顔やばいよ…菅パニック症候群だ! まばたき1分100回
菅直人首相(64)が壊れてきた。2011年度予算案と関連法案を成立させるため、政策的に相当距離のある社民党に秋波を送っていたが、ついに米軍普天間飛行場の移設費用の執行凍結を検討し始めたというのだ。場当たり政治は今に始まったことではないが、ここにきて「菅首相はパニック症候群ではないか」との声まで聞こえてきた。
自民党の谷垣禎一総裁や公明党の山口那津男代表が「マニフェスト破綻を認めよ」「衆院解散で国民の信を問え!」などと発言している間、菅首相は着席して聞いていたが、異常な数のまばたきをしていたのだ。
本紙記者が数えたところ、まばたきはなんと1分間に100回前後。わざとやろうとしてできる回数ではない。そのときの菅首相の顔は真っ赤だった。
この“症状”について精神科医の日向野春総氏は「25回でも多いのに、100回とは危険。パニック症候群に入っていると言っていい」と話す。
「自分の生き方(=政策や政治姿勢)を否定されて、不安になり、パニックに陥ったのでは。1分間に100回となると、頭の中の思考は止まっている。論理的な思考ができなくなっており、同時に心拍数も上がる。顔が赤くなっていたのが、その証拠だ。想定していないことを聞かれると、思わぬことを口走る可能性がある。『助けて』と叫んで倒れてもおかしくない。放置すると、次の段階の『鬱』に進む。早く医者に診てもらい、薬を飲むべきだ」
、、、、
いよいよ、で、ございますね。
、、、、チ~~~~ン。
はじめまして。
ベッラさんのブログでは
よくお名前を拝見しておりました。
ヴィットリアさんも過呼吸症候群に
なられたことがあるのですか。
オリンピック背泳ぎの萩原智子さんも
2002年でしたか
横浜パンパシのプールサイドで過呼吸で倒れ
一週間ほど集中治療室に居たそうです。
勝たなければという重圧が
物凄かったのでしょうね。
しかし我が国のリーダーが
重圧で倒れてはどうしようもありませんね。
倒れる前に退陣すべきですよね。
これからもよろしくお願いいたします。
ヴィットリアと申します。ベッラ様の紹介で、お邪魔しに来ました。
拝見しておりましたが、コメントをするのは初めてです。よろしくお願い致します。
もう早く退陣して、療養生活を送るのをお勧めします…。
それが自身のためでもあり、国民のためでもあります。
『家庭内野党』と言われるくらいですから、夫人の精神的なサポートも無いようでしょう。
このまま過呼吸を引き起こしたりすることもありますので。。(自分が何回かなった事があるのですが、想像以上につらいです。)
もう報ステはいきなりトップがお天気で、
そのほかにお天気コーナーがあるんですから
笑っちゃいます。
最近はBSをメインで見てますが
たまにチャンネルを報ステに変えると
『雪で東京では何人転びました』とかやってる(笑)
鳩山のときも思ったのですが、
どうも菅も物事を安易に上手く行くと考える
特殊な脳の持ち主のようで
国会開催前は野党が簡単に妥協すると考えていたようですね。
それで国会開催前は妙に上機嫌だったわけで
審議入りするといきなりシジミ目蝋人形のようになっちゃった。
田舎役場の係長のキャパで
国政は無理っちゅーことですね。
その通りですね。
一市民運動家上がりの菅の
器量の限界でしょう。
自民党がまだまだ不甲斐ないのはその通りですが、
近頃では柴山や斉藤健、小泉進次郎、
茂木、林芳正など
気鋭の人々が出てき始めました。
森喜朗らは引退して欲しいですね。
いずれにしても
国のバランスシートを読めない人が為政者では
早晩日本は崩壊です。
民主党は責任を取って解散すべきです。
いや皆さんそれぞれに苦しい思いや
厚い壁にぶつかって来られたのですね。
一国の首相というのは大変な重圧で
近年では安倍さんが内臓を壊してしまったことが
