【 】 原子力発電の廃止を主張する、日本の菅首相の乗る、旅客機も、やがて墜落する?
前回記事、「福島原子力発電所・事故の、真犯人」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/214200907.html
「環境保護問題」で、ノーベル賞を受賞した、アル・ゴアが、
環境保護と称し、原子力発電の原料ウランを、世界中に密売してきた、「核の密売人」である事は前回、記載した。
アル・ゴアは、核ミサイル原料ウランを、ソ連=ロシア、アメリカの両国に売り付け、
大量の核ミサイルを製造させ、人類を絶滅の危機に追い込んできた。
原子力発電は、事故による放射能汚染で人間を死に追い込むだけでなく、
核ミサイル戦争で、人類を滅ぼす、「人類絶滅ビジネス」の別名である。
核ミサイル戦争で、「人類を滅亡させても、カマワナイ」のであるから、原子力発電所の事故で人間を何人殺しても「カマワナイ」、
原子力発電所の「安全基準」の正体とは、そういうものである。
原子力発電の「安全利用」とは、連続通り魔殺人犯人の最高裁判所・裁判官への起用、検事総長への起用、と同義のブラックジョークである。
「だからこそ」、大量の核ミサイルを製造させ、人類を絶滅の危機に追い込んできた、アル・ゴアが、ノーベル「平和賞」を受賞する。
【 】 崩壊寸前!菅が拒絶する“領収書問題”の深い闇
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110721/plt1107211655006-n1.htm
ZAKZAK
菅直人首相の「外国人献金問題」で、21日午前の参院予算委員会が大紛糾した。理事会が求めてい . . . 本文を読む