山歩人・吉克の山楽日記

北海道の“山”を中心にオールシーズン山歩(散歩)する・・・単独登山多し、山をテーマに限定した時々気まぐれ日記です!

四等△犬山&北電山・・・一等クイーン・エリザベス

2022年10月17日 | 🗻山日記

四等△犬山🐕&北電山📡

多忙につき身近な三角点△徘徊

千歳市協和から犬山鹿道&熊道🐻多々ウライテンナンショウ秋実紅葉独り占めまだ🐞ダニ多い。特にダニの赤ちゃん👶四等三角点「点名:犬山」157.2m映える長靴で良かった。

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壊れている柵&暗渠排水から北電山間伐地帯は見晴らし良し小川越え自衛隊の演習道路四等三角点「点名:北電山」144.6m安平山方面から訪れる方が多いみたいコウライテンナンショウ秋実上空の飛行機多い

往復約1時間/北電約40分

 

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敬愛伝わったエリザベス女王国葬

国葬は、国民から集めたお金・税金をたくさん使うお葬式となります。このため、国民に愛された人物をみなが納得できる形で見送るのが望ましいともいえます。9月にイギリスで行われたエリザベス女王の国葬は、その好例でした。国葬を前に、20時間以上も行列して女王の遺体に別れを告げようとする人々の姿などからは、70年も国のシンボルだった「国民の母」への敬愛が伝わってきました。一方でイギリスには、国葬にならなかった有名な政治家もいます。初の女性首相だったサッチャーさんです。不調だった経済を立て直した人とされますが、貧富の差を大きくしたという批判もあります。国葬のために国民の意見が二分されるのをさけたそうです。9月中旬英国大使館拝

クイーン・エリザベス一等室でクルーズ旅がしたいものです・・・


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