野田と小沢の政治能力差は歴然 (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/326.html
【米国の「慰安婦」碑に抗議】
【 ちょうせんは大戦中、日本帝国臣民であった。 彼らには、
日本人の精神は通用しない。 嘘を平気でつく 日本人の女郎屋にいった女性と
同様に大半は金になるからなったのである。 】
【】 これほど公然とした嘘をつく国民とは何なのか。 2012/03/07 19:24
米国に「従軍慰安婦の記念碑」なるものがあるという。そこには日本軍により韓国の20万人に及ぶ婦女子が従軍慰安婦にさせられたと記されているという。何という捏造だろうか。
旧日本軍と先人たちに対して現在を生きる日本国民はかかる恥辱を晴らさなければならない。バカな大手マスコミ記者により捏造された「従軍慰安婦として強制連行されて売春婦にされた」という記事と、一部政治家がそれを認知したことからややこしくなった。 しかし既に歴史的事実から記者が書いた記事は誤りだったと証明されている。
そのことをなぜ日本の政治家は曖昧にするのだろうか。 だから益々韓国大統領までも図に乗って「謝れ」と言い出すのだ。
村山富一氏や宮沢喜一氏や河野洋平氏たちが韓国に対してはっきりと『歴史的にそうした事実はなかった』となぜ主張しなかったのだろうか。 彼らの不用意な「自分だけが良い子になろう」とする無責任な発言により日本が被った不名誉は計り知れない。
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【歴史上、緊縮財政を採用して景気を回復させた国家はないのです】
【】 財政危機もTPPも罠だ!日本は復興のチャンスを逃してはいけない
>歴史上、緊縮財政を採用して景気を回復させた国家はない。
>米国政府が主導して、自国の多国籍企業にTPP参加国の市場をコントロールさせようとしている。
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏の鋭い分析は必読です。
『【緊急インタビュー もう経済復活は無理なのか】カレル・ヴァン・ウォルフレン(ジャーナリスト)』(日刊ゲンダイ12年3月5日)http://gendai.net/articles/view/syakai/135434 より
財政危機もTPPも罠だ!
日本は復興のチャンスを逃してはいけない
<旧態依然の政府組織を壊せ>
「日本はいま暗澹たる事態に陥ろうとしています」
こう言うウォルフレン氏は今月10日、「日本を追い込む5つの罠」(角川書店)という新著を出す。 そこには罠でがんじがらめになる日本の姿が描かれているのだが、中でも見過ごせないのが2つの罠だ。
ひとつは財政危機という罠。 もうひとつはTPPという罠。
財政危機は緊縮財政と増税を正当化しようとする。 これが最初の罠だ。
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