毎日せっせとなおにごはんを朝晩運びます。
おいしいご飯を運びます。
と、いうことは
ご近所の野良ちゃんたちのネットワークにかかります。
大きなオス猫がかわるがわるやってきて
なおのご飯を食べていました。
「わあ、今日もなおちゃんご飯完食~」
って、喜んでたわたしはおおばかです。
夜中に床下からでてお散歩に出かけたなおが帰ってきたとき
なおの残したご飯を狙ったオス猫と鉢合わせするんですよ。
そして
「うぎゃあああ」の大喧嘩。
あかんたれのなおはまた、ひきこもりになって
私が置いたご飯はオス猫たちが食べていたんですよ。
見てきたように書いてるけど
これはずっとなおを見守ってくださってるじい様一家のみなさまが
教えてくださいました。
オス猫を見かけたら追っ払ってくれてるけど
ご飯がそこにある限りしつこくやってくるんですよね。
なので、夜はご飯を置いて帰れません。
お昼間はなおは出てきません。
それよりなおが怖がって、床下から移動していなくなっちゃってたら
どうしよう。2日もご飯を食べていないなお。。
なので、床下に届く限り手を伸ばして奥のほうに
ご飯を置きました。
暗くなるころ行ってみたら
「なおちゃんが出てきていましたよ。ご飯を食べていましたよ」
って、じい様の娘さんが言ってくれました。
床下に置いたご飯も食べて、外に置いたご飯も食べていました。
2日食べていなかったからおなかすいていたんだよね。
それから、夜は置いて帰らないことにして
捕獲器も何気なく置いておいて
最初は入り口のところにおやつをおいて
だんだん奥に置くようにして
奥に置いたおやつを食べるようになったら
仕掛けをしてみようと思います。
捕獲器にはなおが普段使っていた毛布をかけて
その上から雨が降っても大丈夫なようにダンボールと
ビニールをかけています。
見ただけでもあやしいものなので怖がりのなおは
なかなか近寄らないと思うのでいろいろ考えました。
そんだけ考えているのにしゃちょーはおとといご飯を
置いて帰りました。
案の定、オス猫がやってきて夜中にすさまじいけんかがあったそうです。
なおが怪我していないといいんだけど。。
なおが帰ってこないと
毎日がとてもしんどいです。
だんだんきつい表情になってる自分がわかります。
笑顔でなくっちゃいけないのに。
思わず、うちにいる猫に
「ほんまに猫ってやつは。。」と八つ当たりしてしまうわ。
こら、なおっ。帰って来い。っていうか、床下から出て来い!
おいしいご飯を運びます。
と、いうことは
ご近所の野良ちゃんたちのネットワークにかかります。
大きなオス猫がかわるがわるやってきて
なおのご飯を食べていました。
「わあ、今日もなおちゃんご飯完食~」
って、喜んでたわたしはおおばかです。
夜中に床下からでてお散歩に出かけたなおが帰ってきたとき
なおの残したご飯を狙ったオス猫と鉢合わせするんですよ。
そして
「うぎゃあああ」の大喧嘩。
あかんたれのなおはまた、ひきこもりになって
私が置いたご飯はオス猫たちが食べていたんですよ。
見てきたように書いてるけど
これはずっとなおを見守ってくださってるじい様一家のみなさまが
教えてくださいました。
オス猫を見かけたら追っ払ってくれてるけど
ご飯がそこにある限りしつこくやってくるんですよね。
なので、夜はご飯を置いて帰れません。
お昼間はなおは出てきません。
それよりなおが怖がって、床下から移動していなくなっちゃってたら
どうしよう。2日もご飯を食べていないなお。。
なので、床下に届く限り手を伸ばして奥のほうに
ご飯を置きました。
暗くなるころ行ってみたら
「なおちゃんが出てきていましたよ。ご飯を食べていましたよ」
って、じい様の娘さんが言ってくれました。
床下に置いたご飯も食べて、外に置いたご飯も食べていました。
2日食べていなかったからおなかすいていたんだよね。
それから、夜は置いて帰らないことにして
捕獲器も何気なく置いておいて
最初は入り口のところにおやつをおいて
だんだん奥に置くようにして
奥に置いたおやつを食べるようになったら
仕掛けをしてみようと思います。
捕獲器にはなおが普段使っていた毛布をかけて
その上から雨が降っても大丈夫なようにダンボールと
ビニールをかけています。
見ただけでもあやしいものなので怖がりのなおは
なかなか近寄らないと思うのでいろいろ考えました。
そんだけ考えているのにしゃちょーはおとといご飯を
置いて帰りました。
案の定、オス猫がやってきて夜中にすさまじいけんかがあったそうです。
なおが怪我していないといいんだけど。。
なおが帰ってこないと
毎日がとてもしんどいです。
だんだんきつい表情になってる自分がわかります。
笑顔でなくっちゃいけないのに。
思わず、うちにいる猫に
「ほんまに猫ってやつは。。」と八つ当たりしてしまうわ。
こら、なおっ。帰って来い。っていうか、床下から出て来い!
夜もゆっくり寝んこしたいでしょ?
慌ててご飯も食べなくていいんだよ?
みんなに甘えてゴロゴロしようよ!
なおちゃーーーん!
なおなおなおなおなおーん。
早くおうちに帰ろう、ね!
とりあえずごはんは食べられてるんだし~と、
自分もその点は安心しきっていました。
野良猫が食べる事もあるのか…。
んもう!
なおさん、いい加減に出て来ないとあかんて。
もう夏やで。
クーラーで冷え冷えの所で、何も心配せずにべローンとなって寝ようよ。
クルエラも毎日気になって気になって…。
はよ~はよ~!!
タミーはマタタビの粉を舐めるのは好きなのですが、
興奮しない猫なので、案の定生木にもそれほど反応はありませんでした。
なおさんはマタタビ好きですか?
そうだったらおびき寄せられないかな~とおもったりして。
もうすでにお試し済みかしら…。
もう、いい加減に帰ってきてほしいです。
なおも帰りたいのに帰れなくて困ってるようです。
ほんまにそろそろ戻ってもらわないと
わたしの身が持ちません。
仕事、ミスだらけ。。
またたびには反応するんですが、恍惚状態にはならないんです。
かなり緊張してるからかなぁ。
昨日、久しぶりに姿を見れて撫でることができました。
そこまでできるのにあと一歩が。。
一回り小さくなった姿に涙がでます。えーん。