A.月
Seestanでの観望、今日も朧月(月齢18.5)
風景モード

月モード

B.太陽
Seestarでの観望
肉眼黒点もそろそろ終わりで寂しい。ただ、裏へ回りこむ直前の形の変化が楽しみ。見た目の形の変化は太陽が球体である根拠とされている。次回も観測できることを願う。
画像①先ずは×1モード

画像②2倍Raw撮影からのVideo Stack


新たな黒点が出現しにぎやか。
画像③4倍撮影、トリミングあり、活動領域3590の黒点群

画像④拡大スクショ

今日はピントが、まだましにとれた。タブレットなどで閲覧すると苦しいが。(^^;