【】 民主党新代表は無投票で小沢に決めろ!!
小沢は首相になる筈の存在であったが、謀略で阻まれた。まず検察だ。公設第一秘書を突然逮捕。さらに石川議員ら３人逮捕。
次はペテン一座の不正選挙だ。サポーター票の大量抜き取り。証拠こそ挙げられていないが、今回のペテン騒動でこの一座ならやると改めて思わされた。
小沢は本当は政権交代の大ヒーローだった。歴史的総理大臣になる筈だったのだ。旧体制がそれをさせじと、正に権力犯罪の総出演で小沢に襲い掛かった。鳩山政権も結局は小沢と切り離され、ペテン一座管理政権であった。今から見れば菅ペテン一座がずらっと内閣の要を押さえていた。鳩山は初めからきっちり管理されていたのだ。
【】 やっぱり応援に出てきた“でしゃばりカカア”
ぶったまげた。今にもダンナが引きずり降ろされようとしているこの時期に、首相夫人がメディアのインタビューに登場したのだ。
伸子夫人の生の声が掲載されたのは、９日の毎日新聞。 夜の首相公邸で酒も入ってざっくばらんな雰囲気で行われた様子だ。 首相就任直後に出版された著書「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」になぞらえて、記者が「何か変わりました？」と尋ねると、こう答えている。
「大して何も変わっちゃおらんわ！」
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【】 菅総理は3月12日午前、致命的な放射能被曝をしたのか？
・・・ ３．原子力安全・保安院はテルル132が東電福島事故機から放出されたとは言っていない
われら国民は、上記、二つの重大発表から、テルル132は事故機から放出されたものと勝手に思
い込みがちですが、よく考えてみると、原子力安全・保安院は巧妙に、テルル132が事故機から放出
されてものとは明言していません。
ここに彼ら独特の姑息な逃げが打ってあるわけです。もし、マスコミ記者が、そのような質問をしたら
、“確認できませんが、たぶんそうでしょう。”と答えるのでしょう。
専門家によれば、テルル132はむやみやたらには出ないと言っていますが、国民は、テルルもス
トロンチウムもセシウムも区別できませんから、簡単にごまかせるわけです。
４．テルル132が事故機から放出されたものであれば、菅総理は致命的な放射能被曝したことになる
【】 発事故中間まとめ（４） 「悪意」か？ 私たちの政府
３月１１日、福島原発が時々刻々、破壊に向かっているとき、発電所と政府は共に国民に
事実を知らせなかった。
１） 発電所長は消防に通報しなかった、
２）政府は国民に危険を知らせなかった。
しかし、この二つならまだ「準備不足」とか、「普通に見られる隠蔽体質」とも言えるが、逃げる方向について政府が発表したとき、私は「まさか！」と耳を失った。
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