【】「被告人が無罪を明らかにできなければ有罪という、刑事裁判の原則を覆す大胆な論告:江川紹子氏」 検察・司法・検察審査会
https://twitter.com/#!/amneris84 東京地裁にゃう。
今日は傍聴券お恵みいただけた。
肝心の調書を使えない指定弁護士がどういう論告するんだろう。
う~、これは誰に対する論告なのかな。
まるで石川、池田両元秘書を裁く裁判なのではないかと錯覚するくらい、小沢氏が登場しない。
午後に読み上げられる部分で、共謀はどう書かれているのか…
小沢氏の強制起訴は、田代検事の虚偽記載報告書により検察審査会が錯誤に陥らされ、証拠の評価を誤った末の起訴議決だから、公訴棄却されるべき、と弁護側は主張している。
これに対し、指定弁護士は…普通の事件で検察官が証拠評価を誤ることだってあるし、そういう時も起訴は無効にならない。 ましてや一般市民が誤ることはありうる。
法はそれを予定しており、強制起訴は無効にならない。
検察が審査員を錯誤に陥れる故意があったとしても関係なく、錯誤に陥っても議決の効力に影響ないと強弁。
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【最高裁は裏金を造って使っている。
検察も裏金を造って使っている。 警察もそうだ。。。
こいつらは公務員の皮をかぶった犯罪者だ。 犯罪者同志がもたれ合って生きている。
こいつらは腐りきっている。。。国家の血を吸うダニだ。】
【】 小沢有罪のからくり… / 新党市民(政治団体)藤島利久
元記事 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/post_e48e.html
小沢裁判は有罪判決が下されることとなる。。。
この国の腐った司法機構の内実に鑑みれば厳しく判断せざるを得ない。 最初から有罪が決まっている特殊な裁判なのだ。 とても許容できる事では無いが・・・
小沢裁判は通常の裁判であれば無罪である。 しかし、これは「検察案件」だ。 最高裁事務総局は有罪判決以外用意していない。。。
検察と裁判所の関係からして大善文男は小沢一郎氏を有罪にせざるを得ない。
大善文男が無罪判決を出せるのであれば、田代政弘の検面調書を証拠不採用にした時点で裁判を打ち切り、さっさと「公訴棄却」を言い渡している。 彼には出来ないのだ。。。
この小沢陸山会事件裁判で、裁判官は無罪判決を下そうと思っても出来ないのだ。 そういうカラクリになっている。。。 戦前からの腐った司法機構=国民支配目的で創られた裁判所・検察・警察の癒着関係が残されているからだ。
大善文男がその気なら・・・ 無罪判決を出す気なら、池田元秘書の調書など採用しない。。。 . . . 本文を読む