四季彩の丘
だそうです。当方の高校同級生、ヤス君撮影。
美瑛町の「青い池」だそうです。こちらもヤス君撮影。
ヤス君の趣味は「渓流釣り」ということは聞いていましたが、
なんと6月12日から7月16日まで、連続34日間、北海道各地で渓流釣りをしているそうです。
宿泊は道の駅やキャンプ場での車中泊とのこと。
さすがに一人ではなく、三人連れのようです。
渓流で釣ったイワナを炙りながら一杯かと思ったら、
「キャッチアンドリリース」とかいう文化釣りだそうで一切食べないと言ってましたね。
渓流は魚が育つには時間がかかるので、渓流釣りの人たちに「新しい釣り文化」がうまれたのでしょうか。
まぁ、
34日間も含めて、当方には理解しがたい「うむ?うむ!」の世界です。
当方はどこへ行くでもなく、一本畝畑、上達しないインターネット囲碁、近頃は鉛筆デッサンの練習ぐらいでしょうか。
田植も終わり、いい景色です。(ちと古い撮影)
北野駅、赤いコーンのうえにツバメの巣。
抱卵中のようです。(これもちと古い)
鳥の巣に鳥が入ってゆくところ 波多野爽波
有名な句ですが、有力俳人も解釈に苦労している句のようです。ツバメの巣ではなさそう。
当方なりの解釈はありますが、文章化できなくているところです。
山百合が咲きました。
今年買ってきた苗木を鉢植えにしたものなので、非常に小さい桃です。
花が咲くだけでいいと思っていましたが、実が二つ生りました。