【】 「ヤクザ献金事件を自民党、みんなの悪党などの野党にも飛び火させようぜ!
⇒ 東京地検よ直ちに出動せよ! 小沢事件は早急に切り上げよ!
・・・ 黒い献金疑惑 有名議員の名前が続々と浮上
官房長官経験者や政党党首も
前原、野田、蓮舫の献金問題は、野党にも飛び火しそうだ。
「問題になっている企業グループの忘年会には、前原さんや蓮舫さん以外にも与野党の政治家が出席していました。 中でも、自民党のイケメン若手代議士や某党の党首は、特に関係が深かったという。いずれも知名度が高く、クリーンなイメージで人気の政治家です。自民党の官房長官経験者や、目立ちたがり屋の参院議員の名前も取り沙汰されています」(全国紙の社会部記者)
【】 小沢なき民主党は消滅する
「政権交代」からわずか2年で民主党は崩壊の最悪
「クリーンな政治」を看板にし、世のオバサンや大マスコミをだまくらかしてきた前原誠司外相が「政治とカネ」でスッ飛び、辞任に追い込まれた。
在日韓国人の女性から違法に献金を受けていただけではない。闇社会と関係がある人物から「黒いカネ」をもらっていたことも発覚している。自分の真っ黒な「政治資金収支報告書」を棚にあげて、よくぞ小沢一郎の悪口をさんざん言えたものだ。
これって、人として、政治家として一番やってはいけないハレンチ行為だろう。
・・・ 反小沢派の致命傷は政策を実現させる力がないことだ
これは偶然ではない。因果応報というか、当然の帰結だ。
「反小沢一派」は、小沢を排除することで実権を握り、主要ポストを仲間内で分け合った。小沢グループには主要大臣や党員役員ポストをひとつも与えなかった。
そうやって、大マスコミと組んで小沢排除に成功したはいいが、もともと「反小沢一派」の連中に政治的な力量があるわけじゃない。権力を握り、ポストに就いても、いずれ馬脚を現すことは分かっていた。今日の惨状は見えていたのだ。 . . . 本文を読む