【】 東電福島原発事故:非常にあやしい?水素爆発前のテルル132検出
「 3.11大地震は核爆発誘導による人工地震だったのではないかという疑惑への
有力な証拠となる可能性を秘めているからです。 」
1.日本政府、3.11大震災から3ヶ月経って、重大情報を公表
2011年6月3日、原子力安全・保安院は重大な情報を公表しました。それは、3.11大地震・大津波襲来の翌日、3月12日の朝から午前にかけて、東電福島第一原発から約7㎞離れた浪江町などで、100ベクレル/m3を超えるテルル132が検出されていたという情報です。
専門家によれば、テルル132が当該原発事故機から放散したものであれば、3月12日朝までに、事故機の燃料はメルトダウンしていたことになるとのこと。なぜなら、テルル132は、燃料棒の被覆管が溶け落ちない限り、原子炉外部には出ないからだそうです。 逆に言うと、テルル132が原発周辺で検出されれば、それは、メルトダウンの証しだそうです。
なぜ、事故直後に、このデータが採取されていたかというと、福島県が事故直後から原発周辺の大気中放射線量緊急モニターを行っていたからです。
これほど重大情報がなぜ、震災から3ヶ月近く経って公開されたのでしょうか。
保安院はいろいろ言い訳していますが、国民に隠しきれない何らかの事情があって公表せざるを得なくなったと思われます。
ところで、国際原子力機関IAEAの調査団が5月下旬に訪日していますが、今後も引き続きIAEAの査察が行われるわけですから、いくら隠してもいずれリークする情報なので、タイミングを見計らって、やむを得ず公表したものとみなせます。
【】 東京都内の放射能汚染の深刻化
東京都は異常な隠ぺいを行っていたことが報道されています。
. . . 本文を読む
【】 「うそつき」の「もがき」 投稿者: 田中良紹
内閣不信任案の否決は菅政権を支持した否決ではない。政治空白を作らずに菅総理を辞めさせるための否決である。そして菅総理が延命のためにもがけばもがくほど自分の首を絞める仕掛けである。ところが案の定と言うか菅総理とその周辺は延命のための「もがき」を始めた。
鳩山前総理が口頭で今月中の辞任を迫ったとされる合意書には「退陣」の「た」の字もない。しかも内輪の合意書であるため「民主党を壊さない」とか「自民党に政権を戻さない」とかが真っ先に書かれてある。これが表に出れば自民党が反発する事は必至である。そこに仕掛けがある。
その上で不信任案は大差で否決された。大差の必要があったからである。これで菅総理の心に「延命可能」の思惑が生まれる。大差の否決は延命のための「もがき」を誘う。しかしなぜ大差の否決だったのか。それは小沢一郎氏の指示があったからである。「自主判断」の指示がなければ大差の否決にはならなかった。
「捨てられた日本国民」政府は本当のことは教えない。国民がパニックになるから、だって』 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7191 からの引用です。
===================================================================
政府は知っている。「3月15日に東京でチェルノブイリの時の何百倍もの放射性物質が検出されたこと」「年間20ミリシーベルトでなく、10ミリシーベルトでガンが増加すること」「子供には内部被曝が外部被曝の数万倍の影響があること」「実際にはプルトニウムやストロンチウムが放出されていること」。
実は福島の子供は今すぐ疎開すべきなのだ。 しかし、政府は今が安全だと思わせられれば、それでいい。将来のことは知ったことではない。枝野官房長官はオフレコでこう話す。「班目さんはいい人。吉田所長(福島第一原発)は勲一等か国民栄誉賞もの。子供に関しては少しくらい被害が出ると思っていたけど、出ていないんだ」。この程度の認識。まさに国民を下に見た「棄民国家だ」
■隠しきれるものではないのに
. . . 本文を読む
【】 1 郵政民営化は大反対 はやく郵政改革法案を可決するべし
2 外国人参政権付与反対
3 短絡的な増税には、反対
4 自主防衛、軍隊をもつべし、
【】 狂った、とうとう狂菅、共感
錯乱する総理大臣 病院で一度見てもらいましょう 周囲がみんな心配しています 経済の死角 現代ビジネス [講談社]
菅総理には性格的な問題があると書いた事がありますが、精神的にも病気を抱えているようだ。政治家は精神的にもタフネスでなければ務まりませんが、中には過剰なストレスが溜まって精神に異常をきたす政治家もいるようだ。ましてや総理大臣になると受けるプレッシャー過重になるから、安部総理は体を壊し、在任中に大平総理や小渕総理のように急病で亡くなる人がいる。
【】 仙谷が東北被災地でドンチャン騒ぎ。
某週刊誌によると、今、菅直人首相の「偽装退陣」という猿芝居の謀略陰謀が暴露され、政治生命さえ危なくなっているはずなのに、懲りもせずに、今度は自民党との大連立という第二の猿芝居にうつつを . . . 本文を読む