園芸講座最終回、なんと「そば打ち」だ
講座の講師である佐々木先生の指導で受講生全員がそば打ちに挑戦した
場所は水戸市木葉下(あぼっけ)町にある「水戸市森林公園森の交流センター」だった
写真入りのレジメが配布され、それはそれは丁寧な説明だった

それなりに経験し、それなりにそばを打つことができるが、理論的に説明を受けた
1回に打つそば粉の量、水まわしの量、捏ね方、時間などだ
捏ねたそば粉を麵棒で延ばす

麵棒をつかったが、特に用具を揃えずとも「ラップの芯」や菜切り包丁を使ったそばの作り方も教わった
延ばしたのち「めん切り」のため3度ほど折り返す

麺きりだ

さすがに講師は手際よい
約20名の受講生もそれぞれにそば打ち開始!

約1時間後、できた!
切る時、手元が動くと太いそばとなり、講師に「田舎そば」と評された
早速、打ちたてを茹でる

茹でる時間は「沸騰した湯に少なめに入れ、時間は15秒から20秒」と
太い麺の場合はもっと長くと
湯に投入したあと約15秒ほどで麺が浮いてくる、その後湯が沸騰寸前ですくうと
できた・・・美味しそう


みんなで試食と言うより本気で食べる、打ちたて茹でたてで最高のそばだ、美味しかった

おなかが一杯になったあと、なんと「そばがき」を作った
これもそば粉に熱湯をかけるだけでなく、粉の分量、湯の量、掻く時間、割り下の味など細かい指導があった

これまでで一番のそばがきだった
また、講師が「常陸大黒」の煮豆をご馳走してくれた

煮方のレシピが配られ、お正月にぜひと・・・。
講座の講師である佐々木先生の指導で受講生全員がそば打ちに挑戦した
場所は水戸市木葉下(あぼっけ)町にある「水戸市森林公園森の交流センター」だった
写真入りのレジメが配布され、それはそれは丁寧な説明だった

それなりに経験し、それなりにそばを打つことができるが、理論的に説明を受けた
1回に打つそば粉の量、水まわしの量、捏ね方、時間などだ
捏ねたそば粉を麵棒で延ばす

麵棒をつかったが、特に用具を揃えずとも「ラップの芯」や菜切り包丁を使ったそばの作り方も教わった
延ばしたのち「めん切り」のため3度ほど折り返す

麺きりだ

さすがに講師は手際よい
約20名の受講生もそれぞれにそば打ち開始!

約1時間後、できた!
切る時、手元が動くと太いそばとなり、講師に「田舎そば」と評された
早速、打ちたてを茹でる

茹でる時間は「沸騰した湯に少なめに入れ、時間は15秒から20秒」と
太い麺の場合はもっと長くと
湯に投入したあと約15秒ほどで麺が浮いてくる、その後湯が沸騰寸前ですくうと
できた・・・美味しそう


みんなで試食と言うより本気で食べる、打ちたて茹でたてで最高のそばだ、美味しかった

おなかが一杯になったあと、なんと「そばがき」を作った
これもそば粉に熱湯をかけるだけでなく、粉の分量、湯の量、掻く時間、割り下の味など細かい指導があった

これまでで一番のそばがきだった
また、講師が「常陸大黒」の煮豆をご馳走してくれた

煮方のレシピが配られ、お正月にぜひと・・・。