ヨシキPのスタメモ -STYLISH MEMORIES-

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ナンパで難波

2014年09月15日 | リアルなほう
今日、友達とカラオケに行った。
4人で行ったのだが、その最後の曲でそれぞれ自分の持ち歌を歌い
最下位だった奴が罰ゲームとして女をナンパするという賭けをやった。

俺はゆずの『REASON』という歌を歌い、見事に1位を取り罰ゲームは免れた。
最下位だった奴はカラオケ店の女性店員に『連絡先教えて貰えますか』と誘うと
『いやいやいやいや!』と苦笑いしながら断られた。
しかし、何やら親しみやすそうな人ではあったので恐らく、悪いようには取られてないように思えた。
断られた様子は面白かったけど、それと同時に話しかけた相手もキツい人じゃなくてよかった。

しかし、俺は別の賭けで負けたというのがあり
俺もナンパ罰ゲームをすることに・・・

俺はコンビニの前で大学生と思われる2人組の女性をナンパ
『これから、私と一緒にバーで飲みませんか』と誘うと2人はお互いに顔を合わせ苦笑い
『いや、もう遅いんで』と断られました。

俺がナンパをするとき、あえて『俺』や『僕』ではなく『私』と言ったのは
これは本当の自分ではないということを形だけでも示そうとした象徴の現れなのだろう。

ナンパだけでもした勇気は褒められたけど、俺は知らない人と話すこと自体には抵抗はないし
逆に人見知りってわけでもなく、だけどナンパ癖があるわけでもなく
あくまで道を尋ねるような感覚で話しかけたに過ぎないのだが・・・。

とりあえず個人的には誤解されるのが一番嫌いなのでその人たちに事情は説明しました。
そして、只の罰ゲームです。申し訳ございませんでしたと謝罪しました。

・・・面白かったけど、やっぱり話しかけた人が可哀想なので正直もうやりたくないです。