【】ドス黒い害務大臣の疑惑目録 前原本領発揮
暴力団フロント企業からの献金隠しの虚偽記載に続いて、政治資金法違反に相当する在日外国人(韓国人)からの献金が発覚したマエハラ害務大臣。
期ズレ記入ミスとは根本的に異なる悪質な犯罪である。
前原は年明け早々には渡米して米国講演デビューを果たし、各種メディアのインチキ調査では次期首相no.1とされ、てっきり「次は前原」で内定していたかと思われた。が、ここに来て立て続けの急展開だ。これほどまで図ったような前原の出自疑惑、カネ・スキャンダル噴出は、恐らく仕掛け人がいるはずだ。
ただ、この一連の「誠司とカネ」が、CIAが前原を見捨てたことが原因であるならば、複雑な気分ではある。
前原は最低最悪の売国政治家ではあるが、他国諜報機関の暗躍が関与しているのであれば、
いかに前原であろうと単純に喜ぶわけにはいかない。 内政干渉であるからだ。
【】米国CIAをバックに次期首相の下馬評が高い前原誠司外相が大ピンチ、仕掛け人は
亀井静香と仙谷由人か?
菅政権倒閣の動きが活発化している状況下、内閣の中枢を占める重要閣僚である前原外相、
野田財務相、蓮舫行政刷新相の「政治資金収支報告書」の「虚偽記載」が暴かれ、菅政権が揺さぶられ、菅政権の屋台骨がグラついてきた。
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【】〔違法献金〕民主党幹部「前原誠司外相は辞めざるを得ないだろう」
「故意ならば議員辞職だ。外相は辞めざるを得ないだろう」
☆前原外相、辞めざるを得ない=民主幹部(時事通信。3月4日18時27分配信)
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/188904926.html サン ヨリ
【】 「TPPは命取りになる」
・・・ TPPに対する質問に答えた小沢氏は政界やメディアに警鐘を鳴らした―
「菅さんが(TPPを)突然打ち出した。中味を知れば知るほど多くの人が時期尚早と考えるに違いない。どの内閣が(TPP政策を)とって(採用して)も命取りになる」。
TPPをめぐっては農業ばかりに脚光が当たっているが、金融、労働、医療、通信など24分野にも及ぶのである。菅直人とか言うバカ総理は内容も知らずに「平成の開国」などと浮かれている。
これまで規制に守られてきた日本の産業がいきなり「世界選手権」で弱肉強食の戦いを強いられるのである。開国どころか壊国となりかねない。郵政民営化よりも遥かにスケールの大きい「日本食い」「植民地化」が展開されるのである。
ところがTPPの内容については政府もろくに情報を持っていない。TPPを推進する省の副大臣が「私はTPPをよく知らない」とつい口を滑らしてしまったほどだ。
カーク米通商代表による発言にみられるように米国はひたすら日本に対して「TPPに参加するよう」プレッシャーをかけ続けている。
米国の意向に沿えば政権が長続きすると思い込んだオメデタイ菅さんは前のめりになる。TPPに参加すれば電波割り当ても外国企業に開放されて日本のテレビ局は独占体制が危うくなるのである。テレビ局の株で儲けている新聞社も一蓮托生だ。
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