諏訪哲史の著した『アサッテの人』によれば、
生きるという事は、
下り専用のエスカレーターをひたすら上って、
中空に浮いたような状態になっているという事らしい。
別に難しい事ではない。
左の足を出したらすぐに右の足を出せばよい。
ただ、、、、、、、時々、、、躓く。
そして、
作業を停止すれば、、、、、、即ち落下を意味する。。
諏訪哲史の著した『アサッテの人』によれば、
生きるという事は、
下り専用のエスカレーターをひたすら上って、
中空に浮いたような状態になっているという事らしい。
別に難しい事ではない。
左の足を出したらすぐに右の足を出せばよい。
ただ、、、、、、、時々、、、躓く。
そして、
作業を停止すれば、、、、、、即ち落下を意味する。。
私は近頃は「ホエミャウ」な事はほとんどなくなりまして寂しい事ですが、
そうですか、、、
あっこちゃんもたまには「ポンパ」りたい事がありますか、、、
「タポンテュー」はついこのあいだ実践してみて、
なかなか爽快でした。
ところであっこちゃん、
松井今朝子の『吉原手引草』は読まれました？
もし読まれたのなら、どう思いましたぁ？？？
ちょっと考えたのですが、購入されるほどの物でもないと思います（私はですが、、）。
今夜、あっこちゃんのお友達と会う予定ですので託けます。
興味とお暇があれば読んでみて下さい。
返本は無用です。(^^)/