思い出されます。
しかしそれらの重圧は
国のリーダーであれば当然のことであり、
これに負けて精神や身体をこわすようでは
為政者としての資格に欠くと言わなければなりません。
菅氏はそろそろ潮時です。
壊れる前に退くべきでしょう。
そうだったのですか。
いやパニック症候群というのは
私が考えているよりはるかに深刻な病気のようですね。
それにしてもアプリさんは
よく完治されました。
しかし菅首相が本当にパニック症候群だったとしたら
わが国としてはちょっと笑えない
恐ろしさを感じますね。
勉強になりました。
ありがとうございました。
私もこの党首討論を見ていて、
異常に瞬きの回数が多いなと感じていました。
友人のお子さんが、
幼い頃ま瞬きの回数が多いチックでした。
引っ越しやクラス替えなど環境の変化、
学校行事などで不安やストレス、
緊張を感じることなどで、
チックが誘発されるようでした。
中でも叱られると特に瞬きが強くなり、
いけないことをしたときは叱らないといけないのに…と、
悩んでいたことが、ふと思い出されました。
日本売ります民〇党さまも仰られているように、
私もお気楽な野党時代とは違い、
総理大臣という役職と今の様々な課題は、
菅ちゃんの器量をはるかに超えているのだと思います。
もう頭真っ白の思考停止状態ですね。
潔くお辞めになることが本人のためでもあり、
何より日本国民のためです。
話は変わりますが、
昨日の報ステもNEWS23もトップニュースは、
お天気報告でしたね(笑)
これは総理から健康上の理由として身を引き、治療に専念すべきですね。
なのに・・・あの怖い夫人は、全くそれがわからず、マスコミの前で言いたい放題!
本来なら夫人が悩み、プロに相談し、菅氏を説得すべきなのに・・・。
アプリ様がそんなご病気に!
言葉にできないつらい日々だったことをお察しします。
また、いつも至らぬ私を励まして下さったお優しいお心に感謝すると共に、今のアプリ様の人間的な大きさがその苦しみを乗り越えて得られたもの、でも、心が痛みます。
どんなに強い人でも心折れることがあります。
「キリストでも十字架にかけられた時は辛いと嘆いた。」キリストでもですよ・・・ましてや私たちは辛かったら辛い、と言ってもいいのです。(P様は男の修行とか山本五十六を出してこられるかも・・・)
私はこの言葉をいつも心にとどめてきました。これが心の盾となってくれました。
私も家の事情などで、追い詰められそうになったことが何度もありますが、性格がラテン系?の要素もあり、無事でした。
でも父は戦場でも無事だったのに、仕事で鬱になり、母はもう・・・。私が家で矢面に立つ、というところまできたことがあります。
今はそのことも思い出になりましたが。
陽気で世間知らずが幸いして、また音楽があったので、無事でしたが、何かショックがあると落ち込むことがあります。
辛い時は辛い、というのが大事です。
ましてや一国の総理、もういいんじゃないでしょうか。これ以上は・・・。
私は約7年前に『パニック症候群』別名『パニック障害』を患いました。
その為に職を失い、住んでいた大阪から脱出したのです。
現在は完治しましたが、二度とあの病気は御免です。
脳内のセロトニンという物質がうまく伝達出来なくなるのが原因らしいですが、病状としては「ある場所や場面」に出会うと、突然に何の前ぶれもなく心底の鼓動が100メートル走を走り切ったように爆発的に跳ね上がり、「突然死」すら意識するのです。
私の場合は「橋」でした。過去に何気なく車で渡っていた橋が渡れ無くなってしまい、河川の多い大阪での仕事が不可能になりました。
管総理も国会議事堂でパニック障害になったら、本当に「助けて」と呻いて倒れる事が十分あるとおもいます。
ああ気の毒に…、と思いつつ完治した私から見れば、当時の私自身を見るようで少し笑えますね。