3回忌
2008-06-09 | いぬ
今日はゆうくんの天使記念日。
天使の修行もだいぶん慣れてきたよね。
もう頭の上にわっかをのせてもらったかな。
背中には小さな翼が生えたかしら。
お友達のギャロ君ロコちゃんが遊びに来てくれたよ。
みんなで賑やかにゆうくんを偲ぶの。
って、ふうちゃん。賑やか過ぎ。
走ってるか、眠ってるか、母さんの肩に乗っているか。。
そういや、ゆうくんもあの身体でよく肩に乗ってたなぁ。
ふうの中に入って肩の上に乗ってきたのね。。ゆうくん。
重たかったよ。
くうはお供えを片っ端から自分のものに。
おもちゃもお菓子もすぐに無くなる。。
ゆうくん。くうの中にも入ってたよね。。食べすぎだよ。
友達っていいね。
ゆうくん、よかったね。
き~ちゃん、かおりんありがとう。
これからもどうぞよろしく。
あの時は時間の流れがめちゃめちゃで
止まっているのかなと思ったらいつの間にか何時間も経ってたり。
なかなか時計は普通に進まなかったわ。
ゆうくんがいなくなってこんなに悲しいのに
世の中はそんなの全然関係なくて
みんな普通に話したり笑ったりしてることが不思議で腹立たしかった。
もちろん寝れなくて食べれなくて水さえ喉を通らない。
こんな思いが永遠に続くのかしら。
そんなことはぜんぜん辛くなくてただゆうくんがいないことが辛かった。
ゆうくんがいないこと。
ゆうくんはそばにいるよ。ゆうままに寄り添ってるよ。
って、どんなに言われても
「だって、いないじゃん。触れないよ」って思ってしまう。
ここにいない。
そんなのもこんなにも
こうしていろんなことが柔らかくなる。
2年。
天使の修行もだいぶん慣れてきたよね。
もう頭の上にわっかをのせてもらったかな。
背中には小さな翼が生えたかしら。
お友達のギャロ君ロコちゃんが遊びに来てくれたよ。
みんなで賑やかにゆうくんを偲ぶの。
って、ふうちゃん。賑やか過ぎ。
走ってるか、眠ってるか、母さんの肩に乗っているか。。
そういや、ゆうくんもあの身体でよく肩に乗ってたなぁ。
ふうの中に入って肩の上に乗ってきたのね。。ゆうくん。
重たかったよ。
くうはお供えを片っ端から自分のものに。
おもちゃもお菓子もすぐに無くなる。。
ゆうくん。くうの中にも入ってたよね。。食べすぎだよ。
友達っていいね。
ゆうくん、よかったね。
き~ちゃん、かおりんありがとう。
これからもどうぞよろしく。
あの時は時間の流れがめちゃめちゃで
止まっているのかなと思ったらいつの間にか何時間も経ってたり。
なかなか時計は普通に進まなかったわ。
ゆうくんがいなくなってこんなに悲しいのに
世の中はそんなの全然関係なくて
みんな普通に話したり笑ったりしてることが不思議で腹立たしかった。
もちろん寝れなくて食べれなくて水さえ喉を通らない。
こんな思いが永遠に続くのかしら。
そんなことはぜんぜん辛くなくてただゆうくんがいないことが辛かった。
ゆうくんがいないこと。
ゆうくんはそばにいるよ。ゆうままに寄り添ってるよ。
って、どんなに言われても
「だって、いないじゃん。触れないよ」って思ってしまう。
ここにいない。
そんなのもこんなにも
こうしていろんなことが柔らかくなる。
2年。